ヒロイン1(ロリ年増)★★

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  • 名称:ベアトリス・ローリー
  • 性別:おにゃのこ
  • 年齢:18歳(高校3年生)
  • 容姿:ロリ体型(具体的容姿は絵師に一任)、パイパンかもしれない
  • 服装:服装:制服+猫耳みたいなリボン装着。制服時は暗い色のニーハイソックスで、私服の時は暗い色のタイツ
  • 口調:ババくさい喋り方をする
  • 人称:一人称「わし」 主人公を「おぬし」と呼ぶ
  • 性格:かなり大人びている
  • 成績:意外とバカ
  • 部活:無所属(帰宅部)
  • 性癖:アナル攻め大好きッ子(アナルで感じてしまうことを恥じている)
  • 性欲:かなりあるが処女。エッチに関してはちょー恥ずかしがり屋だが、耳年増でむっつりスケベ。こそこそ隠れて学校でアナルオナニョイをしている
  • 備考:大富豪のお嬢さま。主人公に対しても最初から好意的で、特に主人公の肉体に興味を抱いている
  • エロシチュ1:アナル攻めはデフォ
  • エロシチュ2:露出プレイとクリしごきと子宮口拡張
  • エロシチュ3:精液浣腸とコーラメントス浣腸など



ヒロイン個別シナリオ(ロリ年増)


予想テキスト量:約120~180Kb


個別1

  • scene1_1:登校
いつもの通り主人公が登校していると、校庭付近で空から女の子が降ってきた。
悲鳴と共に降りてきたのはロリ年増で、うまい具合に主人公の身体の上に落ちてくる。
本来なら即死コースだが、弾性のある主人公の身体と触手がクッションになり助かるロリ年増。
そのときロリ年増は主人公の身体の弾力にとても心地よいものを感じる。
ロリ年増を降ろすときに触手の一部がロリ年増のアナルをつつくような形になり、激しく身をよがらせるロリ年増。
なんとか平静を装うが、少し身体が火照って紅潮している。
どうして空から降ってきたのか尋ねると、本当は校庭にパラシュートで華麗に着地するはずだったと答えるロリ年増。
呆れる主人公にようやく我に返ったロリ年増は、罵詈雑言を浴びせ、お礼も言わずに教室に向かう。

  • scene1_2:昼休み
昼休み、いつものようにヤンデレ触手と昼食を食べようとすると、校内放送で部室に呼び出される主人公。
なんだろうと部室に顔を出すと、そこにはロリ年増が待っていた。
そこで今朝はよくもワシの高貴な身体をなでましたな。と言いがかりをつけるロリ年増。
逆らうのも面倒なのでどうすれば許してくれるか尋ねる主人公。
すると変わりにおぬしの身体に触れるぞと、主人公の触手に触れてくるロリ年増。
自分の手がそんなに珍しいのかと思いながら、好きに触らせていると、主人公の分泌するエロフェロモンみたいなものにヤラレ、ロリ年増は触手を股間にこすりつけていた。
驚いた主人公が何をやっているのか尋ねると、我に返ったロリ年増はこの事は他言無用と逃げてしまう。
痴女なのかなと思いながら教室に帰る主人公。
そこでヤンデレ触手にうざいくらいどこに行っていたと尋ねられ、ロリ年増と会っていたと答える主人公。
ヤンデレ触手の瞳に影が一つ増える。

  • scene1_3:放課後
部活を終え、帰宅する前にトイレに寄ろうとする主人公。
ほとんど使われていない屋外のトイレに入ると、個室から怪しい声が聞こえてくる。
怖いのでそのまま帰ろうかと思う主人公だが、好奇心が勝り、個室を覗く。
するとそこではロリ年増がオナニーをしていた。
びっくりする主人公。かなり慌てていたので掃除道具を倒してしまい、個室の中のロリ年増に気付かれてしまう。
逃げようとする主人公だが、ロリ年増の恫喝でその場から動けない。
そうして出てきたロリ年増にこのことは絶対に秘密だと因果を含まれる。
ロリ年増の秘密を知ってしまった主人公は、それをネタに脅すか、それとも黙っておいてやるかなど、色々悩みながら帰宅する。
【イベントCG1:トイレでアナルオナニー中のロリ年増<差分1>】



