毎日新聞英語版から配信された記事2006年

CAUTION!!
These are the reproduction of articles originally published on Mainichi Daily News' "WaiWai" section. Almost all of the articles were nothing but trumped-up stories.
Please DO NOT believe them!
Were these stories real? No Japanese readers would believe them.
Some immoral writers made up the story, taking from dubious "news" from tabloids and gossip magazines.
However, some readers unfortunately believed the articles.
There's no wonder--these stories were published by the Mainichi Newspapers, one of the Japanese major "quality" papers.
The writers and Mainichi seem to understand very well that fiction is stronger than reality
--at least for readers with little experience with Japan.
Don't believe Mainichi, never!
PLEASE WATCH MOVIE BELOW, it helps you to understand background of these problem.


以下の記事は毎日新聞の英語版のサイト内の「WaiWai」(※)という 「家庭向けのコーナー」 で、全年齢に向けて公開されていたものですが、
刺激が強いものが多数含まれて降りますので、閲覧には 十分ご注意ください 。
原則未成年の方の閲覧を禁止させていただきます。
(※)「waiwai」以外のコーナーにて配信されたものも含みます
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閲覧者の皆さまへ:協力のお願い 記事の引用元に挙げられている週刊誌回収などで、協力をお願いしています
毎日新聞英語版から配信された記事一覧 毎日新聞英語版から配信された記事(全訳あり)、配信年度を問わず新たに全訳・タイトル訳された記事
毎日新聞英語版から配信された記事一覧その2 配信年度を問わず、タイトル訳と概要のみがあり、全訳がない記事
全記事英文タイトル一覧その1 ※注 1999年(Web版)~2004年 WaiWaiおよび関連コラムThe Faceの記事
全記事英文タイトル一覧その2 ※注 2005年~2008年 WaiWaiおよび関連コラムThe Faceの記事
全記事英文タイトル一覧その3 ※注 重複記事、WaiWai Worldの記事、WaiWai以外の記事(一覧ファイルでは「別表」に収録)
紙媒体MDN時代のwaiwaiタイトル WaiWaiコーナーは、英字新聞 Mainichi Daily News の時代から掲載されていました
紙媒体時代のWaiwaiコーナー 紙媒体時代の記事を分析
週刊誌元記事一覧 WaiWaiの引用元でソートした記事一覧
記事元ネタとwaiwaiとの違い waiwaiの記事と、その引用元とされる雑誌記事との間に大きな差があるもの
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未翻訳記事一覧 未回収記事一覧 未翻訳の記事リスト ← 現在、更新が追いついていません



「姻戚たちは暗いクローゼットを開き、ミステリアスなママの赤ん坊の死体を見つける」(2006年01月10日配信)

"In-laws open dark closet to find mysterious mom's baby corpses" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮1/5-12
和歌山出身の49歳の主婦・山本は、少なくとも6人出産したのだから、たしかに子供たちを大量生産するのに問題はさほどなかった。
山本利美を悩ませていたのは子供たちを世話し続けることで、そして今山本は、自分の子供少なくとも5人を放置して死なせたことで、告訴を受けている。

「研究 SEXでリッチになる!」(2006年1月13日配信)

"No money, no honey!" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA!(2006/1/17)
1年あたり300万円未満しか稼げない男の約5分の1のみが、1週間に平均1回ことをいたすが、しかし収入が600万円以上にあがると、姦淫を犯した者の頻度は3分の1になる。

「不満を抱えた口うるさい年増女が、駄目になった白髪の種馬のゲートを施錠する」(2006年01月17日配信)

"Disgruntled old nags bolt the gate on spoiled gray stallions 2006,01,17" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト 1/13-20
長く苦しんできた妻にあっけなく捨てられる中年の日本人男性の数の増加
熟年離婚は、日本における最もホットな流行の一つである。

「外国人売春婦は日本のルーツのためいやらしいいんちきをする」(2006年01月20日配信)

"Foreign sex workers get dirty digging for Japanese roots" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA! 1/24
この二十年間以上に渡ってこの国に1万人の日本人の子孫が合法的に入国した一方、たくさんの金髪碧眼の女性たちは - 彼女たちのかなりの部分は今売春業で働いているのだが - また、日の出づる国にルーツを持つと主張する不当な申し立てをしている。

「ディナーに来なかったのは誰か、あててごらん」(2006年01月21日配信)

