戦女神まとめ@wiki
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戦女神まとめ@wiki
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**戦女神まとめ@wikiへようこそ
|COLOR(red):設定等のWikiのため閲覧によるネタバレにご注意下さい。|
エウシュリーから発売されている『戦女神』と世界観を同じくする作品群の紹介wikiです。
編纂は有志のユーザーによって行われており、各作品の開発源であるエウシュリー及び株式会社エウクレイアによる公式のものではありません。
よって一部の記述には筆者独自の解釈が含まれているものも存在すると思われますが、そこは閲覧者が直接作品を購入して確かめていただければ幸いです。
-戦女神 1999年01月29日発売[エウシュリー/RPG]
-戦女神2~失われし魂の鎮魂歌~ 2002年10月25日発売[エウシュリー/RPG]
-戦女神2 廉価版 2007年12月07日発売[エウシュリー/RPG]
-戦女神ZERO 2008年06月18日発売[エウシュリー/RPG]
-戦女神VERITA 2010年04月23日発売[エウシュリー/RPG]
-天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA 2014年04月25日発売[エウシュリー/RPG]
-幻燐の姫将軍 2001年04月27日発売[エウシュリー/S-RPG]
-幻燐の姫将軍 廉価版 2003年10月31日発売[エウシュリー/S-RPG]
-幻燐の姫将軍2~導かれし魂の系譜~ 2003年12月19日発売[エウシュリー/S-RPG]
-冥色の隷姫~緩やかに廃滅する青珊瑚の森~ 2005年09月16日発売[エウシュリー/SLG]
-峰深き瀬にたゆたう唄 2006年08月25日発売[エウシュリー/RPG]
-姫狩りダンジョンマイスター 2009年4月24日発売[エウシュリー/S-RPG]
-神採りアルケミーマイスター 2011年4月22日発売[エウシュリー/S-RPG]
-創刻のアテリアル 2012年4月27日発売[エウシュリー/S-RPG]
-魔導巧殻 ~闇の月女神は導国で詠う~ 2013年4月26日発売[エウシュリー/SLG]
-神のラプソディ 2015年4月24日発売[エウシュリー/S-RPG]
-珊海王の円環 2016年4月28日発売[エウシュリー/SLG]
-天結いキャッスルマイスター 2017年5月26日発売[エウシュリー/S-RPG]
-封緘のグラセスタ 2018年11月30日発売[エウシュリー/RPG]
-天冥のコンキスタ 2020年5月29日発売[エウシュリー/S-RPG]
-天結いラビリンスマイスター 2021年7月21日発売[エウシュリー/S-RPG]
//-姫狩りインペリアルマイスター 2016年11月24日サービス開始[DMM GAMES/SLG]
**[[『天結いラビリンスマイスター』>https://www.eukleia.co.jp/eushully/eu021.html]]発売中
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-ジャンル:異国探索+魔術構築+戦術SRPG
-販売区分:パッケージ販売(18禁) ダウンロード販売(18禁)
-発売日:2021年7月21日発売
-販売価格:10,780円(税込)
-メディア:DVD-ROM
**[[『天冥のコンキスタ』>https://www.eukleia.co.jp/eushully/eu020.html]]発売中
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-ジャンル:シミュレーションRPG
-販売区分:パッケージ販売(18禁) ダウンロード販売(18禁)
-発売日:2020年5月29日発売
-販売価格:7,920円(税込)
-メディア:DVD-ROM
**[[『封緘のグラセスタ』>http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu019.html]]発売中
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-ジャンル:迷宮攻略成り上がりRPG
-販売区分:パッケージ販売(18禁) ダウンロード販売(18禁)
-発売日:2018年11月30日発売
-販売価格:10,584円(税込)
-メディア:DVD-ROM
**[[『天結いキャッスルマイスター』>http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu018.html]]発売中
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-ジャンル:知識採集+城砦構築+戦術SRPG
-販売区分:パッケージ販売(18禁) ダウンロード販売(18禁)
-発売日:2017年5月26日発売
-販売価格:10,584円(税込)
-メディア:DVD-ROM
**[[『珊海王の円環』>http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu017.html]]発売中
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-ジャンル:戦略級SLG
-販売区分:パッケージ販売(18禁)
-発売日:2016年4月28日発売
-販売価格:9,400円(税抜)
-メディア:DVD-ROM
**[[『神のラプソディ』>http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu016.html]]発売中
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&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=A_IBc5Wvcf4&){500,300}
-ジャンル:神格継承SRPG
-販売区分:パッケージ販売(18禁)
-発売日:2015年4月24日発売
-販売価格:9,400円(税抜)
-メディア:DVD-ROM
**[[『天秤のLa DEA。』>http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu015.html]]発売中
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&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=VmHxmpM72Ww&){500,300}
-ジャンル:RPG
-販売区分:パッケージ販売(18禁)
-発売日:2014年4月25日発売
-販売価格:9,936円(税込)
-メディア:DVD-ROM
**[[『魔導巧殻 ~闇の月女神は導国で詠う~』>http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu014.html]]発売中
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&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=w4mMR5wCFVs&){500,300}
-ジャンル:戦略級SLG
-販売区分:パッケージ販売(18禁)
-発売日:2013年4月26日発売
-販売価格:9,870円(税別9,400円)
-メディア:DVD-ROM
**[[『創刻のアテリアル』>http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu013.html]]発売中
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&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=k8l3d1G4icM&){500,300}
-ジャンル:ユニット編成型カードバトルSRPG
-販売区分:パッケージ販売(18禁)
-発売日:2012年4月27日発売
-販売価格:9,870円(税別9,400円)
-メディア:DVD-ROM
**[[『神採りアルケミーマイスター』>http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu012.html]]発売中
#ref(http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu12/banner/banner_eu12_a.jpg,,http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu012.html)
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=i1Ur5i5qrfY&){500,300}
-ジャンル:知識採集+工房運営+戦術シミュレーションRPG
-販売区分:パッケージ販売(18禁)
-発売日:2011年4月22日発売
-販売価格:9,870円(税別9,400円)
-メディア:DVD-ROM
**戦女神シリーズ最新作[[『戦女神VERITA』>http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu011.html]]発売中
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&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=6ejRVuPQqOs&){500,300}
-ジャンル:ファンタジーRPG
-販売区分:パッケージ販売(18禁)
-発売日:2010年4月23日発売
-販売価格:9,870円(税別9,400円)
-メディア:DVD-ROM
**戦女神シリーズ[[『戦女神ZERO』>http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu009.html]]発売中
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-ジャンル:ファンタジーRPG
-販売区分:パッケージ販売(18禁)
-発売日:2008年6月13日(金)
-販売価格:9,870円(税別9,400円)
-メディア:DVD-ROM
**[[『姫狩りダンジョンマイスター』>http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu010.html]]発売中
#ref(http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu10/banner_eu10c.jpg,,http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu010.html)
-ジャンル:迷宮陣取り系シミュレーションRPG
-販売区分:パッケージ販売(18禁)
-発売日:発売中
-販売価格:9,030円(税別8,600円)
-メディア:DVD-ROM
**開発・販売元
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#comment_num2(below,noname,num=10)
**編集の際お困りの方はこちらを御覧ください。
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-[[用途別のオススメ機能紹介>http://atwiki.jp/guide/category22.html]]
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等をご活用ください
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【其の他】簡易年表
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&big(){創刻のアテリアル?}
・人類が異世界を発見、その力と技術を取り込み始める
----
・女神アストライア、人間の戦いの繰り返しに絶望。放浪を始める
・人類が機工女神を創造。「女神の微笑」時代に突入
・人類が現神の世界を観測
・ハイシェラ、人類に改造される
・機工女神の力により古神の世界と現神の世界が融合、二つの回廊の終わりを形成
・三神戦争勃発、古神・現神・機工女神の三竦みとなる
・三神戦争に現神が勝利し、現在の秩序の礎を築く
・世界融合の「歪み」が各所に残り、魔神や魔獣が跋扈する混沌とした地域が現れ、人々の間でも争いが絶えない状態になる
・光と闇の現神が「神骨の大陸」に引き上げる。以降、信仰力や魔力の大きさによって干渉できる範囲が制限される。このとき、魔術や神の啓示を扱う文明が進歩、老化を超越する人間が出始める
・七魔神戦争。ブレニア内海が形成される
・大魔術師ブレアードが生まれる
・女神フェミリンスが誕生、レスペレント地方の女帝となり、ブレアードと戦争を開始する
・ブレアード迷宮建設。ブレアードが深凌の楔魔と呼ばれる十柱の魔神を召喚
・姫神とブレアードの戦い。ブレアードが勝利するも魔力を奪うことは出来ず、姫神は呪いを受ける
・土着神や魔神、寺院が弱体化する。神格者が主を打ち倒す状況が続き、国家形成の時代へ映る
・水の巫女がレウィニア神権国を建国(戦女神ZERO第四世代の400年前)
・西方でテルフィオンを中心とした新興国が乱立
・レスペレント地方でカルッシャ・フレスラントが中心となって国家を形成
----
&big(){戦女神ZERO[第一・第二世代]}
・セリカ、サティアと出会う
・セリカ、アイドスに魅入られる
・ドラプナ滅亡、リタ封印
・セリカ、ニアクール遺跡で魔神ハイシェラと邂逅
・セリカがバリハルト神殿を出奔するも捕らえられ、連れ戻される
・バリハルト神殿がセリカを洗脳。神剣スティルヴァーレとシルフィルの名を授かる
・勅封の斜宮においてセリカが女神アストライアと戦い女神の体を手に入れる
・アビルース、アイドスの力の欠片に取りつかれる
・空の勇士、アイドスの力により正気を失い魔神ハイシェラにアイドスと共に石化される
・リタ、封印から解放
・“神殺し”セリカによってマクルの街崩壊
・女神アストライアの身体が魔神ハイシェラに渡る
・スティンルーラ女王国建国
・ハイシェラ、ケレース地方へ侵略開始
・ハイシェラ、ガンナシア制圧。ターペ=エトフと開戦
----
&big(){50年}
----
&big(){戦女神ZERO[第三世代]}
・ルナ=クリア誕生
・インドリト王崩御、ハイシェラのケレース地方侵略が加速
・ハイシェラ、魔神アムドシアスを下しケレース地方を統一
・セリカが目覚めアストライアの身体を取り戻す。ハイシェラは元の身体に
・神殺しセリカ、オメール山に封印される
----
&big(){120年}
----
&big(){戦女神ZERO[第四世代]}
・ハイシェラ、マーズテリアの圧力を嫌いケレース地方より撤退
・セリカが目覚める
・セリカ、シャマーラと出会う
・空の勇士、アビルースによりアイドスのと共に石化から解放、セリカにより正気を取り戻す
・セリカ、ルナ=クリアと出会う
・セリカ、魔神ハイシェラと紅き月神殿で戦い勝利、剣に封印する
・アビルースとラプシィアの原形が狭間の宮殿から落下
・セリカ、古神アイドスを倒す
・メルキア王国、帝政の開始
・セリカ、放浪開始
----
&big(){同じ頃?}
&big(){冥色の隷姫}
・リガナール半島を魔人イグナートが席巻
----
&big(){100年} ・この間にエディカーヌ帝国建国
----
&big(){魔導巧殻}
・メルキア帝国、魔導技術をさらに発展させ、最初の魔導戦艦を建造
・ヴァイスハイトがアヴァタール地方東域を統一
・魔導巧殻3体が鋼の檻地下で休眠状態に入る
・魔導巧殻アルの魂がルリエンの下で転生を約束される
----
&big(){230年}
----
&big(){戦女神ZERO[エピローグ]、幻燐の姫将軍}
・バリハルトの勇者ガーランド、魔神グラザを倒す
・半魔人リウイ・マーシルン、メンフィル王国を占領
・リウイ、ガーランドを倒す
・メンフィル王国、マーシルン王朝による統治の開始
・カルッシャ王国第三王女イリーナ、リウイの后になる
----
&big(){4年}
----
&big(){幻燐の姫将軍2}
・テネイラ事件発生、幻燐戦争勃発
・リウイ、レスペレント地方を統一
・イリーナ死亡
・エクリア、レスぺレント地方より追放されセリカを追って旅立つ
----
&big(){1年?(幻燐の姫将軍2の直後と思われる)}
----
&big(){戦女神VERITA}
・深凌の楔魔が復活、北ケレースを中心に活動を始める
・エクリア、セリカの第一使徒になる
・メンフィル王国、ブレアード迷宮最深部を制圧
・メンフィル王国、ベルゼビュード宮殿を制圧
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&big(){3年}
----
&big(){戦女神VERITA}
・メンフィル王国、北ケレース地方を支配する
・セリカ、ルナ=クリアらが神の墓場に閉じ込められる
----
&big(){50年}
----
&big(){峰深き瀬にたゆたう唄}
・氷結の女神が歪みの主根から故郷ツェル・レアロスへ戻る。
&big(){戦女神VERITA}
・ルナ=クリア死去。
・セリカが神の墓場より帰還、同時にセリカの同位体(後のラプシィア)とアビルースも神の墓場から脱出
・セリカがレウィニア神権国に同盟相手として迎えられる。
----
&big(){数十年(20年程度?)}
----
&big(){戦女神VERITA}
・ラプシィア、勅封の斜宮にて約束の地を作り始める
・メンフィル帝国、アヴァタール地方に介入を始める
・セリカ、マリーニャにイスト村で初めて出会う
・アビルース、イスト村で邪龍復活を試みるが失敗
・セリカ、シュリを引き取る
----
&big(){13年}
----
&big(){戦女神VERITA}
・マリーニャ、セリカの第二使徒となる
・レヴィアが白地龍騎士団団長に就任
・ドゥネール会戦勃発
・シュリ、セリカの第三使徒となる
・セリカ、邪竜アラケールを倒し力の大半を失う
&big(){神採りアルケミーマイスター(アペンド01)}
・リフィアとエヴリーヌ、セテトリ地方を訪れる
・ロカ=ルースコート、この地方での任務を終え、中原での次の任務へ赴く
----
&big(){半年}
----
&big(){戦女神}
・セリカ、療養の為、シュリを連れてレルン地方にあるミルフェの街に行く
・商人から、グリフィンの卵と交換でサリアを身請けする
・セリカ、ミルフェの街でロカ=ルースコートと初めて出会う
・セリカ、大魔術師アビルースを倒す
・セリカ、戦乙女シュヴェルトライテを倒す
----
&big(){約1年}
----
&big(){戦女神2(約1年間の展開?)}
・古神七英雄が復活
・アムドシアス、再びセリカに使役される
・古神レシェンテがセリカの使徒となる
・復活した古神七英雄、レシェンテを除き消滅
・セリカ、勅封の斜宮(忘焔の山)で捨てたの半身ラプシィアを約束の地で倒す
----
&big(){約10~100年}
----
&big(){神のラプソディ}
・レルン地方の西方、クヴァルナ大平原を治める神の戒土が後継者を決める試練を行うと宣言、クヴァルナの各地から様々な者たちが集まる
2021-02-04T23:36:01+09:00
1612449361
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【登場人物】戦女神-神殺し関連
https://w.atwiki.jp/battle_goddess/pages/82.html
#contents()
*【戦女神主要人物】
**&aname(セリカ){}神殺しセリカ・シルフィル
女神を殺しその体を奪った神殺しとして現神からは古神の肉体を持っているために、古神からは同胞殺しとして、魔神など闇勢力からは体を奪い力を手に入れるために
