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 &size(22){&b(){キャラクター}}
 CVは一部ダメ絶対音感によるものなので完全に確定はしていませんがキャラクター名の横に声優名があるものは公式・雑誌などで確定済みのものです。
 
 ムービーの呼び方を統一させます
 初期PV(ファミ通付録DVD)
 OP(公式オープニングムービー)
 ラッシュPV(公式ラッシュムービー)
 PV:A(プロモーションムービーA)
 PV:B(プロモーションムービーB)
 
 ----
 #contents(,option=word)
 ----
 
 **メインキャラクター
 #openclose(show=事件に挑むペルソナ使い達){
 ***主人公(CV:浪川大輔)
 初期ペルソナ:イザナギ
 アルカナ:?
 武器:長剣
 高校2年生の少年。
 都会で生まれ育つが、ある日両親がそろって海外へ赴任することに。
 言葉も通じない土地に移住するよりはと、母方の親戚を頼って稲羽市へと移住してきた。
 親戚の家に居候しながら八十神高校に通うことになる。
 彼はこの田舎町で、数々の冒険や戦い、そして大切な仲間達との出会いを経験していくことになる…。
 
 ひそかに手品が趣味らしく、菜々子が落ち込んだ時などよく見せている。
 たまに物真似やギャグを披露したり、ひょうきんなところがある。
 料理のセンスがあり好評だが、菜々子が材料を揃えてくれたときにしか作らない。
 前作同様、女たらしの面もあるものの前作主人公ほど神経は図太く無い。
 武器を使い分けるほどの器用さはないらしい。
 口癖は「落ち着け」
 
 説明書内部のゲーム画面では、「月森 孝介」とされている(詳細はパロディの項を参照)。
 
 クリティカル演出は横薙ぎ→振り下ろし→ジャンプ斬り上げ。
 召喚演出はペルソナカードを握りつぶす。
 
 ***花村陽介(CV:森久保祥太郎)
 初期ペルソナ:ジライヤ
 アルカナ:魔術師
 武器:短剣
 主人公の同級生。
 もとは都会育ちだが、親の転勤にともない半年前に稲羽市へ引っ越してきた。
 父親は市内にオープンしたスーパー「ジュネス」の店長。
 陽気な性格だが、実は腹を割って話せる友達が少ない。
 地元商店街にとってライバルとなる、スーパーの店長の息子だということが大きく影響しているようだ。
 
 女好きで、お調子者的な側面もあるパーティーのムードメーカーで、なんやかんやといいながら面倒見が良く、協調性に富み、人当たりも良いため、顔には出さないが、色々と苦労を背負い込みがちである。
 黙っていればいい男だが、性格が三枚目なのであまりモテないようだ。(曰く「口を開くとガッカリ王子」)
 
 とあるきっかけで事件を解決しようと決意し、その手立てを持つ主人公に、リーダーとなって自分達を率いてくれるように頼みこむ。
 
 赤いヘッドホンがトレードマークで、のど飴が好きらしく、いつもポケットに持ち歩いている。
 
 クリティカル演出は右袈裟斬り→左袈裟斬り→ジャンプ斬り上げ。
 召喚演出はペルソナカードをアクロバティックな斬り上げで斬る。
 追撃は自身をコマのように高速回転させて「クリティカルヒット」。
 
 ***里中千枝(CV:堀江由衣)
 初期ペルソナ:トモエ
 アルカナ:戦車
 武器:靴
 主人公の同級生で、小学校、中学校と地元で過ごしてきたごく普通の少女。
 行動的でよく喋る、人懐っこい性格で、主人公が転校してくる前から、無用の反感を持たれている花村とも偏見なしに友達付き合いしていた。
 押しの強いタイプだが、切迫した状況に立たされると弱腰になる場面もある。
 カンフー映画のマニアで、我流の足技を習得してるようだ。
 成績は中の下程度。雪子ほどでは無いにせよ割と美人で性格もいいので校内での人気は高い。
 よく体を動かしているせいか、食欲旺盛で、特に肉類が好き。
 料理の腕は「フツーにマズい」と称される程。雪子と共同制作したカレーは陽介を一撃でダウンさせた。
 
 成龍伝説というDVDを大事にしている。
 
 クリティカル演出は二段踏み蹴りからの飛び蹴り浴びせ蹴り。
 召喚演出はペルソナカードを後ろ回し蹴り。
 追撃は気合を入れたミドルキックで遥か彼方まで吹っ飛ばして「即死」させる。ラッシュPVで見せていた蹴り飛ばしがコレ。
 
 ***天城雪子(CV:小清水亜美)
 初期ペルソナ:コノハナサクヤ
 アルカナ:女教皇
 武器:扇子
 主人公の同級生。
 稲羽市で老舗高級旅館として知られる、天城屋旅館の女将の娘。
 里中千枝と仲が良く、行動を共にすることが多かったが、現在は女将修行の真っ最中。
 頭の回転は速いが、周囲の空気を読むのが苦手であり、やや天然ボケな面も。
 外見、性格、成績等が軒並み高レベルであり、校内一の人気を誇っていると言っても過言では無いほど。
 そのため通称「天城越え」と呼ばれる現象も起こっている。
 脂身の多い肉類は苦手だが、カップラーメン、特に赤いきつねのおあげには目がない。
 料理を作ると全く味のしない物を作ってしまう不思議な能力の持ち主。
 