"Guess who's not coming to dinner. . ." 執筆:カミヤマ・マスオ 盗用元:週刊文春 1/19 
明仁天皇の七十二歳のお誕生日の「御祝御前」として知られる特別な夕食の儀式前に四歳の愛子内親王が駄々をこねはじめたので雅子皇太子妃が落ち着かせるため一旦連れ帰るも二時間四十七分も陛下を待たせ続けたという記事

「ティーンのポルノ女王に焦点を向ける日刊経済紙のカメラ狂に、警察はズームインする」(2006年01月30日配信)

"Police zoom in on business daily shutterbug over teen porn queen focus" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊現代 2/4
日経 -- きまじめな日刊経済紙 -- の被雇用者・伝えられるところによると彼がセックスのために15歳の女子生徒に金を払ったあと、児童ポルノと児童売春を禁じる法律を破ったために、警視庁によって逮捕された。

「平和を訴え続けた自衛隊ストリッパーに死の幕が下りる」(2006年02月02日配信)

"Curtain draws on Self-Defense Force stripper who plugged for peace" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊朝日 2/10
沢口は、現役自衛隊ストリッパーであることで、日本中で知られるようになった。しかし白血病が、沢口の人生の最盛期に彼女を打ちのめし、まだ44歳の彼女の命を奪った。

「偽装マンション会社の元OLが、罪を償う動画で、揺れてがたがたして転がる」(2006年02月07日配信)

"Ex 'office lady' for tainted condo firm shakes, rattles and rolls in penance flick" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊現代 2/18
耐震性に関する文書の偽造についてのスキャンダルの渦中にある建築請負業者『有限会社ヒューザーマネージメント』の傘下の会社『グラウンドサービス』の、元OLがAVデビュー。ヒューザーの不祥事のパロディーを建築士に似て見える様な縁が太い眼鏡と安っぽいカツラをつけた男と共演。

「結婚は不幸な人生をもたらすと確信している男たちが増えている」(2006年02月14日配信)

"More men convinced marriage leads to life of misery" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA! 2/14
SPA!(2/14)によると、結婚は不幸を意味する。SPA!は、この異論の多い主張を裏付ける統計結果があるという記事

「残忍な「格闘」系カワイコちゃんがポルノのちび公を散々に打ちのめす」(2006年02月16日配信)

"Brutal 'martial art' babes pummel porno pipsqueaks" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA! 2/21
「強い女」系AVには -- 日本の成人向け娯楽の最も好色な新分野のひとつがそう呼ばれているのだが -- 共演する男性たちよりも肉体的に力強い女性が登場して、いざ始まってみれば、打ち負かせて降伏させたり、そうでなければ、購入する男たちの興奮のため、ひたすら散々に打ちのめす。

「ギャルはとてつもなく大きいソフトクリームをひとなめする」(2006年02月20日配信)

"Gals lick up ultra super-sized cream cones" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:女性自身2/21
中野にあるデイリーチコの特大クリームソフト。平塚市にあるPier Jollyファミレスのスパーボリュームパフェ。ペロペロたべまくる日本人女性が増加中である。

「かつてセレブだった人食いは、次の食事のために奮闘する」(2006年02月21日配信)

"Former celebrity cannibal struggles for next meal" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮(2/23)

「小児性愛的プロモーションにおける、未就学児童のパンティーでハァハァするマンガマニア達」(2006年02月27日配信)

"Pedophilic promo has manga maniacs panting for pre-schooler panties" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サイゾー5月号
吐き気がすることだが、日本のエロ漫画のファンたちは、販売促進用品として未就学児童のパンティー一枚がついてくる漫画を、満足するほど手にいれることができない。日本のエロ漫画の世界ではほとんどどんなことでも横行しているエロ漫画やビデオゲームの世界において、少女の衣服の一部が漫画購入のための販促用景品としてつかわれた事は、ちっとも珍しいことではない。

「地獄の鐘が変態牧師の裁きにおいて鳴る」(2006年03月01日配信)

"Hell's bells ring in justice for pervert pastor" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊現代 3/11
永田こと実名の金保(きん・たもつ)が、牧師という立場を利用し七人の少女(うち一人はまだ小学生)をレイプした事件。犯人・金保は日本人ではなくて韓国籍ですが配信された記事では、まるで日本人であるかのように記述。

