• VS ブエル
 最初のボスということもあり決して強くはないが、回避は割と高めなのでロニの言う通りSPには気を配ること。
  カイルとロニの2人だけで戦う上、周回をしていてもSPには難があるはず。
  こまめにSPを回復させつつ、回避or防御→反撃の流れで攻撃していこう。

 周回プレイで武器スロット「デモリション」「エンシェント」を併用すると秒殺が可能。

  • VS ヴァサーゴ
 防御・回避が高く、防御回数も32回とまともに物理攻撃があたらないので
 ダメージ効率のいい「シャドウエッジか」や「エアプレッシャー」を中心に攻撃していこう。
  「ストーンザッパー」は地属性だが、発動距離によっては全弾外れることもありかえって効率が悪くなる。
 SP消費が激しく攻撃直後は反撃しやすいが、SP回復は非常に早いため長時間の攻撃は禁物。
  よって、ヒット&アウェイで戦うのがベストか。

 全体的に攻撃力は低いが、HP50%以下で使う「バブルブラスト」には凍結付与があるため要注意。
 HP25%以下?で1度だけ使う「スプラッシュ」はかなり痛いので、術防御をいつでも出来るようにしておくこと。


  • VS バルバトス1
 バルバトスを参照。

  • VS フォルネウス
 「シャドウエッジ」と「ウインドスラッシュ」を機軸に攻撃していくこと。
  「デルタレイ」や「フレイムドライブ」は単体にしかヒットしないため、「術・技」で封印するように。
 詠唱阻止は通常攻撃が本体までとどくロニが適任。命中を鍛えてあるなら放墜鐘でダメージも稼げる。
  前に集め過ぎても「レーザーアイ」などで一網打尽にされるので、
  物理攻撃は術発動までのつなぎ程度にしかならないと思ったほうが良い。命中が十分あるなら物理メインでも可。

 テイル2匹を倒せば勝ったも同然。
 遠距離にいると定期的に「アクアスパイク」か「バーンストライク」を使うが、ここまで来れば1人でも術で倒せる。
  HARD以上ではテイル2匹を先に倒すと「インブレイスエンド」を使う。即死級の威力だが、回避は容易。

 ちなみに、フォルネウスはこちらのSBを封印してくる。(初期生産版以外はテイル3匹戦でも封印される)

  • VS サブノック(&オセ)
 序盤最大の壁と言うべきボスで、こいつらを倒せば物語は中盤へ突入する。
 サブノックは攻撃力が高い上、クリティカルを頻繁に出してくる。更にはSPも削られるため極力回避すること。
  「心眼・無の太刀」は特に威力が高い上、地味に物理鋼体もあるため回避に専念すること。
   HP35%以下になると「心眼・無の太刀 連」で2連打するので注意。
 また、普通に物理攻撃で攻めると「効かぬわ!」と言いつつ防御され、ダメージがほぼ通らない。
  しかし、回避は非常に低くリアラの言う通り術でのけぞらせれば容易にコンボを叩きこめる。
   また、ダッシュ中も無防備だったりするため、そこを攻撃の起点にしてもいい。

 お供のオセはHPが低いものの、防御・回避・属性耐性が非常に高くやたらとしぶとい。
  そのため、ダメージ効率がいい「シャドウエッジ」や「エアプレッシャー」で攻撃していこう。
   物理攻撃はまともに通らず、SBされる恐れもあるので封印安定。
   「スプラッシュ」のような攻撃範囲の広い晶術でサブノックごと攻撃するのもあり。
  「サンドシュート」は1ダメージしか喰らわないが、鈍足付与がある。サブノックのSP-も合わせると非常に面倒。
   晶術は「ストーンザッパー」と「アクアスパイク」を使う。鬱陶しい上、威力もそれなりにあるので注意。
  周回プレイなら晶術担当に武器スロット「スレイヤー」などを付けると簡単に倒せる。

 HP25%以下で使う、場違いな知性から放たれる「ネガティブゲイト」はロニでも耐えられない。絶対に回避すること。
  HARD以上ではHP50%以下で使う「抜刀・裂衝牙」から、連携かつ速詠唱で放ってくる。
  これに被弾すると受け身を取らない限り回避が出来ない。「心眼・無の太刀」と同様物理鋼体もある。
  最低でもこれが解禁されるまでにオセは必ず始末しておくこと。

