ヒロイン3(ツンデレ)★★
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- 名称:北條院 貴子(ほうじょういん たかこ)
- 性別:女の子
- 年齢:16歳(高校2年)主人公と同じクラス
- 容姿:でふわふわ栗毛ツインテ(リボン)
- 服装:制服(股間に水着が食い込んでる)
- 口調:強気な感じの口調
- 人称:一人称「アタシ」 主人公「アンタ(あんた)、斉藤」
- 性格:クラスのリーダーみたいなしっかりした子
- 成績:成績は中の下(理数系に弱い)
- 部活:生物部(動物好きで、主人公が動物を食べたりしないか監視してる)
- 性癖:おっぱい&クリ攻め大好きッ子
- 性欲:人並みだが異常に感じやすい
- 備考:凶暴で主人公に手を上げようとするけどまわりの人に制止される。触手擁護派の委員長と対立
- エロシチュ1:負けず嫌いで犯されても屈しようとしない。でもめちゃくちゃ感じまくる
- エロシチュ2:ヤンデレと主人公との3P、ちょっとお花畑の世界に行きかける
- エロシチュ3:主人公との純愛セックス。精子で腹ボテ、放乳シャワー
ヒロイン個別シナリオ(ツンデレ)
予想テキスト量:約150~200Kb
個別1
いいんちょと談笑する主人公。その間に割って入るツンデレ。
生物部の飼育小屋の掃除をさぼったと因縁をふっかけるツンデレ。
当番は自分ではなくツンデレだと指摘する主人公。
ツンデレは間違いに気付くが、謝りもしないで去ってゆく。
帰宅しようとする主人公の前にツンデレが立ち塞がる。
主人公が何か用かと尋ねると、掃除するわよと有無も言わせず連行するツンデレ。
飼育小屋に近付くと、動物たちが恐慌状態に陥る。
ツンデレに嫌われてるねというと、アンタが嫌われてるんでしょとキレられる。
そんなことないと触手を伸ばすと、動物たちは観念したのか静かになる。
得意げな主人公に、それは恐れているだけだと言うツンデレ。
そんなやりとりを行いながら掃除を行う。
部室でツンデレと会話する主人公。
どうして生物部に入ったのかとか、色々主人公に質問するツンデレ。
自分のことが嫌いじゃないのかと尋ねる主人公に、別に嫌いってわけじゃないと答えるツンデレ。
どうしてからむのか尋ねると、むかつくからと答えるツンデレ。
理不尽だなと思いながら帰ろうとする主人公。
すると女の子をひとりで帰らせるの。とツンデレがキレ、仕方なく送ってゆくが、あまりの歩みの遅さに、遅すぎると毒を吐いて先に帰ってしまうツンデレ。
個別2
いつものようにヤンデレと昼食を食べていると、ツンデレがやってくる。
主人公が声を発する前に、ツンデレとヤンデレが口論を始める。
なんでも主人公たちのせいで屋上が使えないとか、生臭くて近づけないとか、色々苦情がきているようだ。
先生の許可はもらっているという主人公だが、生徒は迷惑していると埒があかない。
ヤンデレが主人公に少し離れていてほしいというので離れる。
ここで主人公には聞こえない女のバトル勃発。
ヤンデレが本性を現し、これ以上主人公との蜜月を邪魔するようなら危害を加えたくなる衝動を抑えきれないかもと、ツンデレを笑顔で脅す。
ヤンデレの正体を知っているので、かなりビビるツンデレ。
その場は退散するツンデレ。
なにごとも無かったかのように主人公にすりよってくるヤンデレ。
(嫌な予感がするぜ!)
