• ま行

・まあそういうことです【台詞】
梅ちゃんが難解な説明をしたときに必ず使う締めの言葉。どういうことだよ、と心の中で突っ込んでしまう。

・まぁ入ってみてください。きっと楽しいですよ(笑)【台詞】
二年次「Don't ウォーリー」の国高祭パンフでの紹介文。原稿の締め切り時点で内容が全く決まっておらず、このような殺伐としたものとなった。 こんなんで橘賞が取れるわけが…取れなかった。

・マイクッション【名】
椅子の上に置く防災ずきん兼クッションのこと。高校では強制ではないが、何人かは持参していた。三年間クッションに守られた綿井のお尻はみんなのお尻よりも優しいのだ。

・前の坊主わだれだ!【つま恋】
卒業旅行で森林が半裸になった写真を宮地が父親に送った時、手前に小寺が写りこんでしまったため、こういう返信が届いた。やはり知り合いでない者にとって小寺のヴィジュアルは強烈なのか。

・マサシ【名詞】
下記の「マサツ」のポスターの背景にはまさに接吻する瞬間の女性が載っているのだが、その唇を奪わんとするように黒板に森林が書いた男の絵。名前はいま決めた。

・マサツ【名詞】
受験期に後ろの黒板に貼られたポスター。日本精工㈱の全面広告であり、朝日月刊広告大賞受賞作品だ。


スキってなんだろう→メールだと平気なのに→会うと全然しゃべれなくて→でも並んで歩いてるのはうれしくて→この人でいいのかなとか→嘘つかない人だよねとか→また考えてたら→突然手をにぎられ→びっくりして→汗かいてないか気になって→見つめられ→えっウソ→ヤバイどうしよう→わたしいま変な顔してるから→めちゃくちゃ緊張して→本当に心臓の音が聞こえて→でもカクゴ決め→目を閉じて→イケ マサツ ヲ オソレズニ→


何だかドキドキである。

・マジで!?【台詞】
小寺の口癖。第一音節で裏声になるのがポイントである。PS3専用ソフト「ガイをハザード」(近日発売)においても、敵キャラクターを倒すたびにこの名言を聞くことができる。「小寺ー、お前今日も日直な」「―!?」

・マスるか、マッスるか【動】
上田と田中が偶然のうちに生み出した単語。「数学の勉強をするか、筋トレをするか」の意。

・マダムキラー【名詞】
言わずと知れた綿井(わ行参照)の称号。全年齢から崇められるマルチイケメン。劇の候補で「マダムキラー綿井」という18禁シナリオも考えられたが男子の中の妄想で終わった。

・真っ赤ーサー【形】
真っ赤になっている人の様子を表す。主につっきーに、主に私によって、つい最近用いられるようになった。今度真っ赤ーサーになったらサングラスをかけさせようと目論んでいる。嫌われそうになったら止める。

・マッスルミュージカル【名】
劇の体育館宣伝の一案として出された。まあ、その名の通りマッスルミュージカルのパクリ。本家は躍動感溢れる筋肉の動きをウリにしているが、出された案は「筋肉を見せ付けるようにして、静止」という面白みのないものだったため、却下された。

・マッチョの証【名】
体力テストで一定の基準に達した者が貰える賞状のこと。女子は唯一、藍さんが所持している。

・祭りうちわ【名】
大きく「祭」とかかれ通常の十倍はある大きな赤いうちわ。とりあえず野球部の誰かが持ってきたということになっているが、一代前の他クラスの外装に使われていたような気もするし、とにかく出所不明。炎天下でのキャスト練には欠かせない。主に若森がうちわ担当であった。(お祭り少女ユカリンと勝手に名付けた)

・マティーソン【あだ名】
ある体育教師のこと。ただなんとなくそれっぽいと言うだけで付けられたので、知名度は低い。実際私も知らなかった。

・マネさん募集中♡【台詞】
年に数回ではあるが、中学生が国高の授業を見学することができる「授業公開」を実施している。想像に難くないが、男子どもはデカデカとこの文言を黒板に書き授業に臨むのであった。

・マハラジャ【名】
以下、四天王の一人からの情報、原文そのまま。

四天王御用達のカレー屋。ランチは食べ放題である。いつかの『ヤマザキ真夏のナン祭り』では岡本がカレーテポドンを投下し、山﨑がリバーステポドンしかけた。

うん、ネタ的には面白いけど一応女の子なんだからさ。ね?

