英文解釈 > ビジュアル英文解釈Ⅱ


ここ15年ほど英文解釈参考書の定番として君臨。完璧にすれば東大レベルまで対応可。
著者はすでに亡くなっているが、今も大量の信者を引きつけている名著である。ただし、
講義形式で段階的に力をつけさせる構成のため、やや復習や参照がしづらく、
短期間で一気に仕上げたい人には向かない。トップクラスを目指す高校1、2年生向きか。

選択肢 投票
この本を使ってる!  (389)

  • パート2だけやろうとしても使いにくく、効果は薄い。やるなら二冊セットで。 -- 名無しさん (2008-04-15 22:08:24)
  • PART1からのステップアップですね。賛否両論ですがビジュアル1をやりきったならこちらもやった方がいいかと -- 名無しさん (2008-06-10 20:31:16)
  • Part1をやって2をやらないなんてもったいなすぎです。 -- 名無しさん (2008-08-10 15:03:49)
  • 一周しかしてないけど英語を読めたって実感が持てました 伊藤先生感謝 -- 名無しさん (2009-04-07 13:05:05)
  • Part1とPart2の2冊をきちんと理解して、理解できた文の音読も欠かさなければ、大学入試レベルの英文ならほとんど読めるようになる。 -- 名無しさん (2010-02-22 06:19:58)
  • パート2だけやっても意味がない。2冊で1冊の本なので、両方をきちんとやることが大切。この2冊を終えたあと、多読に移ると、ほとんどの英文を読めるようになった。上にもあるが、意味の理解できた英文の音読は非常に大切である。初見の英文でも、返り読みしないで前から意味が分かるようになる。 -- 名無しさん (2010-03-04 19:34:45)
  • 私にとっては一番役に立った本でした。さすがに名著と言われているだけのことはあると思います。 -- 名無しさん (2010-03-14 00:15:35)
  • これを最後までやりきれば、語彙力さえあれば、現在の大学入試程度の英文ならほとんど読めるようになる。 -- 名無しさん (2010-08-14 14:34:27)
  • part2まできちんとこかせば、すべての大学入試問題に対応できる底力がつく。あとはいろいろな長文に慣れることである。何度も音読を行うこと。 -- 名無しさん (2010-12-05 23:26:51)
  • 読みづらい。自分には合ってなかったのかも -- 名無しさん (2011-03-01 22:19:08)
  • 死ぬほど読みづらいのがこの本の特徴です。私は二冊買って英文と参照しながら読み込みました。 -- 名無しさん (2011-07-04 13:30:12)
  • いい本なのは確かだが、CDがついてればなおよいな。駿台のHPで朗読のダウンロードとかしてくんないかな。 -- 名無しさん (2011-09-05 15:13:27)
  • Part1よりレベルが上がるが、最後までやれば相当な力がつく。 -- 名無しさん (2012-01-29 02:58:52)
  • 10か月で偏差値26上がった! 神本! -- 名無しさん (2012-02-25 05:40:13)
  • Part1を2回やってからPart2に取り組むと、吸収力が違う。非常に緻密に計算されている。やり終えた文は意味を理解しながら音読しまくると、速読力が上がる。 -- 名無しさん (2012-05-04 03:31:46)
  • バレーボール -- 名無しさん (2012-08-11 15:35:09)
  • この本から解釈教室につないだら、驚異的に成績が伸びた! -- 名無しさん (2012-09-02 04:00:43)
  • ビジュアル英文読解は理系的な論理的な考え方が好きな人、数学大好きな人ほど向いています。・必ず「ビジュアル英文解釈part1」をやってから取り組むこと(どちらか一冊のみってのは無駄)。・part1の間に何か挟めと書いてあるがそのままpart2に接続しても大丈夫(但し単語の難易度が上がるから、単語帳は必ずpart1と並行してコツコツやっておくこと)。・part1で前日復習などをしっかりやっていたならpart1の復習は要らずpart2に直接入って良い。・難しくてももう一年受験生活をしたくないなら絶対諦めないこと、挫折しないこと。・どうしても難しい、分からない英文に当たった時はその日はそこで勉強やめて(他の科目に移って)翌日取り組むこと。続く -- 名無しさん (2012-09-22 11:36:37)
  • 続き。分からない所は受験板や学校などで質問して絶対に放置しないこと。・巻末の文法編は面倒くさいけど一文一文戻って確認すること(簡単に訳して文のカタチだけ見るのみで良い)。・終わったらもう一度part1へ戻って2周目に入ること。・解釈はビジュアルのみ東大京大除くすべての大学に対応出来るので多読に移ること(伊藤流の丁寧な解説が好きなら「テーマ別英文読解教室」がお勧め)。・最後に自我流の読み方や焦って解釈・構文を疎かにして単語ばかりやる事は低偏差値の大きな原因です、英語が苦手な人ほどビジュアルにしっかり取り組んで下さい。英語は「言語」です、地歴と違い偏差値が伸び始めるのに最低でも3ヶ月はかかります、途中で投げ出したくなることもありますが諦めず根気よく頑張って下さい。検討を祈ります -- 名無しさん (2012-09-22 11:36:59)
  • ↑ 「ビジュアル英文解釈」は良書だから検討などしなくてもよい。すぐに買って取り組むのみ。健闘を祈る。 -- 名無しさん (2012-10-01 03:49:05)
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最終更新:2022年05月16日 16:36
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