「日本の元ピンクの女王、ひわいなシーンを田舎の食堂と交換する」(2006年03月02日配信)

"Japan's former Pink Princess trades raunchy scenes for rural canteen" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮(3/2)
香取環は、600を超えるソフトコア映画 -- その中にはこのジャンルで日本で最初に作られたものも含まれる -- に出演したためピンクの女王として知られるようになった。

「あなたの陰部に関する問題?起きて、花びらをかいでください!」(2006年03月03日配信)

"Problems with your private parts? Wake up and smell the petals!" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:女性自身 3/14
よくバラのにおいを嗅ぐことによって、女性はホルモンの問題を解決することができ、バラのようなにおいを出すことができる。

「国の政治家は外交的秘密情報のためにマンガを頼りにできる」(2006年3月8日配信)

"Nation's politicians can turn to manga for diplomatic dope" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA! 3/14
外務大臣麻生太郎氏は、外交を漫画のゴルゴ13から学んでいるという噂が飛び交い辛辣なNYタイムズの社説からも批判されていてるという記事。

「致死性のネズミの異常発生が東京都民を苛立たせて怒らせる」(2006年03月09日配信)

"Deadly rat plague riles Tokyo residents" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊朝日 3/17
不潔な害獣が東京の街に出没している -- そして、歌舞伎町の飲み屋の吐き気を催す事故よりも悪いことに、これらは致死性の結果をもたらす可能性がある。

「日本の女百万長者(ミリオネーゼ)たちは心地よいランジェリーに現金をはね散らす」(2006年03月16日配信)

"Japan's "Millionairesses" splash the cash on "feel good" lingerie" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:Shukan Post 3/24
手取りで年収1000万以上をもらう女性の数が増大していて、彼女たちは自分のファッションの要求に妥協しない、女百万長者(ミリオネーゼ)である。
そして、階層の反対側に、女性らしいかどうかを気にせず着心地さえよければ何でも着る女性たち・かまやつ女がいる。

「日本の『セカンド童貞』は日照り続きのときのラクダだ」(2006年03月21日配信)

"Japan's 'second virgins' are camels in a dry spell" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA! (3/21)
日本は危機に直面している。ますます多くの主に三十数歳の男たちが、SPA!(3/21)が『セカンド童貞』と呼ぶところのものに、なっているのだ。

「日本のコンビニエンスストアのホットドッグに気をつけろ」(2006年03月30日配信)

"Beware of the hot dogs at Japan's convenience stores" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA! (4/4)
少年がいやらしいエロ漫画を読んでいただけでなく、それに描かれていた登場人物の一人の胸の部分を垢じみた指でこすっているのを、少年の肩越しに見た

「飢えた主婦たちがアマチュアポルノの副業をして少々稼ぐ」(2006年03月31日配信)

"Hungry housewives make a bit on the side through amateur porn" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト 4/7
品行の悪い日本では、通常、平凡な主婦がみだらでいかがわしい仕事に取り掛かかる、新しい段階に達している。
アダルトビデオの仕事を探す主婦の多くは、20代から40代だ。

「なおざりにされた中国人花嫁がとんずらする一方で、日本の夫はめそめそ泣く」(2006年04月07日配信)

"Japanese husbands whine as neglected Chinese brides do a runner" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA! 4/11
より多くの日本人と中国人のカップルが今までよりも -- 2004年に約12000組が結婚 -- 契りを結んでいる一方で、離婚率は急上昇していて、中日の夫婦の結びつきの3分の1が失敗に終わっている。

「春のロマンスは最新の素敵なコンドームでハイテクに」(2006年04月15日配信)

"Spring romance goes high tech with the latest condom goodies" 執筆:カミヤマ・マスオ 盗用元:DIME(4/18)
DIME(4/18)の報告によると、2006年に、いくつもの新しくて革新的なタイプのコンドームがデビューを果たした。

「色欲にまみれた女性がスピンのために4体の男のオモチャを使う」(2006年05月06日配信)

"Lusty lady takes quartet of boy toys for a spin" 執筆:カミヤマ・マスオ 『裏モノJAPAN (2006年6月号)』から引用
「ダッチハズバンド」(ダッチワイフの男性版)4体をある日本人女性が交互に体験してみた、という記事。3体は日本製で、1体は西洋からの輸入品。

「ジェンダーの戦場からの報告書」(2006年05月06日配信)