現神勢力の人間達からはその伝説により、世界中から畏れられ狙われている。また、女神の体を奪ったことで神核を得、神格者にも分類される。
女神の体を男性体として維持する為魔力が必要。枯渇すると女性の体になってしまう上にほとんど行動も不能になってしまう。
しかし、現神への信仰から魔力を生み出すことが古神の体を持っているためにできないため、その魔力の補給は敵を屠って吸収するか性魔術で得るしかない。
飛燕剣と呼ばれる剣技を得意とし、秘印系の魔術、特に電撃系を使用する。
なお、相棒に魔剣となったハイシェラがいるが、常に剣となった彼女を武器に使用しているわけではなく、現地調達した武器を使用することも多い。
またその際、飛燕剣はそのスピードを生かすために武具の重量が重要になるため、重量には気を使っている。
その戦闘力は神殺しの名の通り凄まじく、魔神ですら容易に打ち倒す。歴戦の勇士で半魔人のリウイも、VERITAでは防戦一方だった。
→&link_anchor(セリカ,pageid=109){詳しくはコチラ}
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|人間族→神格者→神殺し|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO/1/2/VERITA 幻燐の姫将軍2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|かわしまりの(La DEA戦闘時のみ)|
#areaedit()
**&aname(ハイシェラ){}魔神ハイシェラ
セリカが持つ剣に封じられている魔神。人間であった頃のセリカを知る数少ない人物の一人でもある。
ディル=リフィーナの世界が誕生する以前から生きており、元はネイ=ステリナ(剣と魔法の世界)の魔族であったが、何らかのきっかけでイアス=ステリナ(地球)に漂着した。
人間の科学者たちの手によって機工女神に改造され、その強大な力でやがて『地の魔神』と呼ばれ怖れられる。
マクルの街の神殿にて多くの悲劇を目の当たりにし、生きることに疲れたセリカの心の隙をつき、その女神アストライアの肉体を奪うことに成功する。
そして、多くの魔神達を従えてケレース地方で勢力を築き、イソラ、ガンナシア、ターペ=エトフといった国々を滅ぼす。
この頃のハイシェラは、潔しを好み卑怯を憎む一方、残虐・享楽的な面も強く、気まぐれに他者の運命を弄ぶ行いも少なくなかった。
その後、オメールの遺跡にてセリカが眠りより目覚めることになり、女神の身体をセリカへ返すことになる。
セリカへ身体を返した際に、女神の身体を失ったのみならずセリカの魂とも別れたことに大きな喪失感を感じ、セリカを想うようになる。
挾間の宮殿での決戦を前に、さらなる力の充実を図るため、セリカと女神の身体を賭けて勝負することになる。
紅き月神殿での勝負に敗れ、その身を吸収されることを望むが、セリカはこれを拒否。ハイシェラを殺したくないとわがままを言う彼に、魔剣となって彼の傍で共に生きてゆくことを決意する。
記憶が虚ろいやすいセリカに代わり、その果てなき運命の全てを共に見、全てを彼の代わりに記憶する、セリカの半身ともいえる存在となった。
ハイシェラはセリカに初めて会ったのは紅き月神殿と教えているが、真実はニアクール遺跡での出会いが最初である。
永き時を生きてきたためか、様々な知識を蓄えており、セリカやエクリアを助けることもある。
どこで覚えたのかその知識は溺れた者の介抱の仕方やメイドの仕事、花輪の作り方まで幅広い。
ちなみに現在の処、セリカが性魔術を行使して性行為に及び、唯一屈しなかった女性(サティアの体を手に入れたばかりのセリカであり、屈しはしなかったが果てた余韻でしばらく動けなかった、といった状態だったが)。
また彼女の好きな体位なのか、全作品(La DEAを除く)でセリカとは騎乗位のHシーンがある。そして行為の後セリカの腕枕で寝ころび、余韻に浸るのがお約束となっていた。
余談だが長期にわたるシリーズのため、作品が進むにつれ声が低くなってきていたが、La DEAにて声優交代が行われた。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|魔神|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO/1/2/VERITA 幻燐の姫将軍2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|知七(戦女神ZERO,2,VERITA) 松嶋アカネ(La DEA)|
#areaedit(end)
#areaedit()
**&aname(サティア){}サティア・セイルーン
セリカが廃都ノヒアで会った少女。知識の神ナーサティアの信徒という触れ込みで、民族学や様々な伝承についての多くの知識を持つ。
水竜の子(VERITAのクーと思われる)がきっかけでセリカと出会い、共に強く惹かれあい愛し合うようになる。
しかし彼女の正体を見破っていたバリハルト神殿は邪神として討伐しようとし、セリカと二人逃亡の旅に出る。
だが彼女を逃がすためセリカは捕まり、邪悪な儀式によりウツロノウツワと融合させられバリハルトの勇者にされたセリカを救うため勅封の斜宮で再会したときにその正体を明かす。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|人間族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|かわしまりの|
#areaedit(end)
#areaedit()
**&aname(アストライア){}古神アストライア
サティアの本来の姿。かつて正義の大女神と称されていた。
勅封の斜宮の山頂でセリカと対峙し、セリカの意志が神殿と『雨露の器』の支配に抵抗してることを知ったときその正体を明かした。
使用武器は『天秤の十字架(リブラクルース)』
勅封の斜宮での戦いにおいて、裁きの炎により『雨露の器』は浄化されることになるが、『雨露の器』と融合し完全には分離出来ず共に消滅するしかないセリカを生かすため、
かけがえのないモノと知りながらも、セリカの記憶、感情、体などさまざまなものと己の一部を捨て身体をセリカに預けることに。
この時にセリカと『どこまでも生き続ける』という約束をした。
基本的に身体の意識はセリカに主導権があるようだが、戦女神や戦女神2では、怒りや警告といった形でサティアがセリカへ働きかける姿も見られる。
もっとも、セリカはサティアのことを忘れており、ハイシェラも彼女のことには疎いのでフォローがなく、身体を取られるといった否定的な意味に取られがちであり、不憫な人である。
捨てられたセリカの一部は?????となり、セリカと1つに戻ろうと暗躍する。
同じく捨てられたサティアの一部のその後は不明であるが、ルナ=クリアにサティアの記憶があり、なんらかの関係があることがVERITAで語られた。
ルナ=クリアはサティアの転生体という説や、捨てられた一部がルナ=クリアだという説もあるが、現在は明らかにされていない。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|大女神|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|かわしまりの|
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*【セリカ-使徒】
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**&aname(エクリア){}エクリア・フェミリンス
戦女神2ではシュリと並んでのメインヒロイン。VERITAではメインヒロイン。
セリカの第一&link_anchor(使徒,pageid=88){使徒}。落ち着いた雰囲気を纏う妙齢の美女。セリカとは相性がよく、念話で会話することが可能であり、また&link_anchor(ハイシェラ){ハイシェラ}と会話する事も出来る。
セリカ曰く、安心して背中を任せられる唯一の相手。
使徒の中でのメイド長、或いはセリカ一家の家宰というべきポジションで、仕事の割り当て、屋敷の管理、掃除などまで幅広くこなす。長年の付き合いから成せる業か、セリカの行動を先読みして行動することが多い。
情報収集、分析、交渉術、馬術などにも長け、その力をセリカのために惜しむことなく使う。
VERITAにおける当初はセリカが他の女性と性交渉を持つことに(人並に)敏感で、それを察すると臍を曲げることもあったが、レウィニアでの生活を得た頃には「セリカの為になるならば」という信念を優先させ、表向きはかなり寛容な態度でいる。
元はメンフィルに滅ぼされた&link_anchor(カルッシャ王国){カルッシャ王国}の第一王女であり、自ら戦いに赴く戦姫で、裏工作や暗殺なども行う非情な面も持っていた。100年を経た現在でも、敵に対しては時折そのような面を見せる。
&link_anchor(フェミリンス,pageid=103){姫神フェミリンス}の呪いとともに受け継いだ魔力は人の限界を超えた力であり、その戦いなどから「&link_anchor(姫将軍){姫将軍}」と畏怖された。常に仮面を被っていたが、これは呪いを抑えるための物であり、もう被ることはなくなった戦女神2時点でも思い出の品として仮面は所持している。
戦闘では鞭を使うが、主力は強力な各種魔術である。冷却、水流、純粋、念動、攻撃呪鍛、防御呪鍛の各種秘印術に加え、魅了や束縛の性魔術を使いこなす。加えて非戦闘時は結界魔術も扱う。
-VERITA
姫神フェミリンスの魔力と呪いを継いだ、旧カルッシャ王国の第一王女。
フェミリンスの呪いに蝕まれ、幻燐戦争を画策し、レスペレント地方に血と戦乱を撒き散らした。
メンフィルとの決戦の際、実の妹イリーナを殺害するが、リウイらに破れる(~幻燐の姫将軍2)。
VERITAの物語は、彼女が絶望の中、断罪を求めて『神殺し』セリカ・シルフィルの元へ向かった所から始まる。
戦女神2ではセリカとの付き合いが長い為ハイシェラと念話が可能と言われていたが、使徒化以前からできていた。
セリカと旅し始めた当初は『&link_anchor(姫将軍){姫将軍}』の気質を残し、世間知らずの抜けない振る舞いもあったが、セリカの使徒になってからは使徒としての物腰に努め、また彼の為に、疎かった世事を学びだす。
セリカにとっても最初の使徒となった彼女を守護する決意は堅く、ベルゼビュード宮殿でリウイに出くわすや、エクリアの為に躊躇なく剣尖に訴える一幕もあった。
セリカが神の墓場に飛ばされた際にはハイシェラと2人で世界に取り残されるが、セリカを追い続ける彷徨の間に、リタ、ナベリウス、水の巫女らと親交を持ち、また様々な知識・技術を習得していく。
そして50年(セリカにとっては数ヶ月~1年ほど)の歳月を掛けて神の墓場に辿り着き、セリカと共に元の世界に生還し、レウィニアに居を得る。セリカの「メイド」としての体裁を固めたのも、この頃である。
まだ他に使徒もおらず、失意と消耗の底にあったセリカは、ほぼ一切の家政をエクリアに頼りきりだったと思われるが、セリカとエクリアがようやく得た、安住と言える生活の時期であった。
その頃には、もはや俗世間からはカルッシャの王女、元&link_anchor(姫将軍){姫将軍}としては全く認識されていなかったようだが、リウイが志すイリーナ復活にエクリアの存在が依然大きな鍵(生贄)であったことから、邪龍アラケール事件において、再びセリカとリウイは衝突に至る。
結果的に、無縁の命に莫大な犠牲を強いるその際の復活手段をリウイが拒絶、協力してアラケールを討伐し、消滅寸前のイリーナの魂をセリカとエクリアが救ったことにより、リウイとの因縁は休息を見た。
また、VERITAではメイン武器が鞭から連接剣に変わっている。
→&link_anchor(エクリア,pageid=103){「幻燐の姫将軍」でのエクリア}
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|使徒(元人間)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神2/VERITA/幻燐の姫将軍1・2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|カンザキカナリ(戦女神2、幻燐1・2) 未来羽(VERITA)|
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**&aname(マリーニャ){}マリーニャ・クルップ
セリカの第二&link_anchor(使徒,pageid=88){使徒}。快活な性格の活動的な娘。お宝大好き。
使徒としての能力(&link_anchor(性魔術,pageid=88){性魔術}関係)は並だが、これは天性のものであるため本人の努力で改善できるものではない。
それを自覚しているためか、メイドとして精力的に働き、屋敷では家事全般を任せられている。特に炊事に関しては彼女がほとんど切り盛りしている。
セリカの所に転がり込んでくる前は盗賊として生きていたため、心の底では人を信じられない所があったが、屋敷の生活に馴染んだ現在では笑顔の絶えない優しい娘となっている。
明け透けな物言いや誘惑でセリカをからかうことがしばしば。しかしこれも愛ゆえのもの。
出身は&link_anchor(レウィニア,pageid=92){レウィニア}領北部の名も無き寒村。
両親はあまりいい親とはいえなかったらしく、盗賊家業を始めたのはその影響があるようだ。
戦闘では小剣、片手剣、鉤爪、銃などを使う。また盗賊系スキルを得意とし、宝探しや錬撃術などの貴重で便利な技能を使いこなす。反面、魔術技能は持たない。
-VERITAでの設定変更・追加部分
代々冒険家業を生業としてきたクルップ家の末裔。自称義賊。
エディカーヌ帝国へ単独諜報を行うリフィアと行動を共にする過程で、リウイと出会う。
イスト村で一目見たときからセリカに何かを感じ強く惹かれていき、後に使徒としての契約を交わす。
イスト村でシュリとセリカに出会い、その後館に入り浸るようになってシュリの遊び相手も勤めていた。
&link_anchor(シャマーラ,pageid=84){シャマーラ}の子孫というだけでなく、彼女が転生した存在でもあった。
セリカと出会ってから夢に見るようになった過去世の記憶と風景から、シャマーラの生まれ変わりであるとわかる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|使徒(元人間)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神2/VERITA|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|富樫ケイ|
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**&aname(シュリ){}シュリ・レイツェン
セリカの第三&link_anchor(使徒,pageid=88){使徒}。戦女神1、戦女神2でのメインヒロイン。
元々は普通の村娘だったが、セリカとアビルースの戦いに巻き込まれ、更に&link_anchor(現神,pageid=88){現神}マーズテリアの神殿勢力(コア・プレイアデス)が邪竜の繭もろともセリカを滅ぼそうと遊星を落下させたため、全てを失ってしまう。
その後、自分の存在が村を破壊させてしまったことに呆然とするセリカと出会い、彼を支えるために以降行動を共にするようになる。
なお、セリカ自身は忘れているが、茫然自失となっていたセリカは幼いシュリに無意識に助けを求めている。
時にエクリアが遠慮するなど、セリカの「娘」でもあるシュリは、使徒の中でも少し特別な扱いをされている。
-VERITA以前の設定(使徒化の順番は変更なし)
セリカと過ごした時間は&link_anchor(マリーニャ){マリーニャ}よりも長い(&link_anchor(エクリア){エクリア}よりは短い)が、使徒になった時期(セリカは&link_anchor(性魔術,pageid=88){性魔術}の効率を上げるために、女性としての成熟をまってから使徒化している)がマリーニャよりも遅いために第三使徒となっている。
-VERITAでの変更部分。
今と違い幼少時のシュリは極端に口数が少なく感情も希薄。(村崩壊以前より)
元々その傾向はあったが、村崩壊の衝撃から立ち直れないシュリは更に感情を表に出せなくなり、その事件で負った大きな傷をセリカと二人お互いを支えに乗り越えていく。
邪竜の復活のためにイストの村は崩壊。多くの村人は精気を吸い取られて死亡するが、幼いシュリは生き残る。(原因不明だが、おそらくはシュリの中に眠る大魔力のおかげ)
使徒の儀式の際の台詞から、シュリはセリカの過去に関わる誰かの転生体である可能性が示唆された。
マリーニャも初めて会った際にもそのような描写がなされているため、シャマーラ(もしくはカヤのどちらか)とも関わりある人物の可能性も高い。
しかし作中では明らかにされておらず、また依然として転生体という確証もないので、設定資料などでの解明が望まれる。
マリーニャとシュリはイスト村で同時期にセリカと出会い、以降二人は共にセリカと過ごすようになった。(戦女神2で語られたシュリ→マリーニャという順番は変更)
キャラデザが従来までの年相応の少女から、とてつもなく幼い容姿へと変更。
La DEAでは戻った。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|使徒(元人間)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/VERITA|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|ダイナマイト亜美|
**&aname(サリア){}サリア・レイツェン
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セリカの第四&link_anchor(使徒,pageid=88){使徒}。元々は奴隷の娘。&link_anchor(ミルフェの町,pageid=92){ミルフェの町}で&link_anchor(グロック){グロック}よりグリフィンの卵の代金(1000シリン)と交換という形でセリカに引き取られた。
レイツェンという家名は、引き取られて後セリカにより与えられた(シュリと姉妹のように仲が良いから)&link_anchor(エクリア){エクリア}を「エクリア母様(かあさま)」、&link_anchor(マリーニャ){マリーニャ}・&link_anchor(シュリ){シュリ}を「~~姉様」と呼び慕っている。その中でも特にシュリと仲がよい。困ると「う~」と鳴く、何もないところで転ぶ等々、天然のドジっ娘である。
のちに第五使徒となる&link_anchor(レシェンテ){レシェンテ}にライバル視(レシェンテは他の使徒はまだしも、セリカの&link_anchor(性魔術,pageid=88){性魔術}の相手としてサリアにだけは負けられないと考えている)される事になるが、本人は余り気にしていない。
大きな魔力と召喚魔術と相性が良いという二つの素質を持ち、戦女神2ではセリカが所持していた「雷天使の書」をはじめとする魔法道具(戦女神1で入手した道具)を譲られ&link_anchor(シュヴェルトライテ,pageid=87){戦乙女シュヴェルトライテ}とも契約を結ぶ。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|使徒(元人間)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|宇佐美桃子(2) 木村あやか(La DEA)|
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**&aname(レシェンテ){}レシェンテ
紅雪のレシェンテと呼ばれる女神。戦女神2でセリカの第五&link_anchor(使徒,pageid=88){使徒}となる。幼い体に強力な魔力を宿す&link_anchor(古神七英雄,pageid=88){古神七英雄}。
