金「オーホホホホホホ!又チェックメイトかしらー!」
蒼「・・・負けたよ、本当に強いな金糸雀は。関心するよ」
金「私に勝ちたかったらジャン・レノとアルファードでも持って来いなのかしらぁー?!」
翠「むむむむむ、納得いかんです!これでも食らえやがれです!」ペシン
金「・・・何で私のオデコに貼るカイロを、貼ってるのかしら・・?」
翠「理由は自分のデコに聞けです!次は将棋で勝負するですよ!」
金「あらぁー又オカズが増えるのかしらー?」
蒼「やめときなよ、翠星石・・」
翠「何いってやがるですか!ここで引いたら女が廃るのですぅ!」
J「(そこは踏ん張り所やで・・!)」
金糸雀「…雛苺ったらこんなに濡れていやらしいかしら」
雛苺「…そんなんじゃないもん、ヒナ嫌らしくなんかないもん…」
金糸雀「…じゃあこれは何なのかしら…ピチャピチャ」
雛苺「…あ…う…カナ…ヒナね、お股が熱いの…」
金糸雀「…今夜は寝かさないかしら…」
~国語の授業~
メ「じゃぁ金糸雀さん次の段落読んでくださぃ」
金「カナ日本人じゃないから読めないのかしら~
メ「えぇ・・・じゃ、じゃーべジータくんよんでくださぃ」
べ「俺はサイヤ人だから無r(ry」
メ「笹塚くん、べジータ君廊下に立っててくださぃ…」
笹 べ「・・・・・」
キーンコーンカーンコーン
メ「では授業を終わります」
ガラッ
ラ「どうも」
メ Σ(゚д゚)
ラ「同じ種としてもっとしっかりしてほしいですね」
メ「はぁ
ラ「ではごきげんよう」
メ「すみません( TДT)」
(二人でテレビを見ている)
雛苺「…この金正日ってヤツは悪いヤツなのー」
金糸雀「そ、そんな事ないかしら!こ、こう見えても…ほら!国民からすごく尊敬されてるかしら!」
雛苺「?」
金糸雀「…ほらマンセーってみんなで言ってるかしら!」
雛苺「??」
金糸雀「…ほら!すごいマスゲームかしら!」
雛苺「?なんでカナは朝鮮半島のことになるとあわてるの?」
金糸雀「え…そ、そんなことないかしら!…アハハ」
雛苺「…!!カナの名前とこの人達の名前そっくりなの!親戚なの!」
金糸雀「…ひ、雛苺ったら何言ってるのかしら~」