"Dispatches from the gender battlefield" 執筆:カミヤマ・マスオ 盗用元:SAPIO 5/10
2003年、九州地方宮崎県の都城市は、同性どうし(あるいは両性愛の方向性がある人々)の間の結婚を認める最初の自治体となった。

「10の坂を越えた、気取らない気がかりな日本の最新アイドルたち」(2006年05月08日配信)

"Just plain disturbing: Japan's newest batch of idols on the wrong side of 10" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト (5/19)
小児愛のボーダーライン上にあるU-15ピンナップ写真のお姫様商売の、活況を呈する市場に飽き足らず、今、メジャーになろうとしている9歳のかわいらしい女の子がいる。

「とり逃げカメラクルーが人気の「パンティーおろし」DVDマーケットにネタを提供している」(2006年05月11日配信)

"Rip-and-run camera crews feed the popular 'panty dropping' DVD market" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊実話5/25
数多くの日本人女性が、卑劣な男たちのチームのえじきになっている。やつらは彼女たちの後をつけて走り、下着を引きはがし、インターネットを通じて世界中に襲撃のシーンを送信するのだ。

「自らを『真のオタク』と認める人が、『萌え』フェチのインチキたちを非難する」(2006年05月12日配信)

"Self-professed 'real otaku' rips into 'moe' fetish fakers" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊文春 5/18
女性漫画家の一人が、日本で急速に発展しているオタク文化を激しく非難。現在自信を持ってオタクであることを誇っている人たちは、小児愛者や変態、負け組である。

「日本の新しい国民的娯楽?パンティのぞき見」(2006年5月31日配信)

"Japan's new national pastime? Panty peeking"
男性はみんなパンチラ大好き。パンツについて熱く語ってます。

「ワールドカップ熱で玉にご執心な風俗嬢たち」(2006年06月01日配信)

"Sex workers on the ball with World Cup fever" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:Spa! 6/6
今月下旬ドイツのサッカーワールドカップが開幕し、まさに世界最大のスポーツイベントにちなんで、日本の独創的な大人用サービスとして、玉で遊ぶ革新的なゲームがたくさんを考案された。

「遠くまで及ぶ法の腕が、レンズを女性のスカートに上へと向ける」(2006年05月29日配信)

"Long arm of the law launches lens up woman's skirt" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:Shukan Asahi 6/2
ある奈良県警巡査部長が、彼の機転により小さな少年に救急車を見つけてやったが、あまりに機転が利きすぎて、怪我をした子供の母が息子の世話をしているときにスカートの中を盗撮して逮捕されたという結果に終わり、あっという間にヒーローから悪党になった。

「総理大臣は、結婚生活ではなく、五本指でのスリスリが政権を確実に掌握させると主張する」(2006年6月15日配信)

"PM claims five-knuckle shuffle, not wedlock, helps secure grip on power"
概要:総理大臣小泉純一郎の伝説的なわいせつさが、すべての政府省庁の副大臣が出席する最近の正式な会議で、またしても披露された。執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊現代2006年6月24日号

「ワールドカップの間、ラブホテルは日本人に玉使いの技量を利用させる」(2006年06月19日配信)

"Love hotels letting Japanese use ball handling skills during World Cup" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮 6/22
日本のワールドカップ熱は6月12日の対オーストラリア戦で壊滅的なスタートを切ったかもしれないが、しかしこのサッカーの豪華絢爛な催しは、日本人が玉を扱ったり小刻みに動かしたりする技量を競技場以外で利用できるようにさせたので、ラブホテル経営者にとって大儲けできるものにした。新宿区大久保のコリアンタウンにあるラブホテル地帯は、四年前に日本が同大会を共同開催して以来、ワールドカップのサッカー試合を観戦するのに抜群の場所となっている。

「公僕事務屋の服装倒錯物語」(2006年06月20日配信)

"The transvestite tales of a public pen-pusher" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊朝日 6/23
尼崎市健康福祉局の総務部長という役職にありながら、二十代の頃から女装癖があり、女装クラブで大騒ぎをした後で、興奮しすぎて下着を穿き忘れたまま電車に乗り込み、下半身を露出させて公然わいせつで逮捕された。

「インディージョーンズ気取りたちは日本の聖杯 - パンティー - をオンライン宝探しで捜し求める」(2006年06月30日配信)