・ママンチョイス【名】
母親に選ばせた洋服の意。「BIPの靴下すごいカラフルだねー」「―だもの」

・マミリンブラック【人名】
たまに現れる全身真っ黒のまみりん(田中♀)。有機化合物であるアニリンにニクロム酸カリウムを加えると得られるアニリンブラックの駄洒落である。アセトマミリドとか、マミリン塩酸塩とか何でもできるが、汎用性がない。

・豆まき大会【行事】
岡本の誕生日兼節分ということで行なわれた。もちろん鬼はモリバである。ちなみに有賀は投球(投豆?)で肩を壊した。

・マリッジ・グルー【名】
越谷一郎(1989~)によって発明された糊の一種。急激な原子の運動変化の際にのみ 粘性が現れ、その抗力はエネルギー変化の微分係数ΔEに比例する(濃度、温度、接着面積一定)。
基本方程式は 以下のとおり。
   F=ΔECT/S (比例定数k=1とした場合)
医療分野、航空宇宙分野などさまざまな分野への利用が期待されるが、なにしろ架空なので文房具店では販売していない。実際の劇では、「スーパーネバネバボーイ」と名を変え、性質も単なる強力な接着剤となった。

・〇アイス【名】
ボールのような形をした恐ろしく廉価なアイス。中身はシャーベットであり、おそらく果物を模したであろう味がする。一年の文化祭終了時に隣で劇をしていた三年生が「実は差し入れがあります。リアクションしてね…行くよ…行くよ…アイス!」と掲げたのもこれであったし、屋上で劇練習をしていて地上の後輩から「余ったのでどうぞー」と投げ上げられたのもこれであった。われらはこの丸くて愛らしいアイスにことごとく釣られ、その三年のクラスに組織票まがいの票を投じたし、投げ込まれたアイスに飢えた鯉のごとく殺到したりした。 http://2st.jp/percentage_by3800/photo/2008073031/20080730_23.jpg

・みーやん【あだ名】
吹奏楽部内でのしょこたんのあだ名。部内にもう一人同じ名前がいるためこう呼ばれているのだとか。ちなみに私は義妹ににーやんと呼ばれている。

・御髪おろさせ給ふ(みぐし-おろさ-せ-たもう)【動詞】
古典単語の一つ。髪を剃ることから転じて「出家する」の意。さらに転じて、ジョニーの髪の毛が忽然となくなり突然坊主になること。

・未遂数え役満【事件】
落合が逃したが、成功すれば八組麻雀史上最多役だった和了。リーチ・一発・門前清自摸・平和・一盃口・一気通貫・清一色・ドラ5。ツモる直前で綿井が満貫でアガった。http://2st.jp/percentage_by3800/photo/20080501.JPG 
(1ピン待ち。ドラ:5ピン)
一方秋田は山梨で先輩たち相手に出上がりでリーチ、三暗刻、トイトイ、清一色、ドラ2の数え役満、ツモれば四暗刻という謎の手を未遂に終わらせた。

・Mr.ザクロlen【名】
3800クラス専用掲示板の名前が定期的に変動した時期があり、このザクロlenは唯一わたくし秋田が覚えていたものである。きっとこれを見た落合がそのほかの名前も逐一載せてくれるであろう。

・Mr.バルーン【人名】
シックな帽子にトレンチコート、いつでも苦りきった顔でこの世を憂い、3800を見守るダンディな風船。BIP作。 http://2st.jp/percentage_by3800/photo/2008091112/20080912_28.jpg