古神の中でも上位の神であり、&link_anchor(三神戦争,pageid=88){三神戦争}において封印に手をこまねいた現神側が心の分離でもって、最も純粋な精神体のみを抽出して本体に戻した状態。精神年齢は外見相応に幼く、生活・文化に対する知識も乏しいが、旺盛な好奇心から適応も早い。
&link_anchor(ラプシィア,pageid=86){ラプシィア}との戦闘で封鎖地に飛ばされた後、&link_anchor(レア,pageid=86){レア}が迎えに来てくれるのを待っているところや、レアからレシェンテを托されたセリカを無条件に信用するなど、古神七魔神の中では、レアと仲が良い。
遙かな時を封印されて過ごしたため、ひとりぼっちになるのを極端に恐れる。セリカの使徒になることを了承したのも、決してひとりぼっちにはならないという待遇によるところが大きい。
使徒(メイド)としては、まだまだであるが、セリカに褒められる・気にかけてもらえることを喜ぶなど、セリカの使徒としての生活をそれなりに楽しんでいる様子。
火炎・冷却・電撃・純粋の各種秘印術を使い、支配力操作も行える。使用武器は片手射出と鉤爪。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|使徒(女神)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|岩泉まい|
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*【セリカ-使い魔】
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**&aname(パズモ){}パズモ・メネシス
&link_anchor(サティア){サティア}の守護妖精。
小さな風妖精で、&link_anchor(ミストラル,pageid=102){ミストラル}と違い言葉を話すことはできないが表情や行動、風やその音で意思を伝えることができる。
人見知りが激しく、当初はセリカにも心を開かなかったが次第に笑顔を見せるまでになった。
サティアの魂は身体からなくなったが、パズモとの契約はサティアの契約を引き継いで行われた。林檎が大好きなようで、彼女の体ほどもある林檎を幸せそうに食べるシーンが印象的。
セリカとの契約解除後は&link_anchor(ペルル){ペルル}と共に&link_anchor(闇夜の眷属,pageid=90){闇夜の眷属}の国を探す旅にでる。
戦闘では杖や投石紐を使い、神聖属性魔法と戦意魔法を唱える。その体格からか耐久力に難があるものの、硬い敵に対して戦意攻撃で大活躍する。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|守護妖精|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|神崎ちひろ|
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**&aname(リ・クティナ){}リ・クティナ
&link_anchor(ニアクール遺跡,pageid=92){ニアクール遺跡}に住む&link_anchor(龍人族,pageid=89){龍人(ナーガ)族}の長。
龍人族は戦を好まず、また知識を求めて訪れた者に試練を与え乗り越えたものにだけ求める知恵を授ける。ただしこれは友好的な者に限り、敵対者とはたとえ勝てない相手であろうと果敢に激しく戦う事で知られる。
&link_anchor(ハイシェラ){魔神ハイシェラ}がニアクールを襲撃した際にセリカ達とこれを退ける事に成功し、このときの恩義に報いるためにニアクールを離れ、サティアに自らの力を貸す事を了承する。
契約はパズモと同じくサティアの契約を引き継いだ形で行われている。
その力を振るうだけではなく、龍人族のもつ豊富な知識を使いセリカに数々の助言をしている。
セリカとの契約解除後はニアクールに戻り、戦いで得たものを新たに知識を求める者へ授ける為に生き残った若い戦士達に自らの経験したこれまでの事を伝ている。
戦闘では剣、双剣、連接剣などの剣類を用い、また火炎、回復、再生魔法を使う。回復魔法を使える者は非常に貴重なため、重宝されることが多い。
ちなみにセリカの仲間となった女性キャラの中で、身体の大きさに無理のあるパズモを除けば唯一、セリカと性行為を行っていない珍しいキャラである。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|龍人族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|民安ともえ|
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**&aname(ペルル){}ペルル
&link_anchor(アビルース,pageid=86){アビルース}の使い魔にして弟子。両腕が羽になっている鳥人で、明るい性格。セリカの魔力を補うため積極的に性魔術の協力をしてくれる。
共に旅をしていく中で女神の力に魅入られてしまい狂気に落ちてしまったアビルースによってセリカより女神の身体を奪う儀式の媒体として利用されてしまう。
使い魔の使命として、それに従ったが最後には耐え切れずにセリカを助けようとするもアビルースの逆鱗に触れ攻撃を受け重症を負い、ペルルを救うためにセリカによってアビルースとの契約を解除させられる。
後はセリカの使い魔として行動をともにする。この時『闇夜の首飾り』を所有していないと死亡してしまう。
セリカとの契約解除後は&link_anchor(パズモ){パズモ}と共に&link_anchor(闇夜の眷属,pageid=90){闇夜の眷属}の国を探す旅にでる。
両腕が羽なのに装備がグローブとなっており、どのように装着しているかは不明。
余談だが、多くの人の間で彼女の愛称は『手羽先』と呼ばれている。
VERITAにて、パズモと冥き途に何度か遊びに来たことがあるとリタが証言しているため、その時点では生きていたと思われる。
だが、天秤のLa DEA。の情報にて、亡くなっていることが示唆されている。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|鳥人族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|春日アン|
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**&aname(リタ){}リタ・セミフ
ドラプナの村に住んでいた村娘。ゴスロリ服と腰まで伸びた銀髪をなびかせて戦う冷静な性格の霊体少女。人間であった頃のセリカを知る数少ない人物の一人。
アイドスの影響により魔除けを破り村へ進入した魔物から村人を守るため、森に安置されていた&link_anchor(魔槍ドラブナ,pageid=90){魔槍}を手に取るが、槍の呪いにより霊体となり、また魂が槍と融合してしまう。
幸い魔物は槍の力で一掃されたが、槍の殺戮はそれだけに留まらず生者を無差別に屠り始める。槍の殺戮を止めるには、リタの魂ごと槍を破壊することが一番だった。
しかしドラプナの調査に来ていたセリカとカヤとサティアの3人は、リタを救える可能性を考え槍ごと彼女を封印した。
数年後彼女は呪いを打ち破り、新たな力を得たリタは彼女の封印に立ち会ったセリカの使い魔となることを選び、その力と冷静さを主のために使う。
セリカとの契約解除後は&link_anchor(ナベリウス,pageid=87){魔神ナベリウス}と共に&link_anchor(冥き途){冥き途}の死者の番人をしている。
戦闘では攻撃力の高い槍を用い、一撃系の槍技を使う。また冷却属性の魔法も唱えられる。
特に攻撃力が高く、固い敵の防御を突破してダメージを与えられるアタッカー。
・VERITA
セリカを神の墓場から救出する為に奔走するエクリアと出会いナベリウスと共に手伝う事になる。
300年近くナベリウスと共に過ごしたため、エクリア達に羨ましがられる程、姉妹のように仲が良くなっている。
300年もたっているのに冥き途の門番「見習い」のままである理由は不明である。
セリカの人間の時の姿を知る数少ない存在。セリカとは戦女神ZEROの最後で契約は解除されているが、「主」と呼んで慕っている。
セリカ救出後はナベリウスとたびたび屋敷に遊びに出かけたり、セリカの手伝いをしていたが、邪龍アラケール戦後は溜まっていた仕事の為冥き途からしばらく離れられなくなってしまったようだ。
ムカデが大嫌いで(好きだという女性はあまりいないと思うが)、巨大なムカデ型のボスと対峙した時には普段のクールな態度からは想像もつかないほど錯乱するといった年相応の少女らしい一面も見せた。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|元人間族・霊体|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO/VERITA|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|岩泉まい|
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**&aname(リリエム){}リリエム
睡魔族の娘。元は悪魔&link_anchor(オリブト){オリブト}の使い魔。
戦女神1ではセリカとは偶然出会いその愛嬌にセリカ、ハイシェラともに戦意を失い見逃してしまう。
しかしオリブトの命で再びセリカの前に現われ精気を吸い取ろうとするも逆に&link_anchor(性魔術,pageid=88){性魔術}を使い仮契約をさせられる。
その後、オリブトを倒しセリカの正式な使い魔となる。
戦女神2ではセリカに存在自体を忘れられ(何か居たような感覚はあるが、それが何かは思い出せない)、&link_anchor(マリーニャ){マリーニャ}が中庭で飼っていた猫のご飯を一緒に食べるなどして飢えを凌いでいた。
のちに地下室が定位置となる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|睡魔族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|桜井唯(2) 桃也みなみ(La DEA)|
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**&aname(イルザーブ){}イルザーブ
堕ちた&link_anchor(天使){天使}。当初は&link_anchor(古神,pageid=88){古神}の眷属だったが、人の可能性を信じ続ける古神の言葉に疑問を抱き、多数の信者を引き連れて現神側に寝返った。
警告のために&link_anchor(ミルフェ,pageid=92){ミルフェ}の広場に雷撃を落としてみたり、セリカの戦意を喪失させるためにロカを殺そうとしてみたりと、他の使い魔とは一閃を画している。
戦女神1では&link_anchor(マーズテリア,pageid=94){マーズテリア}に仕え、&link_anchor(戦乙女){戦乙女}(&link_anchor(ヴィーンゴールヴ宮殿){ヴィーンゴールヴ宮殿})の封印を護っていたが、セリカの存在がかつての主人である古神の言葉の成否を確かめる判断材料になると考え、セリカに協力してマーズテリアの支配から逃れ、その使い魔となる。
使い魔となった後は、敵対時とは正反対の丁寧な言葉使い・態度を見せる。
しかし、戦女神2では、&link_anchor(プレイアデス,pageid=83){プレイアデス}(マーズテリア神殿)に寝返り、セリカたちの前に立ち塞がる。
そして、ロカとプレイアデスの決闘を見届けたあと、セリカの時と同じ理由を述べて今度は&link_anchor(ロカ){ロカ}の使い魔となる。
使い魔仲間から裏切り者と呼ばれても気にしないなど、主人に尽くすというよりも、自分の目的のために行動している節がある。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|堕天使|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|海野幸子(2) 手塚りょうこ(La DEA)|
#areaedit(end)
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**&aname(リ・クアルー){}リ・クアルー
&link_anchor(龍人族){龍人(ナーガ)族}の姫君。&link_anchor(イルザーブ){イルザーブ}によって&link_anchor(カドラ鉱山){カドラ鉱山}跡に封印された者たちの中でも特に強力な存在。
通常なら水晶内部に封印されている(古神の封印の礎にされている)ところを、その強大な力によって回避している。
しかし、龍人族の隠れ里の位置を&link_anchor(サウルーレ){サウルーレ}に知られてしまっているため、故郷を守るためにサウルーレの言いなりになっている。
戦女神2で故郷への帰還を果たすが、そこはすでに滅亡していた。
戦女神1での龍人族は腹より下が蛇となっていたため、セリカとの性儀式の際には下半身を魔術的に変化させ、太腿の半ばまで人間化させていた。
完全に足を生やすことも可能なようだが、元々1つのモノを無理やり2つに分けるのは気持ちが悪いということで部分的な変化に留まっている。
ちなみに下半身変化は、龍人族の王族のみに伝わる秘術。ただし、この設定については戦女神ZEROの時点で変更されている節([[勅封の斜宮]]での龍人族とのイベント)が見受けられるため、変更された可能性がある。
La DEAにも登場。リ・クティナと血縁関係にあるかは不明だが、上記のリ・クティナが後世に残した神殺しの伝承を聞いていたと語った。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|龍人族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|桜井唯(2) 湖月紅れ葉(La DEA)|
#areaedit(end)
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**&aname(テトリ){}テトリ
ユイチリという木精の一種で、足が植物の妖精。
弓や治療魔法に長けており、ある甘い樹液を出すらしい。
『山の主さま』にとり憑かれており、時折人格が入れ替わる。
邪龍アラケールとの戦いの後は北華鏡に戻ったようだが、冥き途のナベリウスやリタを訪っている様子も見られる。
戦闘では弓による攻撃の他に再生や地脈が使用可能。特に地脈は攻撃・回復・防護と他方に備わっている。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|木精族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神VERITA|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|かわしまりの|
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**&aname(クー){}クー
騎士&link_anchor(リーフ,pageid=83){リーフ・テルカ}の騎乗している水竜。ケテ海峡からイソラ沖辺りに生息しており、ギウノ・ファエリナⅣ号に随行していた。
レスペレント地方からケレース地方への道程、岬から身を投げたエクリアとセリカを助けた。
水竜にしては珍しく人懐こい性格で、またマーズテリアの騎士から逃げるため海に飛び込んだエクリア達を助けるなど、
主人の命にただ従うだけでなく自分の意思で行動できるだけの知能も持ち合わせている。
イソラ郊外の浜辺で神の墓場から戻ってこなくなったリーフを待ち続けているところを、何人目かはわからないが、おそらく最後の主になるであろうセリカに拾われた。
親交があったエクリアよりもセリカに懐いているのは、セリカが人間だった頃にノヒアで助けた水竜の子供だからと思われる…。(しかしリーフ曰く、齢は千年に近い。)
「クー」という名前は小さい頃の泣き声からつけられた。セリカが人間だった頃を知る数少ないキャラの内の一匹。
//ZEROの時の声だと「クゥア」とか、「クゥウウウ」という寝息?だったりする。
//実際に覚えているのはセリカなのか、サティアの姿なのか…
セリカの盟友や使い魔によく「~様」と呼ぶエクリアであるが、この水竜は「クーちゃん」と呼んでいる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|水竜|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO/VERITA|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】||
#areaedit(end)
//他のVERITAの使い魔達はなんで種族名で名前を持っていないんだ…
2021-02-04T22:22:17+09:00
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- 幻燐の姫将軍の項分割しました -- &size(80%){2010-05-20 23:01:03}
- 更新が分かるように履歴表示させておきます。いらなかったら消してください。 -- &size(80%){2010-05-29 08:30:15}
- アペンドデータ1、2のデータダウンロード出来ません… -- &size(80%){2011-01-01 06:49:31}
- 各項目のジャンル訳の表示方法を変えてますが前のほうがいいですか? -- &size(80%){2011-05-21 07:22:43}
- とりあえず地名のところ変更してます -- &size(80%){2011-05-21 07:23:21}
- 今更全部買えないしFAQに推奨プレイ順とか追記してもらえたらいいな。完全版とかあらすじモードとか無いんだろか -- &size(80%){2012-06-28 21:45:18}
- 新しい方からやると、古い方のシステムに苦痛を覚えるから、発売順がbetter -- &size(80%){2013-01-05 17:20:49}
- とりあえず魔導巧殻のページ作成しました。発売前だし表記キャラ増えると思うので50音には入れてません。 -- &size(80%){2013-03-10 11:24:56}
- てか、アテリアルは入れないの? -- &size(80%){2013-03-10 12:24:29}
- 作品別のところにアテリアルないのですが、入れた方がいいかと。 用語にも歪秤世界等のせませんか? -- &size(80%){2013-07-23 08:53:27}
- イグナートのつづきはないのん? -- &size(80%){2013-10-07 00:24:49}
- 何故ミストラディがヴァレフォルに変更されてしまったんだ… -- &size(80%){2014-05-01 11:17:37}
- インフルース王国の国家情報を加えてほしい -- &size(80%){2018-10-24 05:07:38}
2018-10-24T05:07:38+09:00
1540325258
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【登場人物】戦女神-敵対勢力
https://w.atwiki.jp/battle_goddess/pages/86.html
#contents
*【古神七魔神】
**&aname(レシェンテ){}レシェンテ
レシェンテ【セリカ-使徒】→&link_anchor(レシェンテ,pageid=82){レシェンテ}
|【種族】魔神(女神)|
|【登場作品】戦女神2|
|【キャスト】岩泉まい|
**&aname(エルテノ){}エルテノ
|【種族】人間族(神格者)|
|【登場作品】戦女神2|
|【キャスト】美咲美遊|
**&aname(レア){}レア
古神アストライア、古神アイドスの遠縁の姉であるレアの記憶を持つ神格者。