  • VS ヴェパール
 カイル・リアラ・ナナリーの3人しかいない上にHPが高く、1週目だと長期戦必至。
 のけぞり時にSPが25%以上あると反撃で出す「泡」には毒付与がある。
  武器で割るのは非常に難しいので「スプラッシュ」や「バーンストライク」など、攻撃しつつ泡を消せる晶術が有効。
  のけぞっている間は泡を出さなくなるので、その間にカイルで攻撃を叩きこんで削っていく。
  余裕があれば泡やはさみによる攻撃をプレスガードしておくと楽になるかも。
 また、TPが50以上あるとこちらの詠唱に反応して「フレイムドライブ」を使う。
  最初の内にカイルで詠唱→キャンセル→術防御で枯らしておくとよい。
 「ヴォルカニックレイ」は発動が異様に早く、妨害が難しい。
  よって、術防御をしておくのが最善だろう。
  反面消費TPは多く、暫くの間フレイムドライブを撃たれないので詠唱に専念出来る。
  この間に中級晶術で削っていく。火耐性が若干高いのでバーンストライクは避けた方がいい。

 HP25%以下で右腕が割れ、「シーチキンプレッシャー」と「アフターカーニバル」を使うようになる。
  シーチキンプレッシャーが特に厄介で、距離によってはガードブレイクされそのまま防御-を喰らうことも。
  アフターカーニバルは威力が高いものの、使用時にわざわざ後退するので被弾することは少ないだろう。

 実用性は低いが、護法蓮で攻撃すると泡をかき消しつつ攻撃できたりする。

  • VS エルレイン1
 防御・回避ともに高く、全属性に耐性もある厄介なボス。晶術による攻撃も強烈で、場違いな威力のものを使うことも。
 だが、それ以上に厄介で代名詞にまでなっているのが、プレスガードと同時に物理攻撃を仕掛ける通称「愚かな」。
  特に出の遅い攻撃では当てる前にカウンターを喰らってしまい、TPが無駄になってしまうことも少なくない。
  しかし、術を使わせているとHPがみるみる減っていくので、カウンター覚悟で殴って妨害した方が被害を抑えられる。
   幸い物理攻撃力は低いので、SB中以外はこれで凌げことが可能。
   防御回数が4回と少なめなので、全員で間をおかずに攻め立てるのも手。
 ナナリーは晶術で援護し、ロニは「ヒール」による回復と「デルタレイ」の壁に専念するのが基本戦術となる。
 HARD以上は術がクリーンヒットすると追加晶術へ繋げてくるので被弾しないように。
 MANIA以上では開幕で衰弱FOE「マインドウイルス」を貼るためエンチャントで対策を。
  HP10%で使う「ミックス・マスター」は超高威力だが、必ずHPが1残るので極端に恐れなくていい。

 HP10%が以下になると「プリズムフラッシャ」や「ダブルセイバー」が解禁され、一気に攻撃が苛烈になるので早期決着を。
  「インディグネイト・ジャッジメント」は最初の一発を術防御すれば抜け出せる。
   超高威力だが、ターゲット以外は必ずHPが1残る。

  • VS グラシャラボラス
 1週目・通常プレイ・初期ハロ・縛りプレイと何をやるにしても超強敵。UNKNOWNのこいつは廃人すら運ゲーになるレベルである。
 ヴェパールと同様、1週目だと長期戦必至。
 回避が極めて高くまともに前衛の攻撃が当たらないが防御は低く、動きを妨害しないと何かと面倒なので地道に削っていくのが有効。
  カイルでコンボを繰り出しそこにナナリーやジューダスの援護を織り交ぜて削りつつ、術発動を待とう。
  SPが減りすぎると回避ではなくパリーされるので、あまり調子に乗って殴り過ぎないように。
   必然的にSBされる回数が多くなるので作戦変更に気を配っていこう。

 HP50%以下からが正念場で、予備動作が短い上に後衛へ大ダメージ、更には防御するとかえってダメージが増えるという
 グラシャラボラスを最凶たらしめる攻撃「スナイパーストーム」が解禁される。
  見てから反応も出来なくはないが、非常にシビアなので牽制で常に攻撃しておいたりR1ボタンの画面停止を利用して対処を。
  幸いHP25%以下になれば使用頻度は低くなるので、このHP帯は一刻も早く突破すること。
 HP20%以下になると「フィアフルストーム」を撃つ。喰らえば壊滅的被害を受けるが回避は容易。

