例会開催までの流れ
◎次年度第1回委員会(2007年10月5日)
(意見)木津川迪洽先輩を講師に迎え、裁判員制度の講師例会を行いたい。
(対応)次回までに検討する。
◎次年度第2回委員会(2007年11月5日)
(意見)木津川迪洽先輩へ打診のうえ、例会として開催を目指したい。
(対応)4月第1例会として理事会へ上程。木津川迪洽先輩へ打診し、快諾を頂いた。
◎次年度第3回委員会(2007年12月3日)
(意見)木津川迪洽先輩との協議のため、事業目的、方向性等を決めてから訪問すべき。
(対応)事業計画(案)を策定。
◎講師予定者との会議(2007年12月22日)
(内容)公開の講師例会の開催を正式に依頼。
弁護士会、裁判所等にビデオ等の資料が多くある。
(対応)日時を決定。
◎2008年度第1回委員会(2008年1月17日)
(意見)開催場所は利便性を考慮し、エコルマホールが適当ではないか?
事業サブタイトル等を変更したほうがよい。
(対応)エコルマホールを仮予約。サブタイトルを決定。
◎2008年度第2回委員会(2008年2月5日)
(意見)動員計画案について検討。
狛江市等への後援依頼をすべき。
(対応)狛江市に後援を依頼。読売新聞への掲載を依頼。
狛江在住の弁護士の方々の任意団体「狛江親泉会」への後援依頼。
◎2008年度第3回委員会(2008年3月5日)
(意見)
(対応)
◎2008年度第4回委員会(2008年4月9日)
(意見)
(対応)