 クマからは「ユキチャン」と呼ばれてる模様。
 救出後は、ありのままの姿を見せるようになり、よく食べ、よく笑い、たまに暴言も吐く、普通の少女(少し変わっているが)になった。
 
 クリティカル演出は扇を左右に振って斬りつける→ジャンプ斬り上げ。
 召喚演出はペルソナカードを扇で浮かせてから回転斬り。
 追撃は集中、狙いすまして扇を放ち「クリティカルヒット+気絶付着」。攻撃時の台詞はドスが効いてて怖い。
 
 ***クマ(CV:山口勝平)
 初期ペルソナ:キントキドウジ
 アルカナ:星
 武器:拳・爪
 テレビの中の異世界に、1人で住んでいる謎の存在。
 少なくとも人間ではなさそうだが、その正体が何であるかは全く分からない。
 クマ自身も自分が何なのか分かっておらず、よく1人で頭を悩ませている。
 可愛らしい着ぐるみのような姿をしているが、その中身は空っぽという、よくよく考えると不気味な存在だ。
 また、チャックが付いていると思いきや別にチャックを外さなくても頭が外れるという意味不明な構造。
 
 ナビと戦闘にも参加している。ペルソナを会得した事によって戦闘に参加するようになる。
 見た目モチーフはハンプティダンプティ?
 語尾は「クマ」。後に特訓の末ちゃんとした身体を手に入れるが、やっぱり語尾は「クマ」。
 ただし女を口説くときは語尾からクマが消え、声のトーンも変わる。
 寂しん坊ならぬ「寂しんボーイ」らしい。
 臭いでシャドウやクマの世界に迷い込んだ人間を感知出来る。
 
 クリティカル演出は右手で突き→回転切り→ジャンプ切り上げ(着地時に尻もちをつく)。
 召喚演出はペルソナカードを回転切りをする。
 追撃は飛んで相手に頭を向け回転して「クリティカルヒット」なぜかキメポーズをする。
 
 ***巽完二(CV:関智一)
 初期ペルソナ:タケミカヅチ
 アルカナ:皇帝
 武器:盾(鈍器)
 八十神高校の生徒で、主人公よりも一つ下の学年の一年生。
 "中学時代に一人で族を潰した"と噂されており、札付きの不良として稲羽市にその名を轟かせている。
 しかし、その噂からも分かるように徒党を組んで悪さをするようなタイプではない。
 今どき珍しい、硬派な不良のようだ。よく間違えられるが暴走族の類ではない。
 逆に、騒音による不眠症で悩む母親のために暴走族を潰したという猛者である。
 
 長身に鋭い目つき、鼻ピアスといったゴツイその外見に反し、一般的にいって女性が嗜好する趣味・趣向を持っている、いわば「オトメン」。
 幼い頃は野球等のスポーツよりおままごとを好み、女性以上に裁縫や絵画が得意なため、それをからかわれ続け、周囲から孤立し、シャドウを産み出してしまう原因となってしまう。
 その趣味は現在も変わるどころか、さらに高いスキルを持っている。
 クマやキツネなどのふさふさした可愛いものが好きな、動物好きでもある。
 
 完二本人はホモというわけではなく、見た目とギャップのある趣味を馬鹿にする女性を嫌い、男といたほうが楽、けれどそれもやはり、本来の姿をひた隠しにしての結果であり、ありのままの自分を周囲に受け入れてほしいという、抑圧された意識と上記の事情からあのシャドウが生まれてしまった。
 歳相応の男子高校生らしく、エロスな事柄には鼻血を出す事も。
 女性に対しては雪子や千枝には好意的な反応を示す反面、近所付き合いのあるりせとは腐れ縁的な関係のためか、反応が薄い。
 しかし、直斗のこととなると時折、超反応を返すほど。
 
 シャドウの時のことをネタに延々と陽介にいじられては、豪快にキョドり、暴走して結果自滅する。
 
 千枝、クマ同様の大食。
 どうやらそれは、常に食卓に五人前以上の料理を満載する母親の影響らしい…。
 女手一つで育ててくれた母親に対して、人前では強がるが、実は全く頭が上がらず、たった1人の肉親ということで、ことのほか大事にしている。
 …同時に、素行の良くない自分のことで迷惑をかけていることで後ろめたく思っている部分も。
 
 クリティカル演出は近距離で武器投げ→ケンカキック→スマッシュ。
 召喚演出はペルソナカードを武器で薙ぎ払う。
 追撃はジャンプして地面に衝撃を与えて「敵全体にクリティカルヒット」。
 ペルソナのデザインは「感電によるレントゲン状態」というコンセプトだと思われる。
 
 ガード指示をすると腕を交差させて防御する。盾使えば…?
 
