毎日新聞英語版から配信された記事2007年(1月 - 6月)

CAUTION!!
These are the reproduction of articles originally published on Mainichi Daily News' "WaiWai" section. Almost all of the articles were nothing but trumped-up stories.
Please DO NOT believe them!
Were these stories real? No Japanese readers would believe them.
Some immoral writers made up the story, taking from dubious "news" from tabloids and gossip magazines.
However, some readers unfortunately believed the articles.
There's no wonder--these stories were published by the Mainichi Newspapers, one of the Japanese major "quality" papers.
The writers and Mainichi seem to understand very well that fiction is stronger than reality
--at least for readers with little experience with Japan.
Don't believe Mainichi, never!
PLEASE WATCH MOVIE BELOW, it helps you to understand background of these problem.


以下の記事は毎日新聞の英語版のサイト内の「WaiWai」(※)という 「家庭向けのコーナー」 で、全年齢に向けて公開されていたものですが、
刺激が強いものが多数含まれて降りますので、閲覧には 十分ご注意ください 。
原則未成年の方の閲覧を禁止させていただきます。
(※)「waiwai」以外のコーナーにて配信されたものも含みます
--- 毎日新聞英語版から配信された記事メニュー ---
閲覧者の皆さまへ:協力のお願い 記事の引用元に挙げられている週刊誌回収などで、協力をお願いしています
毎日新聞英語版から配信された記事一覧 毎日新聞英語版から配信された記事(全訳あり)、配信年度を問わず新たに全訳・タイトル訳された記事
毎日新聞英語版から配信された記事一覧その2 配信年度を問わず、タイトル訳と概要のみがあり、全訳がない記事
全記事英文タイトル一覧その1 ※注 1999年(Web版)~2004年 WaiWaiおよび関連コラムThe Faceの記事
全記事英文タイトル一覧その2 ※注 2005年~2008年 WaiWaiおよび関連コラムThe Faceの記事
全記事英文タイトル一覧その3 ※注 重複記事、WaiWai Worldの記事、WaiWai以外の記事(一覧ファイルでは「別表」に収録)
紙媒体MDN時代のwaiwaiタイトル WaiWaiコーナーは、英字新聞 Mainichi Daily News の時代から掲載されていました
紙媒体時代のWaiwaiコーナー 紙媒体時代の記事を分析
週刊誌元記事一覧 WaiWaiの引用元でソートした記事一覧
記事元ネタとwaiwaiとの違い waiwaiの記事と、その引用元とされる雑誌記事との間に大きな差があるもの
記事翻訳ガイドライン 記事の翻訳を手伝っていただける方へのガイドライン
優先的に翻訳すべき記事リスト 優先的に翻訳すべき(問題がありそうな)記事の提案はこちらに
未翻訳記事一覧 未回収記事一覧 未翻訳の記事リスト ← 現在、更新が追いついていません



「滋賀県の女子生徒は日本における最短スカートを誇る」(2007年01月18日配信)

"Shiga Prefecture's schoolgirls boast of skimpiest skirts in Japan" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊プレイボーイ1/29
滋賀県の女子高生は日本で最も制服のスカートが短いとネットで噂となり、その為、盗撮する者が他県からも不自然な数の変質者を引き寄せている

「つかの間のタイ生活をつかみ取るために、バンコクに向かう、欲情した主婦たち」(2007年1月23日配信)

"Horny housewives heading off to Bangkok to grab a slice of the Thai life" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮 1/25
バンコクとその無数の冥府的な魅力が、この数年間にわたって、飛行機満席分の欲情した日本人女性の群れを引き寄せている。という記事。

「日本童貞クラブは、柔道の練習や描線によって童貞を捨てると誓う」(2007年2月1日配信)

"Japan Cherry Boys Club vows to end innocence by drawing lines, practicing judo"
…日本の童貞が女性と付き合うためにどうがんばっているのかという記事。執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊女性 (2007/2/13号)

「ちっぽけで入れ墨をした恐怖が、最もむごい滅多斬りで、非行娘の『名誉』を守る」(2007年02月02日配信)

"Tiny tattooed terror defends delinquent daughter's 'honor' with the cruelest cut of all" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト2/9
家族を養う為に未成年の娘を売春婦にし、援助交際していた男を脅迫、生殖器をハサミで切断しようとした容疑で逮捕された母親の記事。

「会社と警察、バブル時代のバカ者共に踏みつけにされる」(2007年2月5日配信)

"Companies and cops lumbered with bubble-era buffoons" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト 2/16
最近、大量のバブル時代に雇用された警官が、女子生徒への痴漢行為から危険運転にいたるまで、あらゆる犯罪で逮捕されていることを、週刊ポストは指摘する。民間企業もまた、バブル時代の雇用者から、苦しみを受けている。