"Wannabe Indys seek Japan's Holy Grail - a pair of panties - in online treasure hunts" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA! 7/4
パンツゲッターは日本のオンラインの最新流行である。

「ウェブサイトYouTubeには興奮状態の日本の放送者たちがいる」(2006年07月01日配信)

""YouTube" Web site has Japan's broadcasters in a tizzy" 執筆:マスオ・カミヤマ 盗用元:週刊朝日 7/7
もしテレビ放送網が、かれらの低俗なコンテンツがウェブ上でリサイクルされていることを見ることを、そんなに迷惑に思っているなら、おそらく唯一の解決策は、かれらが放送することをやめることであろう。

「職業的愛人の生活はいつも握りこぶしいっぱいの日本円ではない」(2006年07月07日配信)

"Life of a professional mistress not always a fistful of yen" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:Spa! 7/11
日本の愛人ビジネスは、性サービスの取締りのご丁寧さや上向き中の経済のため、80年代のバブル時代以来、最も高揚した日々に到達している。

「40代の日本人男性の10パーセットは未だに童貞」(2006年07月13日配信)

"10 percent of Japanese men in their 40s still virgins" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:読売ウィークリー 7/23
日本家族計画協会の所長(かつ毎日のコラムニスト)・北村邦夫博士の調査によると、40-44歳の日本人男性の7.9%がいまだにセックスを経験していない。

「よい少女が、素敵ではなく痴的でいた代償を払う」(2006年07月14日配信)

"Good girl pays the price for being naughty instead of nice" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮 7/20
女優・矢田亜希子のとってもクリーンなイメージは、きらびやかな不良少年・押尾学とのハワイへのいやらしい週末旅行中の彼女をパパラッチが見つけたため、痛手を受けた。

「「クリーン」な長野の、暗く汚らしい秘密・エイズ」(2006年07月15日配信)

"'Clean' Nagano's dark, dirty secret: AIDS" 執筆:カミヤマ・マスオ 盗用元:週刊新潮 7/13
「我が県における、エイズ患者またはHIV感染検査が陽性の人々を総人口と比較したときの割合は、大阪や神奈川、愛知のそれを上回り、長野を東京に次いで第二位にしている」と、長野県知事・田中康夫は公表した。

「いんちき仏教徒がかわい子ちゃんを求め、かわりに悟りを開く」(2006年7月17日配信)

"Bogus Buddhist seeks sweetie, gains enlightenment instead" 執筆:カミヤマ・マスオ 引用元:裏モノJAPAN(8月号)
独身僧侶専用の出会いサイトへの潜入に成功したが、偽装が下手くそですぐにバレる話。

「名門大学に未だに自分たちの蝶の翼を広げているいにしえのストリッパー」(2006年7月18日配信)

"Ancient strippers still spreading their butterfly wings at prestigious university" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊朝日(7/21)
日本の最も名門の私立大学が運営する博物館が、半世紀以上さかのぼっている女性ストリッパーの下着のコレクションをする。

「靴の中にいっこ、にこ、ウンコ・床の上にさんこ、よんこ、シッコ」(2006年07月21日配信)

"One, Two, Poo in Your Shoe; Three, Four, Wee on the Floor" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サンデー毎日 7/30
些細な問題と思われるかもしれないが、ちゃんとしたおしっこの仕方を知らない日本人の子どもが、とりわけ小さな男の子たちが、激増中である。

「悪名高いカレー毒殺者の生と死の違いに、マンガが重要性を持ちうるかもしれない」(2006年08月01日配信)

"Manga could mean difference between life and death for notorious curry poisoner" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊朝日 8/4
しかし、今年のはじめに発売されたマンガ・「ゴキンジョザンコクジケンボ(ご近所残酷事件簿)が、この有罪宣告を受けた女殺人者に、絞首刑執行人からうまく逃れる、予期せぬ希望を与えた。

「日本におけるネオヌーディズムに関する、むき出しの事実と赤裸々な真実を裏打ちするストリップ」(2006年08月03日配信)

"Stripping back to bare facts and naked truths about neo-nudism in Japan" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:AERA 8/7
ネオヌーディストが日本で増加中。ヌーディストの流行は、自分たちは生まれたままの姿で私生活の多くを過ごしていると明らかにする有名人の増加や、エネルギー費の節約のために一家全体で裸になる人気漫画のキャラクター江古田ちゃんの登場、そして『裸族』グループに千人以上のメンバーを有するSNSのmixiによって、穏やかに受け入れられている。