・魅せコンボ【必殺技】
BIPが64ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ」で見せる技。実際それをやることに意味はなくとも、「かっこいいから」「技術的になんかものごっついから」という理由で繰り出される。主に足場のない中空で迎撃する際に用いられる。そこを心無い者たちによって狙われて自分も撃墜されようとも、聴衆を沸かし、心奪うために彼は今日も明日も魅せコンボ。

・乱れ妻【R18】
愛LIFE(あ行参照)に引き続きモリバの携帯に送られてくるスパムメール。いきなりエントリー完了画面から送られてきたからかなり悪質。最近は実際に画像付きとかで本人からメールが来るらしい。こういう場合、モリバのほうにも何かしら原因があるものだが、本人は一貫して犯行を否定している。

・-みち【接尾】
サッカー部の塩道(しおみち)の名前だけが一人走りし、その語尾で様々な派生語を生み出した。 「マジみち」「満ち潮みち」「白目ち」など。また、ここでも3800真骨頂の“意味の無い連呼”が発動した。

・みち眼レフ【名】
しおみちがおじいさんからもらったカメラ。一眼レフのようでデジカメのようでもある。同窓旅行で同行カメラマンのごとくシャッターを切っていた。途中、とよだが同じポーズで数十枚うつっていたり、羊のうんこが写っていたり、湖に投げ込まれそうになったり、申し訳ないことをした。カメラに。

・ミッション大貧民【遊戯】
キレ大貧民で怒られた面々が代用案として遊んだ変則大貧民。ルールは、第三者が作った「あごを十回触る」「トイレ行きたいと三回言う」などのミッションを気づかれないようにプレー中に行えれば勝ちというものである。ただし、ミッションを作るのももちろん醜悪な3800メイトのため、遂行が困難なためだいたいが自爆に終わった。

・南大沢の代表【松岡】
忘年会で松岡がまるで自分が南大沢の代表のような態度でしゃべっていた。

・宮地テニススクール【名】
三年次の選択テニスにおいて、習熟度別に「上手い・普通・上手くも無いが普通でもない」レベルの三つに分かれてゲームが行なわれた。我らが八組のお姫様達が常連の「上手くも無いが普通でもない」レベルには、お花畑には目が無い宮地が飛び入り参加することが多く、彼の長年のテクニックが非常に輝いていた。
そんなこともつゆ知らず、サッカー軍団はガッキーだのあおいだのを追っかけていたのだろう。

・宮崎・新垣大戦【戦】
「筋肉チーム」「テクニックチーム」などチーム分けに苦労していた選択体育のサッカー。とある日、「宮崎あおいと新垣結衣信者で勝負しよう」ということになったそうな。その試合は、史上最盛、未曾有の大乱戦。五分に一回はシュートが入り、「あおいー!!」と叫ぶ者も現れたという。結果はあえて記さない。心の中ではどちらも大勝利だったであろうから。

・ミルクトップ【店名】
谷保駅側にあるアイスのお店。牛乳缶の形をした椅子が目印である。ワイン味などの変わり種などもある。BIPは「ミルクトップってさあ…」と何か言いたげであった。

・みるふぃゆ【あだ名】
ミルフィーユはもともと「千枚の葉っぱ」という意味であり、それに目をつけた千葉がハンドルネームにした。野球部たちは「調子乗るな」と無根拠な怒りを露わにした。

・みんな青春取り戻さなくて大丈夫?【台詞】
2014年度の国高祭の出席率に対する上田の反応。学級lineでの告知に対して反応が薄いため、クラスの深層心理に訴えかけた。しかし、全員既読スルー。

・蒸しパン事変【事件】
ファミリーマートで売られていたコーラ味&ソーダ味の蒸しパン(定価100円)を夏の暑さにやられて購入した数人の3800生。閉口する味だったそうだ。ただ、α米の時もそうだが、一人二人は「ありっちゃあり」という反応を示したそうだ。