生物部でミーティングが行われ、最近生物部で飼育している動物や魚が盗まれる事件が起きているという。
なんとなく疑われていることを自覚する主人公は慌ててやってないと否定する。
まだなにもきいてないわよというツンデレ。
先輩(主人公)を貶めたい人の自作自演かもしれませんね。と擁護するヤンデレ。
再びにらみ合う。ツンデレとヤンデレ。
とにかく主人公ひとりで飼育小屋に入らせないということになり、ツンデレが監視する係になった。
ヤンデレが不平をもらすが、ヤンデレだと共犯者になる可能性が高いので却下された。
部活終了後、家が逆方向のヤンデレと別れ、ツンデレと途中まで一緒に帰る。
今日は主人公の歩調に合わせてくれている。
先に帰らないのかと尋ねる主人公に、今日はゆっくり歩きたいのよと答えるツンデレ。
雑談をしながら、家に帰る主人公たち。
個別3
今日は生物部の餌当番だったので、早めに登校する主人公。
同じく先日のミーティングで決まった監視役のツンデレと通学路で出会う。
自分がきたからには動物たちに手出しはさせないと、ひどい事を言われる主人公。
どうして自分をそんなに疑っているのかと尋ねる主人公。
「それはあんたが」と言いかけて口ごもるツンデレ。
食い下がる主人公に、そういうところがウザいと切り返すツンデレ。
自分のことを嫌いでも構わないが委員長やヤンデレと対立するのはやめて欲しいと頼む主人公。
自分を悪者みたいに言うなとキレるツンデレ。
とまあこんな感じで、すったもんだやりながら登校する。
飼育小屋にて餌をもってくるからそこから動くなと言われる主人公。
うるさいツンデレが居なくなったので、ウサギやニワトリを心から愛でる主人公。
だが、動物には触手の主人公は恐怖以外のなにものでもなく、小屋の中を逃げ惑う。
しばらくするとツンデレが戻ってきて、なにやってるのとあらぬ疑いをかけられる。
ツンデレが小屋を開放したので、その隙間から動物たちが逃げ出してしまう。
「あんたはそこで待ってなさい」と、動物を追って校庭を駆けずり回るツンデレ。
しばらく傍観していた主人公。まったく捕まえることができないツンデレ。
もうすぐ授業が始まるし、仕方ないので手伝う主人公。
主人公が持つ無数の触手によって動物たちは瞬く間につかまり、小屋に戻す。
動物を逃がしたのは誰の責任かで少しもめたりする。
最後はあんたが全部悪いで片付けるツンデレ。
でも教室に向かう際に「手伝ってくれてありがと。でも勘違いしないでね」
などのツンデレ的捨て台詞を残して教室に入るツンデレ。
休み時間。次授業は体育なので部屋を移動しようとする主人公。
すると、体操服が無いと騒ぎ出すツンデレ。主人公犯人扱い。
知らないという主人公に、盗ったか隠したかしたでしょうと詰め寄るツンデレ。
そこにいいんちょがやってきて、ずっと主人公を見ていたけど、
そんな不振な行動はとってないと擁護する。
クラスのみんなも忘れたんじゃないかとか、なんでも主人公のせいにするのはよくない。
という意見が出て孤立無援になるツンデレ。
そこで主人公がみんなで探そうと提案し、少しだけ場がなごむ。
結局ツンデレの勘違いで、家に忘れていたことがわかる。
触手故いつも体育は見学の主人公。体操服を忘れてきたので一緒に見学するツンデレ。
そこで「疑って悪かった」的な謝罪を受ける。
体育は最後の授業で、見学していた触手とツンデレで後片付けをやれと言われる。
嫌々ながら片付けるツンデレ。主人公はいつものことなので、かなり慣れている。
少し感心するツンデレ。そうして最後の荷物を用具室に運び入れ、
しばらく談笑していると、外から南京鍵をかけられる。
どうやら中に人が残っているとは思わず、誰かが鍵をかけたらしい。
助けを求めるツンデレだが、お約束通り誰も来ない。
しばらく助けを求めていたツンデレだが、諦めて休憩する。
縄跳びの紐で境界線を引いて、これ以上入ってきたら殺すといって横になるツンデレ。
閉じ込められて数時間が経った頃、主人公が体調不良を訴える。
どうしたのか尋ねるツンデレ。少し心配そうだ。
身体が熱くて、手足がムズムズすると訴える主人公。
風邪でも引いたのかと考えるツンデレが悲鳴をあげる。
主人公の触手がからみついているのだ。放してと拒絶するツンデレ。
身体が言うことを聞かないんだ。ごめんね。と言いながらツンデレに絡みつく触手。
長時間女性と一緒に居たことで、生殖本能が目覚めてしまったらしい。
謝りながらツンデレの衣服を剥いで触手で愛撫する主人公。
「あやまりながら襲うな」と抗議するツンデレ。
必死に抵抗するツンデレだが、触手の気持ちよさに抗えなくなってくる。
主人公が触手で肌をなでるだけで感じてしまうツンデレ。
(※「悔しい。でも感じちゃう」というクリムゾン状態)
「いやだ」とか「だめ」とか抗うも、嬌声を上げるツンデレ。
主人公の触手がツンデレの膜を破るが、あまり痛みを感じずそれどころか気持ちよくてよがり声を上げるツンデレ。
しばらくすると、ツンデレの胸が張ってきて痛くなる。
乳首の先からは母乳がうっすらとにじんでいる。触手に犯されたショックで、ホルモンバランスが崩れ、母乳がでてきたのだ。
おっぱいが痛いから搾ってと懇願するツンデレ。