「セックスレスの女性たちに必要なのは、まさに恋愛ボタンをオンに切り替えることだ」(2006年08月10日配信)

"Sexless sisters just need their love button flicked to turn on" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:AERA 8/14-20
セックスレスと呼ばれることが暗示する否定的な意味合いにうんざりして、自分たちはセックスのスイッチをオフに切り替えたのだと称する、恋愛にも見切りをつけた禁欲主義の日本人女性の数が増加している。

「東京のゲイコミュニティーは、オリンピック大会の候補の『夢の』公園に自らを招待する」(2006年08月11日配信)

"Tokyo's gay community puts in own bid for 'dream' park slated for Olympic games" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮 8/17-24
夢の島公園に足繁く通うゲイ男性の多くは、自分たちが乗客に見られることに気がついており、あるものたちは、電車が通り過ぎる時に自分の尻を回転させて、この状況を利用して自分たちをいくぶん露出する。

「悪魔と名付けられた少年は両親に見捨てられた後地獄から立ち直る」(2006年8月15日配信)

"Boy named 'Devil' rises up from hell after parents abandon him"
…ある意味で緻密に計画されていた、なぜならば、彼が生まれた瞬間、そしておそらくそれさえよりも前から、その気の毒な小さな少年は悪魔のような人生を送ることが運命づけられていた-文字通り。執筆:ライアン・コネル、引用元:週刊新潮(8月17-24日号) この騒動は秋川市ではなく昭島市で起こったはずだが…

「タレントスカウトは、困った元オウムカルト信者を彼の庇護の下に置く」(2006年08月17日配信)

"Talent scout takes troubled former AUM cultist under his wing" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮8/17-24
北朝鮮に亡命し、日本に帰って来た北川和美とタレント事務所オーナーとその家族の同居生活の様子を語った記事。

「レズビアンであるとガールフレンドに言われたので、性転換をした男の話」(2006年8月22日配信)

"Heard about the guy who had a sex-change after his girlfriend said she's a lesbian?" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サイゾー7月
自身がレズビアンである事に気付き、交際していた男性に性転換させたというブログがネットで袋叩きにあったという記事

「キリスト教系施設でまったく邪道の淫乱行為が行われた後の…アーメン」(2006年8月28日配信)

"A sign some are cross after decidedly unholy hanky-panky goes on in Christian-run home"
…虐待被害少年を児童養護施設で事実上育てたベテラン介護者が狂ったような性的関係に彼を誘い込んだというニュースで日本は動揺している。執筆:ライアン・コネル、引用元:週刊新潮8月31日号

「だらしない女子生徒とセルフ包皮切除:日本の泌尿器科医の日常的な仕事のすべて」(2006年9月8日配信)

"Slutty schoolgirls and self-circumcisions: All in a day's work for Japanese urologists"
性病の女子生徒、保険で前立腺マッサージを望む患者、性的な看護士、自ら包皮切除をしようとした高校生について。執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊プレイボーイ

「満たされない妻たちは不幸なダンナが罠にかかるのを待つ」(2006年9月9日配信)

"Dissatisfied wives waiting to spring trap on hapless hubbies"
…そう言ったものの、浮かび上がってくる情景は2007年から60才定年を迎える戦後団塊の世代の多くは仕事もなく、妻もなくそして年金も半分しかないという暗い前途に直面するというものである。それはあまり期待するべき将来ではない、と週刊ポストはため息をつく。執筆:マスオ・カミヤマ、引用元:週刊ポスト9月15日号

「風俗で働き、汚れていく教師たち」(2006年9月16日配信)

"Teachers come not-so-clean on their sexy moonlighting jobs " 執筆:カミヤマ・マスオ アサヒ芸能(2006年9月14日号)から引用
昼は教師の顔、夜は風俗で働く3人の女性たちが告白するヘンタイプレイの数々。

「警察は、下着の山の上でパンティ泥棒の供述を聞きます。」(2006年09月18日配信)

"Cops debrief panty thief over mountains of unmentionables" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:アサヒ芸能
最近逮捕されたずるい下着泥棒は、女性の下着を数千枚盗み、文字通りいたるところパンティーだらけのアパートメントに住んでいた。

「女性は目には目をを実践する、特に動いている列車で」(2006年09月23日配信)