個別2

  • scene2_1:登校→屋上か階段
いつものように登校し、教室に入ろうとすると、ロリ年増が主人公を呼んでいる。
付いてゆくと、この間のオナニーの噂が広まっていないことから、ちゃんと黙っているようだなといわれる。
どうして学校内でオナニーするんだと尋ねる主人公。
ワシくらい高貴な人間ともなると色々ストレスが溜まるものだと答えるロリ年増。
そんなものかと、理解はできなかったが、納得はする主人公。
そうして絶対に他言無用だともう一度念を押されて去ってゆくロリ年増。
意外とかわいいなと思う主人公。

  • scene2_2:放課後、トイレ1
なんとなくロリ年増のことが気になったので、まさかとは思いながら、例のトイレに向かう主人公。
トイレの入り口に立つと、外からでも嬌声が聞こえてくる。
声の主はロリ年増だった。どうしようかと悩んだ挙句、トイレの中に入って、
個室の前で、声が漏れてるよと忠告する主人公。
だがロリ年増は意に介することなく行為に没頭している。
聞こえなかったのだろうかと覗き見する主人公。
そこには昨日よりも大きなバイブでアナルオナニーを繰り広げるロリ年増の姿があった。
【イベントCG1:トイレでアナルオナニー中のロリ年増<差分2>】
 ※差分2:バイブが大きくなってる

ロリ年増がこんなのじゃダメだ。満足できないとか独り言をいうので、思わず触手を伸ばす主人公。
そうして恐る恐るロリ年増の手に、触手を乗せる。
ロリ年増は喚起の声を上げて、バイブを抜いて、触手を自分で入れる。
はじめは自分で動かしていたが、主人公に「何を見ておる。ちゃんと仕事しないか」と怒鳴りつける。
どういうことか尋ねると、主人公も動かせということらしい。
主人公は仕方なく触手を動かす。ロリ年増が色々指示を出すのでその通りに触手を動かす。
やがて指示を出す余裕もなくなり好きに動けという言うので少し興奮していた主人公は、ロリ年増のアナルをほじくり回す。
やがてロリ年増は失禁しながらイってしまう。
【イベントCG1:トイレでアナルオナニー中のロリ年増<差分3>】
 ※差分3:触手が直接アナルを刺激している

  • scene2_3:校庭
少しは役に立つようだなと、ロリ年増に言われ、うれしく思っていいのか戸惑う主人公。
しばらく雑談して分かれる。



個別3

  • scene3_1:登校
いつものように登校していると、通学路に高級車が停車し、中からロリ年増が降りてくる。
少し話したいことがあるから放課後いつもの場所でまってろと、一方的に言って去る。
返事をする暇もなく見送る主人公。
ツウデレやいいんちょがどうしたのと尋ねるが、なんでもないと答えて教室に入る。

  • scene3_2:放課後、トイレ
放課後になって、いつものトイレに向かうと、ロリ年増が待っていた。
今日はオナニーはしていなかったので少し残念がる主人公をバカと罵るロリ年増。
相談事はなにかと尋ねる主人公。なかなか答えようとしないロリ年増。
痺れを切らした主人公は触手でロリ年増のわき腹をくすぐる。
嬌声をあげてなにをすると怒鳴るロリ年増。
話があるんだろうと、ロリ年増の脇や首筋をくすぐる主人公。
話すからやめろとロリ年増は言うと、悩み事を話し始める。
※悩みの内容は特に決めてない。(家の事とか、自分のコンプレックスとかそんなの)
話を聞き終わった主人公は、自分にできそうなことはないと答える。
話したかっただけだと言うロリ年増。
主人公相手だと少しだけ素直になれると告白するロリ年増。(触手だからか!)
まんざらでもない主人公に調子に乗るなよと脅すロリ年増。

