初心者向けカードリスト
DOLの必須的カードに近いポピュラーカード中心の初心者向けカードリストです。
ここで紹介されるカードは厳選されたごく僅かのカードですのでコツが分かってきたら他のカードに手をだしてみましょう。
カードNoや能力などカードの詳細を知りたい場合は各カード名をクリック。
デッキ作成の際、どこにカードがあるか見つけにくい時は、ゲーム本体「カバン検索」機能の検索ワード欄にカード名を入力して検索をかけてみてください。
※ユニットとマジックの割合
ユニット13~15、マジック25~27が基本。
初心者はこの割合がお勧め。
低コストユニットによる物量作戦ならばユニット多めの20前後、
マジック中心ならユニット10枚前後あたりがポピュラー。
※デッキの組み方
ユニットは
爾来や
特攻の剣対策に低コストユニットを2~3枚程度入れて、
CP200~300の中~大型ユニットを中心に組むと回しやすい。
ユニット
最もポピュラーなユニット。簡易的な殴りデッキから複雑なデッキまで色んなデッキでメインアタッカーとして使える。
ウリエルブーストを利用して他のコンボや強力カード配置に利用しよう。
ウリエルほど使い勝手は良くないが、初心者の不器用な動きでもそこまで損はしないカード。
ウリエルブースト同様、
生命吸収などを利用して次に繋げたい。
MP回復マジック
カード使用の源であるMPを回復出来る万能カード群。
MP回復マジック自体は必須とは言い難いが、
MP回復手段をデッキ内に設けるのはDOLのデッキ作成における必須事項と言える。
扱いやすいMP回復マジックを使用し、慣れてきたら他の手段を試してみると良い。
投入しすぎは事故に繋がったりするので自分のデッキのバランスと相談して調整すると良い。
地味なMP回復手段であり、一番手頃で効果的なMP削り対策。
ユニット破壊マジック
ユニットは能力値が少しでも負けていれば相手を破壊出来ないので非常に重要な要素。
大型ユニットへのその他の対策が無い場合は必須カードと言えるが、
他に大型対処手段があるなら要らない場合もある。
基本はユニットで攻めれば良いので、最低限の使用を心がけると上手くいきやすい。
初心者はとりあえずこれを3枚だけで良い。
ユニット破壊マジック対策マジック
ユニット重視のデッキにはほぼ必須要素。
入れすぎると事故るので注意。初めのうちは合計3~4枚で作って見ると良い。
装備使うならコレ。特別コンボするつもり無いならコレ。
コンボ用。ウリエルやリリス使うならコレ。ただしユニット事故注意。
他にも少しクセの強い物が数種あり、慣れてきたらデッキによって使い分けると良い。
ユニット足止めマジック
ユニットの延命、LPの防衛、破壊補助等非常に万能なカード。
対ユニットの保険になるので数枚は入れておきたい。
初めのうちは3枚以上投入がお勧め。
基本的な足止めマジック。足止めがしたいだけならこちらを優先。
守備表示にして殴ったり諸々のコンボにも使えるが、
防御攻撃の極意や
火炎の守護天使等の守護天使系等を相手には足止め効果を得られないので
足止めの役割だけで見るならソーマに劣る。
マジック破壊マジック
CPが高く使い所が難しいが、強力コンボ成立で差が大きく開く現環境ではほぼ必須カード。
慣れないうちでも投入して慣れておいた方が良い。
○○封魔片は○○未完石と同じくデッキの種類により使い勝手が大きく変わるので、
慣れてきたら自分のデッキに合った物を選択すると良い。
マジック破壊対策マジック(フェイントマジック)
チェーン戦の主流となりつつある重要なカード。
使い所が多彩かつ複雑。
相方も含めた場を見てメリットをよく考えて使用する必要がある。
こちらはマジック破壊マジックでも役割を果たせるので慣れないうちは入れなくても良い。
とりあえず無難に使える回避マジック。
始めてならこれを使う。
魔法解除は特有の利点を持つがクセが強いので慣れるまではお勧めしない。
復活マジック
墓地にあるカードを引き出すマジック。
状況によっては不要になってしまったりするが、臨機応変な動きが出来る強力カード
マジック用復活マジック。1度使ったマジックをまた使える。
それぞれのカードが投入枚数以上の活躍が出来るのでデッキ圧縮にも役立つ。
復活の蓮華門の方は生かせるコンセプトが限定されてくる。
ドローマジック
無難に入れるならコレ。地味だが1~2枚入れてるだけでも回り方が違ってくる。
好きなユニットorマジックをドロー出来る。
コンボデッキやユニットの少ないデッキに使用されるポピュラーカード。
降魔の蓮華門と同じくデッキ圧縮に繋がる。一緒に入れれば尚○。
MP削りマジック
カード使用の源であるMPを削れる便利なカード。
2枚程度入れておけば、相手の動きをかなり封じれる。
最終更新:2010年03月15日 13:24