本人もそれを自覚しているが、妹神であるアストライアの肉体を持つセリカとは戦いたくないような様子を伺わせる。
最終的にラプシィアからセリカとレシェンテを守るため、己の命を魔力に変換して自爆。
巻き添えにして葬ろうとしたが、及ばず消滅してしまう。
本物のレアはアストライアの言によるとしっかり者らしく、またエルテノの言によれば元々人間だったらしい。
二つ名の蒼玄というのは大空の意。
|【種族】人間族(神格者)|
|【登場作品】戦女神2|
|【キャスト】春日アン|
**&aname(イオ){}イオ
真なる女神。古神イオ自身である。
二つ名の黄墟は黄泉を意味し、その名の通り黄泉の世界と現世を繋げる力を持つ。
その行動には不可解なものがあり、死者の魂を現世に呼び寄せ死者と生者の入り混じる世界を創ろうとしたが、一方でその状態を打開するために行動するセリカたちに協力するような態度も見せる。
ラプシィアがイオには人格が二つあるような発言をしているが、これは現神と古神のハーフであることが影響しているのかもしれない。
また現神リューシオンの実の姉であり、古神七魔神の反乱の原因がそもそも神の子を現神は現神として、古神は古神として扱ったことから起こったことなので、リューシオンは現神、イオは古神として扱われた同じ両親を持つ女神と考えられる。
|【種族】魔神(女神)|
|【登場作品】戦女神2|
|【キャスト】紫苑みやび|
**&aname(エンプレス){}エンプレス
|【種族】人間族(神格者)|
|【登場作品】戦女神2|
|【キャスト】海野幸子|
**&aname(ラヴィーヌ){}ラヴィーヌ
|【種族】魔神(機工女神)|
|【登場作品】戦女神2|
|【キャスト】原西きひろ|
**&aname(ランジェリー){}ランジェリー
古神七魔神の筆頭・・・だと思い込まされているが、実際は、本物のランジェリーの記憶と力の一部を移植された神格者に過ぎない。
古神七魔神の中でも強大な力を秘めているが、その言動は(レシェンテとは違った意味で)子供っぽい。
スティンルーラ女王の御前で、直接対峙したレヴィアに頬を殴るよう挑発した挙句、本当に殴ったレヴィアに激怒して殴り返すなど、敵対したセリカ一行から、揃って力量と内面の不自然さを指摘されるほどである。
得体の知れないラプシィア(初対面)に甘く囁かれただけで体を許し、そのまま「恋する乙女」としてラプシィアを(表面的には自分が上位だと演じているが)無条件に信頼するなど、その子供っぽさは、ラプシィアに対する態度として最も顕著に現れる。
物語の序盤からラプシィアに対する「恋心」を育んでいき、やがては他の魔神以上に信頼していくようになるが、ラプシィアからは「古神七魔神を都合よく誘導するための道具」程度にしか認識されておらず、その「恋心」すら利用されることになる。
物語の後半、次々と古神七魔神が倒れていく最中にラプシィアの裏切り(協力の約束を反故にしている)に気付くが、愛しているがゆえにラプシィアの語る「真実」を信じ続けた。
しかし、古神七魔神に利用価値がなくなったと判断したラプシィアにすべてを暴露され、人間に絶望して神々だけの楽園を作るために行動を開始する。
中央封鎖地での最終決戦の際、セリカたちに敗れて逃亡した先に待ち構えていたラプシィアによって捕縛され、一方的に口腔を犯され、精神すらも陵辱(偽の神であることを突きつけられたうえ、人間であるときは男のモノを咥えていたに違いないと嘲られる)されながら神核を奪われる。
それでもなお、駆けつけたセリカたちに対し、消え去る瞬間までラプシィアを殺さないで欲しいと懇願するなど、最期までラプシィアに対する「愛」を捨て去ることは出来なかった。
魔神でありながらラプシィア(人)と共に生きることを密かに夢見るなど、戦女神2でもっともラプシィアに利用され、翻弄されたキャラクターである。
|【種族】人間族(神格者)|
|【登場作品】戦女神2|
|【キャスト】珠ひよこ|
*【深凌の楔魔】
**&aname(ザハーニウ){}ザハーニウ
深凌の楔魔序列第一位にしてその盟主で、他の深凌の楔魔とはかけ離れた巨躯を持つ。
ブレアードが最初に召喚した魔神。
神の墓場で生まれたため神の墓場と同様の力を体内に持ち、神の墓場で力を失う事はない。
また、神の墓場への転移を行える存在でもある。
ブレアードがザハーニウを最初に召喚した理由は、神の墓場に落とされた神や魔神を復活させ使役する為だったようだ。
ブレアードに最も忠実な魔神とされるが、彼の強い利己性を指弾する言動も見られ、必ずしも敬意を払う対象ではなかった様子である。
復活後、ヴェルニアの楼で深凌の楔魔らを指揮していたが、ベルゼビュード宮殿が陥落したことにより世界に存在する為の力を失い、神の墓場へ戻る事になる。
闇の王として後事を託せる者を求め、リウイに期待したが、リウイはあくまで理想(光と闇の共存)を貫く道を採る。
光とは相容れなかったが、その理念は敵対ではなく、隆盛の光に圧迫を強いられる闇勢力の存続であり、部下たちの将来を心配し、己が理念と相容れない立場にも対話と理解を示すなど、穏健的な老王然とした好人物だった。
神の墓場に戻った後、ブレアードに体を乗っ取られてしまう。
その際にも、やはりブレアードの支配に抗い、行動の阻害を図っていた。
|【種族】魔神|
|【登場作品】戦女神VERITA|
**&aname(ラーシェナ){}ラーシェナ
深凌の楔魔序列第三位。
かつて堕天して魔王となったルシファーに従って、パイモンと共に自ら堕天した堕天使。
直情径行で純情、仲間思いの強い性格。
召喚主であるブレアードにはフェミリンス諸共封じられたことによる激しい怒りを、逆に、敵したフェミリンスには戦士としての敬意を抱く。
ザハーニウを倒したリウイを討つことを目的に、カファルーと共に独自勢力を作って活動。
だが、神の墓場でザハーニウがブレアードに乗っ取られた事を知り、彼女も異界へと飛び込む。
そこでセリカ達の村の側に潜んでザハーニウ解放のチャンスを待っていたが、その際にセリカを手助けしたりしていた。
一方、主に抛擲された格好となった彼女の勢力は失跡中に雲散してしまい、神の墓場から帰還後は核を追っての旅を始める。
最終的に核はリウイの手に渡り、リウイを敵視するセリカに協力を打診されて使い魔の契約を結ぼうとする。
しかしその手段が性魔術であったため、初心なラーシェナはこれを拒否し、退転してしまった。
その後、セリカに興味を持った彼女は邪竜の繭で苦戦する彼を助けるため単独で先行。
水の巫女の力を使った結界を張れる様に迷宮の一部を浄化したり、敵を倒したりしていたが、最深部でついに傷つき膝をつく。
そこをセリカに救われるが、その場に現れたパイモンの企みによりセリカとリウイが争いになり、これを止めようとする仲間たちの邪魔をせんとするパイモンを足止めするため傷ついた身体でパイモンに一騎打ちを挑む。
セリカとリウイの争いが止まった後ついに力尽きたラーシェナは、自分を救おうと一人繭に残ったセリカに看取られながら想いを告白し、己の存在全てを光の粒子へと変換してセリカに宿る事で飛べなかった彼が飛行するための新たな力(背に出す光の翼)となった。
|【種族】魔神|
|【登場作品】戦女神VERITA|
|【キャスト】|
**&aname(グラザ){}グラザ
深凌の楔魔序列第四位。
リウイの父、故人。
魔神ではあるが温和な性格で争い事は好まなかった。
その人柄は、ザハーニウを始め、他の深凌の楔魔達にもおおむね好ましく思われていた模様。
フェミリンスとの戦い後、唯一封印を逃れたようだ。(二位と十位は不明)
その後は闇夜の眷属を率いモルテニアに隠棲していたが、勇者ガーランドにより討伐されている。
&link_anchor(グラザ,pageid=102){幻燐の姫将軍→魔神グラザ}
|【種族】魔神|
|【登場作品】幻燐1・2、戦女神VERITA|
**&aname(エヴリーヌ){}エヴリーヌ
深凌の楔魔序列第五位。
見た目は子供、中身も子供ではあるが、その力は本物である。
自らの居場所が無くなる事を極端に嫌い、居場所を守る為であれば力を振るう事を躊躇わない。
フェミリンスとの二度目の戦いは彼女が先走った為に始まった。
ザハーニウが神の墓場に戻った後、リウイに引き取られる。
リウイを深く知る為にその理想を学び、徐々にではあるが理解している。
|【種族】魔神|
|【登場作品】戦女神VERITA|
|【キャスト】|
**&aname(パイモン){}パイモン
深凌の楔魔序列第六位。
&link_anchor(ソロモン72柱,pageid=88){ソロモン72柱}の1柱でもある。
魔王とともに堕天した堕天使。
見た目は角の生えた優男で、参謀としての振る舞いを好む。
その目的は魔王に仕える事で、魔王復活の依り代としてリウイに期待する。
転移術をはじめさまざまな魔術に精通し、イリーナ復活の方法などをリウイに教える。
ザハーニウ亡き後リウイに仕え、闇の王とすべくリウイと彼の孫娘のリフィアに侍るが、イリーナ復活の手段が多くの犠牲を必要するなどイリーナと共に目指した理想(光と闇の共存)に反する行為だった為にリウイは迷いつつも決断し切れなかった。
そんなリウイに業を煮やしたパイモンは闇の王覚醒への呼び水となる事を期待してリウイの背中を押すべく邪龍アラケールを蘇らせてしまうがリウイの下した決断は彼が期待したものとは逆であった。
邪竜討伐後は一応許され、再びリフィアの下僕となる。
|【種族】魔神|
|【登場作品】戦女神VERITA|
|【キャスト】|
**&aname(カファルー){}カファルー
深凌の楔魔序列第七位。
巨大な馬のような魔獣で魔獣の王、ラーシェナと仲が良いようである。
言葉は話せないが知性は高いようで、人語を解し、また仲間想いのようでもある。
楔の塔の動力源とされていたが、フェミリンスの力が弱まった事で復活。
ラーシェナと合流後は彼女を乗せて戦っている。
|【種族】魔神|
|【登場作品】戦女神VERITA|
**&aname(ゼフィラ){}ゼフィラ
深凌の楔魔序列第八位。
奇抜な格好の女魔神、背は高いようである。
触手を召喚し操る事ができる。
フェミリンスと二度目の戦いの時孤立し封印されていた。
フェミリンスに深い恨みを持ちエクリアを攻撃するがセリカにあっけなく撃退される。
リウイとの会話でグラザに惚れていた事が分かる。
ディアーネとは犬猿の仲。
ディアーネに比べると仲間思いであるが、全ルートのシナリオでも出番が少ないために
印象が薄くなってしまっている。
|【種族】魔神|
|【登場作品】戦女神VERITA|
|【キャスト】|
**&aname(ディアーネ){}ディアーネ
深凌の楔魔序列第九位。
先の幻燐戦争でメンフィルに敗れリウイに仕えているが、力があればその呪縛から抜け出したいと思っている。
とは言えリウイの事はそれなりに気に入っているようだ。
力を失うと子供の姿となる。
フェミリンスへの恨みはゼフィラ同様深い模様だが、そのゼフィラとは犬猿の仲である。
|【種族】魔神|
|【登場作品】幻燐2、戦女神VERITA|
|【キャスト】|
*【女神の力を求める者】
**&aname(アビルース){}アビルース・カッサレ
地下都市フノーロに住む魔術師。人として充分満足できるだけの高い魔力を持っている。
かつてぺルルと同じような眷属を従え、自らの欲望の為に大きな戦争を起こしたブレアード・カッサレを輩出した魔法の名門カッサレ一族の末裔。本人はその過去の歴史と血筋を嫌っていた。
セリカとの出会いは、セリカが女神アストライアの体を手に入れ、陸路でマクルを目指している最中。明らかに体調不良のセリカを気遣って、純粋な好意から行動を共にするようになる。
このように、元々は嫌な顔ひとつせず腐食の回廊を管理するなど、善良すぎるほど善良な性格だったが、女神アストライアの体を持つセリカに一目惚れしたことで大きく変化していく。
当初はセリカを押し立てて闇夜の眷族の国(平和な国)を作ると言う夢を持つに過ぎなかったが、リブリィール山脈で女神アイドスの欠片に取り付かれた事が原因で己の中の負の感情(他者を巻き込むまいとするセリカの態度(距離を取る)が、自分の中にある闇(カッサレ一族というコンプレックス)を見破ったからだと誤解)を暴走させ、思考自体を陰惨なものへと変貌させていく。
セリカと旅を続けるごとにその歪みは酷くなっていき、レウィニア北西部でのバリハルト神殿兵との戦闘の際、正気を失ったラウネーによって狂わされたスティンルーラ人を殺さず助けようとするなど自らの危険を全く顧みないセリカに対して、アイドスに歪められ増幅した不満(自分は死ぬほどセリカを心配したのに、心配させた理由が“そんなこと”だった。セリカにとって自分の心配(存在)なんてそんなものに過ぎない)が爆発し、セリカ自身が手に入らないのなら女神の体だけでも奪うと言う妄執へと変わる。その直後、ペルルとラウネーを操っての性魔術によってセリカの体を奪おうとするも、土壇場でのペルルの裏切りによって失敗、膨大な力が逆流する中、最後までセリカの肉体を奪おうとしたために代償として若さを失い、老人のような容姿へと変貌してしまう。その際に正常な思考・視覚を失ったアビルースは、女神の肉体に対する執着を呟きながら、ふらふらと歩き去ってしまう。
取り付いたアイドスの欠片に導かれ、ハイシェラによってリブリィール山脈に封じられていた彼女の体を解き放った(本人は融合したかったが、アイドスが去ってしまった)。
その後は、勅封の斜宮に置き捨てられたセリカの断片を求めて行動を開始する。それが功を成したのか、ハイシェラから肉体を取り戻したセリカがオメール山で目覚める頃には、腐海の大魔術師と呼ばれるようになっている。
腐海の大魔術師となった後も、女神の肉体を手に入れるという基本理念は変わっていない。
しかし、ナベリウスの心の隙を突いて強制的に支配する、汚染された水に悩むメルキア王国の現状を利用して意図的に狂った水の精霊を作り出すなど、妄執が増大化・仕掛けが大掛かりになっている。
この時期になると記憶の混濁も一層進み、かつての使い魔であるペルルの事など(本来の記憶)を完全に消失し、その空白を埋めるように、自分の妄想した「女神の姿」が現実のものとして認識されている。
妄執の果て、アビルースは女神アイドスに紛れて狭間の宮殿に現れるが、そこでセリカたちに破れ、空間の狭間に転落する(その後?????に救われた描写あり)。
ペルル曰く、アビルースの夢は「闇夜の眷属の国」を作る事ではなく、ただ「セリカに振り向いてもらいたかった」、「セリカと一緒にフノーロで魔術の研究を続けること」だったという。
この言葉は、セリカの寝顔を見て幸せを感じる、セリカの性魔術の相手を務めるペルルに嫉妬する、セリカに対する認識が「貴方」ではなく「貴女」であることからも真実だったと思われる。
・戦女神ZEROで上記のように退場するアビルースだが、戦女神1で姿を確認する事が出来る。
戦女神1でのアビルースは、カドラ鉱山跡(東館)に居を構える魔術師で、ドルジス、ウェンディスを従えて活動している。全身黒ローブ。
記憶と性格は、腐海の大魔術師(戦女神ZERO)のままであり、自分の記憶(妄想した女神の姿)のセリカを相変わらず追い続けている。その手法は魔術的な人体改造であり、狂戦士でありながら簡単に理性を取り戻すドルジスはその作品である。
ラティナを誘拐して古神を蘇らせようとする(挫折)、エルフの集落で虐殺を繰り広げる(エルフの生きた血を浴びて寿命を延ばすため)、一応の仲間であり作品であるドルジスを弄りすぎて壊してしまう、プリル(幼女)を実験用に誘拐するなど、その行動は相変わらず常軌を逸脱している。
しかし、部下であるウェンディスに魔術道具を持ち逃げされる(アビルースの人体改造が明らかになったため)、身を守る鉄壁の結界を石ころ(魔術無効の石)で破壊される、再会したセリカに初対面扱いされる、そもそも中ボス扱いなので背景を説明されない(過去に何かあったかもレベル)、何よりサブシナリオ扱いなので無視してクリアしても支障がない(クリア特典はプリル(幼女)との混浴CGと、特殊なアイテム)など、戦女神ZEROでの優遇ぶりが不思議に思えるほどの扱いを受けている。ハイシェラ曰く、かつては闇夜の眷族の国で宮廷魔術師をしていたとの事。
・VERITA
狭間の宮殿から神の墓場に落ちた後はアムドシアス、ゾノ・ジと行動を共にしていた。
その時のショックから力の殆どと言葉を失っていた、記憶も混濁していたようだが復活後は狭間の宮殿時点になっていたため本当かどうかは不明である。
セリカ・プレイアデス枢機卿らとの戦闘で神核のみとなっていたブレアードを吸収、力と言葉を取り戻す。
神の墓場脱出後はエディカーヌの宮廷魔術師となり、邪龍の復活を計画。
しかしその行動の根底は女神を手に入れることであり、エディカーヌに仕えたことも邪龍の復活も全てその目的の為である。
この頃レウィニア王女ラティナを誘拐している。
セリカやリウイ達の活躍で邪龍復活は失敗、エディカーヌからも罷免されていたため逃亡している。
戦女神1がVERITAの直後である事からひどい忘れられっぷりである。(最後に会ってから13年と少し)
|【種族】人間族|
|【登場作品】戦女神ZERO・1・2・VERITA|
|【キャスト】なし|
**&aname(ラプシィア){}ラプシィア・ルン
古神七魔神を復活させた魔術師。神格者と同等の力を有している。
不思議な鈴を用いて、自覚させることなく古神七魔神を誘導していくなど、戦女神2の実質的な黒幕。鈴の正体は最後まで言及されない。
戦女神2は、ラプシィアが北東部封鎖地区にて魔神エルテノを復活させることから幕を開ける。にこやかな笑顔を絶やさず、人懐っこい印象を与えるが、ラプシィアが求めているのは唯一セリカのみで、それ以外にはまったく関心がない。すべてはセリカを手に入れる道具でしかなく、それは古神七魔神ですら同じである。当然のように、彼女らが巻き起こす破壊と殺戮も気にしていない。
シナリオ中にランジェリーに愛を囁き、数人の古神七魔神を犯し、エクリアorシュリ(シナリオ選択によって変化)を犯して孕ませ、出産までさせるが、それらもすべて上記の通り、セリカを手に入れるための行為に過ぎない。
正体は、勅封の斜宮に置き捨てられたセリカの記憶。再びセリカとひとつになる(未来のない自分に未来を取り戻す)ことを目的にしている。不完全ながら、その姿は戦女神ZEROでも確認することが出来る(?????という名前)。戦女神ZEROではアイドスの一部を乗っ取っていたが、戦女神2では本来のセリカに近い姿をとっているため、両作品のキャラクター紹介を見るだけで、同一人物だと判別することが出来る。
なお、本当の性格(普段は掴み所のない、人懐っこい性格を装っている)に関してはウツロノウツワに侵食された時のような、セリカとひとつになるという妄執(セリカに対する愛情)と、それらを邪魔するモノに対する憎しみで構成されている。セリカに対する妄執は相当なもので、セリカを捕えた際には、その肉体が男性であろうが女性であろうがお構いなしに陵辱(ラプシィア的には愛している)するという暴挙に及ぶ。
ラプシィア単体ではセリカと融合することが出来ないため、エクリアorシュリに生ませたセリカの子供と、古神七魔神の神核を使って、『ディル=リフィーナ』の誕生と同様の現象を引き起こそうとしていた。
犯して孕ませたエクリアorシュリの監禁場所をセリカの故郷「キート村」にする、「約束の地」での最終決戦に際し過去のセリカの記憶(サティアとの出会いから、勅封の斜宮での融合まで)を見せるなど、戦女神ZEROとの関連性が高いキャラクターでもある。なお、製作順番の影響で、戦女神2で語られるセリカの記憶は、戦女神ZEROと多少異なっている。
『戦女神2で語られるのは、以下のような断片的な4つの記憶』
・サティア(名前は表示されない)と出会う場面。台詞は同一。水竜の子供の存在はない。
・サティアと肌を重ねるたびに体が弱っていく場面。戦女神ZEROでも同一シーンあり。
・仲間の剣士がサティアが邪教徒だとセリカに密告する一連の場面。それを信じたくないセリカはサティアに否定を求めるが、サティアはただ謝罪して去っていく。戦女神ZEROでマクルの町から去っていく場面と同一だが、状況が異なっている。
・サティアが自分を騙していたと怒り狂ったセリカがバリハルトの試練を突破し、復讐のために神格者となる一連の場面。やがてサティアを発見して正気に戻るも、バリハルトの神官たちに体を乗っ取られ、狂ったように攻撃し続ける。仕方なく応戦した女神アストライアによって(正確にはアストライアの攻撃ではなく、古神の防御を貫くために行われた捨て身の攻撃による自爆)瀕死の重傷を負わされるが、見殺しに出来ないと考えたアストライアから体を譲られる。その際、セリカの魂に刻まれた呪詛が深すぎるという理由から、記憶と感情の一部を切り離される。