  • scene3_3:夜の公園
遅いから送ってゆくという主人公。
迎えのものを呼んであるからいいと断るロリ年増。
それじゃ途中までと一緒に帰宅する主人公たち。
下校中、主人公の姿を見て、散歩中の犬が吼えて追いかけてくる。
ロリ年増もわけがわからず主人公と一緒に逃げてしまい、公園の中に入る。
おまえのせいで汗をかいてしまったとか文句を言うロリ年増に、ぐっちょりと濡れたハンカチを差し出す主人公。
ロリ年増、それを受け取り匂いなどを嗅いで、少し濡れる。
そこにさっきの犬がやってきて、ロリ年増のお尻を舐める。
驚きと快感でその場に崩れ落ちるロリ年増。

  • scene3_4:野外プレイ
腰が抜けて動けないロリ年増を背負って茂みに連れてゆく主人公。
背中から下ろそうとすると、そのままおんぶしててと言うロリ年増。
仕方ないからそのままでいると、ロリ年増がまた触手を身体に押し当てている。
動揺する主人公に、おしりを虐めてと懇願するロリ年増。
主人公は言われるがまま、触手をアナルにあてがい愛撫する。
徐々に興奮してくる主人公とロリ年増。
理性が失われ、本能の赴くままロリ年増の衣服を引き裂いて、アナルを蹂躙する主人公。
アナルは開発済みなので問題なかったが、主人公の触手はそれだけでは満足せず、ロリ年増の処女膜を貫通する。
そうして煩い口も触手でふさぎ、ロリ年増の幼い体躯をむさぼる主人公。
やがて主人公の触手から白い粘液が噴出し、陵辱終了。
主人公、ロリ年増共に意識を失う。
主人公が目覚めると、ロリ年増の姿は無かった。恐らく帰宅したのだろう。
【イベントCG2:野外肛虐&処女膜貫通式】



個別4

  • scene4_1:通学路
背後から車が突進してきて主人公を轢く。
そうして悶絶している主人公を足蹴にするロリ年増。
あまりの理不尽に抗議する主人公だが、先日受けた自分の屈辱に比べたら軽いものだと断言するロリ年増。
痛かったのと尋ねる主人公に、顔を真っ赤にして怒るロリ年増。
金属バットはやめてと懇願する主人公。
折檻フルコースを終え、まだ一割だと捨て台詞を残して去ってゆくロリ年増。

  • scene4_2:教室
フルボッコされた主人公だが、教室に到着する頃には回復していた。
このままではロリ年増に殺されてしまうと恐怖する主人公。
そうして主人公が導き出した答えはやられる前にヤル。
この場合ヤルというのは殺すのではなく、犯すという意味である。
つまり性的に屈服させれやろうと主人公は思ったのであった。

  • scene4_3:廊下→トイレ→通学路→暗闇
放課後になってロリ年増を探す主人公。だが探してもどこにも居ない。
トイレにも行ってみるが、居なかったので諦めて帰ろうとする主人公。
校門を出ると、ネットが降ってきて拘束される主人公。そのままトラックのようなものに押し込められ、拉致される主人公。暗闇から声が聞こえる。
声の主はロリ年増で、お前を埋めに行くとか、かなり怖いことを言って主人公を脅す。
恐怖で縮こまる主人公。
本当に殺されると思った主人公は火事場の馬鹿力的なもので、拘束具を引き裂いて逃亡する。

  • scene4_4:公園1
逃げるのに必死で気付かなかったが、逃げる際に触手にロリ年増がひっかかっていたらしく、おろせとか言っている。
流石に頭にきていた主人公は、ロリ年増をこらしめるため、お仕置きタイムに移行する。
ここらでレッツ触手タイム。
【イベントCG4:露出プレイとクリしごきと子宮口拡張】

  • scene4_5:公園2
ロリ年増を屈服させた主人公は、ロリの肛門に触手の一部を挿入。
それはリモコンみたいに自在に動かせるバイブみたいなもので、いうことを聞かないと腸内を暴れるというものであった。
排便もできないので、主人公に従わなければウンコもできなくなるロリ年増。
悔しいが主人公に屈するロリ年増。



個別5

  • scene5_1:教室→廊下(午前中)
いいんちょあたりからロリ年増が呼んでいると聞かされた主人公は廊下へ行く。
ロリ年増はもじもじしながらおしりのアレを取ってくれと懇願する。
イヤだという主人公。休み時間が終わるからと教室に戻る。
授業中。困った顔のロリ年増を思い出し、ニヨニヨする主人公。かなりキモい。
その後、休み時間の度に尋ねてくるロリ年増。