・矛盾点【まとめ】
落合が「思い出脚本計画」校閲の際、改めて発見した脚本の矛盾点。
千葉がビラを100枚貰ってきたシーン。サークル勧誘の時期なのに学科である新聞科やコスプレ科のビラが配られていた。
学長が宝くじの勝負を提案するシーン。「私が勝ったら研究会は解散だ」というが、この時点では”確率論の神”であるのでそんな権限ないのでは。
実加と藤巻が新聞偽造を話している時に新聞科が「前後賞はどうでしょう」というシーン。「ある意味2等より1等に近いですよ」と持ちかけるが、"2等以上のラッキーを出現させねばならない状況を既知"であったのは不可解。
コスプレ科2度目の登場時に「さっきはこんなもん渡しやがって」と言うシーン。彼らが入会同意書を入手したのは"さっき"ではなく、1日前のこと。
偽造した新聞を見て東堂が「日付まちがってないか?」と言うシーン。当選発表が載っている違和感からの発言だが、強いて言うなら「配達日まちがってないか?」である。いっしょか。
cf.「反省点」(は行)

・無情の風【名】
特別快速列車が通過する駅に吹く風。われらが国立駅にも吹き荒れる。谷保駅ユーザーは急行がないからその点安心よね。

・むつい【名】(派生語)
みつい→むっつり→むっつい→むつい→みつい
以下無限ループ。

・ムッソリーニ【人名】
二年の文化祭、イタリアゾーンに現れたサングラスの怪しい人物。正体は福島。 イタリア独裁政権時代の指導者の名前だというのに、全く恐ろしさを感じさせなかった。いや、あれは別の意味で恐ろしかった。(お客さん談)一時期福島がムッソと呼ばれていたのはこれに由来する。「ムッソって何?」「ムッソリーニってことだよ」「ムッソリーニ?」「福島のことだよ」「…?」

・室井ファンクラブ【団体】
その名の通り。特に記すことはない。

・メアド早打ち職人【名】
入学式当日。早速クラスの皆とアドレス交換をするが、赤外線の付いてない機種も多々あった。そんな中で岡本は「私(アドレスを)打つの速いから」と直接アドレス帳に打ち込んでいた。もはや赤外線よりも速かったかもしれない。

・明善寮バトルロワイヤル【事件】
有賀の進学先の寮で行われたとある大会。その概要は表パーセンテージにも一瞬載ったのだが、公序良俗に反すると見たのかお蔵入りとなった。ちなみに有賀はこの大会で優勝し、これが4800となってから最速の伝説となった。

・メーリス会議【名】
メーリスを使って色々話し合うこと。パケット代を気にする人にとっては「他でやってくれ」という心境だった。 特に、一行だけのメーリスが三通ぐらい続いたときは逆上してつい自分まで返信しそうになった。

・メーリス多重送信【名】
メーリスで起こる事故の一つ。時々らくらく側のサーバーが本調子でない時があり、メーリスが直ちに送信できない時がある。送信者側としては不安になり、同じ内容のメーリスを流すも全体には流れない。と思ったら、数時間後にサーバーが復活したら何通もの同内容のメーリスが流れているのである。今日もあつこのメーリスがたくさん届くよ。

・メーリス返信【名】
3800のメーリングリストは、そのアドレスに送ると登録した全員に送られる、という仕組みである。 そのため、送られてきたメーリスのアドレスに返信してしまうと全員にその文面が送られてしまうのである。 月に一回はそういう人間が出た。森林などはこれをしてしまったあと、「間違えました。もう死ねばいい自分」とメーリスで送ってきた。

・メタボリック妊婦【名】
モノクロBoo(下記参照)を腹部に入れた状態。特に松岡がやると…。

・メタンハイドレート【名】
ガスハイドレートの一種。大陸棚斜面の海底下数百メートルのところやシベリア・アラスカの永久凍土中など低温・高圧の場所で、水分子とメタン分子とが結合してシャーベット状になった化合物。入学式後の校内散策の時に梅ちゃんがこの分子モデルを披露した。その際千葉は「タイタン!タイタン!」としきりに騒いでいたため、梅ちゃんの苦笑が初日から拝見することができた。