以上のように、戦女神2時点ではセリカが神殺しとなった原因が女神アイドスではなく、現神バリハルトであるかのように描写されていた。
|【種族】不明|
|【登場作品】戦女神2|
|【キャスト】柴浦ユン|
**&aname(?????){}?????
・戦女神ZERO
まだ名前も力も容も無い、不定形生物のような状態の過去のラプシィア。この頃の彼にできる事は精々が幻を使った精神攻撃くらい。
勅封の斜宮に置き捨てられたセリカの記憶が元となった精神体で、過去を自分に押し付けて全て忘れて行ったセリカを責めつつも一つに戻ろうと追ってくる。
セリカとアイドスを追うアビルースを密かに追跡し、まんまと狭間の宮殿へと入り込んだ?????は、アイドスの邪気で変異した魔物に憑り付きセリカたちの前へと現れる。
その場の全員に自分が恐れるモノの幻を見せる精神攻撃を仕掛け隙を付いてセリカに融合しようするが、聖女クリアと繋がり精神攻撃の影響を受けなかったゾノ・ジに邪魔をされた上、まだ何の成果も得られていないのに憑り付いた体を破壊され身動きがとれなくなる。
その後「狭間の宮殿」ごと異界へと送り込まれてしまうが、その際に狭間に落ちたアビルースを救い出し、後の己の行動を決めた描写(一連の出来事の記憶をセリカに見せる為に「約束の地」を創造しそこに記憶を刻む。
何時の日にかセリカと再会するとされている。
・戦女神VERITA
ブレアード(またはザハーニウ)が神の墓場への道を開いた為、それを利用しセリカ、ルナ=クリア達を神の墓場へ引き込む。
その後ルナ=クリアに精神攻撃をしかけ苦しめるが、ルナ=クリアが死去したため目的は達成できなかったようだ。
セリカの脱出に合わせ神の墓場より脱出。
脱出の際、アビルースに会うがその後特に協力などの関係は無かったようである。
忘焔の山にてラプシィアとしての肉体を作り機会を待つ。(闇ルートで確認だが正史でも同様と思われる)
|【種族】不明|
|【登場作品】戦女神ZERO・VERITA|
|【キャスト】なし|
*【其の他】
**&aname(得体の知れないもの){}得体の知れないもの
古神アイドスの2つに分離した際の片割れ。
他者の精神を蝕む瘴気を纏っている。
神殿においてセリカが『器』と対面した後から、姿を現すようになる。
セリカが神格者となるときに『器』とセリカの魂が融合、勅封の斜宮の戦いでアストライアがセリカを生かしたため、『器』の全ては浄化されず残ることとなる。
結果一つへ戻るために片割れである『器』の欠片を持つセリカを追う。
|【種族】不明|
|【登場作品】戦女神ZERO|
|【キャスト】かわしまりの|
**&aname(アイドス){}古神アイドス
慈悲の女神と称されていた女神。
かつて戦いを繰り返す人々を姉である女神アストライアと共に諫めていたが、人々は戦いをやめることはなかった。
結果として姉のアストライアは嘆き悲しみながら天へと帰ったが、アイドスは諦めることなく地上に残ることを決意。
その時に姉に「人と現神と手を組んででも哀しい世界を変えてみせる」と強い意志を見せていた。
しかし人々は彼女の言葉に耳をかさず裏切り続け、『神は人々に影響を与え、人々は神々に影響を与える』この関係により、その悪意の影響を受けたアイドスは『雨露の器』へと姿を変えることとなった。
姿が変わる際に魂(神核)は姿を保てなくなり崩壊し『得体の知れないもの』に、身体は『雨露の器』へ変わり2つに分離した。
それでも世界から争いを無くすために、人々の感情を消し去ろうとしている。
狭間の宮殿の戦いでセリカがアストライアの力を使い、己の魂に融合した欠片と共にアイドスは浄化され滅びることになる。
VERITAでは神の墓場(ゲテニア)に落ちた狭間の宮殿跡で、アストライアに似た神格の力を得るイベントがある。
|【種族】大女神|
|【登場作品】戦女神ZERO|
|【キャスト】かわしまりの|
2018-01-22T12:56:55+09:00
1516593415
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【世界関連】ア行~サ行
https://w.atwiki.jp/battle_goddess/pages/88.html
#areaedit()
|>|>|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):&bold(){【ア行】}|
|・&link_anchor(亜人種){亜人種}|・&link_anchor(古神){古神}|・&link_anchor(イルビット族){イルビット族}|・&link_anchor(イルミテシアの御守り){イルミテシアの御守り}|・&link_anchor(戦乙女){戦乙女}|
|・&link_anchor(現神){現神}|・&link_anchor(詞){詞}|・&link_anchor(雨露の器){雨露の器(ウツロノウツワ)}|・&link_anchor(エルフ族){エルフ族}|・&link_anchor(エルザリィ族){エルザリィ族}|
|・&link_anchor(温泉){温泉}|||||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):&bold(){【カ行】}|
|・&link_anchor(貝殻){貝殻}|・&link_anchor(カップメン){カップメン}|・&link_anchor(カップメンのフタ){カップメンのフタ}|・&link_anchor(神殺し){神殺し}|・&link_anchor(神憑るもの){神憑るもの}|
|・&link_anchor(機工女神){機工女神}|・&link_anchor(姫将軍){姫将軍}|・&link_anchor(旭暉の槍){旭暉の槍}|・&link_anchor(禁忌の秘術){禁忌の秘術}|・&link_anchor(古神七英雄){古神七英雄}|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):&bold(){【サ行】}|
|・&link_anchor(サイクロプス族){サイクロプス族}|・&link_anchor(三神戦争){三神戦争}|・&link_anchor(三英傑){三英傑}|・&link_anchor(襲名の儀){襲名の儀}|・&link_anchor(神核){神核}|
|・&link_anchor(神格位){神格位}|・&link_anchor(スティンルーラ人){スティンルーラ人}|・&link_anchor(性魔術){性魔術}|・&link_anchor(先史文明期){先史文明期}|・&link_anchor(使徒){使徒}|
|・&link_anchor(神剣スティルヴァーレ){神剣スティルヴァーレ}|・&link_anchor(獣人族){獣人族}|・&link_anchor(聖痕){聖痕}|・&link_anchor(創造体){創造体}|・&link_anchor(ソロモン72柱){ソロモン72柱}|
#areaedit(end)
*【ア行】
**&aname(亜人種){}亜人種
『現神の世界』の住人、&link_anchor(エルフ,pageid=88){使徒}や&link_anchor(ドワーフ,pageid=89){ドワーフ}、&link_anchor(トロール,pageid=89){トロール}のような二足歩行の生物達を指す。
&link_anchor(人間族,pageid=89){人間族}から見た他種族の総称。人間族の中には亜人間を蔑むものもいる。
&link_anchor(先史文明期,pageid=88){先史文明期}の『古神の世界』においてもその存在は知られていたが
それは&link_anchor(三神戦争,pageid=88){三神戦争}以前から亜人種の世界と干渉できた人が存在したためと思われる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|種族名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO 冥色の隷姫|
|~|峰深き瀬にたゆたう唄 |
**&aname(古神){}古神
&link_anchor(先史文明期,pageid=88){先史文明期}より古く人間族を支配していた神々。
信仰心の薄れと&link_anchor(機工女神,pageid=88){機工女神}により影を潜めて、三神戦争では本来の力を発揮できずに敗北した。
&link_anchor(三神戦争,pageid=88){三神戦争}終結後は封印される者や&link_anchor(現神,pageid=88)現神の元に下る者、世界から隠れ暮らす者もいる。
現在の人々からは『邪神』と呼ばれ忌み嫌われ、恐れられている
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|種族名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO 幻燐の姫将軍2|
|~|冥色の隷姫 峰深き瀬にたゆたう唄|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|サティア・セイルーン|
**&aname(イルビット族){}イルビット族
&link_anchor(亜人種,pageid=88){亜人種}の中の小人族。外見は、人間と同じで小柄ではあるが長寿の種族。
魔法を毛嫌いしている閉鎖的な種族で、素質のあるものは疎まれる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|種族名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO 冥色の隷姫|
|~|峰深き瀬にたゆたう唄|
**&aname(イルミテシアの御守り){}イルミテシアの御守り
戦地へ赴くセリルに送った、細かい金鎖に繋がれた花編み模様の草木細工。
自らの業を高め性魔術の類を退ける効果を持つ。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|道具名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|冥色の隷姫|
**&aname(戦乙女){}戦乙女
古神の世界の北欧の人間達が信仰する古神達に仕え、戦争によって命を落とした戦士達の魂を神々の父とされる者の元へと導いていた。
二つの回廊の終わりにおける使徒に相当する。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|種族名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|シュベルトライテ|
**&aname(現神){}現神
&link_anchor(エルフ族,pageid=88){エルフ族}や&link_anchor(獣人族,pageid=88){獣人族}、&link_anchor(ドワーフ,pageid=88){ドワーフ}族達を支配していた神。
ラウルバーシュ大陸で『神』と一般的に呼ばれるものは、この現神の事を指す。
&link_anchor(三神戦争,pageid=88){三神戦争}終結後は敗北した世界の人間族を保護し自らの信徒に加える。
現神の中にも『光』と『闇』が存在し対立している。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|種族名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO 幻燐の姫将軍1/2|
|~|冥色の隷姫 峰深き瀬にたゆたう唄|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|ルティーナ・フェラン|
**&aname(詞){}詞
歪の主根で亡くなった者に送る弔いの詞。この詞で送られたものは光の粒子になる。
『沃土の骸は土に、歪みの狭間にたゆたう骸は水に。還りの調べに導かれ、沃させたもう……』
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|詞|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|峰深き瀬にたゆたう唄|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|クグリ|
**&aname(ウツロノウツワ){}雨露の器(ウツロノウツワ)
&link_anchor(マクルの街,pageid=0){マクルの街}の&link_anchor(バリハルト神殿,pageid=0){バリハルト神殿}に長きに渡って封印されている邪気を放ち続ける恐ろしい神器。
器はそこにあるだけで、人々を狂わせ、災いをもたらしてしまう。
浄化の方法もなく、触れた者はその邪気により、誰一人として正気を保つ事が出来なかった。
後に、バリハルト神殿の聖なる儀式により、&link_anchor(セリカ,pageid=82){セリカ・シルフィル}の魂と融合を果たす。
その実は、人々の争いを嘆き止ようとした女神&link_anchor(アイドス,pageid=0){アイドス}が地上に渦巻く人間の悪意に影響され、変じてしまった姿、&link_anchor(アイドス,pageid=88){アイドス}の核。
唯一の浄化方法は、勅封の斜宮に封じられていた『&link_anchor(聖なる裁きの炎,pageid=0){聖なる裁きの炎}』で焼き尽くし、消滅させることのみ。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|神器|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|アイドス セリカ・シルフィル|
**&aname(エルフ族){}エルフ族
【ジャンル】 種族名
【登場作品】 戦女神1/2/ZERO 幻燐の姫将軍1/2 冥色の隷姫 峰深き瀬にたゆたう唄
&link_anchor(ドワーフ族,pageid=89){ドワーフ族}と同様、&link_anchor(三神戦争,pageid=88){三神戦争}以前より『現神の世界』の住人だった種族。
エルフの神&link_anchor(ルリエン,pageid=94){ルリエン}を信奉する中で精霊と深く繋がりあう魔法や弓術に長け、数百年を寿命とする。
昔より他部族・多種族との交流をあまり好まないため、謎が多い。
テフィールエルフ・ヴァリエルフ・ティルニーノエルフなど複数の部族が存在。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|種族名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO 幻燐の姫将軍1/2|
|~|冥色の隷姫 峰深き瀬にたゆたう唄|
|~|神採りアルケミーマイスター 魔導巧殻|
**&aname(エルザリィ族){}エルザリィ族
妖精族の亜種に分類される&link_anchor(亜人種,pageid=88){亜人種}。雌の割合が圧倒的に多い。
下半身は触手であるが上半身は&link_anchor(エルフ族,pageid=88){エルフ族}の血を継いでいるため美しい顔立ち。触手の蠕動ににより二足歩行よりも高速移動画可能。
寿命はエルフ比べると短く老化が早いが、&link_anchor(人間族,pageid=89){人間族}よりは長寿である。
比較的温厚な種族の多いエルフとは異なり、性格は粗暴で好戦的。稀に例外もいる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|種族名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|幻燐の姫将軍1 冥色の隷姫|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|プリゾア アレサ|
**&aname(温泉){}温泉
歪みの主根では歪みの影響で非常に高い圧がかかっており、圧による地熱
を氷結の女神ヴァシーナによって冷却されている。温泉はその時に使う氷の残滓。
効能としては美肌に効くとか効かないとか
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|名所|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|峰深き瀬にたゆたう唄|
*【カ行】
**&aname(貝殻){}貝殻
歪に主根で拾う事の出来る貝殻はエテの街の住人にとっては
『恋を叶えるまじないの道具』とされている。
硬い殻が護りの象徴であり、意中の人に送ると結晶となる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|道具名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|峰深き瀬にたゆたう唄|
**&aname(カップメン){}カップメン
緊急時に重宝される保存食だが、&link_anchor(ブラックエウシュリーちゃん,pageid=0){ブラックエウシュリーちゃん}の好物というか主食。
ブラックエウシュリーちゃんの精神的な支え。
即席めんのうち、食器として利用が出来る容器に包装され、加薬を添付添付したものの総称。
製麺された乾燥状態であり、かつ、加薬又は薬味を添付し、調理が簡単なものを『即席めん』という。
麺の乾燥方法により『油揚げ麺』と『非油揚げ麺』に分類されるが
乾燥させずに処理する『生タイプ麺』もある。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|食料|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|冥色の隷姫|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|ブラックエウシュリーちゃん|
**&aname(カップメンのフタ){}カップメンのフタ
マニア垂涎の激レアカップメンのフタ
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|道具名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|峰深き瀬にたゆたう唄|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|ブラックエウシュリーちゃん|
**&aname(神殺し){}神殺し
古神&link_anchor(アストライア,pageid=94){アストライア}を殺害し、身体をと奪ったとされる&link_anchor(セリカ,pageid=82){セリカ・シルフィル}の通り名。
女神の身体を持つが故に不老不死と強大な魔力を持ち伝説となっている。
セリカ自身は何故、神殺しとなったのかは女神の身体を持つ影響で忘却しつつある。
バリハルト神殿での戦いで、オレノ大司祭が言い残したのが最初である。
その言葉を聞いていたのか、メリエルが『神殺しセリカ』と発言したのを、スティンルーラのエカティカが聞き、後の世に伝わっていったとされる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|個人名称|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO 幻燐の姫将軍2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|セリカ・シルフィル|
**&aname(神憑るもの){}神憑るもの
何らかの偶発的事象、または瞑想などの精神修行により意識乖離を起こし
神と自己の意識を同調させて半強制的に&link_anchor(神格位,pageid=88){神格位}を得たもの。
自身から歩み寄り場合と、神々から歩み寄られ憑依される場合がある。
神格取得後に自己を保つか否かは、個人の資質次第である。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|名称・事象名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|冥色の隷姫|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|エフィ・ルアシア|
**&aname(機工女神){}機工女神
先史文明人類の作り出した、古神・現神のどちらでもない第三の神。人を導く豊穣の女神。生ける者を守るように設定されており、容易く命を捨てることを許さない。また彼女らは自殺できない。
あらゆるものを融合させる力を持ち、その力で二つの回廊の終わりを発生させた。先史文明人類を思っての行為だが、結果として三神戦争の引き金を引くことになる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|種族名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO 幻燐の姫将軍2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|魔神ハイシェラ|
**&aname(姫将軍){}姫将軍
カルッシャ王国第一王女&link_anchor(エクリア,pageid=82){エクリア・テシュオス}の通り名。読んで字のごとく、姫でありながら将軍であることを指し示すものであるが、兵を率いて戦う姫の中で、彼女だけがこう呼ばれるのは、その優れた統率力、策謀、何より強大な魔力を畏怖されてのことである。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|個人名称|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2 幻燐の姫将軍2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|エクリア・テシュオス|
**&aname(旭暉の槍){}旭暉の槍
歪の主根を造り上げた神官騎士が使用したものでラフェイエ家に代々伝わる槍。
迷宮の深部にあるこの槍を手にしたものだけが正当なるラファイエの神官となれる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|武器名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|峰深き瀬にたゆたう唄|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|セフィリア・ラファイエ|
**&aname(禁忌の秘術){}禁忌の秘術
&link_anchor(イグナート,pageid=80){イグナート}がとある迷宮で体得した邪道の秘術。
限りなく不老不死に近い肉体を得られるが、得る物の代わりに失う物も多い術と言われる。
&link_anchor(神格位,pageid=88){神格位}を要しないことから神の支配下に置かれることなく半永久的な命を得られるが
術者の心身への負担が大きく術をなすもの容易ではない。
体得後の容姿は術者の人となりや能力によって異なる。
イグナートが人に近い形状を保っていれた事は幸運と言え、本来ならば醜悪な姿に成り果てる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|秘術|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|冥色の隷姫 |
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|魔神イグナート|
**&aname(古神七英雄){}古神七英雄
古神七魔神とも呼称される。古神に仕えていた人間が現神に媚び諂うことに怒り、現神と人に戦いを挑むも敗れた古神の娘達。(レシェンテ、 エルテノ、 レア、イオ、エンプレス、ラヴィーヌ、ランジェリー)
一時は現神を退け帝国を築くが、大陸を切り裂きブレニア内海が形成されるほどの戦いの末に現神勢力(アークリオン、レイディン、リィ・バルナシアとその加護を得た人間)に敗れ、封鎖地に封印される。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|集団名称|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神2|
*【サ行】
**&aname(サイクロプス族){}サイクロプス族
一つ目で巨躯の巨人族。リガナール半島のドルプケイス山脈に集落をかまえている。
巨人族は総じて長命であるが、繁殖が難しく個体数が少ない。
