対 射命丸文
特徴
伝統の幻想ブン屋
妖夢と同じく、万能キャラ
地上戦もさることながら、空中戦も得意とする
他キャラでは考えられないような拾いからコンボをつなげたりする
地上戦もさることながら、空中戦も得意とする
他キャラでは考えられないような拾いからコンボをつなげたりする
立ち回り
近距離で殴り合ってはいけない (3Aとかならわりと差し込める程度には修正された)
疾走風靡をガードしたらDCが間に合う。ただし猿田彦があったら注意。
幻想風靡を構えて地上に居る文に隙のある行動をしてはいけないが、無敵ないので怖がり過ぎてはダメ。
疾走風靡読めれば禅寺で呑み込める。同じタイミングだと負ける。痛い。
読めたのならDCのほうがいいかもしれない。
最早必殺といえるレベルのJAがあるので注意
ガードばかりして好きなように殴らせてるとあっという間にゲージをためられてしまう
疾走風靡をガードしたらDCが間に合う。ただし猿田彦があったら注意。
幻想風靡を構えて地上に居る文に隙のある行動をしてはいけないが、無敵ないので怖がり過ぎてはダメ。
疾走風靡読めれば禅寺で呑み込める。同じタイミングだと負ける。痛い。
読めたのならDCのほうがいいかもしれない。
最早必殺といえるレベルのJAがあるので注意
ガードばかりして好きなように殴らせてるとあっという間にゲージをためられてしまう
- クラッシュ攻撃
中段技 | 下段技 |
溜6A | 溜3A |
- 空中ガード不可の技
通常技 | 必殺技 | スペルカード |
地上A系,DB | 疾走優美(8派生のみ) | なし |
特に注意すべきスペカ
完全無敵 | 竜巻「天孫降臨の道しるべ」 | 入力完了~攻撃判定消滅 | |
「幻想風靡」 | 入力完了~攻撃判定消滅 | ||
複合無敵 | なし | ||
グレイズ | 突風「猿田彦の先導」 | 入力完了~攻撃判定消滅 |
対天候
天候 | 説明 |
地対地
JAで飛びこんでくる相手が多いのであまりこの状況にはならないと思うが
それでもDCにはグレイズがついてたりするので注意。
それでもDCにはグレイズがついてたりするので注意。
6Aクラッシュと溜めCのモーションが同じだが、相手がこの二択ばかり迫ってくる固め方をするならモーション見てから2Aで割り込める。溜めCばかり使ってくるならDCを差し込んだりして返そう。
溜め6AはA3段目からはキャンセルで出せないということも覚えておけば判断がしやすくなる。
つまりA3段目キャンセルで上段の溜めモーション入ったら必ず溜めCということになるのでDCでお帰りいただきましょう。
ディレイで溜め6Aも出せるがそれなら見てから2Aを簡単にさせる。
ただし2A刻みからの溜め6Aと溜めCは見分けることができないので、ここは上段ガードしてやりすごす。
溜めCをガードしても割られない霊力を維持するようにするか、霊力がギリギリなら相手が溜めCで割ろうとしてくることに賭けてDCで挑むかは個人の判断に委ねることに。
溜め6AはA3段目からはキャンセルで出せないということも覚えておけば判断がしやすくなる。
つまりA3段目キャンセルで上段の溜めモーション入ったら必ず溜めCということになるのでDCでお帰りいただきましょう。
ディレイで溜め6Aも出せるがそれなら見てから2Aを簡単にさせる。
ただし2A刻みからの溜め6Aと溜めCは見分けることができないので、ここは上段ガードしてやりすごす。
溜めCをガードしても割られない霊力を維持するようにするか、霊力がギリギリなら相手が溜めCで割ろうとしてくることに賭けてDCで挑むかは個人の判断に委ねることに。
地対空
JAからの固めで霊力をもりもり削られてしまわないように回避結界。
そもそも迂闊に飛びこんでくる相手にならJAを2Bで返せるので、タイミングを覚えよう。
中距離で射撃牽制してくるなら禅寺で轢いてしまえ。
そもそも迂闊に飛びこんでくる相手にならJAを2Bで返せるので、タイミングを覚えよう。
中距離で射撃牽制してくるなら禅寺で轢いてしまえ。
空対地
あまりワンパな射撃ばっかしてると疾走で狩られるので注意。
低空にいるときに相手のDCや飛び込みJAに当たってしまわないようにしよう。
低空にいるときに相手のDCや飛び込みJAに当たってしまわないようにしよう。
空対空
文の上をとっていればコンボに引っ掛かることも少ないとは思うが
猿田彦があったら常に警戒を怠ってはいけない。
文の射撃強度は低いのでJ6Cなどを置いておけばあとは打撃に注意。
文の速射と同じタイミングで撃つとこちらが先に当たってしまうので
タイミングはしっかりと見極めよう。
猿田彦があったら常に警戒を怠ってはいけない。
文の射撃強度は低いのでJ6Cなどを置いておけばあとは打撃に注意。
文の速射と同じタイミングで撃つとこちらが先に当たってしまうので
タイミングはしっかりと見極めよう。
敵を知り己を知れば百戦危うからず
- 相手側の紫対策や技性能を覚えるのも勝利への一歩。