「収縮しつつあるパンティーストッキング市場、生き残りをかけて'f*ing Motesto'にぴったりくっつく」(2007年02月07日配信)

"Shrinking pantyhose market clings to 'f*ing Motesto' for survival" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊プレイボーイ 2/19
週刊プレイボーイによると、パンティーストッキングは日本では絶滅危惧種となりつつある。日本靴下協会連盟がいうには、日本では1996年に6億8千万足のパンストが生産されたが、2005年までに2億足しか店に出ないようになった――十年間で70%の、びっくりするような落ち込みである。しかし、日本で最も人気のあるモデルが苦境に陥ったパンストの助っ人とを買って出た。

「日本の男が“下”へ向かわない、科学的な理由」(2007年2月24日配信)

"Why Japanese guys don't go down - here's the 'science"
概要:安部元首相のスローガンを下品にパロディ。日本の若い男性が性的に淡白になっていること、その理由についての考察。 執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊プレイボーイ(号数不明)

「意地悪なティーンの手の中で、携帯電話は大量破壊兵器になる」(2007年03月21日配信)

"In the hands of mean teens, cell phones becoming WMDs" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:AERA 3/26
人間のコミュニケーションはどんどん表面的なものとなり、ティーンの間ではどこにでもある携帯電話の用途は、声による会話から、メールによるメッセージへ、さらには個人的なプロフィールをSMSサイトに個人的なプロフィールを送信することへと移行してきた。にちゃんねるや学校裏サイトなどで陰湿なイジメが横行しているという記事。

「童貞殺し家庭教師の被害者がセックスと強迫観念について語る」 (2007年3月26日配信)

"Victim of virgin-killer children's home teacher tells a tale of sex and obsession"

「北海道の村は結婚の誓いをすべて家族内で維持している」(2007年4月2日配信)

"Hokkaido villages keep marriage vows all in the family" 執筆者:ライアン・コネル 『実話ナックルズ』5月号より引用
北海道にはいとこ同士の結婚が伝統の地域があり、中には出生届けを偽造して兄妹・姉妹間で結婚した例もある、と言う内容。

「親密になりすぎたプライベート英語レッスン」(2007年04月16日配信)

"English teachers private lessons sometimes a little too private" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト4/20
英国人リンゼイ・アン・ホーカーさんの悲劇的な死。英語教師は薄給(20万~25万)の為、パートタイムの仕事としてプライベートレッスンも行っているが、生徒がセクハラを教師に行いその事を学校に言うと解雇される。しかしセクハラの対象が生徒の場合もある。プライベートレッスンは危険を伴うという記事。

「携帯電話に感謝。こっそり電話をすれば浮気ができる。」(2007年4月17日配信)

"Thanks to mobile phones, a fling is just a ring away" 執筆:ライアン・コネル  盗用元:週刊文春(4/19)
携帯電話は日本で性の革命をで起こしている。週刊文春によれば、電話使う不倫の数と同じだけの通信機器が作られているという。

「ベイビー、ドレスを脱げ、でもフェイスマスクはつけたままでいてくれ!」(2007年4月25日配信)

"Baby, take off your dress, but you can leave your facemask on!" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サイゾー 5月
日本では、メガネの次に、外科医が使うようなフェイスマスクが最近の人気のセックスフェティッシュとなった。

「ストレスを感じている教師たちが奔放な欲望を思いのままに満たすための相手は、職場の仲間や親、さらには教え子」(2007年04月30日配信)

"Stressed teachers indulging their wild sides with coworkers, parents -- and students" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊大衆 5/7-14
教師の性のモラルが崩壊している。ある者は上司とある者は教え子の父親、そしてある者は教え子と関係してしまっているという記事。

「お毛々を2分間引っ張るだけで、体重が減り、より美しく見える」(2007年5月11日配信)

"Two minute tug on the rug can help you lose weight, look more beautiful" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊女性 5/22
陰毛を引っ張るだけで、女性は体重を減らせ、外見がより美しくなり更年期障害や生理不順も緩和されるという記事。

「日本の学校構内イジメはハイテク化、教師たちはインターネットに取り残される」 (2007年5月17日配信)

"Japan's schoolyard bullies go high-tech, teachers left eating virtual dust"
最近はインターネットを使ったイジメが行われている、という記事。

「悪臭漂う食品工場にはハメルンの笛吹きサービスが必要だ」(2007年5月25日配信)