  • VS ダンタリオン(&セージ×2)
 ダンタリオンはHPこそ低いが、防御・回避が極めて高い上に防御回数も非常に多いと、物理攻撃がろくに通用しない。
 晶術主体で戦うこと。
 リアラに「インブレイスエンド」「グランヴァニッシュ」を習得させればかなり楽に撃破可能。
  物理攻撃やカウンターには衰弱付与があるので、後衛を前に出さないないように。
  セージ二体が倒れるまでは後ろで中級晶術を使い続けるため、出の早い「シャドウエッジ」などで阻止していこう。
  HARD以上だと「スプラッシュ」以外は追加晶術へ繋げてくるのでクリーンヒットは避けたい。

 ダンタリオンはセージ2体が倒され孤立すると前衛として働き始め、これがかなり強い。
 (突きの攻撃モーションがかなり早い上、前述の衰弱付与もある)
  更にはFOE「ウィズダムロッド」で知性が上がり、術の詠唱速度も劇的に早くなり発動阻止がほぼ出来なくなる。
  HP50%以下で「スプラッシュ」(NORMAL以上で追加晶術へ繋げる)、
  10%以下で一度だけ「フィアフルストーム」を使う。グラシャラやセージより威力が高く、まともに喰らうと即死する。
  下級晶術や「シャイニングスピア」も回避が至難で地味に削られていく。

 よって、「セージは一体だけ倒し、次にダンタリオンを倒す」のが一番戦いやすい。
  まず、シャドウエッジでセージ一体を集中攻撃しある程度HPを減らす。
  セージは光に強い耐性があるため、プリズムフラッシャで攻撃していけば
  先ほど痛めつけたセージ→ダンタリオン→最後のセージと順に倒せるはず。

 セージも本来ならラストダンジョンに出てくる敵で、この時点だと相当強い。
 セージの攻撃もかなり痛い上にクリティカルを頻繁に出すので防御を忘れずに行なうこと。

  • VS ハルファス
 膨大なHPを誇るが防御が低く、回避も決して高くはない。よって、ダンタリオンとは逆にで物理攻撃が有効。
 だが、物理攻撃ではほとんどのけぞらない上に簡単に瀕死にさせるカウンターを放つ。
  ショートカットに適当な晶術を入れておき、鋼体を崩した後は術に頼らず物理攻撃で攻めると良い。
 「月閃光」や「空破特攻弾」などが最大限にヒットするため非常に楽しい。
 無機物特攻が有効。
 注意すべきは唐突に後衛へ即死ダメージを与える「スパークヴォルト」と「エマージェンシー」からの「メルトダウン」
  スパークヴォルトはソロならほぼ無害だが、パーティで使われると避けてくれないため厄介極まりない。
  メルトダウンは作戦で味方の前進・後退を操作できないと即死する。最低でも操作キャラは確実に避けること。
  「エマージェンシー」を見てから後方ダッシュすれば避けられる。
  スパークヴォルトはHP50%以下(FOE「シールドブレイク」解禁から)、メルトダウンは25%以下から使う。

  • バルバトス2
 バルバトスを参照。

  • バルバトス3
 バルバトスを参照。

  • ガープ
 開幕の突風はカイルの空中発動蒼破刃で阻止可能。
 回避がグラシャラボラスと同様異常に高い上、常時空中にいるためまともに物理攻撃が届かない。
 回避ばかりされる+晶術を主軸にする関係で、頻繁にSBされる。
  しかし、防御軽減が異常に低い上に防御も大して高くないため回避されまくりでも結構削れる。グラシャラより大幅にマシ。
 悪魔なので、あるなら全員に悪魔特効スロット武器を持たせよう。改変現代で拾ったならクードグレイスを。
 前衛はほぼ壁役になる。
 風への耐性が無いため「フィアフルストーム」と「ウインドスラッシュ」で攻撃していこう。
  普段は使いづらい「スラストファング」もガープには多段ヒットしやすく採用の余地は充分あり。
 HP75%以下でかつSPが50以上のときは術にのけぞらなくなる。
  エンチャントに「SP-」をつけると良し。無いならプレスガード。無くてもSP軽減が低めなためあっさりSP切れする。
 後衛はリアラ・ジューダス(orハロルド)・ナナリー(orカイル)あたりが適任だろう。
  ハロルドは「プリズムフラッシャ」が外れづらくて無難。習得しているなら「ディバインセイバー」を。
  ジューダスはウインドスラッシュ・スラストファング・あるいはハロルド同様、プリズムフラッシャで。
  カイルのウインドスラッシュ・スラストファングの使用回数が少なく「SP-」が付けられない場合はナナリーを採用しよう。

