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ご忠告

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
★近未来通信出資者の方へのご忠告★
平成電電出資被害者結束委員会というサイトがあり、ここの運営者が
近未来通信の被害者結束委員会のサイトを作った。
しかし、ここの運営者、会合の主催者の人たちは、平成電電結束委員会を作った
ものの、会合しかやっていない。組織化もきちんとできない人たちです。
その人たちが好意でしょうけど、近未来通信にまで取り組もうとされていますが、
それには絶対に乗らない方がよいと思います。そうしないと後悔すると思います。
近未来通信の被害者の方が自らの手でサイトを開設し、仲間を集めて、被害者の
組織を作って下さい。私達、平成電電の被害者と同じ道を歩まないで下さい。
健闘をお祈りしております。

ここを勝手に使ってすみません。





このまとめサイトで、わざわざメニューの一番トップに持ってきてまで
一方的に主張されるような内容でしょうか?

近未来通信出資者結束委員会は、平成電電出資被害者結束委員会の運営者の方が、
暫定的に発起人となり、近未来通信の被害を受けてる出資者が早急に結束できる場を
Web上で提供してくださったものと認識しており、今後開かれる結束委員会の会合の
中で、これからの方向性を含めた様々な内容が参加者の間で取決めらるものと、
当方は理解しております。

平成電電委員会の運営者が、会合しかしない、組織化もきちんと出来ていない
と思ったのであれば、なぜあなた自身が率先して会を運営して行かれなかった
のでしょうか?
このように地域も分散し様々な事情、状況の方が多数集まるような会では、
他人任せでは無く皆で協力し合い、そして誰かがまとめて行かなければ
ならないものではないのでしょうか。

ここは掲示板形式ではありませんので、このような内容のものでるなら、
一方的に意見を述べるのでなく、参加されようと思われる方が意見や反論の出来る
場でないと公平性に欠けると思いますので、2ちゃんねるの近未来スレ若しくは、
近未来通信出資者結束委員会のメーリングリストに登録されてそちらで意見を
なされてみては如何でしょうか。

上記の件で返事をお待ちしておきます。


※メニューのトップ項目の内容とは思えませんので取りあえず
 下げさせて頂きました




まとめサイトの管理人です。
この「ご忠告」の件は、@Wiki経由で当方にも届いております。
とりあえずはこのページ及びメニュー位置に関してはしばらく放置しておきます。
ご了承願います。




上記ご忠告頂いた方、大変失礼いたしました。

意図がはっきりしない団体のようなのでトップメニューのリンクから
外したほうが良さそうですね。



  • 弁護士山口貴士大いに語る(近未来通信被害対策弁護団 事務局次長)


【ご注意】  

12月2日の説明会会場において、
東京人脈スクウェアの専門企画部部長近藤某と名乗る人物が、
「弁護士では出来ないことをやります」などと言いながら、
名刺を交換していました。

どのような意図であるかは分かりませんが、
近未來通信被害対策弁護団とは一切無関係ですので、
接触される場合には、ご自分のリスクにおいてお願い致します。




冒頭で忠告を書かせていただいた者です。
弁護士山口貴士さんのブログを拝見し、これまでわからなかった
ことがわかりました。
東京人脈スクウェアが
近未来通信の被害者結束委員会及び平成電電出資被害者結束委員会
の運営者です。
東京人脈スクウェアは、スワッピングパーティなどのサークル活動
を行っているようです。
このような団体が、被害者団体や被害者ネットワークを運営している
ということです。
後は、これをみた方々がご判断ください。




横から失礼します。
平成電電にしても近未来通信にしても、出資した方々は会社に対する債権者であり、そして刑事事件の被害者ともなると思います。
倒産処理に関してはもちろん、刑事事件の対処についても、弁護士のようなプロの法律家が担当するのが通常です。
プロの法律家でない人が、「事件処理を早く有利に進める」といったようなふれこみで入り込んでくることがありますが、こういうのは一般的に「事件屋」と呼ばれる人たちであり、被害者を食い物にして法外なマージンをピンハネする悪徳業者もいます。
「東京人脈スクウェア」なる団体がそのような悪質な事件屋かどうかは断言いたしかねますが、被害者のみなさんは、公正な業務を法的に義務付けられている弁護士の方に依頼されるほうがよろしいと思います。





※参照
弁護士山口貴士大いに語る(近未来通信被害対策弁護団 事務局次長)のブログより引用
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2006/12/post_6378.html

New!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★続報!☆★☆★☆★☆★☆★☆★
12月2日の説明会会場において、東京人脈スクウェアの専門企画部部長近藤某と名乗る人物について、近藤某と下の名前を隠していましたが、名刺に記載されていたフルネームを敢えて公表します。「近藤徹也」です。
公表の理由は、名刺に記載されていた三箇所の住所全てが架空であると判明したため、二次被害防止の必要性が高いと判断したためです。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★続報!☆★☆★☆★☆★☆★☆★




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