だが主人公は執拗に下半身のみをむさぼり続ける。
なんでも言うこと聞くからお願いと涙ながらに訴えて、ようやく一本の触手が胸を撫でる。
それだけで果てるツンデレ。
その後ツンデレの母乳を搾乳し、何度もイかせる主人公。
全てが終わり、倉庫の中からスペアの鍵を見つけ、主人公の触手を伸ばして鍵をあける。
何度も謝る主人公に、許さないからと言うツンデレ。
「これで屈服したと思ったら大間違いなんだから」とかそういう捨て台詞を吐いて帰宅しようとするが、腰がガクガクでまともに歩けないツンデレ。
仕方なく主人公がツンデレを背負って家まで送ってゆく。
別れ際。「あんたが悪いわけじゃないからきにしなくていいわよ」とだけ言って、家に帰るツンデレ。
(※女性を襲うのは触手の本能で、そのことをツンデレたちは知っているため)
触手であることを自覚してない主人公に意味はわからなかったが、許してもらえてほっとしながら帰宅する。
【イベントCG1:処女膜貫通&搾乳一番絞り】
個別4
ツンデレと顔をあわせると、先日のことでぎくしゃくした会話になる。
大変だったんだからとか、文句をいうツンデレだが、言葉にとげはあまり無い。
いいんちょが最近仲がいいみたいねと言うと、大慌てで否定するツンデレ。
主人公はまだツンデレのことをどう思っているのか自分でも分かっていない。
いつものようにヤンデレと昼食をとっていると、ヤンデレが質問してくる。
内容はツンデレのことをどう思っているかというものであった。
ここでルート分岐:
【なんとも思ってない】→scene4_2aへ
【好きかもしれない】 →scene4_2bへ
それを聞いて安心するヤンデレ。
主人公には自分がいますとかそういうことを言うヤンデレ。
昼休み終了後、上機嫌で教室へ戻るヤンデレ。
【個別5へ】
それを聞いて激昂するヤンデレ。あんな女のどこがいいのかと主人公に迫る。
自分のほうが絶対に相性が良いとか、色々説得するが、主人公はずっと黙っている。
少し落ち着きを取り戻したヤンデレは、最後は自分のところに戻ってくるしかない。
自分はずっと待っているとか、病んだ表情で独り言を呟く。
ごめんという主人公に、そんな言葉は聞きたくないと、泣きながら教室へ戻るヤンデレ。
【個別6へ】
個別5【ヤンデレ3Pルート】
教室でツンデレと談笑する主人公。
言葉は悪いがあからさまな敵意は無いツンデレ。
主人公も楽しそうだ。
休み時間終了後、教室のドアから覗いていたヤンデレが恨み節満開で教室を後にする。
昼休みに屋上で昼食を食べていると、ツンデレと話していたことを咎めるヤンデレ。
談笑くらいいいだろうと言う主人公に、ダメですと壊れた笑顔で脅すヤンデレ。
怖いので何も言えずにうなずく主人公。
自分が沢山愛してあげますと微笑むヤンデレ。逃げたくなる主人公。
翌日。教室でツンデレが声をかけてきたが、なるべく無視する主人公。
その態度にキレたツンデレが追求し、口論の末、事情をゲロってしまう主人公。
少しだけ恐怖するツンデレだが、下級生に舐められたらおしまいだと、対決する決意を固める。
もちろん主人公も巻き込まれる。
昼休み。教室でうだうだしていると、ヤンデレが迎えにくる。
囚人のように連行される主人公。
ツンデレが止めようとするが、いいんちょに制されて思いとどまる。
屋上で昼食を食べた後、ヤンデレがツンデレと話していたことについて追求する。
自分は無視したし、ほとんど喧嘩だよと言う主人公だが、ヤンデレはそれすら許さない。
要求は次第にエスカレートしてゆく。
勘弁してくれと逃げ出す主人公。
放課後、いいんちょにツンデレを知らないかと聞かれる主人公。
心当たりがないので知らないと答える主人公。
いいんちょが去った後、帰り支度をすると、荷物の中に手紙があり、話したいことがあるから屋上に来てと、ツンデレからのメッセージがあった。
屋上に行ってみると、ヤンデレがツンデレを襲っていた。
ヤンデレの触手で四肢を拘束され、乳やクリを刺激されているツンデレ。
母乳がしたたっており、すでに何度かイカされてるらしい。
主人公に気付くと、見ないでと懇願するが、ヤンデレの愛撫で感じちゃって言葉がでない。
酷いことはやめろとう主人公だが、人のことは言えないでしょうと言われる。
最初にツンデレを襲ったことをヤンデレは何故か知っていたらしい。
そうしてヤンデレは主人公も一緒にヤルか尋ねてくる。拒否しようとするが、身体は正直で、触手がするするーっと伸びてゆく。
やめてというツンデレの言葉もむなしくヤンデレと主人公に犯されるツンデレ。
ついでにヤンデレも犯す主人公。
ヤンデレがツンデレのことも気に入ったから、三人で付き合いましょう的ことを言って主人公も賛同する。
ツンデレは意識も朦朧としており、答えないが、拒否できる立場ではなかった。
こうして三人で付き合うことになった的な主人公のモノローグと共にEND
【イベントCG2:ツンデレを襲うヤンデレを襲う主人公の3P大作戦】
差分1:ツンデレをヤンデレの触手で拘束して乳とクリを刺激
差分2:差分1に主人公の触手が加わり、ツンデレのまんこ貫通
差分3:差分2に主人公の触手が更に加わり、ヤンデレのまんこ貫通
差分4:大量射精ビクッ、ビクン!!!