しかし部族長には代々伝わる秘術を持っており、牝の種族関係なく妊娠させる事が可能。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|種族名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|冥色の隷姫|
**&aname(三神戦争){}三神戦争
本来は相容れない二つの世界が融合したことによって起きた&link_anchor(古神,pageid=88){古神}・&link_anchor(現神,pageid=88){現神}・&link_anchor(機工女神,pageid=88){機工女神}に
よって引き起こされた大戦争。最後は現神が勝利して生物達を導いた。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|歴史|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO 幻燐の姫将軍1/2|
|~|冥色の隷姫 峰深き瀬にたゆたう唄|
**&aname(三英傑){}三英傑
エテの街を襲った魔神アラストールを退けた三人の総称。
その三人とは、フィーノの両親である『ジェーダス・セフィット』、『ラウラ・セフィット』
セフィリアの父の『ザレクス・ラファイエ』
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|称号名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|峰深き瀬にたゆたう唄|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|ジェーダス・セフィット ラウラ・セフィット|
|~|ザレクス・ラファイエ|
**&aname(襲名の儀){}襲名の儀
『&link_anchor(フレイア・メイ,pageid=89){フレイア・メイ}』の襲名の儀式。天秤の海(レブレン海)に眠る神殿で執り行われる。
当代と次代の後継者が神殿を訪れ神々へ新たな神の僕を引き合わせるのが目的とされる。
式次は口承のみで伝えられ、当事者以外は内容を知ることが出来ない。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|秘術|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|冥色の隷姫 |
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|フレイア・メイ|
**&aname(神核){}神核
神を構成する核となる存在。神の力そのものと言ってもいい。
神核が無事な限り、肉体的に死亡しようとも何度で復活することは可能。
しかし、神核そのもののが消失・破壊されると復活することは不可能となる。
神々は神核の一部を分け与えることで、対象者に&link_anchor(神格位,pageid=88){神格位}を授ける。
&link_anchor(古神,pageid=88){古神}・&link_anchor(現神,pageid=88){現神}のほかに機工女神も神核を所持している。女神の体を持つセリカ・シルフィルも保有。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|名称|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO 幻燐の姫将軍1/2|
|~|冥色の隷姫 峰深き瀬にたゆたう唄|
**&aname(神格位){}神格位
一般的には神から&link_anchor(神核,pageid=88){神格}の一部を分け与えられ、永久的な命と超常能力を手に入れる事で
神に近い存在となった者の事を意味する。
その代償として神の覇権における先駆者として国家を創造・信徒を増やす使命を持つ。
神格位を授かった者は神格者、または神格位を授けた神の使徒ということもある。
神格者は基本的にはその自由意思・行動に直接的な制限は受けないが、神が授けた神格位は逆に剥奪することもできる。
その場合本来の寿命を超えて生きていた神格者は死亡し塵に帰る。また神が神格位を授けたものに叛意を示された場合はその者を消滅させ、輪廻の輪から追放することも可能である。
極めて稀な例として、並ならぬ鍛練を経て非常に高い能力を有した者が、神格位を得る事もある。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|階位名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO 幻燐の姫将軍1/2|
|~|冥色の隷姫 峰深き瀬にたゆたう唄|
**&aname(スティンルーラ人){}スティンルーラ人
&link_anchor(セアール地方,pageid=0){セアール地方}に古くから住んでいる先住民族。
原始的な生活様式を持ち、家長は常に女性。支配的な仕来りによって部族男性を養う。
&link_anchor(セアール人,pageid=88){使徒}によって生活圏を狭められていたが、後に&link_anchor(スティンルーラ女王国,pageid=0){スティンルーラ女王国}を建国するにいたる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|種族名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|エカティカ メダーリア・テレパティス ウェンディス・プラーナ|
**&aname(性魔術){}性魔術
神々の信仰力や魔力の源を必要とする&link_anchor(魔術,pageid=90){魔術}とは異なり、個人的な意思・精神力を媒体とした
儀式魔術の一つ。性交渉により強制・契約・精気吸収等複合的な効果な力を得る。
この魔術の優れた点は生殖能力を有する対象全て(悪魔・天使・神々も該当)に有効で、感情豊かで知性的な種族ほど発動威力が比例して高まる。
神々の信仰を失っている&link_anchor(セリカ,pageid=88){セリカ・シルフィル}などが使用する術式でもある。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|魔術|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO 幻燐の姫将軍1/2|
|~|冥色の隷姫 峰深き瀬にたゆたう唄|
**&aname(先史文明期){}先史文明期
&link_anchor(三神戦争,pageid=88){三神戦争}を引き起こす原因となった世界の人間族が作り上げていた太古の文明。
&link_anchor(機工女神,pageid=88){機工女神}を開発・製造するなど非常に高度な技術力を保持していた。
その反面、世界は荒廃してしまっている
女神の豊穣が現神の世界に干渉し三神戦争が起こる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|歴史|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO|
**&aname(使徒){}使徒
神もしくは神格者が能力の一部を分け与え、その存在の目的を補佐させる者。
&link_anchor(神格位,pageid=88){神格位}と同様に永久的な命と超常能力を手に入れる事が可能。
ただし、常に主従関係が有るため、主が倒れると使徒も精神的な強い衝撃を受けることもあり、場合によっては廃人になる恐れもある。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|名称|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|セリカ・シルフィル|
**&aname(スティルヴァーレ){}神剣スティルヴァーレ
&link_anchor(雨露の器,pageid=88){雨露の器}の一部が変じ、古神を討つために鍛え上げられた剣。
聖なる儀式を終え、神格者となった&link_anchor(セリカ,pageid=82){セリカ・シルフィル}に授けられた。
別名『真実の剣』。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|神器|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|アイドス セリカ・シルフィル|
**&aname(獣人族){}獣人族
半人半獣の種族で、人間から完全、もしくは部分的に姿を変える者を指す。
身体能力は、人間をはるかに上回る。
元々&link_anchor(紅き月,pageid=88){紅き月}の女神&link_anchor(ベルーラ,pageid=94){ベルーラ}の子供達で、その為に月の影響で身体能力を大きく向上させることができる。また、中には月が無くても変身が可能な者もいる。
&link_anchor(龍人族,pageid=89){龍人(ナーガ)族} は獣人とは似た存在だが、違う種族として分類される。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|種族名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|幻燐の姫将軍2 峰深き瀬にたゆたう唄 魔導巧殻|
**&aname(聖痕){}聖痕
スティグマと読む。ルーフィン・ウェイルがバリハルトから神格位を授かった後にいつの間にか右の掌に現れた火傷のような傷痕。治癒の術でも消えずに残り続けている。
ルーフィン曰く「嵐の神が手に傷を負っていたって話は聞いたことがないんだけど……本当に関係あるのかな?」
一方で同じバリハルトの神格者であるセリカの掌に現れたという描写はない。
本当に無関係なのかもしれないが……
……ちなみにセリカに雨露の器が侵食したのも、神剣スティルヴァーレを掴んでいたのも、右手である。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|事象名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|冥色の隷姫 |
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|ルーフィン・ウェイル|
**&aname(創造体){}創造体
&link_anchor(魔術,pageid=90){魔術}で産み出された人工的な存在。
外見上は生物に見えるが、錬金術で産み出された人工物。
亜種として&link_anchor(セアール地方,pageid=0){セアール地方}に生存している&link_anchor(ラガタ・ムン,pageid=90){ラガタ・ムン}などがいる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|種族名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO 冥色の隷姫|
**&aname(ソロモン72柱){}ソロモン72柱
『古神の世界』(イアス=ステリナ)にて古代イスラエル王に封じられていた&link_anchor(魔神,pageid=90){魔神}達。
三神戦争に差し掛かると古の知識と探求心から、独自の行動するものが増えた。
現在 名前の判明している72柱
-&link_anchor(ヴァレフォル,pageid=88){魔神ヴァレフォル} 序列6位
-&link_anchor(パイモン,pageid=86){魔神パイモン} 序列9位
-&link_anchor(レラージェ,pageid=88){魔神レラージェ} 序列14位
-&link_anchor(ナベリウス,pageid=87){魔神ナベリウス} 序列24位
-&link_anchor(ロノウェ,pageid=87){魔神ロノウェ} 序列27位
-&link_anchor(アスタロト,pageid=88){魔神アスタロト} 序列29位
-&link_anchor(アスモデウス,pageid=108){魔神アスモデウス} 序列32位
-&link_anchor(ハルファス,pageid=88){魔神ハルファス} 序列38位
-&link_anchor(ウェパルー,pageid=88){魔神ウェパルー} 序列42位
-&link_anchor(サブナク,pageid=88){魔神サブナク} 序列43位
-&link_anchor(ビフロンズ,pageid=88){魔神ビフロンズ} 序列46位
-&link_anchor(ハァゲンティ,pageid=88){魔神ハァゲンティ} 序列48位
-&link_anchor(ムールムール,pageid=88){魔神ムールムール} 序列54位
-&link_anchor(ウァピュラ,pageid=88){魔神ウァピュラ} 序列60位
-&link_anchor(フラロウス,pageid=88){魔神フラロウス} 序列64位
-&link_anchor(アムドシアス,pageid=87){魔神アムドシアス} 序列67位
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|集団名称|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO/VERITA/天秤のLa DEA。|
|~|神採りアルケミーマイスター 創刻のアテリアル|
|~|神のラプソディ 珊海王の円環|
2017-06-07T21:28:51+09:00
1496838531
-
【作品別】姫狩りダンジョンマイスター
https://w.atwiki.jp/battle_goddess/pages/107.html
#areaedit()
|>|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):&bold(){【魔王一行】}|
|・&link_anchor(魔王エミリオ){魔王エミリオ}|・&link_anchor(リリィ){リリィ}|||
|>|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):&bold(){【ユークリッド王国】}|
|・&link_anchor(シルフィーヌ){シルフィーヌ}|・&link_anchor(サスーヌ){サスーヌ}|・&link_anchor(ヴィダル){ヴィダル}|・&link_anchor(コレット){コレット}|
|>|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):&bold(){【ゼイドラム国】}|
|・&link_anchor(エステル){エステル}|・&link_anchor(ティオファニア){ティオファニア}|・&link_anchor(ネリー){ネリー}||
|>|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):&bold(){【地下迷宮】}|
|・&link_anchor(ブリジット){ブリジット}|・&link_anchor(オクタヴィア){オクタヴィア}|・&link_anchor(ファム){ファム}||
#areaedit(end)
*【魔王一行】
**&aname(魔王エミリオ){}魔王エミリオ
かつては魔族を束ね国を滅ぼすなど強大な力を誇っていたが、激闘の末に有能な部下も全て失い勇者一行に敗れ、シルフィーヌによって地下迷宮の奥深くに封印された。
魂の断片は使い魔のリリィによって地上に運ばれ、新たな身体を得ようとするが、アクシデントにより人並み以下の力しかない人間エミリオの身体に融合してしまう。
脆弱な身体のままでは戦う事も満足に出来ず、元の身体の封印を解くために人間エミリオの庭師の身分を利用し、リリィと共に地下迷宮探索に乗り出す。
エミリオとの融合で魔王自身の思考にも変化が見られており、ロウ寄りでは人間と共闘することも有る。しかしカオス寄りでは本来の残忍な性格が強く出てくる。
探索の過程で、シルフィーヌが月に一度封印の強化のための儀式を行っているという情報を得ると急ぎ封印の儀式の場に赴き、エステル、サスーヌ、ヴィダルを下し、シルフィーヌとの戦闘に勝利する。
気を失っている彼女に性魔術を行い、その魔力をもって封印を解いてしまうが、封印は一箇所だけではなく複数箇所点在しており、魔王の本来の身体は地下迷宮のさらに深部にあることが判明する。
#region(【各ヒロインルート(一部)】)
&bold(){・シルフィーヌ ルート(ロウ)}
最後の封印の場を破り、遂に自らの身体在り処まで迫っていたが、ディアドラとシルフィーヌの策に嵌り、サスーヌとヴィダルの性魔術によって魔力をディアドラに全て奪われ、捕らわれてしまう。
しかし、国を守るという意思を固めたシルフィーヌに助け出され、自らの犠牲も厭わない姿を見てシルフィーヌが自らの力で信じる道を行き、復讐しか力の使い道を知らない魔王を満足させるならば、それを守ることを約束し共に生き共に戦うための契りを交わす。
その時のシルフィーヌとの性魔術により力を取り戻し、新たな魔王に成り代わろうとするディアドラを共闘して倒し、封印された元の身体に戻ることが出来た。
元の身体を取り戻してからはシルフィーヌとの約束を守り、ユークリッド王国に害する勢力と戦っている。
&bold(){・エステル ルート(カオス)}
度重なる性魔術の結果、胎内に魔王の子供を宿しその事で狂ったエステルはディアドラも殺し、果ては魔王本来の身体からも魔力を引き出してしまう。
魔力量だけならば魔王を凌いでいたが、今までの経験で勝っていた魔王が勝利する。
しかし本来の身体はエステルに魔力を吸い出されて殆どの力を失っており、元の魔王の身体に戻るという望みは叶わず、既に魔力によって変質したエミリオの身体を使い新たな魔王となった。
その姿はエミリオの姿を残してはいるが角や翼、爪、尻尾が生えるなど魔族らしい姿になっている。力も以前の封印される前の魔王を上回っている。
その後は闇の皇子を身ごもった光の騎士であるエステルを妃に迎え、ユークリッドを手始めに各地に手を伸ばしている。そして光と闇の力を引き継いだ皇子は新たな秩序を築いていった。
&bold(){・ブリジット ルート(カオス)}
ディアドラの攻撃によりブリジットの危険が迫ると身を挺してブリジットを庇い重症を負ってしまう。傷を癒すためにアクタヴィアと性魔術を行なうが、その時ブリジットへの想いを探られ
自分が身を挺してまで救うほどブリジットを必要としていることに気が付くと、その気持ちを伝えブリジットを妃に迎える。本来の身体を取り戻す際にディアドラの策により暴走し始めるが
ブリジットに救われ無事に本来の身体に戻ることが出来た。その後二人で魔族の国でありながら笑顔の耐えない国を造り上げた。
#endregion()
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|魔族(身体は人間族)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|なし|
**&aname(リリィ){}リリィ
勇者に滅ぼされた魔王の唯一残された使い魔。先の戦いの折は名前すらない未熟な使い魔だったため戦いには参加できず生き残る事ができた。
魔王には他に戦力になる部下もいないためリリィ(変更可)という名前を与えられ地下迷宮探索の共をする。
探索の中、性魔術によって魔王から魔力を供給を受け、しだいに強力な使い魔へと成長していく。
成長は少女タイプ→ツンデレ思春期タイプ→成人タイプと段階を踏んでおり、それぞれに専用のカオス・ロウルートが存在しルート数は姫狩りダンジョンマイスター内ではダントツに多い。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|睡魔族(使い魔)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|未来羽|
*【ユークリッド王国】
**&aname(シルフィーヌ){}シルフィーヌ
魔王との戦いに勇者と共に参戦し、魔王の身体を封印役を担ったユークリッド王国の第三王女。
人々の役に立つことの出来る『魔王封印』という役目に存在意義を感じてはいたが自由を失うという思いも感じていた。
そんな彼女にとってエミリオは自分が美しいと思うものを作り出せる庭師は癒しであり憧れでもあった。魔王と融合したという事実を知った後もその身を案じ続けていた。
月に一度封印の強化のため儀式を行なっているが元々病弱な上に封印は身体に負担をかけるため徐々に封印の力は弱まっている。
その封印強化の儀式の折、魔王の戦闘に敗北し昏倒してる間に性魔術を行なわれ魔力を奪われ封印を解かれてしまう。シルフィーヌ本人は性魔術の最中、精神混濁状態にあり何が行なわれていたが気がついておらずサスーヌ、ヴィダルもシルフィーヌの身体を心配しその事を伝えられずにいた。
再戦の際の魔王から事実を告げられ自害しようと試みるが魔王に阻まれてしまいう。シルフィーヌ√では魔王に敗れた事で国民からも恨まれ深い絶望に沈んでいた所をディアドラの甘言により魔王に捕縛する至るも、ディアドラに自身の魔力も奪われ幽閉され、その最中自分の願いは人々に望まれ魔王を封じる英雄を演じる事ではなく自らの意思で国を守る事だと気がつき、魔王と手を組み国を守る道を選択する。
新たな魔王となろうとしたディアドラを倒してからは民のため国のために戦い始めた。平和な世になると信頼できる親族に役目を任せ、修道女となり影からエミリオと共にユークリッド王国を守護している。
余談だが元は貧乳キャラとしてデザインされたがいつの間にやら大きくなってしまったらしい。魔王さまも思いのほか発育が良い事に感心していた。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|人間族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|猫井さくら|
**&aname(サスーヌ){}サスーヌ
シルフィーヌ専属の武闘派メイド姉妹の姉。常にシルフィーヌに従い深い忠誠心を持っている。普段は穏やかで礼儀正しいがシルフィーヌに近づくものには厳しい態度を見せる。
封印の儀式の際、シルフィーヌにせまる魔王を阻むため自ら犠牲になる覚悟で結界を張るが、結界を破るための魔力供給の目的のため妹共々、魔王の性魔術の対象となる。
シルフィーヌ√ではディアドラに騙されたシルフィーヌの魔法により魔王の魔力を奪う道具とされ正気を失う。
正気を取り戻して後は魔王と共闘路線をとるシルフィーヌと共にディアドラに戦いを挑む。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|人間族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|水捲真魚|
**&aname(ヴィダル){}ヴィダル
シルフィーヌ専属の武闘派メイド姉妹の姉。常にシルフィーヌに従い深い忠誠心を持っている。姉に比べ容赦がなくシルフィーヌと接点の多いエミリオに対しては敵意を露にしている。
封印の儀式の際、シルフィーヌにせまる魔王を阻むため自ら犠牲になる覚悟で結界を張るが、結界を破るための魔力供給の目的のため姉共々、魔王の性魔術の対象となる。
シルフィーヌ√ではディアドラに騙されたシルフィーヌの魔法により魔王の魔力を奪う道具とされ正気を失う。
正気を取り戻して後は魔王と共闘路線をとるシルフィーヌと共にディアドラに戦いを挑む。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|人間族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|海原エレナ|
**&aname(コレット){}コレット
人間だった頃のエミリオの昔からの幼馴染で彼に好意を寄せていた。エミリオ(魔王)に
『魔力を得なければ死んでしまう』と言われ、性魔術を行う事を快諾してしまう。
エミリオを心配し、その後をつけて迷宮の中でブリジット鉢合わせしてしまい、口論の際に以前のエミリオは
もういないと告げられ迷宮奥に逃げてしまう。魔王が助けに行く事で未だに以前のエミリオと変わらない部分も
有ると感じ仲間になる。しかし魔王が助け出さない場合、迷宮内で魔物に捕まり陵辱され卵を産む母体とされてしまう。
設定上では戦闘訓練を行っていないただの人間であり、初期値自体や成長率自体は低めだが、
使用武器である短剣の能力であるカウンターや移動歩数の多さ、そして再行動持ちであるため、スキルは非常に有用で
魔神とも渡り合える一般人となりがちである。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|人間族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|桜川未央|