・めっつ【あだ名】
自己紹介で自分の性格を「支離滅裂」と表現した梁原のこと。ああ、そういう意味だったのか。

・めりくりいぶ!【行事】
受験直前期の12/24に教室で行われたキリスト生誕祭。みんなでホールケーキ(は行参照)を食べた。宮城から配信されたメーリスを記す。

 タイトル:めりくりいぶ!
  けーきかったー♪♪♪   ふぁみまほーるけーき♪   食べたい人集合ー♪   またわメールくだされー♪   \(≧▽≦)丿

・面接オーディション【名】
藤巻役のオーディション。確率論研究会入会の面接というシチュエーション。質問は決まっているが、応答は各自で考えてくるという役になりきる訓練にもなるすぐれもの。ただ、アドリブ訓練として事前に知らされていない質問もするよと言ってしまった脚本チーフは、オーディション当日になって(やべぇ質問思いつかねぇ)と狼狽し、「やる気はありますか」という謎の質問を加え候補者達を驚愕させたのであった。結局全員「はい、あります」としか答えられなかったためその他の応答から田中♀が選ばれた。

・モーションセンサー外灯【名】
谷保第三公園にある外灯。揺らしたりするとふっと消えてしまう。そっとしておくとゆっくり明るくなる。なんか絶妙の位置にあるもんだからいろんな人が彼に絡み、しばしば消えた。そのたび、消した人は怒号を浴びせられた。「あっ!消えた!」「おい福島!謝れよ!」「ご、ごめんなさい…」

・モテ期【名】
人生に三回おとずれると言われる。とにかくモテモテな時期。落合は二回、加藤は一回すでに経験したらしい。余談だが、加藤はもう五、六十回反抗期を体験している。

・モノクロテロリスト【事件】
「卒業式のパフォーマンスはさわやかに」その言葉をしかと胸に刻み、論議の末に決行された3800のパフォーマンス。
かいつまんで話すと、梅ちゃんへの感謝の気持ちを滔々と語る女子の後ろで全身ブラック&ホワイトの男二人が珍妙な動きで茶番を繰り広げる。
誰がやらかしたのか両親だけにはばれないよう細心の注意を払ったのだが、大急ぎで着替えたホワイトが席へ向かう途中、梅ちゃんが無情にも「着席」。計画は水泡に帰したのである。(事件後の検証によって結局誰がやったのかはバレバレであったことが判明した)
まったく関係のないことだが、このあと教室で松岡が「みんな、ごめん」と言ったことだけ記しておく。

・モノクロBoo【名】
白黒の豚のぬいぐるみ。枕として使われたり投げられたり鼻を押し込まれたりしてひどい扱いである。一つは秋田がUFOキャッチャーで取り、一つは秋田がプレゼントでもらった。
卒業後、行方不明となった白いほう(つまり肉まん)がなぜか下級生の文化祭外装に使われていて驚愕した。とよだもこういう風に帰ってきてほしい。

・モバ妻【R18】
愛LIFE(あ行参照)、乱れ妻(上の方参照)に引き続きモリバの携帯に送られてくるスパムメール。あえて受信拒否しないところがモリバ。「勉強の後期」もこれで寂しくないはず。

・モミトーク【時効】
卒後に一橋大学で行われたモリトーークのテーマの一つ。ただただ、「とっとこモミ太郎」「モミ林」「モミ高祭」などモミがつく単語を言っていき、面白いものに対してはモミポイントが貯まるというもの。モミがゲシュタルト崩壊してきた。

・もも狂【事件】
ももくると読む。ももいろクローバーZが好きすぎて発狂した某上田がももクロの歌詞やメンバーを声がかれるまで叫び続けるというなんとも陰惨な事件。つっきーが上田を完璧に軽蔑した瞬間でもある。