"Women take an eye for an eye, especially on moving trains" 執筆:カミヤマ・マスオ 盗用元:AERA 9/25
近年の女性は公共の乗り物で平然と化粧をし、注意すると逆ギレするであろうと想像。まつ毛をカールし魅力的な目にしたがるのは、十八世紀半ばに数世紀に及ぶ鎖国から日本が自由になったあと、女性たちは次第に西洋人の顔のより目立つ顔立ちに強い魅力を感じた――この気持ちは第二次世界大戦後、より魅力を増した結果。

「賢い日本の投資家は、有価証券にラブホテルやスターの卵を付け加える」(2006年09月28日配信)

"Wise Japanese investors add love hotels, starlets to their portfolios" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊現代 10/7
銀行に預けた金に1%より少ない金利がつくことを楽しみに待つことができる、奮闘する日本の投資家に援助の手を差し伸べている多くの一風変わったビジネスの中に、ラブホテルがある。ラブホテルは潜在的な利益の上がる投資であることに、他の人たちも同意する。

「日本のオンラインコミュニティーは、SNSからS.E.X.へと向かう」(2006年9月29日配信)

"Japan's online communities turning from SNS to S.E.X." 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA!(10/3)
「私たちは実のところはオンライン広告会社ですが、いささか卑猥すぎる人々に対して断固たる処置をmixiがとったことを聞いたとき、私たちはその仲違いに入り込んで隙間を埋め、5月にsexiiを開始しました。」

「日本テレビの一連のセックススキャンダルにおける、最も振られてアウトになりそうになかった超一流の野球解説者」(2006年10月02日配信)

"Top baseball commentator the latest to strike out in NTV's string of sex scandals" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊文春10/5
何人もの日本テレビのアナウンサーが卑しむべきセックススキャンダルでつかまっていることを考えると、もしかするとNTVの"N"は、"naughty(セックス、猥褻な、など)"の頭文字かもしれない、と週刊文春(10/5)は示唆する。

「悪名たかい掲示板の管理者、サイバースペースから失踪」(2006年10月10日配信)

"Operator of notorious bulletin board lost in cyber space"
2ちゃんねるの管理人、西村さんについての記事。

「冒険的なカップルは、ドリームラブチェアーに入り込んで猛烈に動き出す」(2006年10月18日配信)

"Adventurous couples thrust Dream Love Chairs into overdrive" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト 10/27
ドリームラブチェアーの女性用シートには、さらに多くの機能がついている。途方も無い10の異なる速さで、両方向に回転できる!そして振動する??2つの調節可能な速さで!

「卑猥に、みだらになり行く英語学習DVD(*1:卑猥な英語学習DVD、日本で大ヒット)」(2006年10月21日配信)

"English teaching DVDs get low down and dirty"(*2:DVD's teaching raunchy English snapped up in Japan) 執筆:カミヤマ・マスオ『週刊実話』(発行日不明)から引用
ブロンド娘を口説くための、エロ英会話DVDが日本人男性に流行りつつあるとの記事。
DVDの内容として概説されている学習法、日本人の英語能力に関する考察などは妥当。
差別・煽情的意図での改変やねつ造がなされた印象はない。
ただし、記事内で言及されているDVDに該当する商品の素性については検索では検証できず。
(訳者注:この記事はpdfファイル破損で見られない状態のため、ブログに引用されていた記事を翻訳した。
タイトルが*1、*2に改変されている可能性あり。詳細は本文の注釈参照のこと)

「異端の医師が、婦人科の世界の禁断の果物を味わう」(2006年10月23日配信)

"Maverick doctor tastes the forbidden fruits of the gynecological world" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮 10/26
五十数歳の女性が自分の不妊の娘のために代理母を勤めた処置を監督した外科医・根津八紘は、神の役割を演じているとしてしばしば非難されてきた。

「緩い法律は養子縁組取り引きを性的捕食者の餌食にする」(2006年10月30日配信)

"Loose laws leave adoption trade vulnerable to sexual predators"
養子縁組に対する法律の不備の指摘や赤ん坊トレーダーの裏を顔をもつ産婦人科医について。執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊女性(2006/11/7-14合併号)

「フィリピンのトヨタ社員の集まりに、ストリッパー達が柔らかなパーソナルタッチを加える」(2006年10月31日配信)