 ***久慈川りせ(CV:釘宮理恵)
 初期ペルソナ:ヒミコ
 アルカナ:恋愛
 全国区で名前が売れている、人気絶頂の準トップアイドル。
 数年前に芸能オーディションで優勝し、彗星の如くアイドルデビューを果たした。
 都会で活動を続けていたが、突如八十神高校の一年生として転校してくる。
 テレビCMにも起用され順風満帆だった彼女に、どのような事情があったのかは一切不明だ。
 実は、稲羽市出身らしい…。
 スタイル抜群で、いわゆるアイドル体系であるが、胸はそれほどでもないらしい。
 
 そのペルソナは、呪術に優れ、未来を予見したという邪馬台国の女王の名を冠しているためか、その役割は直接戦闘ではなく、探索補助・索敵等のナビゲーションである。
 
 救出後、主人公に好意をもったらしく、ことあるごとに積極的にアピールしてくるため、他の女性キャラ(特に千枝)からはやや危険視されている。
 職業柄、鬱積したものが多く、酔うと色々危険なカミングアウトを始めてしまう。
 
 ちなみに彼女の料理は通称「溶岩」。
 本人の嗜好がそうなのか、とにかく辛くて鈍痛がするらしい。千枝、雪子の料理に文句一つ言わず笑顔を見せた菜々子ですら顔を曇らせた。
 
 アイドル業の時とは異なり、実家である豆腐屋の店番をしている時は割と地味、そして意外にも生真面目で、自分の家の豆腐に誇りを持っている。
 
 ***白鐘直斗(CV:朴璐美)
 初期ペルソナ:スクナヒコナ
 アルカナ:運命
 武器:拳銃
 高校1年生。
 連続怪奇殺人事件への捜査協力を求められ、定期的に稲羽市を訪れている。
 そのためか、事件にまつわる場所で、何度も主人公達と出会うことになるようだ。
 どうやら事件の核心に繋がる手掛かりをつかんでいるようだが、その詳細は謎である。
 
 大正時代から名探偵を輩出してきた名家・白鐘家の若き5代目。
 テレビで「探偵王子」と呼ばれて取材を受けるほどの有名な探偵少年らしい。
 持っている銃(ナンブ2)が、法的に認められているのかどうかは不明。
 
 セリフの端々から、一匹狼タイプの匂いがうかがえる。
 ズボンの裾を折り返していたり、底の厚い靴を履いていたりと、チビキャラ疑惑が濃厚。ただ、身体測定の結果胸は「意外な数値」であるらしい・
 寒がりなのか、冬はコタツとホットカーペットを同時に使うらしい。
 クールなキャラを装っているが、実は内心どうにもならない悩みを抱えてたりする。
 料理の腕は普通。上手くも無いが、他の女性陣とは違いメニューをちゃんと見て作るので失敗はしない。
 
 クリティカル演出は銃撃しながら接近→標的を蹴り上げてダウン。
 武器があるのに肉弾を仕掛けるあたり完二と似た者同士かもしれない。
 召喚演出はペルソナカードを銃で撃ち抜く。ある意味で前作の召喚演出に近い。
 追撃は腰を落として銃撃の乱射。敵全体に攻撃するがムラがある。
 }
 
 **ベルベットルーム関係者
 #openclose(show=導き手達){
 ***イゴール(CV:田の中勇)
 シリーズでお馴染みの老人、ベルベットルームの主である謎の人物だ。
 主人公は、このイゴールの力を借りることでペルソナの合体を行う。
 今回はタロットカードで主人公の運命を占ったりしている。
 
 今回のベルベットルームはリムジンの中。
 3に比べてよく喋り、よく笑うようになっている。
 
 ***マーガレット(CV:大原さやか)
 アルカナ:女帝
 イゴールの助手。
 マーガレットは、生み出したペルソナをリスト化し、お金と引き換えにいつでも呼び出せる"ペルソナ全書"を管理している。
 
 主人公の心そのものであるペルソナに乗りたいがために「炎をぬるく」しようとしたり、全く掛かってない謎掛けをしようとしたり、即興でいい話を考えて披露するも肝心な所で噛んで拗ねたりと前作の妹エリザベスに負けず劣らず天然なところがある。
 そのエリザベスと共演した際は若干押されがちになる。
 
 「ペルソナ アインソフ」にも出張中
 
 元ネタはエリザベスと併せ「若草物語」と思われがちだがイゴール・エリザベス・マーガレット全て映画「フランケンシュタイン」「―の花嫁」である(出典:ペルソナ倶楽部3)
 }
 
 **サブキャラクター
 #openclose(show=主人公の周辺関連){
 ***堂島遼太郎(CV:石塚運昇)
 アルカナ:法王
 主人公の母の弟で、娘の菜々子と二人暮らし。
 仕事一筋で眼光鋭く、口調もややぶっきらぼうだが、両親の仕事の関係で、環境が突然変わった主人公を温かく迎え入れる。
 
 職業は刑事。
 年齢は定かではないが、主人公とはそれほど年が離れているわけではない(兄貴というほうが近い)そうなので、おそらくまだ30代と思われる。
 
 職業柄、不良少年の完二のことには詳しい(少年課の刑事ではないが)。
 捜査において、物事を「偶然」で済ませないことをポリシーとしているらしく、時期や交友関係から主人公を疑わざるを得ない状況に悩んでいる。
 
