英文法参考書 > 英文法のナビゲーター


読解英文法の理論的解説書。
伊藤メソッドで勉強したい人は、ここからスタートしてビジュアルに進むと良い。

伊藤「基本的な事項にしぼって文法的説明を詳しくしたのがナビゲーター。」
2ch「読解英文法の理論的解説書。語法は扱っていない。説明の詳しさでは他の通読本の追随を許さない。
高1レベルの英語を理解できていれば読める。ただ、ラジオ講義を本にしたものなので多少穴はある。」

ある程度文法ができる人は、「新・英頻」のレファレンス用に使うという手も。

選択肢 投票
この本を使ってる!  (213)

  • 説明が理論的で理詰めで納得できる本。だが、読解力がない人にはくどく感じるので注意。 -- 名無しさん (2008-03-29 21:59:39)
  • 問題演習型の本としては最も解説が詳しいと言っても過言ではない。ただ、一通り文法の基礎ができている方がよい。説明が非常に論理的であり、名著「ビジュアル英文解釈」へスムーズにつなげることができる。 -- 名無しさん (2010-02-22 07:06:16)
  • 効率って観点から見ると微妙、仲本→問題集が一番いよ -- 名無しさん (2010-04-26 16:24:50)
  • 説明が論理的で、私にとっては非常にわかりやすかった。ネクステの説明でピンとこなかった箇所もこの本の説明で氷解した。 -- 名無しさん (2010-11-10 01:09:09)
  • 非常に詳細で論理的な解説のおかげで、メキメキ力がついた。 -- 名無しさん (2010-12-11 01:41:03)
  • 単に文法問題のみを解くためだけではなく、「読解」につながる文法解説が秀逸の書。英ナビをやった人は、「ビジュアル英文解釈」に取り組みやすくなる。 -- 名無しさん (2011-01-20 02:46:37)
  • 一通り基礎が身についた人向けと評価されているが、学校の先生か文法書から「品詞に対する知識+基本文型と文中での品詞の役割」さえ学んでおけばよい。むしろ英文法対してまったく理解がない人(★英語をほとんど勉強していない、成績は最悪)には合格に向かっての最短ルートの1冊である。これを乗り切ることで、一気に中高5年分の無勉を効率的に取り戻せたと思う。1章約1時間。長くて辛いが集中して80時間で2周すればよい。 -- 名無しさん (2011-08-31 13:04:47)
  • 使い方だが1周目はどうせ忘れるので、問題をすべて解けるようになるよりかは、とにかく理解に徹し、本書の「復習の手引き」に従って章ごとに自分が習得しなければならない情報を最小限に絞って小さな紙にまとめて保存しておこう。2週目では、新たな発見や忘れていた文法知識もそれに付け足していけば効率良く復習できる。 -- 名無しさん (2011-08-31 13:18:02)
  • 英頻Part1とかなりリンクしてるから、これ8割くらい習得したらナビゲーターと照らし合わせながら英頻Part1やると理解度と定着率が他の参考書とは段違い。 -- 名無しさん (2011-11-03 15:17:31)
  • 「新・英語文法問題頻出演習(駿台の指定教材で全国の駿台生が使っている駿台予備校のお墨付き本)」と「英文法のナビゲーター」は著者が同じで、相関性が抜群。英ナビやるなら新英頻は絶対した方が良い(この教材で「穴」が埋められ、英ナビの演習にもなる) 。自分がやったやり方は新英頻の左ページの解説だけサッと読む→英ナビをやる→新英頻の問題解く。一度に3回同じ文法事項をやることになるので定着率も非常に良い。この方法で英ナビのみでの不安が払拭されて、どこの大学の文法も難なく解けるようになる。解釈本では鉄板の「ビジュアル英文読解(著者は同じ伊藤和夫)」への接続も良い -- 名無しさん (2012-09-22 11:58:37)
  • ↑訂正しておく。「ビジュアル英文読解」→「ビジュアル英文解釈」。ちゃんと書いとけ。 -- 名無しさん (2012-10-25 06:19:53)
  • さらに訂正。「新・英語文法問題頻出演習」→「新・英文法頻出問題演習」。ちゃんと書いとけ。ボケ、アホ、カス。 -- 名無しさん (2012-10-25 06:22:41)
  • さらに訂正しておく。「新英頻の左ページの解説」→「新英頻の右ページの解説」。ちゃんと書いとけ。ボケ、アホ、カス。 -- 名無しさん (2013-01-18 03:36:46)
  • 4つ上のコメントのやつ、国語の勉強をし直したほうがよいのでは? -- 名無しさん (2014-11-05 06:36:58)
名前:
コメント:

最終更新:2020年11月24日 23:34
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。