対鈴仙・優曇華院・イナバ
鈴仙の魔理沙対策については鈴仙・優曇華院・イナバ 攻略Wiki キャラ対策-魔理沙を参照。
- 全ての間合いで有利かつ、ダメージでも圧倒できるので基本的に対策は必要ありませんが、
DAおよびエクスの対処を覚えておいて損はないです。
DAがめり込まない場合、キャンセルエクスが連続ガードにならないため、前ダッシュが有効です。
優曇華にはスペカも含めてほとんど打撃属性の技がないためそれを警戒する必要はありません。
DAガード後にやってはいけない事は暴れです。ここにエクスの直撃をもらうと3000ほど体力がへります。
逆にDAがめり込んだ場合、エクスが連続ガードになり、優曇華のターンが持続します。この場合DAに上回避結界で安全に逃げることができます。
他の対策としてはわざとDAに対して下段ガードを行い、間合いを離すというものもあります。
優曇華の連携をノーマルジャンプで逃げる事はほぼ不可能なので回避結界に集中してください。
DAがめり込まない場合、キャンセルエクスが連続ガードにならないため、前ダッシュが有効です。
優曇華にはスペカも含めてほとんど打撃属性の技がないためそれを警戒する必要はありません。
DAガード後にやってはいけない事は暴れです。ここにエクスの直撃をもらうと3000ほど体力がへります。
逆にDAがめり込んだ場合、エクスが連続ガードになり、優曇華のターンが持続します。この場合DAに上回避結界で安全に逃げることができます。
他の対策としてはわざとDAに対して下段ガードを行い、間合いを離すというものもあります。
優曇華の連携をノーマルジャンプで逃げる事はほぼ不可能なので回避結界に集中してください。
- 一見隙の大きそうな優曇華B射ですが、ガードした場合、JCしなくても優曇華に若干有利フレームがつきます。
- 遠Aが非常に有効