  • scene5_2:教室→廊下→トイレ(昼休み)
昼食後、再びロリ年増に呼ばれる主人公。
気が狂いそうになるからどうにかしてくれと再度願うロリ年増。
ここでルート分岐:
【やめてあげる】 →scene5_2aへ
【やめてたまるか】→scene5_2bへ

  • scene5_2a:トイレ(昼休み2)
少し可哀想になったので、リモコン触手を動かすのをやめてやる主人公。
ようやく落ち着くロリ年増。
リモコン触手をはずしてやるという主人公だが、ロリ年増はいま外されると色々困ると、放課後にしてくれと言って去ってゆく。
【個別6へ】

  • scene5_2b:トイレ(昼休み3)
ロリ年増の言い方が尊大で反省しているようには見えなかったので、主人公はやめるところかリモコン触手の動きを更に早める。
よがり狂うロリ年増は、腸壁を刺激されることで、その場でイってしまう。
意識があるのか無いのかわからないロリ年増に、また可愛がってあげると告げ、その場を後にする主人公。
【個別7へ】 ※余力があれば書く



個別6

  • scene6_1:トイレ(放課後)
放課後、ロリ年増を呼び出して、自分のちょっかいを出さないと誓うなら、直腸内の触手をとってやると言う主人公。
てっきり従うと思っていた主人公だが、ロリ年増はいやだという。
これからもちょっかいを出すし、屈服もしないという。
便秘になるよという主人公だが、うるさいとか言って駄々をこねるロリ年増。
仕方ないので、ちょかい出してもいいからとりあえず取り出そうとする主人公だが、ロリ年増はお尻を押さえて触手がでないようにする。
主人公は少し乱暴に触手を動かすが、ロリ年増は嫌がるどころかヨガっている。
もっと動かしてとかいうロリ年増の意を汲んで、腸内を刺激する主人公。
やがてロリ年増は盛大にイッてしまう。

  • scene6_2:トイレ(放課後)
一週間近くリモコン触手によるアナル開発が行われていた。
その頻度も、放課後だけでなく、昼休みや、休み時間。授業中もロリ年増の要望で動かしてやった。
そろそろやめにしようと主人公が言うと、ロリ年増は泣いてイヤだという。
それとは別にいい加減うんこをしないとまずいだろうということになり、ロリ年増もそれにはしぶしぶ従う。
なにせ一週間ちかく出してないのだ。触手が腸内で生存できるように、腸内の栄養素を吸収しているとはいえ、カスは溜まるので、排泄しないと命に関わる。
実際吹き出物や顔色が悪いロリ年増。
明日だすと約束し、ロリをイかせて帰宅する。

  • scene6_3:トイレ(放課後)
約束通り、一週間以上たまっていたものを排泄させるべく、リモコン触手を抜く主人公。
だが、いくら頑張ってもうんこはでないので、主人公は浣腸をすることにする。
嫌がるロリ年増の直腸に触手に含んだコーラを注ぎ込む。
おなかが冷たい、とか膨らむとかいうロリ年増。
それでもでできそうにないので、さらにメントスというかそういうものを一粒づつ、何個もお尻にいれてゆく主人公。
腸内で炭酸が暴れる感覚に、気持ち悪いのと快感でテンパるロリ年増。
更に、馬鹿でかい触手をアナルに差して、蹂躙する主人公。
ついでに膣や尿道にも触手を突っ込む。
その甲斐あってか、主人公が膣とアナルに大量の精子を射精した後、抜いた二つの穴から
精子とコーラと、たまっていたウンコが滝のように噴出する。
ロリ年増はそのショックで気を失う。
【イベントCG4:精液浣腸とコーラメントス浣腸など】