 服のセンスはイマイチで、菜々子は面白がり、主人公はやや閉口気味なようだ。
 家事はほとんど出来ないが、コーヒーを入れるのだけは一家で彼の役目らしい。
 亡妻の名前は「千里」
 たくあんが好物の模様。
 
 ***堂島菜々子(CV:神田朱未)
 アルカナ:正義
 堂島 遼太郎の娘で、小学一年生。
 主人公の従妹にあたり、やや人見知りはするが、素直で純粋な性格。
 まだ幼いが、仕事が忙しくてしょっちゅう家を空ける父に代わり、家事をこなすしっかり者。
 が、1人で料理は危ないからとの理由で朝食の目玉焼き程度の物以外はお惣菜などを買っている。
 かなりのテレビっ子で、基本的に常にテレビの前にいる
 
 近頃、市内にオープンした大型スーパー「ジュネス」に興味津々。
 クラスのブームであるジュネスのテーマソングを特に好み、ことあるごとに歌う癖がある。
 彼女のジュネス好きは店長の息子・陽介をも感動させる。
 
 ゴールデンウィークをきっかけに、主人公の仲間たちとも親しく付き合うように。
 …実は非常に感覚が鋭く、彼女の何気ない言葉が、後に真相を暴く手助けとなる。
 
 ***足立透(CV:真殿光昭)
 堂島の部下の新米刑事。
 死体を見て、吐いてしまったりするあたり、あまり気の強いほうではなく、捜査情報を一般人に漏洩しまくり、よくジュネスで一息ついているなど、職務にあまり熱心な方ではない。
 その辺、仕事一筋で家庭をほとんど顧みようとしない、堂島とは対照的。
 度々、堂島宅に上がって主人公達と一緒に夕飯を食べる事もある。
 今年、本庁から転勤してきたらしい。
 }
 
 **コミュキャラクター
 #openclose(show=絆を育む人々){
 ***海老原あい(CV:伊藤かな恵)
 アルカナ:月
 運動部マネージャーだが、それは単位のためで、実質活動はしてくれない。
 今時の遊んでる女子高生です的な外見。素行不良でよく授業を抜け出している。
 実はあるトラウマを抱えており、彼女の過去は今の姿からは想像出来ないほど酷い物だったらしい。
 庇ってもらったことをきっかけに、運動部の2人のどちらかに好意を抱くが…?
 
 ***一条康
 アルカナ:剛毅
 バスケ部部員でスポーツ万能なだけでなく、顔もよく頭もいいという要領のよさで、女生徒達にモテモテ(ただし、本人曰くいい人どまり)。
 人当たりが良いため、男子生徒の友達も多い。
 …顔が広いせいか、よく合コンなどをしているようだが、実は、主人公もよく知るある人が本命。
 
 バスケに対する意識は高く、用具の手入れなどもきっちりしており、その真摯さがうかがえる。
 やる気のない他の部員達に頭を悩ませているが…?
 
 実家は名家だが、実は後継ぎとして孤児院から引き取られた養子。
 
 ***長瀬大輔
 アルカナ:剛毅
 サッカー部部員。
 才能はあるが、どうも全力を出し切っていないようで、用具の手入れや後片付けなどもかなりいい加減な模様。
 一条と合わせて、女生徒に人気があるが、女性嫌いの硬派で有名。
 …むしろ、女性を避けているようにさえ思える、冷たく透徹した態度には訳があるようだが…。
 
 ***小沢結実(CV:伊藤かな恵)
 アルカナ:太陽
 演劇部部員の2年生。
 部内では群を抜いて演技力があり、そのためか非常に自信家で、馴れ合いの多い部内のムードを嫌っており、部長の彼女というだけで副部長になっている1年先輩の女生徒に対しては、挑戦的な態度を取ることが多い。
 その陰には、「自分以外の人生を送りたかった=自己からの逃避」というジレンマを抱えている。
 
 ***松永綾音(CV:伊藤かな恵)
 アルカナ:太陽
 吹奏楽部部員。
 演劇部と二者択一。
 いつまで経っても演奏が上手くならず、全く活躍出来ず、雑用に徹してばかりの自分に不満があったが、才能のなさを理由にずっと逃げている。
 演奏会への出演者に選ばれたことをきっかけに、そんな自分を変えようと努力し始めるのだが、結局…。
 
 ***キツネ
 アルカナ:隠者
 辰姫神社で出会う謎のキツネ。
 どうやらボロボロになった神社を再建したいらしく、お金(お布施)を必要としている。
 目つきが非常に悪いが、仕草はとても可愛い。
 何故か不思議な力を持つ葉っぱを多数所持しており、ダンジョンにも現われ、回復係として、主人公達の手助けをしてくれるようになる。ただしきっちり有料。
 かなりのボッタクリだが、コミュランクが上がれば回復料金も安くなる。
 …が、動物らしく、非常に気分屋。
 