・モリオネア【つま恋】
卒業旅行の行きのバス内で行われる予定だったクイズイベント。異世界女子あたりが勝手に言っていたので森林のテンションが低く、不発に終わった。しかし、男子の部屋で深夜に一問だけクイズが出され、出題者の鬼畜ヒントの応酬に回答者たちが泥沼にはまっていく…という筆舌に尽くしがたい裏モリオネアが行われた。

・もりガールズ【形容】
卒業後の忘年会に現れたダンス部二人のこと。若森は“森”ガール。横山は“盛り”ガール。現代用語については大手の検索サイトを参照のこと。

・モリトーーク【名】
受験期に突然始まった放課後のゲリラ番組。テーマを決めて取り留めなくトークをする。「小さいころ風呂でやったこと」「なんかかっこいい攻撃を考える」など。MCは森林。 OBになっても文化祭後にバシで「栄光への架け橋」や「モミトーク」などが行われた。むしろ内容は以前にもましてくだらなかった。というか最低だった。

・モリトーークスペシャル【名】
同窓旅行の夜に行われた。テーマは「恋愛」。ただのピロートークだが、モリバが性欲と理性のタガを絶妙にとどめながら全身の動きで表現をしたためかなりの説得力と気迫と鬼気を感じた。半分は寝ていた。しょーこはダメな子だな。

・モリのコンサート【行事】
2009年4月18日に武蔵の文化会館で、モリの所属する合唱団「翠」の定期演奏会が催される。みんなで観に行こう!!

・モリの一人旅写真集【名】
(モリバヤシの項多すぎじゃない…?)同窓旅行でモリバヤシが撮った一連の画像集。ほとんどがモリバヤシ単体で写っており、それ以外の人物が写っていても必ずカメラ目線ではない。まるでモリバヤシが那須に一人旅に行ったようである。ただ、撮ったのは誰なのかという疑問は残る…

・森林ホール【18禁】
森林の胸の中央付近に見られる陥没地帯。貫通はしていない(当たり前)。河原で石をはめ込まれたりするほどぽっこりと窪んでいる。本人はここを陰部に分類しているため、触ると艶かしい声を出す。cf.「ガルゴナイザー」

・もりりんたろう【人名】
森鴎外の本名。森林太郎と表記するため、「もりばやしたろう」とも読める。このことで森林がいじられたことは言わずもがなである。

・モルタロウ【名】
化学で使用した教材。このキットで簡単な分子を組み立てながら、自然に分子の組み立て方を学ぶことができ、さらに自分で組み立ててみることにより、分子の立体的な姿形の多様性に触れ化学への興味と理解が増すことは間違いない。楽しみながら簡単にしかも精密に組み立てられるこの模型でサイエンス・ナノワールドを体験することができる。とかいいつつ、変な怪獣とか作って遊んでた。 アセトンがとても強そうなロボットに見える。

・文句があるならいい案出せや【台詞】
二年の文化祭の出し物の案を一人で考えていた落合が自暴自棄気味に放った書き込み。面白かったのでその時書き込みを載せておく(原文のまま)。


ミクロアドベンチャー系 ビデオデッキの中を探検♪ つまんなそー…DQ+FF/2系 つまんなそー… ビル炎上!最上階まで行ってヘリで脱出しろ!系 工夫次第でいける…?? ピラミッドあどべんちゃあ? 古代遺跡を探し当てろ笑 NonStop HighWay とにかく逃げろ~つまんねぇ… パニックルーム系 お化け屋敷だな汗 地獄体験ツアー 足ツボとか針とか?一樹ならできそう笑 ネコの視点(仮) どデカイ都会で起こる様々なアドベンチャー(苦笑) THE 無人島 食料とか探す? Music On Life 伝説の旋律を探す旅に出る?笑 最後の夏休み。 ぼくなつのパクリで。 京都迷宮案内。 工夫次第だが、内装むずそー。つまんなそー。 絶体絶命タワー 高電圧線かいくぐったり停電とかに見舞われながらも、250階下の出口を目指せ。 もう知らん。文句があるなら、いい案出せや。


最終更新:2018年06月02日 00:28