*【ゼイドラム国】
**&aname(エステル){}エステル
ゼイドラム国からシルフィーヌの封印の儀式の護衛するために派遣された姫騎士。本来の目的はユークリッド王国征服のための先陣。
魔王を封印した勇者の血縁者でありその力も魔王が思わず後ずさるほど確かなもので、魔王との初遭遇戦で勝利するも当時の魔王の力をみて取るに足らない小物と断じて見逃した。
その甘さが仇となり力をつけた魔王に敗北し気を失ってる所を犯される(性魔術)。そして更なる深い絶望を与えるためにボロボロの姿で解放される(解放せずに生贄や性魔術を行なうことも出来る)と魔王に復讐を誓いティオファニアやネリーといった仲間を引き連れ魔王に挑んでくるが返り討ちに遭う。
エステル√では度重なる敗北、帰国命令で自分では勇者になれない失意にくれているところにディアドラから魔王の子供を宿していると言われ精神を病んでいく。
魔王の子供の魔力を武器に再び挑んでは来るが敗れ、役に立たないと判じたディアドラに魔力の供給源とされるが狂ったエステルはディアドラを魔王を倒す力を与えてくれた『大切な人』で
自分には足りなかった力『大切な人を切り捨てる強さ』を手に入れるためディアドラを殺し、その魔力も手に入れ魔王を圧倒する。
魔王本来の身体からも魔力を引き出し戦うが敗北し居場所も何もかも全てを失うが、魔王に妃として騎士として未来永劫、魔王の側で剣の執る資格という居場所を与えられを完全に闇に落ちた。
魔王の妃となったエステルは以前の姫騎士としての面影はなくユークリッド王国のみならず、自らの祖国ゼイドラム国をも征服し勢力を拡大していった。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|人間族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|海月舞|
**&aname(ティオファニア){}ティオファニア
エステルと親交の深い隻眼の弓使い。一般的なエルフとは違い、勝つためには何でも躊躇なく実行するひねくれもの。
そんな性格だがエステルが魔王に敗れたor捕虜になったとの報を聞きつけネリー共に駆けつけ魔王と対峙するが
あっけなく返り討ちに遭い性魔術のためにオーク達に陵辱されてしまう。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|エルフ族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|佐藤遼佳|
**&aname(ネリー){}ネリー
エステルと信仰の深い亜人の神官。ティオファニアと同じくエステルを助けるため迷宮に駆けつけるがあっけなく返り討ちに遭う。
魔王すら神の前では悔い改めることが出来ると説く生粋の聖職者だがオークとの性魔術により快楽に負けてしまう。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|亜人|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|草柳純子|
*【地下迷宮】
**&aname(ブリジット){}ブリジット
魔王がまだ封印されていない頃からの幼馴染。使い魔のオクタヴィアの妖艶な容姿と異なり子供体型でありその事を指摘すると烈火の如く暴れ始める。
魔王に対して何かと突っかかってくるがそれは好意があってのことで、魔王が生き残っていた事に喜んでいたり魔王の身体を取り戻そうエステルに単身挑むほか迷宮内に残された複数の手紙に『ダイスキ』という文字を隠したりといわゆるツンデレ。いつも素直になれず魔王に戦いを挑んでは追い返されてはいたが魔王からの歩み寄りとオクタヴィアの説得により少し素直になり仲間となる。
仲間になって後は同じ相手がを好きなもの同士でコレットとは犬猿の仲になっている。
その実は喧嘩するほど仲のいい関係でコレットが望むエミリオとの関係が続かない事をうすうすわかっておりその事を心配している。
ブリジット√では自らの死を悟ったディアドラの攻撃により危険な状況に陥りそうになるが魔王に庇われ助けられる。
オクタヴィアのおかげもあって魔王もブリジットへの想いに気がつき相思相愛の関係となり、本来の身体を取り戻した魔王がディアドラの策により自我を失いかけ暴走を始めた時も、自分から魔王に身を差し出し、その慈愛の心で暴走しかけた魔王を救った。
その後は二人で新たな魔族の国を作るべく奮闘している。その頃になるとブリジットの力も増し一時的にではあるが大人の容姿になることも可能になっている。
魔王様は小さいブリジットのほうが好きなようだ……
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|魔族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|藤堂みさき|
**&aname(オクタヴィア){}オクタヴィア
ブリジットの使い魔。普段は無口でブリジットに振り回されているが魔王に素直になれないブリジットに助言をするなど主思いの使い魔。
使い魔としての力は魔王に使い魔の鏡と言わしめ、使い魔にならないかと誘われるほど優秀だが考える暇もなく断っている。
かなりのプロポーションを誇るが、その事で他者からはオクタヴィアが主人であると間違われることも……そうなるとブリジットが烈火の如く暴れ始める。
魔王と素直になれないブリジットの関係を常に心配しており、魔王が重傷を負った折も自分から性魔術を行い魔王を助けると同時に魔王のブリジットへの想いを確かめその事を魔王自身に気付かせるなど積極的に動き二人が結ばれるのに一役買っている。二人が結ばれて後はリリィと共に二人の戦後処理など補佐をしている。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|魔族(使い魔)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|かわしまりの|
**&aname(ファム){}ファム
地下迷宮の地底湖に一大勢力を築いているリザードモール一族の長。本人はリザードモールと主張しているが、
魔王&リリィ曰く『どうみても人間族』とのこと。人物図鑑でも人間勢力に分類されている。
縄張りに入ってきた魔王と戦うも敗れ『強いオスはメスを従える』という掟に従い魔王とコウビする。
ちなみに仲間にしなければ洗脳、生贄etcなどの運命が待っている。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|人間族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|黒岩心々|
**&aname(ディアドラ){}ディアドラ
地下迷宮で暗躍する女魔術師。非常に露出度の高い格好をしているが言動などからリリィ等におばさん呼ばわりされ、おばさん呼ばわりを嫌っている。
エステルを弱体化する呪印を渡したりなど序盤では協力を惜しまない。
しかし、その目的は魔王の力を奪うことのため全てのルートでは最終的に裏切り、一部ルート以外ではラスボスの前座、一部ルートではラスボスとなる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【種族】|人間族|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|姫狩りダンジョンマイスター|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【キャスト】|くわがたみほ|
2017-03-10T22:07:37+09:00
1489151257
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【登場人物】マ行~ラ行
https://w.atwiki.jp/battle_goddess/pages/76.html
|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):&bold(){【マ行】}|
|&link_anchor(マウア,pageid=84){マウア・フィズ=メルキアーナ} 【戦女神2】|&link_anchor(マウリア,pageid=84){マウリア・ミルテーリア} 【戦女神2】|&link_anchor(マシェリ,pageid=79){マシェリ・ブラーニ} 【たゆ唄】|
|&link_anchor(マリーニャ,pageid=82){マリーニャ・クルップ} 【戦女神2】|&link_anchor(マーゴット,pageid=79){歪魔マーゴット} 【たゆ唄】|&link_anchor(マーリオン,pageid=102){マーリオン} 【戦女神VERITA 幻燐1/2】|
|&link_anchor(ミストラディ,pageid=85){ミストラディ・カーレム} 【戦女神1】|&link_anchor(ミストラル,pageid=102){ミストラル} 【戦女神VERITA 幻燐2】|&link_anchor(水の巫女,pageid=84){水の巫女} 【戦女神ZERO/1/2/VERITA】|
|&link_anchor(ミシェル,pageid=80){ミシェル・ファリア} 【冥色】|&link_anchor(ミュリ,pageid=79){ミュリ・アウローラ} 【たゆ唄】|&link_anchor(メダーリア,pageid=84){メダーリア・テレパティス} 【戦女神2】|
|&link_anchor(メリエル,pageid=83){メリエル・スイフェ} 【戦女神ZERO】|&link_anchor(モナルカ,pageid=83){モナルカ} 【戦女神VERITA】||
|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):&bold(){【ヤ行】}|
|&link_anchor(ユエラ,pageid=108){ユエラ} 【神採り】|&link_anchor(ユノ,pageid=80){ユノ・フロール} 【冥色】|&link_anchor(ユーディット,pageid=80){ユーディット・ウェスランド} 【冥色】|
|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):&bold(){【ラ行】}|
|&link_anchor(ライア,pageid=84){ライア・クラッカー} 【戦女神2】|&link_anchor(ラヴィーヌ,pageid=86){ラヴィーヌ} 【戦女神2】|&link_anchor(ラウネー,pageid=83){ラウネー・クミヌール} 【戦女神ZERO】|
|&link_anchor(ラウラ,pageid=79){ラウラ・セフィット} 【たゆ唄】|&link_anchor(ラギール,pageid=80){ラギール・バリアット} 【冥色】|&link_anchor(ラクチェ,pageid=85){ラクチェ・ブレイラン} 【戦女神1】|
|&link_anchor(ラクティナ,pageid=84){ラクティナ・ルビース} 【戦女神2】|&link_anchor(ラティナ,pageid=84){ラティナ} 【戦女神1/VERITA】|&link_anchor(ラティーフ,pageid=79){ラティーフ・セフィット} 【たゆ唄】|
|&link_anchor(ラピス,pageid=103){ラピス・サウリン} 【戦女神VERITA 幻燐2】|&link_anchor(ラプシィア,pageid=86){ラプシィア・ルン} 【戦女神ZERO/2】|&link_anchor(ラブミース,pageid=80){ラブミース・ヴァリ} 【冥色】|
|&link_anchor(ランザブ,pageid=84){ランザブ・キルナン} 【戦女神1/VERITA】|&link_anchor(ランジェリー,pageid=86){ランジェリー} 【戦女神2】|&link_anchor(ラーシェナ,pageid=86){魔神ラーシェナ} 【戦女神VERITA】|
|&link_anchor(ラージャ,pageid=102){ラージャ・レネーテ} 【幻燐1/2】|&link_anchor(リ・クアルー,pageid=82){リ・クアルー} 【戦女神1/2】|&link_anchor(リ・クティナ,pageid=82){リ・クティナ} 【戦女神ZERO】|
|&link_anchor(リウイ,pageid=102){リウイ・マーシルン} 【戦女神VERITA 幻燐1/2】|&link_anchor(リオーネ,pageid=103){リオーネ・ナクラ} 【戦女神VERITA 幻燐2】|&link_anchor(リタ,pageid=82){リタ・セミフ} 【戦女神ZERO/VERITA】|
|&link_anchor(リフィア,pageid=84){リフィア・イリーナ・マーシルン} 【戦女神VERITA】|&link_anchor(リムジュ,pageid=79){リムジュ} 【たゆ唄】|&link_anchor(リリィ,pageid=107){リリィ} 【戦女神VERITA 姫狩り】|
|&link_anchor(リリエム,pageid=82){リリエム} 【戦女神1/2】|&link_anchor(リリッカ,pageid=80){リリッカ・スルニー} 【冥色】|&link_anchor(リン,pageid=103){リン・ファラ=バルジアーナ} 【戦女神VERITA 幻燐2】|
|&link_anchor(リンシャ,pageid=85){リンシャ・カーニラン}【戦女神1/2】|&link_anchor(リンユ,pageid=85){リンユ} 【戦女神VERITA】|&link_anchor(リーズ,pageid=85){リーズ} 【戦女神ZERO】|
|&link_anchor(リーフ,pageid=83){リーフ・テルカ} 【戦女神VERITA】|&link_anchor(ルティーナ,pageid=79){ルティーナ・フェラン} 【たゆ唄】|&link_anchor(クリア,pageid=83){ルナ=クリア} 【戦女神ZERO/VERITA】|
|&link_anchor(ルナ=メア,pageid=83){ルナ=メア} 【戦女神VERITA】|&link_anchor(ルネ,pageid=79){ルネ} 【たゆ唄】|&link_anchor(ルー,pageid=85){ルー} 【戦女神1】|
|&link_anchor(ルース,pageid=102){ルース} 【戦女神VERITA 幻燐2】|&link_anchor(ルーフィン,pageid=80){ルーフィン・ウェイル} 【冥色】|&link_anchor(レア,pageid=86){レア} 【戦女神2】|
|&link_anchor(レイラ,pageid=79){レイラ・トラヴィス} 【たゆ唄】|&link_anchor(レヴィア,pageid=84){レヴィア・ローグライア} 【戦女神1/2/VERITA】|&link_anchor(レオノ,pageid=80){レオノ・ウェスランド} 【冥色】|
|&link_anchor(レクシュミ,pageid=84){レクシュミ・パラベルム} 【戦女神1/2/VERITA】|&link_anchor(レシェンテ,pageid=82){レシェンテ} 【戦女神2】|&link_anchor(レネオルシア,pageid=80){レネオルシア} 【冥色】|
|&link_anchor(レノール,pageid=80){レノール・ウェスランド}【冥色】|&link_anchor(レフィン,pageid=84){レフィン・リンズーベル} 【戦女神1/2】|&link_anchor(レブラート,pageid=80){レブラート・ベルテ・リニ}【冥色】|
|&link_anchor(ロカ,pageid=83){ロカ・ルースコート} 【戦女神1/2/神採り】|&link_anchor(ロコパウル,pageid=83){ロコパウル・セーテ} 【戦女神ZERO】||
2017-02-06T21:11:48+09:00
1486383108
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【其の他】国・地名-中原
https://w.atwiki.jp/battle_goddess/pages/96.html
#contents
*【アヴァタール地方】
**&aname(レウィニア神権国){}レウィニア神権国
アヴァタール五大国随一と呼ばれる神権国家であり『水の巫女』を絶対的な君主とし、国民の殆どがレウィニア国教を敬愛し熱心に崇めている。
レウィニア国教の教義自体は古神に対して排他的でないために、全ての神々と敵対するセリカ・シルフィルも、この国を唯一の故郷としている。
現在はエディカーヌ帝国との間に起きた『先の大戦(ドゥネール会戦)』において国内は相当の被害を受けた為に、再建を急いでいる状態にある。
『第一軍 宮廷騎士団テルフ=ヴァシーン』 『第二軍 聖堂枢機軍サーフ=ヴァラッサ』『火龍騎士団テルナ=ヴァシーン』『白色魔導騎士団ナグ・ヴァイツ=ファールス』
『第七軍 鋼鉄槍騎兵隊シュブナ=ガリュ・ヴァイ』『第八軍 不死騎兵隊アナート・ヴァイ』『虹色騎士団レール・ヴァシーン』
『第十一軍 白地龍騎士団ルフィド=ヴァシーン』など計11軍を国内に持つ。
人口260万人。
国の貴族はレウィニア神殿に近く、水の巫女を敬愛する「神殿派」と、神殿勢力の台頭を嫌い、一般には姿を見せない水の巫女の存在を疑い自らで国を動かそうとする「貴族派」に大きく分かれている。レヴィア、レクシュミ等は神殿派で、水の巫女と同盟関係にあり個人的にも親しい存在であるセリカに友好的だが、ランザブ等の貴族派は、レヴィアを失脚させるために裏工作をしたり、国を支配下に置くために古神七魔神と手を組む等、作中描写されている限り腐敗している者が多い。戦女神Ⅱにて腐敗した貴族派は斬首刑となった。
#region(【レウィニア神権国内】)
&bold(){王都プレイア (レウィニア神権国)}
北のビヤール川と東のクルト川が合流する場所に位置するレウィニア神権国の王都。人口60万人の大都市。
ラウルバーシュ大陸の東西を結ぶ大陸公路では中間地点になる為、交通の要衝にもなっている。
大河の中瀬に作られた都らしく、どこに行くにも中央広場を通らねばならない等、水路を使った防衛機構に優れる。王城は小高い丘の上に位置し、最奥には水の巫女の降臨する泉が湧き出している。
下水道が張り巡らされているなど生活の設備が充実。貴族居住区が別に設けられており、その西地区は王家の血縁者のみ住むことが許される。
出不精ではあるがセリカも全く出歩かないわけではないので、現在ではプレイアに神殺しセリカが定住していることはプレイアの住民だけでなく周辺諸国にも知れている様子。
&bold(){セリカの屋敷 (王都プレイア)}
戦女神シリーズの主人公、セリカの屋敷。王都プレイアの貴族区画に存在する。
元はレクシュミが所持しており、セリカが神の墓場に閉じ込められ、手掛かりを求めてプレイアにやってきたエクリアに用意したもの。神の墓場から帰還後、水の巫女と同盟関係となったセリカが定住することになった、数百年の時を得て手に入れた安住の地である。
セリカがほとんど出歩かないことなどからか、周囲からは幽霊屋敷と呼ばれ、神殺しの名も相まって訪れる者はあまり多くない。
神の墓場で心に深い傷を負ったセリカの癒しになろうとエクリアが中庭に花を植え始め、その後立派な庭園となっている様子。戦女神Ⅱのころにはメイドそれぞれが自分の気に入りの色の花を植えて管理している。
屋敷内はエクリア指揮のもとメイド達によって管理されているが、地下室はシュリが目録をつけようとして投げ出すほどのありさまになっており、冒険で得たアイテムどころか使い魔の召喚石すら適当にしまわれているようである(当然、使い魔達からは文句が出ている)。
セリカとメイド達の仲睦まじく暖かな雰囲気は、そうしたものと縁のなかったマウア等が羨ましがるほど、穏やか。
セリカが魔力と精気の維持のために毎夜性儀式を行っているため、セリカの部屋のシーツは今日も洗濯されている。
&bold(){城塞都市シーランス (レウィニア神権国)}
レウィニア南西部の城塞都市。
南方から王都プレイアに向かうには東の街道もあるが、そちらは大規模な軍勢が通れないためシーランスを通る必要がある。
対エディカーヌの重要な防衛拠点で、先の戦争でもレクシュミ率いる不死騎兵隊により死守された。
後に七魔神により鹵獲・改造された戦艦イラストリアスと対峙したが成す術なく突破されている。
&bold(){レンテの村 (レウィニア神権国)}
レウィニア北西部、北東部封鎖地付近の村。山々に囲まれた寒村で、トライスメイルにも近い。
#endregion()
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|国家名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO/VERITA|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|水の巫女 神殺しセリカ・シルフォル 魔神ハイシェラ エクリア・フェミリンス|
|~|マリーニャ・クルップ シュリ・レイツェン サリア・レイツェン 紅雪のレシェンテ|
|~|レヴィア・ローグライア レフィン・リンズーベル レクシュミ・パラベルム|
**&aname(メルキア帝国){}メルキア帝国
旧メルキア王国。セリカがアイドスを倒し旅立ったのと同じ頃、帝政に移行した。
西のレウィニアなどとは友好的な関係を保ちつつ徐々に東へ領土を拡大し、帝歴102年の動乱でアヴァタール地方東域全体を支配下に置く。
アヴァタール地方の東全域と乾燥地帯であるケレース地方に跨った広大な国土を誇る大帝国。
また、世界で最も魔導技術が洗練されている国でもあるために、他国には見られない機械化された街並みと軍隊を有する。現皇帝ギニラール・フィズ=メルキアーナ。
魔導技術を造った鍛冶の神ガーベルへの信仰が厚い国でもある。また、帝都インヴィティアは何かと幽霊との縁が深かったりする。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|国家名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO 魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|マウア・フィズ=メルキアーナ ヴェルロカ・プラダ 他多数|
**&aname(リスルナ王国){}リスルナ王国
国土の大部分が山岳部に覆われ、豊富な鉱物資源に恵まれたおかげで隣国のレウィニア、メルキア、エディカーヌとの貿易が盛んに行われている。
人口や軍隊規模では周辺国家に敵わないものの、精強な竜騎士団と天然の要塞で守られているために、一筋縄ではいかない強さを持っている。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|国家名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|イーリッシュ・サイレン ターナ・サイレン|
**&aname(バリアレス都市国家連合){}バリアレス都市国家連合
ブレスト内海に面しており大陸公路の海路の一部を領有しているために海運貿易が盛んに行なわれている。
税制優遇で物資の流通が盛んである他に、奴隷や傭兵なども売買の対象になっている。
レウィニア・エディカーヌの間に位置し、両国の戦争の影響を受ける。
レンストの傭兵は屈強であるが二大国の戦力に比べれば脆弱で、多額の寄付金により光の神殿の協力を得て国体を維持している。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|都市名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神2/VERITA|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|ラクティナ・ルビース ツェニド・ルビース|
**&aname(エディカーヌ帝国){}エディカーヌ帝国
人間の世界に寄生(広義的には共存)していた魔族の中で最も力の弱い【闇夜の眷属】が建国した国で五大国の中では最も急成長を遂げた帝政国家。
その為、統治しているエディカーヌ王家には闇夜の眷属の血が受け継がれており、それが直接でないにしろ影響しているせいか、罪人の亡命先国として名を挙げられる事が多々あった。
