(投稿者:Kreiv.)
概要
「Ave, Maris stella Déi mater alma・・・・(歌」
EARTH開発の殲滅戦用MAID。
「メード単体で大量のGを殲滅する」というコンセプトを追求した。
しかし、コア単体だけでの出力で実現は不可能であった。
そこでEARTHは、独自研究中であった大出力瘴炉を隠密に実装することを決意する。
装備類も瘴気を利用するフェルムシリーズが開発された。
装備類はほぼ瘴気に依存している為、瘴気が高濃度な空間でなければ十分な性能を発揮できず、また瘴気を大量吸収、放出することから、作戦は単独行動のものが多い。
普段はコア動力で動いているが、彼女のコアはエネルギー生成が他メードより低く、歩行もままならないため、主に車椅子で生活している。
これは膨大な量の瘴気を取り込むことからの影響であり、瘴炉依存率が上がるにつれ、コアは活動を弱くする。体の血管のような黒い線もその影響。
ちなみに背が高いのは、大出力瘴炉を搭載するにおいてある程度巨体でなくてはならず、その条件に合った長身の彼女が選ばれたため。
本来の(?)メイドとしての能力は高く、家事の大概はこなすことが出来る。力仕事と料理は苦手(手がデカイ)。
通常時は非力であるため、力仕事をする時、段差や坂を上る時は誰かに手伝ってもらわなければならない。
結構巨体なので、物にぶつかって落とすこともしばしば。
普段は相手に合わせる程度の会話で、敬語。しかし会話が嫌いなわけではない。
戦闘時は滅多に口を開かないが、話すと同一人物とは思えないほど威厳があるという。
性質上、瘴炉を搭載していることは秘密であり、普段の彼女の状態や大規模な作戦や緊急時にのみ参戦することになっていることなどから、メードだと気づかれないことも多い。
趣味は編み物、歌。
気分が良いと、戦闘中でも歌いはじめる。
現在はEARTHの試験用メードとして世界を飛び回る。
尚、普段の生活で邪魔となる装備は全て脱着可能。
- 通称デウス・エクス・マシーナ 二重人格(?) EARTHの白いほう (ホワイト・グリント)
- 出身:[不明]
- 所属:EARTH
- 装備:瘴気収縮砲、瘴気形成回転刃刀 、瘴気噴射機構搭載翼、他
- 身長:230cm(内10cmアホ毛)
- 誕生:9月6日
- 年齢:外見年齢19(実年齢:不明)
- 教育担当:未定
| 火力 |
★★★★★ |
| 防御 |
★★★★ |
| 飛行 |
★★★ |
| コア出力 |
★ |
| 最大速度 |
★★★★★ |
フェルムシリーズ ファーストステージ:
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+ | | ... |
瘴気収縮砲:フェルムステイメン
キャノンとして開発中だったものを、彼女の大きさに合わせライフル型に改造した主兵装。
構造としては、瘴炉で攻勢エネルギーへ変換した瘴気を収縮、発射するというもの。
その威力は一撃で大群を一掃してしまうほどだが、まだ試作であるために連射はできない。
瘴気を大量放出するのと同じであるため、周囲に人間がいる場合は制限がかかる。
瘴気形成型回転刃刀:フェルムスレイヴ
確実に目標を切断することを目的とした刀。
通常の刃物よりも一瞬切断に時間を要するが、硬い物質であっても確実に切断することができる。
上に同じく攻性エネルギー化した瘴気を刃として形成し、それを高速で回転させたもので、微量の瘴気でも使用可能。
他メードでも使用できるよう、柄の端には瘴気タンクを搭載することも出来る(汚染を考慮しなければだが)。
尚、「刀」とついているのは開発当初の名残。
瘴気噴射機構搭載翼:フェルムリーフ
瘴炉から圧縮した瘴気を噴射することで飛行する翼。
機動性は劣るが、最大速度などが優れている。
尚、脚部装備には小型のものが内蔵されており、背部のものと併用することで高速で地上を滑走できる。
瘴炉制御棒
瘴炉を制御する為の装備。
制御装置であり、安全装置。
頭部に搭載する。