 ***上原小夜子
 CV:村上仁美?
 アルカナ:悪魔
 稲羽市立病院で働く看護士。
 妖艶な女性で何かと主人公を色仕掛けで誘惑してくる。
 ある条件を満たさないとコミュは発生しない。
 
 ***南絵里
 CV:村上仁美?
 アルカナ:節制
 夫の連れ子である義理の息子との付き合い方が分からないらしい。
 また主人公と同じく、都会からやってきたことと、後妻という立場から、周囲から馴染めずにいる。
 
 ***黒田ひさ乃
 アルカナ:死神
 自らを「死神」と称する物腰穏やかな喪服の老婆。
 主人公に亡き夫の面影を見るが…?
 ある条件を満たさないとコミュは発生しない。
 
 ***中島秀(CV:伊藤かな恵)
 アルカナ:塔
 勉強が得意な中二の少年。母親と二人だけの母子家庭。
 学校で一番の秀才だが、冷めた性格をしているためクラスで浮いているようだが…?
 
 ***小西尚紀
 アルカナ:刑死者
 事件の被害者 小西早紀の弟。
 「家族が事件に巻き込まれた」という理由で特別視される境遇に悩んでいる。
 
 顔立ちだけでなく、口が悪いところも死んだ姉に似ている。
 名うての不良である完二とも友人関係にあるらしいが、それが災いしてか、風紀委員に姉と同じく問題児としてマークされてもいるようだ。
 
 彼のコミュでは、シュークリームをめぐって姉と喧嘩していたエピソードが聞ける。
 
 }
 
 **その他
 #openclose(show=八十神高校関係者){
 ***諸岡金四郎
 CV:龍谷修武
 主人公,花村,里中,天城がいる2年2組の担任。
 "えんえんと長い説教をする先生"と有名。かなり石頭で、高圧的な説教はもはや毒舌の域。
 担当教科は倫理。
 
 主人公の部活を「出会い目的」と認識しているが、実際そのとおりなので言い返せない(コミュ的な意味で)。
 
 生徒間でのあだ名は「モロキン」。
 生徒達を容赦なく罵倒したり死んだ人間の尊厳を傷つけたり、「腐ったミカン帳」なる反抗的な生徒のリストをつけていたりと、人間的にも救いようが無い。
 後にこれが、最悪の事態を引き起こす事となる(言ってしまえば、自業自得ではあるが)。
 しかし、その一方で生徒指導には熱心で、相談に来た生徒をお菓子を出して応対するといった意外な一面もある。
 
 曰く、主人公は都落ちした落ち武者。
 
 余談では女好きで、天城雪子に目をつけ、久慈川りせの写真集なども買っていた。
 …どうやら、未だに独身のようだ。
 
 ***柏木典子(CV:大原さやか)
 7月11日から、諸事情で諸岡の代わりに2年2組の担任となる先生。
 若い子を目の敵にしている、少々自意識過剰な女性。
 地味に40歳を越えている、らしい。
 
 前任の諸岡に劣らないキャラの濃さだが、授業は意外にちゃんとしている。
 大谷と仲がいいようだ。
 
 ***大谷花子
 2年2組の同級生。
 見た目通りの大食らいで、バケツほどもあるカレーを食べながら「ダイエット中」と言い放つ。
 なぜか柏木とは気が合うようだ。
 同じクラスに好意を寄せている男子がいるらしい…。
 
 ***祖父江貴美子
 八十神高校世界史教師。
 エジプトのファラオみたいな被り物(メネス)をしている。
 見た目どおり古代エジプトが大好きだが、授業でそれにこだわりすぎたりはしない。
 一人称が「わらわ」。生徒間でのあだ名は「カーメン」
 外見に反し授業内容はかなりマトモで、生徒への態度も丁寧なのでウケは悪くない。
 趣味はダウジング。
 
 実は3に登場したある人物と非常に深い関係がある。
 
 ***近藤
 体育教師 兼 英語教師。
 さらに部活の顧問も兼ねるエネルギッシュな男。
 独身だが彼女はいるらしい。
 
 ***中山
 数学教師。
 給料や旦那に不満があるらしい。
 デイトレードが趣味。
 
 ***山田
 地理教師。
 その名の通り山好きのようで、授業は山の話題が多い。
 
 ***細井
 国語教師。
 妻の手作り人形を手にはめて授業する変人。
 かなり本の虫らしい。探偵の直斗に興味津津。
 
 ***校長
 八十神高校の校長。
 紋付き袴の和装の老人。話が長いのはお約束。
 
 }
 
 #openclose(show=事件関係者?){
 ***柊みすず
 演歌界の若きプリンセス。
 生田目太郎の妻で、生田目と山野アナの関係を公にした張本人。
 
 ***山野真由美(CV:伊藤かな恵)
 生田目太郎と不倫関係にあった女性アナウンサー。
 今回の事件の第一被害者。
 
 気性が激しく、雪子の母親が彼女のクレームで寝込んでしまうほど。
 白鐘直斗からも、第2の事件被害者小西や模倣殺人の被害者諸岡と同列に、「今回の事件は、被害者たちの人物像とは一切関係ない」と遠回しにその人格的問題を指摘されている。
 
