要注意戦法と対策
デッキ製作や戦法の中で必ず意識しておく必要がある要注意戦法のまとめリストです
詳細は各カードページをどうぞ。
編集は簡易的なコメントと対策を記載してください。
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最大級ユニット。装備等で大型化しても蹴散らされます。
真っ向勝負じゃなくて破壊魔法で対処が良い。
最もよく使用されるユニット。
このユニットの
パラメータが諸々の基準になる。
同じく頻繁に使用されるユニット、
化身カルキにも注意。
破壊魔法の無駄消費に繋がる。
破壊したいユニットの行動にチェーンして破壊魔法を使用する。
敵プレイヤーの両プレイヤーがユニットを出したときに破壊魔法を使用する。
魔道転送、
魔法解除。
魔法破壊の無駄消費に繋がる。魔法が飛び交う環境なら必須に近いカード。
自分も
魔道転送、
魔法解除を伏せておくのが最も有効。
転送される可能性を常に意識した上で利害の大きさを考えると良い。
低CPで尚且つユニットでの破壊手段。
破壊魔法との2段構えで回避魔法だけでは対策不十分。
ユニット破壊や
ソーマの烙印などのユニットを止める手段も伏せた上で大型ユニットを出す。
生体転送、
生命吸収でその場しのぎも可能だが、破壊魔法の追い討ちも示唆する必要がある。
大型を扱うデッキ内には、大型を低CPで捧げても問題ないくらいのブースト手段or小型ユニットorユニット破壊手段が必須。
または、
飛天の祝福を装備する、
力の分散による全体攻撃で破壊するなど。
魔法が一切使えなくなる可能性。特化デッキで高速埋め可能。
封印空間は左側から配置されるので、
魔道転送を投入しているデッキならば、できるだけ右側から魔法を配置すると良い。
邪者ロキと蓮華門による極端な特化デッキが凶悪。
キーカードがはっきりしているのとコンボ成立後の動きが殆ど確定しているのが弱点か。
未完のキューブ、
封魔石の欠片、足留め、回避等の基礎的カードで十分張り合えるが、
対抗出来る伏せが薄かったり全く伏せていない場合は即死する可能性がある。意識必須。
生成される魔人兵は左側から配置されるので重要ユニットは右側に置くと良い。
大型ユニット、
混濁の呼び水や全体魔法破壊などを簡単に配置できる。
メジャーカードのウリエルとも相性抜群。
たいていどのデッキでも出来る対策戦法は相手のMP貯めからの判断で集中攻撃。スロースタートなので潤わせる前に致命傷を。
早々に出されても出されたすぐは魔法破壊やごり押しで対処しやすい。スロースタートを甘く見ていると負ける。
余裕を持った配置。伏せを必要最低限で押さえる。
大量ブースト後は要注意。効果は強くともアブラクサス自身の火力は低いのでコンボが成立しても手札とMPに余裕さえあれば建て直しが効く。
自動制御装置を使えば出現ターン、ノーチェーンで効果発動。以後毎ターン効果発動の強烈な縛り効果。
カード4枚+MP400必要なので意識していればMP削り、手札抹殺、ブースト手段破壊等で出させにくくさせる事が可能。
また、MPと手札を維持しておけば出現後も対処しやすい。マスター・サーペントと違ってノーチェーン効果発動のためには、出したターンにガーディアンで攻撃できない事が一つの穴。
マジック破壊かユニット止めカードで対策必須。迂闊な
魔道転送等でそれ以上対策がないことをばらさない。
開始直後や単発ブースト後、
復活の蓮華門等使用時に刺さると致命打になる。
ユニットの壁を飛び越える不意の一撃。
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最終更新:2011年01月21日 17:27