英文解釈 > 基本からわかる英語リーディング教本


品詞分解の方法を基礎から徹底的に理詰めで解説。練習用英文と1問1答形式の要点復習リストが
ついているので大変復習しやすい。西・伊藤等の参考書で勉強する場合も、まずこの本で品詞の知識を
習得しておけば応用が利いて便利である。続編にCD講座「英語構文のエッセンス2・3」がある。

選択肢 投票
この本を使ってる!  (162)

  • 初歩の人が扱えるものじゃないと思う 英文法をある程度理解した上で使ったら力になると思うお -- 名無しさん (2009-04-07 13:07:05)
  • ↑同意。何らかの解釈本と並行して使うといいかも。内容はガチガチの品詞分解。読むと他の本よりも疲れる。ちなみにこれ一冊だけじゃ受験は無理。合う人は続編をやるべき。 -- 名無しさん (2009-08-16 00:54:43)
  • 予備校に一年間通った後に読んだら、9割以上が無意識のうちにできていることだった。しかしその無意識に改めて意識して取り組んでみると、強固な基礎が出来上がり、解釈力にさらなる磨きがかかった。 -- 名無しさん (2010-02-14 02:19:29)
  • 神 -- 電柱 (2010-03-18 22:28:22)
  • 返り読みになる。薦めない。 -- 名無しさん (2010-12-10 06:22:08)
  • ↑その返り読みを完璧に、自信をもってできるようにすることがこの本の目標だからそれでよい。返り読みもできないやつがいきなり直読直解を目指しても無理。 -- 名無しさん (2011-01-15 00:01:49)
  • 基礎英文法の大岩or明慶を参照しつつ取り組もう。品詞の役割、五文系、句と節、裸の過去分詞が理解できれば、英文読解の9割はできると思っていい。 -- 名無しさん (2011-08-17 10:59:46)
  • 返り読みなどしなくても、解釈教室を読み終えた後は直読直解できるようになり、偏差値も70を切らなくなった。 -- 名無しさん (2012-02-10 02:41:44)
  • 回り道 -- 名無しさん (2012-02-11 04:21:37)
  • 著者も認めるとおり、10人中2人にしか合わない奇書。 2人は優れているわけでも劣っているわけでもなく、単にそういう個性を持ち合わせているだけだ。 8人の人はさっさと捨てて多読しよう。 そもそもなぜ英語を勉強するかというと、将来の学問や実務をすすめるためだ。 文法の探求そのものを目的化してはならない。 -- 名無しさん (2012-07-11 20:10:14)
  • 偏差値30からの宅浪だったが、これとビジュアルで偏差値66までいった。感謝。 -- 奈々氏 (2012-09-23 18:35:40)
名前:
コメント:

最終更新:2019年02月07日 09:55
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。