 とはいえ、生田目と上手くいっていたことを考えれば、根はそんなに悪い人ではない、かも。
 
 ***生田目太郎(CV:服巻浩司)
 市議会議員。昨年柊みすずと入籍した。
 稲羽市に移り住んだようで、商店街では度々姿を見かける。
 
 ***久保美津雄
 他校の男子生徒。物語序盤で雪子にいきなり告白、そしてあっさり振られ勝手にキレて去って行った。
 
 黒目がちで肌は薄ら白く、髪はぼさぼさという、一言で言うなら、「引きこもり」という単語から思いつくネガティブイメージを、片っ端からつぎ込んで作り上げたような人物。
 りせ曰く「一人で喋っちゃう系のアレな人」。 
 
 その印象通り、言動内容は自分語りが主で口調はどこかキレ気味(実際にキレているわけではない、という部分が肝)、かつ一方的。
 大きな事ばかり周りに吹聴するも、その実、自分は何も出来ず、それでいて周りを完璧に見下していると人間的にも救いようが無い。
 今は他校に在籍しているがかつては八十神高校に在籍しており、その頃にモロキンと衝突して、最終的には八十神高校から退学している。
 物語中で起こすある事件から、主人公達に関わる事となるが…
 
 ***小西早紀(CV:村上仁美?)
 八十神高校三年生。コニシ酒店の長女。花村陽介の想い人(ただし、顔は千枝や雪子の下。美人のうちには入るだろうが)。ジュネスでバイトをしていた。
 連続殺人の第一被害者となった山野真由美の遺体を発見したことがきっかけで、自らも事件に巻き込まれ同じ運命を辿ることに…。
 
 儚げな顔立ちとは裏腹に、言動は人当たりがよく気さく。
 
 だが、その一方で問題児としての顔も持っており、校内ではあまり評判が良くない。また、ジュネスでバイトしているため、家族や近所とも折り合いが悪い。しかも内心では自分を慕う陽介までも「ウザい」などと毛嫌いしているらしい。そんな孤立した状況にあるためか、彼女は心の奥底に虚無感を抱えているようだ。千枝や雪子とは対照的な人物と言える。
 
 ちなみに陽介コミュでは、陽介が稲羽市に越してくる前、小西が大学生の彼氏と付き合っていたという噂が聞ける。結局振られたらしいが、詳しいことは不明。
 }
 
 #openclose(show=旅先で出会う人々){
 ***伏見千尋(CV:前田愛)
 修学旅行で出会う私立月光館学園の生徒。
 雑誌による前情報では「利発そうな女子生徒」との紹介であったが、陽介曰く「一番の眼鏡美人」で完二すらはっきりと「可愛い」と言った。
 が、しっかりしてると思いきやどこか抜けてる所はあまり変わってないようだ。
 [[公式仕掛け]]のマヨナカテレビ7/8分の発表で千尋である事が確定。
 
 ***江戸川先生
 修学旅行で特別授業を受け持つ私立月光館学園の保険医兼科学教師。
 女神異聞録ペルソナの黒瓜に引き続く、アトラス社員をモチーフにしたキャラクター。
 「ヒヒヒ……」という笑い声が特徴で、オカルトに精通している。
 
 今回の話はこのゲームの真相に近い神話を話す。
 
 P3では体調が悪い時か風邪の時に尋ねると、実験台にされるというステータス上げイベントがあった。
 }
 
 **シャドウ
 #openclose(show=異形の存在達){
 ***陽介の影(CV:森久保祥太郎)
 名前通り陽介のシャドウ。変化前は目が不気味に輝き、いつもとは違い邪悪な笑みを浮かべており、言動は自虐的で道化じみている。 
 
 暴走形態はジライヤが大型化したような姿で、下半身が大蝦蟇。
 また、陽介のジライヤのイメージを考えると、あの姿は陽介の中の「歪んだヒーロー願望」を象徴しているとも考えられる。
 ジュネスと稲羽市中央通り商店街との間に横たわる軋轢や、それに関係する人間模様、そして退屈な田舎町の暮らしを「ウザい」と思い、そういったしがらみ全てを「破壊してしまいたい」という陽介の抑圧された衝動から生まれた。
 弱点が電撃系統。戦闘は主人公1人で行うが、ジオを当てれば全く相手にならない。
 初期PVやラッシュPVでは「シャドウ陽介」という名だった。
 
 ***千枝の影(CV:堀江由衣)
 変化前は千枝そのものだが、常に薄ら笑みを絶やさない一方でまるで笑っていない目と、高慢で「女王様」然とした言動・口調が特徴。
 
 暴走形態は影の様な外見になった女生徒から鎖が伸び、その上に鎖を握った女王の様な立ち居振る舞いのトモエが座る。
 一番の親友である一方、人としても女としても劣等感を抱かせる対象でもある雪子から「頼られている」「頼らせたい」という、千枝の内面に渦巻く「歪んだ優越感と嫉み」から生まれた。
 初期PVやラッシュPVでは「シャドウ千枝」という名だった。
 
 陽介をメタるかのようにマハジオを使用してくるが、トモエが得意とする属性は氷結だったりする
 
 ***雪子の影(CV:小清水亜美)
 変化前は豪華なドレスに身を包み多少過激な性格を出していた。
 「囚われの姫君」を意識した豪華なドレスに身を包み、役目に囚われているという心理状態の彼女が生み出した迷宮は「城」。 
 また、千枝に「赤が似合う」と言われたことに起因してか、城の内部は赤一色で彩られている。
 