 前衛はガープがたまに前衛を無視し後衛へ向かうことを考えると、そこそこ硬い上エンチャントで空中でも特技を出せるカイルが適任か。
  空中発動エンチャントは散葉塵、蒼破刃に。前衛を無視されそうならすぐ空中攻撃→特技で阻止。
  閃光衝は地上からでもガープに届いて便利。
  空中発動エンチャントが付けられないなら、普通に硬いロニで。
  後衛を頻繁に狙われる都合上、前衛×1後衛×3みたいな隊列は危険。中衛に1人置くと背後に回られても被害は減る。

 攻撃でのけぞると使う「アディショナルレーザー」は密着すれば当たらない。喰らうとTPが削られるため当たりそうなら術防御を。
 「突風」はSPが少ないとパリーするので防御し、とにかくダウンさせられないようにする。また、端で使わせないように。(特にSB中)
  HP50%以下から再び使うため位置取りはしっかりと。

 術はTPが100になると「フォトンブレイズ」or「ヴォルテックヒート」、HP75%~51%かつTPが30(?)以上あると「ヴォルカニックレイ」、
 MANIA以上かつHP25%以下になると1度だけ「エンシェントノヴァ」を使う。
  フォトンブレイズは撃たれるとまず回避が出来ない上に詠唱も相当早いため厄介。
  ヴォルテックヒートも吹っ飛ばされてレーザーを喰らいやすい。
  ヴォルカニックレイを使った後は後衛を狙うことが多いため阻止する準備を。
  エンシェントノヴァは...高難易度で追加される行動の割にはしょっぱい。


  • VS エルレイン2
光系の晶術を多用するので外装はエルヴンマントがおすすめ。
高難易度で最初に発動する衰弱陣と体力が減ってから発動する凍結陣が非常にうざったい。
あらかじめ耐性のあるスロットを装備しておくか、前衛にリキュールボトルを使う。
(凍結はフリーズチェックでOK)
エルレインの待機時に攻撃をすると超反応でプレスガード→「愚かな」が飛んでくる。
出の早い攻撃なら「愚かな」を相殺できるが、多少出の遅い攻撃だと
こちらの攻撃が出る前に「愚かな」で押し返されてしまう。
よって上級術主体で攻めて術のヒット中に連携を叩き込むのが良いだろう。
防御回数は4と低いので連続攻撃を叩き込むのも良いが、
少しでも隙を空けると仰け反り中でも「愚かな」で返される事も。
逆を返せば、出の遅い攻撃に対して必ず「愚かな」が発動することを利用して、
後衛を術オンリーにし、操作キャラの出の遅い攻撃でひたすら
「愚かな」を出させることでほぼ完封できる。
SB中でも「愚かな」は発動する上、エルレインは物理攻撃力が低いので
スロット等で操作キャラの体力を維持できればOK。

インディグネイトジャッジメント・トゥインクルスター(マニア以上)・ミックスマスター(マニア以上)など、
脅威的な威力の術を使ってくるので前衛に死者が出やすい。
光属性術の威力が高いだけでなく、後に控えるフォルトゥナを遥かに凌ぐ知性を持っているので、まともに食らうと即死もありえる。
物理攻撃力は低めだが、ダブルセイバー回転攻撃はガードしきれず威力が高いので注意。(特にSB中)

