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【秋葉原通り魔事件】馬乗りになって、返り血を浴びながら…

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「犯人は返り血を浴びながらナイフを振りかざした」。白昼、秋葉原の歩行者天国を襲った通り魔事件。目撃者が衝撃の瞬間を語った。

東京都大田区のフリーター、真保力太郎さん(19) 「加藤智大容疑者は小太りで、トラックから出てきた後、はねられて倒れた人に馬乗りになって、胸から腹にかけて何度も刺し、返り血を浴びていた。刺された人はうめき声のようなものをあげていた。周囲も『ワー』『キャー』と声を上げていた。容疑者は次々と同じようなことをしていった」 

二男(10)と訪れていた所沢市の会社員(48) 「犯行直後は、横断歩道の近くに3人ぐらい、20メートルほど離れた路地に1人が血を流して倒れ、うめいていた。あわてて周囲の人たちが、一生懸命に人工呼吸をしていた」 

JR秋葉原駅電気街口付近で通行人に地図を配っていた観光案内業の男性(27) 「4月末に自称アイドルが(路上で開脚して都迷惑防止条例違反で)逮捕された一件以降、パフォーマーも減りやっと平穏を取り戻してきたのに。平和を乱さないでほしい。歩行者天国はなくなってほしくはないが、こんなことがあったら廃止されてしまうかもしれない」

秋葉原駅付近でチラシを配っていた男性会社員(27) 「パトカーの音を聞いて、最初はよくある盗撮かひったくりかと思ったが、午後0時40分ごろに中央通りまで行くと、血を流した男性があおむけに倒れて、5人くらいで人工呼吸をしていた。連れと思われる男性が『救急車はまだこないのか』と大声で叫んでいたが、5分ぐらいたってやっと来た」

メイド服で歩いていた女性(25) 「たくさんの人があつまる場所で、こういうことがあると怖い」

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