コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS

コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS

part38-250


250 :コードギアス LOST COLORS◆l1l6Ur354A:2008/04/20(日) 07:40:30 ID:d7ADpY3d0
世界設定、キャラクターについてはWikipedia参照
本編3話くらいに記憶喪失の少年が倒れているのを生徒会長のミレイが発見。
学園のゲストハウス(ルルーシュと同じ建物)で生活することに

主人公(デフォルト「ライ」)の正体
ブリタニアの遠縁にあたる小国の王と京都六家の女性の間に生まれた。
異国の地にあって見方のいない母と妹を守る為、謎の存在からもらった「ギアス」の力を使い
父、異母兄弟を殺害。自らが王となり、他国を侵略するがギアスの暴走により
国民だけでなく母と妹も敵に突撃し全滅。絶望したが、契約の代償として死すら許されず
謎の存在によって神無島の地下で眠りにつく。理由は不明だがバトレー将軍に発見され
強化処置と睡眠学習による現代の知識とナイトメア操縦技術を手に入れるが脳に負担が掛かる。
バトレーの元から逃亡するが、力尽きて倒れたところをミレイが発見したという真相。

ギアス編
本編準拠のストーリー。
学園ではルルーシュ、ナナリーと親交を深め、謎の女C.C.に誘われ黒の騎士団で働く。
ルルーシュの出自を知り、殺されそうになるが妹ナナリーの説得もあり助かる。
スザクがユーフェミアの騎士になったことを知り、主人公にナナリーの騎士任せようとするが
過去を思い出した主人公は自分がいると周囲を不幸にすると思い断る。
謎の少年(ロロ)に殺されそうになったりしながら、神無島にてV.V.により再封印
自分の関わった全ての人々から自分の記憶を消す。
ルルーシュの好感度が高いと、知らないうちに仕事が片付いている、妖精がいるのではと話をして
本当に隣に誰かいたような感覚と親友を失った喪失感を独白し終わり

最終更新:2008年04月26日 01:34