"Fetid food factory requires Pied Piper's services" 執筆:カミヤマ・マスオ   盗用元:裏モノジャパン(6月号)
不二家のちょっとした過ちは、恐ろしいほど汚れた氷山の少し汚れた一角にすぎないと裏モノジャパン(6月号)は報告する。
この異端な月刊誌は後ろ暗い所のある情報源と接触し、日本が食べ物で堆積した汚物で設えられた相当な数のひどく悪臭を放つ工場の本拠地であるということを発見した。

「いかれたティーン、切断された少女の指をカレー鍋に入れることで、集団暴行にスパイスを加える」(2007年5月30日配信)

"Crazed teens spice up gang-bashing by adding girl's cut off finger to curry pot" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊現代 6/9
悪口を言われたことに腹を立て、監禁し女性の右手小指を包丁で切断、髪を切ったり顔を殴ったりし、未成年者4人が逮捕された事件。

「変態私立教師が元生徒のパンティーを盗んで逮捕」(2007年6月1日配信)

"Pervy private school pedagogue pinched for purloining ex-pupil's panties" 執筆:ライアン・コネル 『週刊実話』6月14日号から引用
…大阪の名門の私立学校の教師がかつての教え子のパンティーを盗んで逮捕されたという記事。
『週刊実話』の記事を元に、教師が教え子のパンツを盗んだという事件が紹介されている。
※あえてタブロイド誌からネタを引用しており、少なくとも日刊スポーツと比べて悪意のある書き方だという指摘も。
 海外に向けて発信する価値のあるニュースかどうか疑問が残る。

「深く悔いている元警官との、好奇心をそそる口腔の邂逅」(2007年6月8日配信)

"A curious oral encounter with contrite ex-cop" 執筆:マスオ・カミヤマ  盗用元:裏モノJAPAN(6月号)
上述の会話は東京の池袋にある「出会い喫茶」(出会いを仲介する喫茶軽食店)で行われた。
標準的な手順は、男性客が一方通行のマジックミラー越しに女性客を眺め、じゃまの入らない「トークルーム」の中で互いをよりよく知りあう権利のためのクジを引く。

「田舎じみた中国人、悔しがる日本に吐いたことでたしなめられる」(2007年6月9日配信)

"Churlish Chinese chided for chundering on chagrined Japan" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:アサヒ芸能 6/7
知的財産のあからさまなパクリやら、合衆国への致死性のドッグフードを輸出やら、あるいはパナマでの中毒(毒性の咳止めを服用したために300人以上の人間が死亡したといわれている)やらで、中国の国際的な評判は最近非難の的となっている。

「ロリータへの、合法ではあるが胸の悪くなるような、流し目」(2007年06月11日配信)

"Leering at Lolitas legal, but nonetheless loathsome" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:週刊文春 6/14
日本は「ロリコン大国(ロリータコンプレックスが世界有数の国)」であるという評判を勝ち取っている。児童ポルノを厳重に取り締まる、新しくてより厳しい法律が施行されているにもかかわらず、合法的であると解釈されたこの産業の製品は増える一方である。

「女好きどもは、日本的な「かわいらしさ」がないと、ミス・ユニバースを鼻であしらう」(2007年6月11日配信)

"Punters snub Miss Universe for lacking Japanese 'cuteness'" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊文春 6/14
このほぼ半世紀の間に初めて、日本からミス・ユニバースが誕生した。しかし普通の日本人サラリーマンは、この優勝者があまり「日本的」に見えないとして、ほとんど喜んでいない。年寄りのサラリーマンたちは、ミス・ユニバース大会の民族衣装部門でゲイシャの服装を着ることを選んだことに苛ついている。

「不潔な生徒を嘆く教師たち」(2007年6月26日配信)

"Teachers crying foul over unhygienic kids" 執筆:ライアン・コネル 『サンデー毎日』7月8日号から引用
「不潔な子など、問題のある生徒たちが増えている。日本では、家庭の問題や増え続ける外国人が原因として非難されている」という内容。ただし、外国人の増加と問題ある生徒の増加を結びつける記述がない。問題のある外国人父兄の1例を記述しているだけ。

「脳天気な未成年者たちは望まない妊娠を淋病に罹ったのと同様に扱う」(2007年6月28日配信)

"Carefree minors treat unwanted pregnancies like a dose of the clap"
10代の少女たちが、ピルについてどのように考えているか。また、10代の中絶事情についても記されている。

「セックス中毒者の匿名グループは共に集う」(2007年6月30日配信)

"Sexaholics anonymous groupies let it all hang out" 執筆:マスオ・カミヤマ 『裏モノJAPAN』2007年7月号から引用
…誰かとセックスしたくてたまらない病気になった女性が、同じ悩みを持つ仲間たちと集ってセラピーをするという記事。フナとセックスをした男性が登場。


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最終更新:2012年07月19日 15:31
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