"Strippers add soft personal touch to Toyota workers meetings in Philippines" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊朝日 11/10
「ストリップショーは、パーソナルタッチの集まりの間、接待の本質的な部分です。労働者は、誰がストリッパーと寝るかを決めるくじ引きをし、従業員のあるもの達は実際に、その行為を行います」

「迷惑な変質者が、オタク向けの着飾ったメイドにちょっかいをだす」(2006年11月02日配信)

"Pesky perverts pry on otaku's dolled-up maids" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊朝日 11/10
オタクの聖地となった、かつての電気街・秋葉原は、日本の変人たちからとても憧れられている、家事手伝いさんの服装を着たコスプレイヤーを、下層民が狙うので、今では「メイド狩り」の温床となっている。

「白田久子、美の女王としての未来の為に、映画のスターダムに裸ん入(らんにゅう)する」(2006年11月3日配信)

"Hisako Shirata sheds sexy celluloid stardom for beauty queen future" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮
ほぼ100年におよぶ日本美人コンテストの歴史の中において、今まさに美人コンテスト界を揺り動かしている事態のようなことはかつて一度もなかった。最近女王の座についたミス・インターナショナル・ジャパンの白田久子が、カメラに向かって全裸でセックスシーンを演じていたことが暴露されたという記事。

「風俗業界の厳重な取締りが、性感染症を天井知らずに拡大させる」(2006年11月9日配信)

"Crackdown on sex industry drives STDs through the roof" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:FLASH 11/21
日本中での性感染症の発生の驚くべき増加は呆れる他ない。推定で650万人の日本人が少なくとも一種類の性病に感染したことがあると信じられていて、ある試算によれば、売春婦のうち4分の1、すべての女性のうち5分の1が、何らかの種類の性感染症にかかっているといわれている。

「致命的な'イクイク病'は頂点に達している」(2006年11月15日配信)

"Deadly 'iku iku byo' reaches a climax" 執筆:ライアン・コネル 『週刊ポスト』11月24日号から引用
「24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている」という記事。

「米大企業にとっての毒リンゴ、小型Gポッドのブンブン騒ぎ」(2006年11月21日配信)

"Buzz on handy gPod a poison apple for US giant" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊現代(11/18)
…「マクドナルド」をもじった風俗店「ヌクドナルド」の紹介記事。Gスポットと自慰をかけた「Gポッド」という商品もあるそうな。

「六本木の梅毒医が、女子生徒と性感染症に関する耳寄りな情報を与える」(2006年11月25日配信)

"Roppongi pox doctor gives the scoop on schoolgirls and STDs" 執筆:カミヤマ・マスオ 盗用元:週刊朝日 12/1
日本で女子生徒のセックスについて最も詳しい専門家が、少なくとも中学校を卒業するまでは、少女は性交渉を行うことを禁じられるべきだ、と語る。

「オタクは医師向けの生殖器絵本では満足しない」(2006年11月30日配信)

"Geeks can't get enough of genitalia picture book for doctors" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト 12/8
秋葉原へと群がるオタクは、表紙に女性器の大きな手書きの絵が描かれている医学教科書・「ジョセイキ ト イタミ(ヴァギナと痛み)」を大ヒット作にした。

「衛生的すぎる親のせいで増加する「キス病」の発生率」(2006年12月01日配信)

"Increasing incidence of 'Kiss Disease' blamed on hyper-hygienic parents" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊現代 12/9
とりわけ、キス病と呼ばれているものの罹患者になる若い日本人の数が増大中ということもあって、人々は唇をすぼめる前に考え直すようになり始めている。

「日本の最新の性的に刺激的なトレンド:隠れ巨乳!」(2006年12月08日配信)

"Japan's latest titillating trend: Hiding those huge hooters!" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA! 12/5
こんにちにおいてさえ、日本は恥の文化を失っておらず、ある分野にまで拡大して、隠れ巨乳(隠された胸)とよばれる風習――豊満な女性が過度の注目をひくことを避けるため自分の武器を覆い隠すという現象――を引き起こした。

「告発された女大量殺人鬼、近親相姦の罪を犯したと申し立てられている継子に、全ての罪を着せる」(2006年12月29日配信)

"Accused multiple murderess pins it all on allegedly incestuous stepson" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊女性 1/2-9
神奈川県平塚市のアパートで継子2人と乳幼児3人の計5遺体が見つかり逮捕された母親の記事。


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最終更新:2012年10月29日 16:08
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