カードリスト:単発魔法


総合解説・考察

DOLのメインとも言える分類。
使うと墓地に送られてしまうが、1枚1枚の効果は大きく、奇襲性も抜群。




ユニット足止め系


解説・考察


デッキ作成時の必須要素とも言える要素。
ソーマの烙印守備強制の原石に関しては殆どのデッキに3~6枚は投入されている。
大量投入しても腐ることが殆ど無く、
LP防衛、ユニット防衛、破壊補助など非常に万能。

ユニット破壊系


  • 単体破壊

  • 複数破壊

  • 破壊マジック配置

解説・考察


DOLのルール上、パラメータの勝てない相手には特殊能力やマジックが無ければ相手ユニットを破壊する事が出来ないため、
ユニット破壊マジックはデッキ作成時の必須要素に近い要素だが、
大型メインであったり装備メインである場合デッキスペース確保のために入れないデッキも多々存在する。
単体破壊の場合未完のキューブ、複数破壊の場合生命の滅亡破壊石Lv2がポピュラー。

ユニット回避・吸収系


解説・考察


ユニットをメインとするデッキの大半に投入されているマジック。
低CPでユニット破壊対策が出来るが、使用後場を空けてしまうことやマジック回避・回収系魔法により逆手にとられることもあり、単純な使い方は簡単だが、使いこなすのは難しい奥の深い要素。

マジック破壊系


  • 単体破壊

  • 複数破壊

  • 破壊マジック配置

解説・考察


単体破壊では封魔石の欠片。複数破壊では封魔石Lv2封魔の水しぶきがポピュラー。
DOLの中枢を握る要素であり、大半のデッキにいずれかのマジックが3枚以上投入されている。
DOLはマジック合戦になりやすく、ユニット破壊を通す通さないを決めるのもマジック破壊が大きく関わる。
故にユニット破壊より様々な状況に対応出来るマジック破壊が重視される傾向にある。
ただし封魔石はいずれも相手のマジック置き場に配置された封印空間をも除去してしまうので注意が必要。


マジック回避・回収系


解説・考察


単純な破壊対策としても強力だが、
相手の意表をつき、大きなアドバンテージへとつなげる事が出来る強力カード。
無防備な状態にもなるため、使用タイミングが難しく上級者向けのカード。
又、空間の封印の対策としても有効。

特殊召喚・配置系

  • 基本手引き
※自分の手札から(ユニットorマジック)を1つ選択し、自分の場に(召喚or設置)※CP分のMPを消費
手引きの果実
手引きの十字

  • 種族の手引き
※「自分の手札から選択した○○種族ユニットを本来のCPから3/10を減算したCPで召喚」
魔人の手引き
悪魔の手引き
精霊の手引き
竜の手引き
魔物の手引き
天使の手引き
機械の手引き
神の手引き

解説・考察


シンプルな奇襲カード。種族の手引きはブーストも可能。
ユニット系手引きは召喚解除などとのコンボにより連続攻撃が可能。
しかしながら、生贄の儀式の存在のせいで殆ど使われていない。

その他






LP回復系


解説・考察

慣れた人同士の仕合において、ユグドラシルの葉トレントと併用以外で使われることはほぼ無い。
防衛効果としては大量ユニットや大型ユニットのダメージをゼロに出来る、
絶対防御ソーマの烙印守備強制の原石を使われるのが普通。


MP回復系



解説・考察


MTGに於ける「土地」に相当する魔法。
これらのカードの中から基本的に3~4枚投入してデッキを組んでゆく。
別ページも参照のこと→MPブースト系

LP削り系


トドメの一撃カード群。破壊や足止めで止まらないのが強み。
不意の一撃を与えられる。
トドメ以外で使うくらいならユニットに殴らせれば良い。



MP削り系




ドロー系





ターン経過系



  • ユニット変化系


その他








失われた魔法(空白代用カード)

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最終更新:2013年08月21日 17:13