なお人魚姫使うとほぼ瞬殺だがそれは言わないお約束。

余談だが、使用術は光属性一辺倒かと思いきや、稀にインブレイスエンドを使用してくる。


  • VS フォルトゥナ
フォルトゥナはSPが高いとき4つのFOEを使用してくる。
「ベルセルク・ソード」は攻撃力アップ。
使用中はまともに物理攻撃を受けないように。
「アジリティ・クロース」は回避アップ。
後述のようにフォルトゥナは回避をすると短時間無敵になるので
使用中は術メインで迂闊に殴らないように。
「スナイプ・リング」は命中アップ。
フォルトゥナは後述の通りSP関連が貧弱なためついガードを怠りがちだが
使用中は回避による自動ガードがほぼ出来なくなるため、
攻撃に対してはしっかりガードを固めておこう。
「ウィズダム・クラウン」は知性アップ。
術ダメージが大きくなる。術(特にノヴァ)はしっかり避けたい所。

開始90秒(奴がしゃべってる間)は敵味方ともSBしないので
可能な限りのコンボを叩き込んでHPを削ろう。
だがフォルトゥナは回避率が高いため、
例え命中が300あっても抜けられることがしばしば。
しかも攻撃を回避すると短時間無敵になる体質なので、
回避→ワープ等でコンボから抜けられることもしばしば。

フォルトゥナは術詠唱に対して反応し、ワープ→弾発射やシャドウエッジで
妨害してくる性質がある。
フォルトゥナはSP関連が貧弱なだけに、
攻撃に対してはプレスガードをしておくと
後衛へのカウンターをパリーさせられるので、できる限りやっておこう。
パリーできた後衛はプリズムフラッシャ等を使用すると、
フォルトゥナのワープに対抗できる。

また攻撃力は高いが知性は低め(FOE時は例外)なので、
序盤によく使ってくる下級術はダメージをあまり気にする必要は無い。
フリーズハンターが広範囲で厄介なのでしっかり術ガードしよう。

SPが低く、後衛が何もしていない、かつフォルトゥナのTPが40以上ある場合は
エンシェントノヴァを使ってくる。
阻止よりも回避して、TPを枯らして後衛へのカウンターを無くしてしまおう。

HPが半分を切ると、フォルトゥナは羽根を生やして浮き上がりはじめる。
羽根が生えるとSPTPが全快する上、物理攻撃に仰け反らなくなり、
挙句今まで使用しなかった上級晶術+スプラッシュを乱発し始める。
操作キャラも含めて高位置に届く術(ウィンドスラッシュなど)で攻撃。
後衛はディバインセイバーなどで攻撃させよう。
操作キャラは味方と離れた位置で詠唱の短い術でフォルトゥナの注意を引きつけ、
フォルトゥナの放つ術をかわすことに専念。
(使用してくる上級術はノヴァ、インブレイス、フィアフル、グランの4つ)
高難易度だと上級晶術から具現に繋げてくる事もあるので
出来る限り食らわないようにしたい。
特にアクアリムスに繋がるインブレイスエンドは絶対にかわすこと。

HPが25%を切ると、BGMが変わりこちらの詠唱に超高速ヴォルテックヒートで
カウンターしてくるようになり、弾発射攻撃が二連続になる。
ヴォルテックヒートはTP20以上ないと使用できないので
これも前衛が囮で詠唱して無駄撃ちさせよう。
また、これ以降マグナディウエス同様ほっといても
時々SBカウントが溜まるようになる。

HPが5%を切ったとき、SPTPが一定以上あると
ラスト・ヴァニッシャーを使用してきてこちらのHPを1にしてくる。
マグナ様と違って悪態はつかないが待ってもくれないので、
そのままノヴァで強制全滅もありえる。
撃たれる前に右端に押し込んでおき、保険にリバースドールを。

ラスボスなだけに(?)、変な現象も多い。

サウンドオフにしておけばSBしない現象がずっと続く。
コンボしまくりたい人にオススメ。

HPが半分を切ったとき、時々羽根が生えても浮き上がらない現象が起こる。
このときも物理攻撃に仰け反らないが、回避もされないので、
前衛は多段技で殴りまくってしまってもいいだろう。

浮き上がっているときにHPが25%を切ると、時々羽ばたきまくりながら
静止し、全く動かなくなることがある。
前述のように羽根がある間は物理で仰け反らない上
SBしてもこの状態は続く。

術を当てるか(条件不明だが)いきなり仰け反らない限り
解除されないため、ジャンプ→攻撃を繰り返せば楽に撃破可能。



  • VS マグナディウエス

  • VS リムル
リムルを参照。

適当に埋めときましたが長いとかわかりづらかったら勝手にどんどんかえてください

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最終更新:2018年05月30日 23:30