カードリスト:精霊

総合解説・考察

他種族と比較するとバランス型がやや多く、あまり攻撃的ではない。
特定のデッキコンセプトのみで発揮できるような特質的な能力を持ったユニットが多く、
精霊のみの統一デッキを作成する場合には使うカードが限られてくる。
破壊された時に手札に戻る効果はこの種族に集中している。
また進化ユニットが最も多い種族でもある。




四聖獣

※この精霊は自分の墓地に存在する『○○の○○』という名の属性魔法の数×50を減算したCPで召喚可能
四聖獣・玄武
四聖獣・朱雀

解説・考察


水霧、火炎属性デッキのアタッカーカード。
秘境1枚使うだけでCP160で大型ユニット召喚が出来る。

進化エレメント

※この精霊は攻守を変更した時、擬似ユニット扱いの【智天使○○】に進化
→智天使=CP250/(AP1500/DP1100)or(AP1400/DP1500)


解説・考察


ポピュラーな型破りユニットの一つ。進化後はCP250となるので生命吸収召喚解除生贄の儀式などと非常に相性が良い。
ただし、エレメントの状態でソーマの烙印を使われると簡単に破壊されてしまう事や、
ネクロマンサーの存在など他ユニットは持たない弱点を背負っている事に注意。
進化後は天使種族となるため、デッキに投入する際はこのカードを天使種族として考えたほうが良いだろう。


属性パワーアップ

※この精霊が「(属性)の○○」の場に在る時、自身のAP・DP+200


解説・考察


実際使用される殆どはAP面で強いドリアードダークネスマグマフィアー
合わせる属性魔法はお好み。
単純に型破りユニットとして使用するならば○○の領域や○○の秘境と組ませるのが扱いやすい。


不死精霊

※この精霊は破壊された時、自分の手札に戻る


解説・考察


MP回りの良いデッキのメインとして使用すると強力。
破壊のルーレットとのコンボも有名だが、
同盟戦のフリー対戦においては相方のコンセプトを封じてしまうためあまりポピュラーではない。

又、他のコンセプトにおいても手札が減らない事からユニット枠の縮小に使用出来る。

三色虎



解説・考察


2体組でCP200並、3体組でCP250並のパラメータを得られる。
精神の賭け箱と非常に相性が良い。
エントとも相性が良く切り札として活躍出来る。
三色鳥と違って進化エレメントもエントの強化に活用出来る点が良い。

その他能力有りユニット

進化


MP回復


LP回復


LP削り


強化


その他




能力無しユニット

CP100

イルカの精AP900/DP1000CP100水霧の精霊

オールドスターAP1000/DP600CP100古代の精霊
ウィルオウィスプAP1000/DP600CP100神聖の精霊



CP150

サラマンダーAP1250/DP850CP150火炎の精霊
マルトAP1250/DP850CP150天空の精霊
ノームAP1250/DP850CP150大地の精霊

ウンディーネAP1150/DP1250CP150水霧の精霊


CP200

エアーエッジAP1400/DP1500CP200天空の精霊

サイフォースAP1500/DP1100CP200天空の精霊
紫炎の霊獣AP1500/DP1100CP200火炎の精霊




CP250

ユニコーンAP1650/DP1750CP250神聖の精霊
火界の死霊AP1650/DP1750CP250暗黒の精霊

イフリートAP1750/DP1350CP250火炎の精霊
シルバーンAP1750/DP1350CP250神聖の精霊
森の精霊AP1750/DP1350CP250大地の精霊



CP300

鳳凰の御霊AP1900/DP2000CP300神聖の精霊
暗黒の傀儡AP2000/DP1600CP300暗黒の精霊

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最終更新:2013年08月21日 15:58