 暴走形態は下部に蝋燭が灯されたシャンデリアのような過剰かつ豪著な鳥籠に、雪子の頭部をもった赤い巨鳥が入っている姿。
 胸部に白い部分があり、ハート型になっている。
 その姿はまさに、「籠の中の鳥」と言えるだろう。
 籠は開いてるのに飛び立とうとしないのも、彼女の臆病さを表している。
 彼女が呼ぶ「白馬の王子」は千枝そっくりの髪形をしている。千枝に頼りたいという気持ちがあるという表れか。
 「老舗旅館の後継者という敷かれた人生のレールから逃れたい」「でも自分の力ではそれは叶わない」「だからこの場所から連れ出す「王子様」を待っている」という、雪子の心の奥底に眠る「逃避願望」が顕在化したもの。 
 
 彼女との戦闘は、非常に目が痛くなる。
 
 ***完二の影(CV:関智一) 
 変化前は褌姿で顔を赤らめ、口を尖らせながらレポートをしているどう見ても「ソッチの人」な外見。
 「フンドシ一丁でオネエ言葉」という、何から何まで間違ってる方面の人にしか見えない格好をしており、その一度目にしたら悪夢になって出てきそうなほど衝撃的かつ笑撃的な存在感は花村陽介をはじめとした自称特別捜査隊をドン引きさせ、プレイヤーの多くを「アトラス、大丈夫か?」と心底不安にさせた。
 
 完二の影がこのような姿になったのは、テレビの中に閉じ込められる直前に出逢った白鐘直斗が多かれ少なかれ関係している。
 簡単に言ってしまえば、「男の子である直斗にトキメいてしまった自分は、特殊な性癖の持ち主では?」という疑念が、元来の趣味に関するコンプレックスと合わさって間違った方向に増幅され、行き着くところまで行き着いてしまった結果がこの姿ということになる。
 
 暴走形態は首の代わりに沢山の真紅の薔薇の花を咲かせた、肉団子のような白黒の巨人から完二の上半身が生えている姿。
 両の腕には「♂」を模した巨大な金輪を持っており、それを武器として攻撃してくる。
 良く見ると、完二部分がばっちり化粧を決め込んでいる。
 横にガチホモブラザーズ(ナイスガイ,タフガイ)を引き連れている。2体とも地味に強い上にスキルも厄介なものが多い。
 白と黒に分かれたカラーリングの体の真ん中に完二が生えているその風貌は男からも女からも受け入れてもらえなかった完二の心理を象徴していると思われる。 
 
 一度倒されてなおも、「男」に受け入れてもらおうとするが、結局完二自身に叩き伏せられる。
 ちなみに唯一、周りは誰も完二に「否定するな」と言えなかった。
 
 裁縫等の「一般的に見て男性的とはいえない趣味」を持つ完二の「他人から拒絶を恐れる心理」が、過剰な方向に顕在化したもの。
 初期PVやラッシュPVでは「シャドウ完二」という名だった。
 
 ***りせの影(CV:釘宮理恵)
 変化前は水着姿でツーサイドアップの髪型で、本人よりスタイルがよくなっている(らしい)。
 露出度の高いビキニ姿で「ビッチ」一歩手前レベルの際どい言動を平気で口にする過激な性格。
 
 暴走形態はポールダンスをするストリッパーの様な極彩色で、顔の部分はペルソナヒミコと同じく電波受信用のアンテナで覆い隠されている。
 頭髪はりせと同じ髪型と色をしている。
 逆さ吊りにされているような外見は逆位置の「恋愛」の表れか。
 HPが一定以下になると「マハアナライズ」という専用スキルを使い、以降は一切攻撃が通用しなくなる恐るべき敵。
 最終的には、クマの決死の特攻で倒された。
 
 様々な役・顔を演じ分けるアイドルを続けている中で、りせが抱え込むようになった「誰も本当の自分を見てくれない」「アイドルじゃない本当の自分を知って欲しい」というジレンマが顕在化したもの。
 
 ***クマの影(CV:山口勝平)
 変化前は少し巨大なクマそのものだが、目が不気味に鋭くなっている。
 また、影特有の特徴である「鈍い金色の瞳」が爛々と輝いており、表情の希薄さと相まって不気味な存在感を放っている。
 
 性格・口調もクマとは180度異なり、ものすごくドスの利いた声で喋る。 
 しきりに「真実などどこにも無い」「真実など探そうとするだけ無駄」といった虚無感・無力感を煽り立てる言葉を、悟っているかのごとき口調で投げかけてくる。
 
 暴走形態はクマが大型化したような感じで、腐ったパンダのような姿。ひび割れた顔の奥から、青く不気味に光る眼を覗かせている。
-クマが星のアルカナに対し、こちらは月。クマの中にある不安感・正体を象徴したものと言える。
+クマのアルカナが「星」なのに対し、こちらは「月」。クマの中にある不安感・正体を象徴したものと言える。
+またこのアルカナの「隠れた敵」と言う意味と、りせの言う「何かから強い干渉を受けている」という言葉からこの事件の黒幕の存在を臭わせる。
+
 りせが口にした「本当の自分なんて無い」という言葉に触発されて、それまでクマが考えないようにしていた「自己の存在に対する不安感」から生まれた。 
 初期PVやラッシュPVでは「シャドウクマ」という名だった。
 
