鷺坂祐介 :
芝村さん、こんにちはです。
生活ゲームをお願いしに参りました。
芝村 :
記事どうぞ
こちらになりますー。
芝村 :
はい。
イベントは?
鷺坂祐介 :
神々世界で本格的デートをお願いします。
鷺坂祐介 :
前手紙に送ったように、風住が行きたい場所で!
芝村 :
OK
2分まってね
鷺坂祐介 :
はい、お願いします。
/*/
芝村 :
真っ暗な夜だよ
あなたは風住の家の前にいる
鷺坂祐介 :
自分の時計で、待ち合わせ時刻を確認します。
で、あってたら、風住を呼びます。
芝村 :
風住はしーといいながら出てきた。
鷺坂祐介 :
「よっス。」(ひそひそ)
芝村 :
動きやすそうだが、おしゃれはしてるね。
暗いので良く見えないが
風住 :
「よっす」
鷺坂祐介 :
自分も一応軽く動けるくらいな感じです。
風住 :
「ふふ。いこっか」
鷺坂祐介 :
「うん。でも、どこ行くの?」
風住 :
「へっへーん。ひみつ!」
芝村 :
風住はあわててしー。といった
鷺坂祐介 :
「むむ。・・まぁ、ここで話しててもあれだし。いこっか。」(ひそひそ)
風住 :
「うんっ」
芝村 :
風住は貴方に手をだして。
いこっといった。
鷺坂祐介 :
風住の手を取って、歩き出します。
鷺坂祐介 :
「でも、やっぱり夜は静かだよねぇ。・・空が綺麗なのがいいよね。」
芝村 :
風住は上を見た。月を代表に、天体はいずれも明るい
鷺坂祐介 :
「はは。なんか、いい感じ。」(ちょっと笑いながら)
風住 :
「?」
風住 :
「あ。すこし明るいかもね。今日」
鷺坂祐介 :
「あ、そうそう。どっちの方向?エスコートさせていただきます。」
と、ちょっとおどけながら。(笑)
風住 :
「あっち」
芝村 :
森の方向だ
鷺坂祐介 :
「了ー解です。」
芝村 :
風住はふふっと笑って貴方の顔を見ている
鷺坂祐介 :
「では、いざ行かん。夜を森へ・・・。って、やっぱ柄じゃないかな。」(笑)
風住 :
「なーに?それ」
風住 :
「?」
鷺坂祐介 :
「よく御伽噺とかであるじゃん。夜にお忍びで遊びに行くお姫様と王子様みたいな。」
風住 :
「それ、ホラーだったらぶんなぐるから」
風住 :
「ここからならいけそうだね。よーし」
鷺坂祐介 :
「えー。」(笑)
芝村 :
風住、懐中電灯をつけた。
あれ、つかない
風住 :
「ほら! こわいことなんかいうから!」
鷺坂祐介 :
「そか、ちょっと待ってて。」
雷鼠を呼んでみます。
芝村 :
鼠がポケットから姿を見せた。
風住 :
「あ、くろこげの」
鷺坂祐介 :
「そうそう。雷神さんから一緒連れて行って欲しいって言われて。」>風住
「ちょっとだけ、先が見えるくらいでいいからちょっとずつ放電出来る?」>雷鼠
芝村 :
びりり
まあ、線香花火みたいだね。
芝村 :
明るいといえなくもない
鷺坂祐介 :
「ほい。まぁ、これでもゆっくり行けばなんとか。」
で、風住に雷鼠を渡します。
風住 :
「なんかかわいいなあ。よろしくね?」
芝村 :
風住は歩き出した。
まっくらだよ
鷺坂祐介 :
キチンと横を揃って歩きます。もちろん手を握ったまま。
風住 :
「そろそろ」
鷺坂祐介 :
「風住、大丈夫?足元とか気をつけてな。」
「そろそろ・・?」
鷺坂祐介 :
風住の見る先を見て見ます。
芝村 :
ぼんやり光っている
鷺坂祐介 :
「ん・・、なんだろ。」
鷺坂祐介 :
「・・蛍?」
「風住、早く行ってみよ!」