結果、多種多様な人種が集まるエディカーヌは、他国とは違い、一定の秩序を保ちながらも混沌とした雰囲気を持つようになった。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|国家名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2/ZERO/VERITA 幻燐の姫将軍1/2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|アビルース・カッサレ ペルル オルクス・フェロザー|
**&aname(紅き月神殿){}紅き月神殿
赤き月の女神ベルーラを奉った赤一色の神殿。
フローノとは地下迷宮で繋がっている他、リヴリィール山脈からもほど近い。
ZEROの時代にはハイシェラの支配下にあったようで、神殿内にはハイシェラに敗北した者が幾人か石像にされ飾られている。
セリカとハイシェラが二度決闘をし、ハイシェラを剣に封じた地であり、セリカとハイシェラにとっては思い出の地。
ハイシェラの力を開放する為、その後の作品でも数度訪れている。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神2/ZERO/VERITA|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|魔神ハイシェラ|
*【セアール地方】
**&aname(マクルの街){}マクルの街
北方より入植した[[セアール人]]によって開拓された街のひとつ。
東西を結ぶ貿易港として発達しておりセアール地方において最大規模を誇る。
また魔物を掃う辺境の開拓の神[[バリハルト]]の神殿を備えている。
元は先住民族[[スティンルーラ人]]の土地であったためスティンルーラ人との対立が続いていたが
後にバリハルトの神殿と対立を深めたスティンルーラ人が、神殿が多くの生贄と犠牲を出した神殺しセリカとの闘いの際に乗じて襲撃、スティンルーラ人に敗北したため、占拠される事となる。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|町村名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|第一世代セリカ・シルフィル カヤ ダルノス・アッセ|
|~|オレノ・ユナパムキ ラウネー・クミヌール スフィーダ・ハムス|
|~|カミーヌ・セッテ メリエル・スイフェ ストエルル・ガウルフ|
**&aname(ドラブナ){}ドラブナ
[[マクル]]の北東に位置する小さな山村。
村には[[魔槍ドラブナ]]が封印されておりそれが魔除けの役割を果たしている。
邪気の影響により、人々は狂い多くの魔物と互いに殺しあってしまう。
村人のほとんどは死亡するが、魔物は魔槍ドラブナを開放した[[リタ・セミフ]]により一掃される。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|町村名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|リタ・セミフ|
**&aname(廃都ノヒア){}廃都ノヒア
[[セリカ・シルフィル]]と[[サティア・セイルーン]]が初めて出合い、全てが始まった場所。
二人はセリカが仕方なく退治してしまった水竜の子供と会うために度々、ここを訪れる。
元は丘陵とノヒア湖に面した鋼採堀の町だったが、地下からの魔物の侵食で放棄された。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|サティア・セイルーン クーちゃん|
**&aname(キート村){}キート村
ルプトーナ山脈の渓谷部にある放牧と織物で成り立つ小さな村。
[[猫獣人]]や[[スティンルーラー人]]、[[セアール人]]など多種民族が暮らしている。
村のはずれの洞窟には[[ラガタ・ムン]]の繁殖場となる魔力を帯びた貴重な水晶がある。
[[セリカ・シルフィル]]と[[カヤ]]の生まれた村でもある。
セリカが神殺しとなった後、「背教者と邪教徒をかくまった」としてバリハルト神殿に村人はほとんど捕えられ連行され、審問を受けることになった(おそらく神殿で行われた儀式の生贄にされたと思われる)。
のちにラプシィアが誘拐したセリカの使徒を幽閉している。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|町村名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神2/ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|第一世代セリカ・シルフィル カヤ|
**&aname(スティンルーラ王国){}スティンルーラ王国
ZERO初期の時代のバリハルト神殿が崩壊後に他国の文化取り入れ、力を盛り返したスティンルーラ人達により
建国されたブレニア内海の北部を占める格式ある騎士の国。
スティンルーラは母系社会で形成されており、常に母親から娘へ地位や財産が受け継がれている。
隣国のレウィニアとは同盟関係にあり、先の大戦においては他国の参戦を牽制する役割を負っていた。
代表者は戦女神2の時代でメダーリア・テレパティス女王。
神殺しセリカの伝承が残っているはずであるが、戦女神Ⅱでは製作順序の関係か、もしくは神殺しセリカがバリハルト神殿を崩壊させ、建国に間接的にかかわったとしてエカティカが後世に伝えていたのか、女王をはじめとしてセリカと会ってもあまり反応していない。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|国家名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO/2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|メダーリア・テレパティス ウェンディス・プラーナ 極光のランジェリー|
**&aname(クライナの集落){}クライナの集落
スティンルーラ王国が出来る以前の[[スティンルーラ人]]の集落の一つ。
裁きの女神[[ヴィリナ]]の儀式を用いて[[マクル]]に対抗しようとしたが
誤った術式であったために、クライナの森に被害が及んだ。
閉鎖的な集落であるが、その危機を救ったセリカ達は招待している。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|町村名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|アメデ エカティカ|
**&aname(カバキの村){}カバキの村
小規模ながらバリハルト神殿が置かれ、神官[[セノ・パディーリャ]]が赴任していた村。
神官セノが殺害された後、村人達には神官セノは行方不明となったと伝えられた。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|町村名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|セノ・パディーリャ|
**&aname(ミニエ街){}ミニエ街
ブレニア内海に面した港町。
乗船した船は夜には霧が出ることで有名。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|町村名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
//戦女神2マニュアルの地図では×印でした。イストと同じ廃都扱い。こんな時から伏線張ってた…。
*【ニース地方】
**&aname(リブリィール山脈){}リブリィール山脈
霊峰リブリィールを有するニース地方の山脈。
太古より竜族が支配する領土であり、それ故ニース地方は竜属領とも言われている。
竜族は元来温厚であるものの、無断で進入するものには容赦ないため他種族にとっては禁断の地となっている。
中央から東部にかけてアルーノ大渓谷が広がり、メヘル遺跡なども点在している。
#region(【リブリィール山脈内】)
&bold(){遺絃の渓谷 (リブリィール山脈)}
腐海の地へと向かう暴走した巨大水精の進行方向上にあったために竜族の許可を得てセリカ達が罠を張っていた渓谷。
#endregion()
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|空の勇志 巨大水精|
*【レルン地方】
**&aname(ミルフェの街){}ミルフェの街
戦女神Ⅰの主舞台となった街。内海を挟んで貿易で最も栄えた街だが、それでも規模はあまり大きくはない。
温泉がわくため湯治場として知られ、邪竜アラケールとの戦いで力を失ったセリカも、最初は半ば療養のために訪れた。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|町村名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|カウラ・グレイジー リンシャ・カーニラン クーン・カリエステル サリア・レイツェン|
**&aname(カドラ廃坑){}カドラ廃坑
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|イルザーブ リ・クアルー リリエム|
|~|グレバイト・フォル・ローレン カチュア・クレイン ラティナ|
|~|アビルース・カッサレ ウェンディス・プラーナ|
**&aname(ルスカの街){}ルスカの街
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|町村名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神2|
**&aname(ヴインゴールヴ宮殿){}ヴインゴールヴ宮殿
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地域名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神1/2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|戦乙女シュヴェルトライテ|
**&aname(ベルリア王国){}ベルリア王国
#region(【ベルリア王国内】)
&bold(){王都ランヴァーナ (ベルリア王国)}
#endregion()
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|都市名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|ロカ・ルースコート コア・プレイアデス|
*【腐海の地】
**&aname(セバスの門){}セバスの門
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|魔神アムドシアス ラ・クティナ|
|~|アビルース・カッサレ ルーブラ Bエウ娘|
**&aname(地下都市フノーロ){}地下都市フノーロ
かつてカッサレ家によって作られた地下迷宮を利用した街で、闇夜の眷属が住まう。
地下迷宮は広大で赤き月神殿にも通じている。
後のエディカーヌの時代には、フローノの上に帝都スケーマが建設されたようだ。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|都市名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|戦女神ZERO|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|アビルース・カッサレ ペルル|
*【アヴァタール地方東域】
帝歴100年前後のメルキアは、皇帝と四元帥により実質的に分割統治されている。帝都とバーニエ以外の地域名は戦女神Ⅱの時代まで残っているかは不明。
**&aname(センタクス領){}センタクス領
メルキア帝国東の玄関にして最前線。
東領元帥はノイアスだったがユン・ガソル連合国の侵攻と同時に行方不明となり、奪還に派遣された南領の将軍ヴァイスハイトが元帥の座に就くこととなる。
彼は&s(){主人公補正}運命を切り開く力を遺憾なく発揮し、歯向かう諸国を併合していく。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地域名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|ヴァイスハイト・ツェリンダー リセル・ルルソン アル|
**&aname(帝都インヴィティア)帝都インヴィティア
皇帝の直轄領であるメルキアの首都。この時代でありながら18万人が暮らす大都市。
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|都市名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻 戦女神ZERO/2|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|ジルタニア・フィズ=メルキアーナ|
**&aname(バーニエ領)バーニエ領
古くからあった領土で、現在は帝国の西側に位置する。魔導技術による灌漑事業を受けた土地が多い。
西の都は魔導技師の聖地とも呼ばれ、元帥も魔導技術の発展に非常に熱心である。
東端の魔導要塞ザスタンは帝国の威信を示すため魔導技術で改修が行われ、皮肉にもその実力を内戦で振るうこととなる…
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地域名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|エイフェリア・プラダ|
**&aname(ディナスティ領)ディナスティ領
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地域名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|オルファン・ザイルード|
**&aname(キサラ領)キサラ領
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地域名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|ガルムス・グリズラー|
**&aname(ユン・ガソル連合国)ユン・ガソル連合国
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|国家名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|ギュランドロス・ヴァスガン|
**&aname(アンナローツェ王国)アンナローツェ王国
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|国家名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|マルギレッタ・シリオス|
**&aname(ザフハ部族国)ザフハ部族国
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|国家名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|アルフィミア・ザラ|
**&aname(ラナハイム王国)ラナハイム王国
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|国家名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|クライス・リル・ラナハイム|
**&aname(意戒の山嶺)意戒の山嶺
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地域名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|エア・シアル|
**&aname(エレン・ダ・メイル)エレン・ダ・メイル
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地域名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|エルファティシア・ノウゲート|
**&aname(ドゥム=ニール)ドゥム=ニール
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|地域名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|ダルマグナ・ドーラ|
**&aname(ルモルーネ公国)ルモルーネ公国
|BGCOLOR(#DDDDDD):【ジャンル】|国家名|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【登場作品】|魔導巧殻|
|BGCOLOR(#DDDDDD):【関連人物】|アサキム|
2014-11-02T16:45:32+09:00
1414914332
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【登場人物】戦女神-街・村・集落
https://w.atwiki.jp/battle_goddess/pages/85.html
#contents
*【ミルフェの町】
**&aname(カウラ){}カウラ・グレイジー
ミルフェの自警団員。戦女神1で竜殺しの称号を得る。レヴィアを「金ピカ」と呼称する。
女としての自分に自信を持っていなかったため、報酬として「女としてのカウラ」を求めたセリカに惹かれることになる。
しかし、恋愛に関して限りなく不器用であるうえ、セリカが「あの」性格なのでまったく進展しない。
戦女神2でミルフェに向かった際に再会できるが、セリカがレウィニアに帰ってしまってからちょっとふぬけてしまっていた。
またVERITA正史ルート終章で、幼体アラケールとのイベント戦闘BADEND後では次のような展開になる。
セリカ一行を吸収した邪竜アラケールは中原一帯を壊滅させる。その邪竜は1000年後にグレイジー姓を持つ竜殺しの勇者が倒すことになる。
|【種族】人間族|
|【登場作品】戦女神1/2|
|【キャスト】伊藤 瞳子(2) 萌花ちょこ(La DEA)|
**&aname(ミストラディ){}ミストラディ・カーレム
セリカの部屋に忍び込んだ盗賊。同性愛者。
鉢合わせたシュリを押し倒すが、その様子をセリカに観察され、性魔術でお仕置きされる。
以降、セリカとシュリの命令には逆らえなくなる呪いが施され、盗賊家業から足をあらうことを宣言させられてから解放される。
La DEAではヴァレフォルが代わりに登場している。
|【種族】人間族|
|【登場作品】戦女神1|
|【キャスト】|
**&aname(ルー){}ルー
エルフの戦士。
共に不死に近い命を持つ者同士、セリカと永劫の果ての再会を約束して別れる。
|【種族】エルフ族|
|【登場作品】戦女神|
|【キャスト】遙そら(La DEA)|
**&aname(クーン){}クーン・カリエステル
ミルフェの村にたった一つだけのイリューン教会の主。
「前大戦で消耗したままのセリカに力を取り戻させる事」が神から与えられた試練だと考え、様々な手段でセリカの傷を癒そうとする。
しかし、神殺しを人が癒せるはずもなく、その全てで失敗を繰り返す。最終的には性魔術に落ち着くが、セリカと肌を重ねたことで何かが目覚めてしまったらしく
サリアの無邪気な触れ合いにすら敏感に反応するようになってしまう。
|【種族】人間族|
|【登場作品】戦女神1/2|
|【キャスト】高瀬 聖(2) 白月かなめ(La DEA)|
**&aname(リンシャ){}リンシャ・カーニラン
ミルフェの町で老舗宿「野牛の蹄亭」を経営する女主人。明るい性格で愛嬌があり、料理の腕も悪くないため店はそれなりに賑わっている。
受け継いだ宿を守るために、自分の体を使って仕入れなどを有利に運んでいる。そんな自分の現状があるせいか、他の女性を思いやる心が強い。
セリカに惹かれていたが、戦女神2で思いを吹っ切るようにセリカに抱かれ、宿を守るために町の名士(それほど好きではないが、嫌いではない相手)と結婚することを決意する。
|【種族】人間族|
|【登場作品】戦女神1/2|
|【キャスト】はるかめぐみ(2) 桐谷華(La DEA)|
**&aname(アリシア){}アリシア
盗賊にさらわれ、そのアジトで陵辱されていた少女。
セリカによって救助されるが、救助が遅れた場合は死亡する(戦女神1は宿に止まると1日経過する)
肉体と精神にひどい傷を負い、日常生活すら送れないような状態にまで陥るが、父親の看病と、セリカの熱心な見舞いによって回復する。
なんとか平穏を取り戻したのちに盗賊の子供を身ごもっている可能性(セリカの診断では事実)に気付いて再び絶望するが
それを察知したセリカの性魔術によって(気付かないうちに)堕胎し、安堵している。
ポジション的には戦女神ZEROのリーズと同位置。
|【種族】人間族|
|【登場作品】戦女神1|
|【キャスト】歩河みぃな(La DEA)|
**&aname(ラクチェ){}ラクチェ・ブレイラン
ミルフェにやってくる旅の踊り子。
|【種族】人間族|
|【登場作品】戦女神1|
|【キャスト】姫川あいり(La DEA)|
**&aname(グロック){}グロック・ブレーム
商隊を率いる恰幅の良い商人。
強欲ではあるが商人としての能力は高いらしく、セリカが金になりそうな事を初見で見抜いている。
グリフィンの卵と交換でサリアを売り渡している。
売れ残り(?)のサリアの面倒を何だかんだで見ているなど根っからの悪人ではないようだ。
|【種族】人間族|
|【登場作品】戦女神1|
|【キャスト】宮脇政道(La DEA)|
*【マクルの街】
**&aname(リーズ){}リーズ
廃都ノヒアで魔獣に攫われ、犯されていたところをセリカ達に救出された少女。
以後塞ぎ込むが、祖母の看護やセリカ、サティアとの交流により生活を取り戻す。
セリカに対して恋心を抱く。
|【種族】人間族|
|【登場作品】戦女神ZERO|
|【キャスト】雪都さお梨|
**&aname(セミネ){}セミネ・タレイア
マクルの街の娼婦。ダルノスの愛人。
|【種族】人間族|
|【登場作品】戦女神ZERO|
|【キャスト】春日アン|
*【トライスメイル】
**&aname(白銀公){}白銀公
トライスメイルの長の女性。
トライスメイルに現れた魔物を結界に封じ浄化していたが、アムドシアスによってその殆どが開放、ハイシェラによって駆逐されている。
閉鎖的なエルフにしては珍しく柔軟な思考の持ち主。水の巫女らと通じており、ハイシェラから肉体を取り戻したセリカが目覚めた際、セリカが災厄の種と予言された存在として破壊と殺戮を望む者にならぬよう導いていくと決め、封印を施し見守ってきた。
封印から目覚めたばかりで記憶のほとんど無いセリカを見極め、魂は善良な存在だと理解し様々な便宜を図ってくれた。セリカもそれに感謝し、トライスメイルのエルフには剣を向けないことをエルフ族の誓いの方法で誓っている。
エルフ族の寿命は数百年ほどであり、ZEROにてセリカを見守っている時点で120年たっているため、何らかの延命措置(神格位を貰う等)をしていない限り、ZEROの数百年以上後の話であるVERITAやⅠ、2の時点ではルリエンのもとに還っていると思われる。
|【種族】エルフ族|
|【登場作品】戦女神ZERO|
|【キャスト】海原エレナ|
**&aname(シェンナ){}シェンナ
双子のエルフの姉、髪の長い方がシェンナ。
姉らしくしようとするがまだまだ子供である。
エルフの双子は忌み嫌われるため姉妹で旅をしており、そのため人間族への警戒心は薄い。
シェスタに抱きついてないと眠れないらしい。
|【種族】エルフ族|
|【登場作品】戦女神2|
|【キャスト】神崎 ちひろ|
**&aname(シェスタ){}シェスタ
双子のエルフの妹、髪の短い方がシェスタ。
元気いっぱいの子供、あまり考えて行動していない。
エルフの双子は忌み嫌われるため姉妹で旅をしており、そのため人間族への警戒心は薄い。
枕が変ると眠れないらしい。
|【種族】エルフ族|
|【登場作品】戦女神2|
|【キャスト】春日 アン|
*【バラダの街】
**&aname(リンユ){}リンユ
バラダの街の娼婦。砂猫亭に身を寄せるセリカの世話をし、エクリアに自分の服を与えた。
また後日、セリカが神の墓場から送ったネナの櫛を拾いエクリアに渡すことになる。
その際自分はもうセリカに会えない予感がすることをエクリアに告げた。
|【種族】人間族|
|【登場作品】戦女神VERITA|
|【キャスト】黒岩心々|
2014-10-23T00:14:53+09:00
1413990893