 ***美津雄の影
 変化前は美津雄そのもの。シャドウになってもやっぱり根暗。
 キレ気味な言動の目立つ美津雄と比べて口調は更に一段二段トーンが低く、本体よりちょっと悟った事を言うがそれでも根暗。 
 里中千枝からは「どっちがシャドウ?」とまで言われる有様だった。 
 自らを「自分には何も無い、カラッポだ」と言う。
 
 暴走形態は、頭部が異様に肥大化した大きな白い赤ん坊の頭の周りに文字化けした文字列が回っている姿。
 その姿は、精神的な幼稚さ・何もかもが未熟で「無」でしかない美津夫自身を大きく表していると言える。
 暴走状態に突入する時、他の「影」が『我は影、真なる我……』と呟くのに対し、この影の場合は『僕は…影…』である。 
 虚無ゆえに、本当の自分ですらないということの表れか。
 戦闘開始直後に「キャラメイク」というスキルを使い、巨大なドット絵で形作られた「導かれし勇者ミツオ」の中に閉じ篭る。
 本体が「無力な存在」の最たるものである赤子で、本体が望んで形作った虚構の姿が「ドット絵で形成された、ゲームキャラの如き英雄・勇者の模造体」という部分は、わかりやすい程に美津雄本人の未熟さ,稚拙さ,短絡さを表している。
 
 主人公達によって暴走状態を鎮圧された後も影は残っていたが、本体である美津雄が自分の無力・無能を最後まで認めようとしなかったため、本体を見放すような形で消滅していった。 
 美津雄が抱える「自分には何も無い」「何も出来ない」「カラッポな存在である」という「無力感・虚無感」が顕在化したもの。
 
 ***直斗の影(CV:朴璐美)
 変化前は、袖がだぼだぼの科学者風白衣に身を包んだ姿で登場。
 泣き出したかと思えば急に冷静な口調で核心を突いた意見を口にしたりと、「子供扱いして欲しくない」と願う直斗の願望を嘲笑うかのような両極端な行動を取る。
  
 暴走形態は直斗がそのままアニメのロボットの様な姿になったシャドウ。半身が機械の体であり、背中には飛行機のような形の翼がある。また、両手に光線銃を持っている。
 「探偵」として協力を求められながらも、「子供」という事実一つがあるだけで掌を返され子供扱いされてしまう「社会に対する無力感」を払拭するために「一刻も早く大人になりたい」「女の子だけど、かっこ良い大人の男になりたい」と願う直斗の心の奥に秘められた「変身願望」が顕在化したもの。
 曰く、「粗暴で情に流されるタイプが一番嫌い」らしい。 
 
 なお、完二の影と同じく、倒されてからもセリフがあった。
 }
 
 **グラフィックなし
 #openclose(show=稲羽市の住人達){
 ***ガソリンスタンド店員(CV:粕谷雄太)
 堂島、菜々子に引き続いて、稲羽市にやってきた主人公を出迎えてくれた人物。
 非常にフレンドリーな性格で、主人公をスタンドのバイトに誘いつつ、握手を求めてくる。
 その後も、雨の日の街に出現するが…
 
 ***河野剛史
 戦車コミュに登場する、里中千枝の幼馴染。
 千枝からほのかな想いを寄せられているが、本人は全く気付いておらず、天城雪子に憧れている。
 千枝をダシに雪子に近づこうとする、テンプレートなタイプで、ある意味、千枝のコンプレックスを生み出した原因とも言える。
 千枝とは幼稚園から中学校まで同じ学校だったが、現在は他校に通っている。
 外見からすでにチャラ男で、どこか人を小馬鹿にしたような物言いをしながらも、主人公にそれを一喝されると慌てたり、カツアゲされても手も足も出ず、おまけに庇ってくれた千枝を置き去りにして逃げ、その後に全く悪びれないで姿を現すなど、ともかく情けない言動が目立つ。
 最後には、雪子に対する不用意な発言で、千枝からも見離されてしまう。
 はっきり言って、自業自得である。
 
 ***南勇太
 節制コミュに登場する、南絵里の義理の息子。
 主人公のバイト先である学童保育に通っている。
 周囲の談によれば、成績も悪く、粗暴で、問題行動が多く、自己中心的なところがある、かなりの悪童だが、根は悪くない。
 絵里に対して、態度が悪いのも、子供なりに気を使っているからである。
 
 ***中村先生
 勇太の担任。
 父兄には良い先生として評判がいいらしいが、勇太に手を焼かされているのと、継母である絵里への偏見からか、かなり失礼な物言いをする、底意地の悪そうな女性。
 }
 
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 ◆声優
 服巻浩司
 福原耕平  伊藤かな恵
 吉川未来  臺奈津樹
 龍谷修武  坂熊孝彦
 遠藤智佳  島田知美
 高橋剛    村上仁美
 粕谷雄太
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