風住 :
「ふふん?なんでしょー?」
芝村 :
風住はゆっくり歩いている
風住 :
「実は、このへんには光るきのこがね?」
芝村 :
近くに来たよ。
光は動いている。
鷺坂祐介 :
「へぇー、光るきのこ。。?」
鷺坂祐介 :
よーく見てみます。
風住 :
「きのこ歩いたっけ」
芝村 :
妖精みたいだ。
風住 :
「えー」
鷺坂祐介 :
「聞いたこと無いけど・・。ん、妖精?」
鷺坂祐介 :
「でも、なんか凄くきれい。」
風住 :
「なにこれ」
芝村 :
輝く妖精たちが飛んだりはねたり宴会したりしてる
鷺坂祐介 :
「んー、まぁ、やっぱり妖精?」
鷺坂祐介 :
「邪魔しちゃ悪いから、ちょっと静かにしてみる?」
風住 :
「もー。せっかく本でしらべてきたのに」
鷺坂祐介 :
「まぁまぁ、でも嬉しかったよ。うん・・風住と手つないで二人っきりで歩くのも久しぶりだったしね。」
鷺坂祐介 :
ちょっと寄り添ってみます。
風住 :「…」
芝村 :
風住は不満そう
風住 :
「なんか、毎回神様みてない?」
鷺坂祐介 :
「まぁ、、なんというか。昔は、こんな事が日常茶飯事だったらしいけど。」
風住 :
「そなの?」
鷺坂祐介 :
「うん。みんなに神様が見えてて、神様と一緒に住んでたって。」
ソーニャさんの竜の物語をちょっと話してみます。
風住 :
「へえ」
芝村 :
風住はききながらしゃがみこんだ。
パンツ見えないようにミニスカを押さえながら、妖精を見てる。
鷺坂祐介 :
「って言うのが、熊本の方とかで実際にその人が歩いた道も残ってるらしいしね。」
同じく横でかがみながら。
鷺坂祐介 :
「もしかしたら、風住と自分の遠い先祖も神さまだったり。とか。」
と、またちょっとおどけて。
風住 :
「すごいね。この小さい神様たち」
鷺坂祐介 :
「うん。その子もね。」
といって、雷鼠をなでなで。
風住 :
「いや、なんか王宮生活してるから」
Q :
「なにしているの?」
鷺坂祐介 :
「へ。あー、そか。真夏の夜の夢、、かな。」
芝村 :
羽妖精が寄って来た。
鷺坂祐介 :
「こんばんはー。ちょっと二人でデートを。」
Q :
「この近く、時間の流れ変だよ?大丈夫?」
鷺坂祐介 :
「え。本当?・・そっか。ありがとう。」
Q :
「うんっ」
鷺坂祐介 :
「風住、そろそろ町のほう戻ってみよ。」
鷺坂祐介 :
と手を差し伸べます。
鷺坂祐介 :
「また、今度はちゃんと光るきのこ、見にこよう。」
風住 :
「あ、うん。ねえ。どれ位違うの?」
Q :
「1日百年」
芝村 :
風住は貴方を見た
鷺坂祐介 :
「やば、駆け足。」
「雷鼠、ちょっと先に足元照らしながら走って!」
鷺坂祐介 :
風住の手を取って、スッと走り出します。
風住 :
「まって!」
鷺坂祐介 :
「ん?」
芝村 :
風住は貴方に軽くキスした
風住 :
「今ので3日3晩とかキスしてたりして」
鷺坂祐介 :
「へっ。。・・もう!早く行くよ。」
照れながら。
芝村 :
風住は上機嫌で走っていきました。
/*/
芝村 :
結局、みつかったのは一週間後ということになっていて、あなたがたは珍しい駆け落ちいうことで両家から散々怒られました
鷺坂祐介 :
#うははー。(笑)
芝村 :
ははは。
はい。お疲れ様でした
鷺坂祐介 :
はい、お疲れ様でしたー。
芝村 :
評価は+1+1でした
秘宝館には1、1で依頼出来ます。
最終更新:2008年07月31日 02:45