ボスソルの特徴を書き込むページです。

改変・修正したい場合はどなたでもご自由にどうぞ。



  • CPU専用キャラ。アーケードとM.O.Mモードのラストで必ず登場

  • 専用の登場演出と登場ボイスがある
アルカディアムックのボイスリスト中(対ボスソル)とされているものがそれ。プレイヤー側の聖騎士団ソルが喋る内容ではない。専用勝利台詞らしきものも書かれているが、ゲーム中には使われていないようである

  • 試合開始前から、チャージゲージが1秒に6%程度のスピードで増加する
(登場演出は長い。スキップした場合はゲージ増加をリセットさせられる)

  • 防御力が非常に高い(通常のおよそ2倍)
  • M.O.Mのラストで登場した場合は、防御力が通常の聖騎士団ソル並に落ちる

  • テンションバランスが最大
  • リバサとして、十中八九バックステップを使用する
  • CPU特有の無意味に連発する技は遠SとBHBとGB(2〜4回)
  • ボス専用技「フレイムディストーション」を積極的に使ってくる
(ボイスは三種類あり、ソルの流用で どうなっても知らんぞ/悪いが終いだ/めんどくせぇ)


  • 「ドラゴンインストール:殺界」の性能がかなり違う
1:LV問わずTG50%消費のみで使用可能。
2:発生がかなり早い。3Fほど?
3:発生前~発生後も持続する長い無敵あり
4:最初の衝撃波が空振りしても、気絶ポーズに移行しない
5:最初の衝撃波がガードされても、乱舞に移行する
(判定は全て上段。FDで距離を離してやるとボスソルが気絶することもあるが、
気絶せずにダッシュから通常の攻めを継続してくることもあるので注意)
6:デストロイ演出には条件を満たしても移行しない
TGに余裕がある為、乱舞中にRCしてくることがある。
極稀に連携に失敗し、プレイヤー同様、一瞬気絶してしまうこともある


バグ関連
  • 気絶中にダウンした場合も、リバサバックステップを実行可能
  • RCのエフェクトがFRCと同じ青色になることがあるが、消費ゲージ量変わらず
  • ラウンド決着後(ボス聖ソル勝利)のコマンド入力猶予時間の間にボス聖ソルがフレイムディストーションを使うと、チャージゲージは従来どおり爆発的に増えるが、テンションゲージは増えない
  • フレイムディストーションの効果が切れて気絶モーションに入る寸前(入った瞬間?)の絶妙なタイミングで投げ技をすると、効果が切れてもボス聖ソルのチャージゲージやテンションゲージが減らない
  • 一撃必殺技準備の暗転中にフレイムディストーションを使用されると、暗さが変わらず、一瞬画面がストップする演出もカットされる
  • フレイムディストーションの効果が切れても気絶しないことがある
  • フレイムディストーションの画面停止時間はけっこう長いが、この技の直前にちょうどバックステップをやっていると、停止時間中ずっとバックステップをやり続けていると見なされ、いきなりネガティブペナルティをもらってしまう。バグというより仕様

その他
  • 家庭用GGISUKAのボスソルとは全く関係が無い(念の為)
  • BGMは聖騎士団ソルのものと同じ「GET DOWN TO BUSINESS」
  • プレイヤーが聖騎士団ソルの場合は、同キャラ戦扱いになりBGMも変わる
  • 戦闘後の勝利メッセージは、プレイヤーの聖騎士団ソルと全く同じ

  • 家庭用スラッシュでは、アーケードモードに登場するボスソルが、他CPUキャラと同頻度でしか「リバサバックステップ」を使用しなくなっている。反対にM.O.Mだとそれを多用する(アーケード版そのまま)。EXエネミーモードではEX聖ソルがボスとして登場し、何故かディストーションも殺界も使わないので非常にラクな相手に。

  • 同じく家庭用スラッシュのアーケードでは、プレイヤーが聖騎士団ソルの場合に限り、ボスソルが登場しない(相手はジャスティスになる)。どうしても聖騎士団ソルでボスソルと戦いたいなら、他キャラでボスソルまで進みわざと負け、聖騎士団ソルで入り直せばいい。

  • さらに家庭用スラッシュでは、VSCPUで金聖ソルを対戦相手に選ぶと「登場演出」「殺界」の性能がボスソルと同じものに変化する。他の性能は金キャラのものを引き継いでおり、完全にボスソル化するわけではない。この二つの変化はCPU特有のもので、プレイヤーが金聖ソルを使用しても得られない。また「登場演出」を変化させるには、ステージをAD2172にしてやる必要もある

  • 殺界が通常技からキャンセルで出せるようになっている。





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最終更新:2006年08月31日 15:47