※個別5は万が一ヤンデレ触手ルートが間に合わなかった場合の保険
個別6【ツンデレピンルート】
ツンデレと談笑する主人公。最近はトゲもとれて丸くなってきた感じだ。
昼休み、屋上へ行くがヤンデレはこないまま昼休みが終わる。
放課後、生物部にゆくと、何も無かったかのようにヤンデレがいる。
部活終了後、ヤンデレと別れ、ツンデレと二人になる主人公。
ちょっといい雰囲気になったので、主人公告白する。
だが、少し優しくしたくらいで思い上がるな。とかなんか言われて振られる。
ショックで倒れる主人公。
主人公が気が付くと自宅に戻っていた。
目の前にはばつが悪そうに主人公を見下ろしているツンデレの姿があった。
ため息をついてツンデレが自分のことを好きなのかと尋ねる。
肯定する主人公。ツンデレはもう一度ため息をついて、いいわよと答える。
なにがいいのかわからない主人公に、またこの間みたいに犯せばいいじゃないと言うツンデレ。
そういうことはしたくないと言ってツンデレを帰す主人公。
学校に行くと、ツンデレは居なかった。
いいんちょから今日は欠席だと聞かされる主人公。
見舞いに行って頂戴とプリントなどを渡される。
ツンデレ宅にゆくと元気そうなツンデレが驚いた顔をして立っていた。
大丈夫かと尋ねる主人公に仮病だから平気と答えるツンデレ。
告白したことが迷惑なら気にしないでと言う主人公。
そういうわけじゃないというツンデレ。
しばらく問答が続き、明日は学校にきなよと告げて帰宅する主人公。
ツンデレはちゃんと教室に来ていた。
ただ、主人公と目が会ってもすぐにそっぽを向いてしまう。
憎まれ口さえ叩かれなくなったかと少し悲しくなる主人公。
放課後、生物部に顔を出して退部することをツンデレに告げる主人公。
どうして辞めるのか問いただすツンデレ。
好きな子にシカトされるくらいなら、いっそ会わない方が気が楽だと告げる主人公。
部を辞めるのはかまわないけどちょっと付き合いなさいと、部室を連れ出される主人公。
教室で改めて主人公のことが嫌いと宣言するツンデレ。
だけど、忘れられない。思い出しただけで母乳があふれてくると、スク水からしたたる母乳をすくって差し出すツンデレ。
ここでツンデレが主人公の触手を思い出してオナニーしていた等、色々と独白する。
驚く主人公。責任とってよと詰め寄るツンデレ。
母乳の甘いにおいに興奮した主人公はそのままツンデレに襲い掛かる。
快感に身を委ねるツンデレが乱れ狂い、あれしてこれしてと色々要求する。
主人公はその要求に答え、大量に射精する。
【イベントCG3:主人公との純愛セックス。精子で腹ボテ、放乳シャワー】
いつも通り通学する主人公の後ろからツンデレが現れ、いつものように悪態を吐く。
会話の最後に、主人公を好きかどうかかわからないけど、自分を満足させてくれたら考えがかわるかもと悪戯っぽく笑って登校するツンデレ。
急に恥ずかしそうな顔になるツンデレ。膣の中に主人公の触手の一部が残っており、それは主人公の意のまま操れるリモコンバイブみたいなものだった。
こんなところでやめてというツンデレをニヤニヤ眺める主人公。
自分のこと嫌いかと尋ねる主人公に、ごめん大好きと答えるツンデレーン。
END
以上
最終更新:2008年07月30日 23:03