石油は元来、生物やプランクトンの死骸が降り積もって
出来たものだとされてきたが (有機起源説)、
近年、旧ソ連邦を中心に、石油は地球のマグマが
炭化水素に圧力をかけて生成したものだという
無機起源説が有力となってきた、という話である。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/blissfuldays/diary/200508040000
↑こちらのブログで見つけました。(講演会に行ってきた人からのまた聞きだが、かなり詳細な記述)
この講演会を催した(らしい)財団法人日本エネルギー経済研究所のHP(http://eneken.ieej.or.jp/)内で
検索かけましたがそれに関するものは見つからず…
また、関連サイトである石油情報センター(http://oil-info.ieej.or.jp/cgi-bin/index.cgi)においても
それに関する記述はありませんでした。
石油の埋蔵量減少が問題になっている今
確証がないかぎりはやすやすと掲載できない話題のようです。
米国科学アカデミーは2004年9月、実験室内で地球深部を再現し、無機物から炭化水素が容易に生成されたとする論文を発表。また米国石油地質家協会(AAPG)は今年6月、「石油の起源」と題する研究会議を開催し、無機起源説を初めてテーマとして取り上げた。無機起源説は、確実に市民権を得つつあるようだ。
もし無機起源説が正しいとすれば、石油はピークどころか地球内に無尽蔵に存在し、なお生成され続けていることになる。もちろん、その発見・採掘のための投資と技術の確立が大前提になるが、これが世界各国の政治・経済・社会に与えるインパクトは計り知れない。人類はエネルギーに対する認識のコペルニクス的大転換を迫られることになるだろう。
文藝春秋編 日本の論点PLUS 石油資源は無尽蔵? 2005.07.28 更新http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/050728.html
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