  • scene6_4:通学路(朝)
数週間後。いつもの日常にもどったかに見えたが、相変わらずロリ年増は主人公にちょっかいをだしてくる。
あの日以来、あれを自分で出来なくなったから責任を取れとかいうロリ年増。
あれって何だと尋ねると、大きいほうだと恥ずかしそうに答えるロリ年増。
ひょっとしてあれからだしてないのかと尋ねる主人公に、うなずくロリ年増。
呆れる主人公に、今日の放課後待っているから。来ないと殺すとか言って去ってゆく。
主人公はやれやれと思いながら、コーラ買わないとと思いながら教室へと向かう。

                END



個別7 ※余力があれば書く

  • scene7_1:トイレ(放課後)
放課後。トイレにいってみると、腰が砕けた状態のロリ年増がいた。
ずっとここにいたのかという主人公の問いにうなずくロリ年増。
とても授業を受けられる状態ではなかったらしい。
負けを認めるなら許してやるという主人公だが、屈服はしないとつっぱねるロリ年増。
仕方ないので、もう一度直腸内を暴れさせ、ロリ年増をイかせる主人公。
そうして今度は膣と尿道にもそれぞれ触手を入れる。

  • scene7_2:教室→廊下(朝)
翌朝。ふらついた足取りで主人公の教室を訪ねるロリ年増。
どうしたのと何食わぬ顔で相手をする主人公。
おしっこをさせて欲しいと懇願するロリ年増。
いいよという主人公。そうして尿道内の触手を刺激し、クリをひねったりしてロリ年増をイかせ、その場で失禁させる。
他の生徒は主人公の仕業とは思いもよらず、ロリ年増がおもらししたとしか思わないので、効果はばつぐんだ。
赤面し、涙ぐみながら去ってゆくロリ年増。

  • scene7_3:屋上(昼休み)
数日後。ところ構わず漏らすので、おもらし姫の陰口を叩かれるようになるロリ年増。
いい加減にしろと主人公に怒りをぶつけるロリ年増。
うるさい口だなと触手で口をふさぐ主人公。噛もうとするので、喉の奥まで触手を伸ばし、胃カメラのように食道を通して胃まで触手を到達させる。
吐き気でむせかえるロリ年増。
だが、主人公は気にせず口虐を続ける。
興奮してきた主人公はロリ年増を触手で持ち上げ、逆さ吊り状態にして、股を開かせる。
(※逆立ちしたY字開脚みたいな感じか、筋肉バスター状態)
その状態で口虐と、肛虐を行う主人公。胃まで到達した触手と、肛門から大腸、小腸をうねって胃に到達した触手がであったよと告げる主人公。
だが何も言えないロリ年増。ショックで失神寸前である。
(※ちなみに痛みとかそういうのはなんか触手から麻酔みたいなのが出てて問題ないみたいなスーパーご都合設定)
そうして一気に触手を抜くと、胃や腸の中にあったものを全てゲロと排便という形で吐き出すロリ年増。(※宿便まですっきり)
【イベントCG5:触手で人体のトンネル貫通。書いた本人も引くわ】

  • scene7_4:校庭(朝)
翌日。つやつやした顔で登校するロリ年増。
どうやら身体の不純物を全部だしたので、美肌効果というか、なんか色々身体に良かったらしい。
主人公に、自分を屈服されることなど10年早い。悔しかったら云々と、憎まれ口を叩き、高笑いしながら教室へ向かうロリ年増。
女って強いなぁと関心しつつ。自分も教室へ向かう主人公。

                END

以上


備考:
  • 性癖:アナル攻め大好きッ子(アナルで感じてしまうことを恥じている)
  • 性欲:かなりあるが処女。エッチに関してはちょー恥ずかしがり屋だが、耳年増でむっつりスケベ。こそこそ隠れて学校でアナルオナニョイをしている
  • 備考:大富豪のお嬢さま。主人公に対しても最初から好意的で、特に主人公の肉体に興味を抱いている
  • エロシチュ1:トイレでアナルオナニー中のロリ年増
  • エロシチュ2:野外肛虐&処女膜貫通式
  • エロシチュ3:露出プレイとクリしごきと子宮口拡張
  • エロシチュ4:精液浣腸とコーラメントス浣腸など
  • エロシチュ5:触手で人体のトンネル貫通。書いた本人も引くわ

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最終更新:2008年07月30日 23:02