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フェルムシリーズ セカンドステージ:
新たに開発、または性能を向上させたもの。
フェルムリーフの多機能化により、装備者への精神負担は激増、投薬を行うことも。
尚、中には改善されたものもあるが、環境汚染率は高くなる一方である。
明らかに瘴気を利用しているため、完成後も装備されるのは大規模掃討戦限定となった。
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+ | | ... |
瘴気噴射機構搭載翼:フェルムリーフ セカンドステージ
本来、デウスにはこちらが搭載される予定だったが、様々な技術的課題が発生し、完成までに時間が掛かってしまうことになった。
当時、科学者達にとって瘴気ENは魅力的であり、完成までデウスを待たせることはなく、安易装備が開発された。
それがフェルムリーフ ファーストステージである。
フェルムリーフは推進力で強引に装備者を飛行させるもので飛行の自由度が低く、最大速度こそ優れていたが、非常に燃費の悪い代物であった。
これらファーストステージで培われたデータを元に、セカンドステージは設計図を大幅に変えてゆき、開発はさらに長引くこととなる。
1945年に完成した時には、バインダーは四対に増加、多機能化していた。
旋回性能、最大速度は低下したが、機動性、加速性は大幅に向上し、飛行においての不安はある程度改善。
バインダーには瘴気吸収機構が備えられており、EN出力はある程度余裕を持てるようになった。
それに目をつけた開発チームは、またも貪欲なまでに新機構を開発することとなる。
それが“オーバードブースト”だが、こちらについては別項にて説明する。
ちなみに、重い。
超高加速機能:オーバードブースト
フェルムリーフに新たに搭載された一気に加速を行う機能で、コンデンサに蓄積された瘴気を一気に放出することで短時間ながら通常の倍の速度で飛行する。
その速度は通常速度を遥かに凌ぐものだが、蓄積していたENを一気に放出するため、一時的なEN不足に陥る。
抵抗を最小限にするため、四肢は後方へ伸ばすが、両腕に装備をしている場合は正面に突き出す。
尚、周囲に高濃度の瘴気があり、フェルムアーマが発生した場合のみ使用可能(抵抗の影響)。
瘴気収縮砲:フェルムステイメン
外見にあまり変化はないが、収縮率を上げ、威力の向上などの改良が行われている。
ENを効率化、再装填速度も多少短くなった。
重量の増加をENによる腕力強化で補っている。
ファーストステージと違い、長時間の照射によって大群を薙倒す。
瘴気形成型回転刃刀:フェルムスレイヴ
フェルムリーフについで大きく外見が変化した装備。
ミストルテインなどの派生した装備より強度、リーチが見直された。
瘴炉制御棒:
頭部に装着される棒状の安全装置。
瘴炉の出力の向上による装備者への瘴気侵食などを最小限にとどめるため、さらに追加された。
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瘴気防御機構:フェルムシールド
瘴気高濃度下で大出力瘴炉が稼動する際、稀に発生することがある防御膜。
密集した瘴気により空気抵抗を軽減する。この現象を利用できないかと研究が進められている。
瘴気によって周囲を重度に汚染するため、あまり好ましいことではない。
エネルギー送信ケーブル:フェルムランナー
より巨大な兵器を扱うことを想定したケーブル。
不接続時は第三の足、腕として機能する。
出力開放
大出力瘴炉をフル稼働させるモード。
これにより全性能が格段に上がるが、瘴気による侵食率も一気に上がる。
発動したことがないため、どれほどのものかは不明。
車椅子
彼女の体格に合わせて作られた車椅子。
一見普通の車椅子だが、特殊機能があるとかないとか・・・・
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登場作品