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【クラス】 セイバー 【真名】 グリフィス@ベルセルク 【パラメーター】 筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:E 幸運:A 宝具:EX 【属性】 中立・中庸 【マスター】 [[ローズマリー・アップルフィールド]] 【クラススキル】 対魔力:D 工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 カリスマ:A 大軍団を指揮・統率する才能。 Aランクともなれば、大国を率いるに十分なランクである。 このカリスマを裏切ることで、卵は孵化する。 軍略:A 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。 自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 すなわち、自軍を特定の状況に誘導する才能である。 まつろわぬ英雄:A 物語に帰順しない英雄。 死ぬことで物語の上でだけ讃えられる英雄こそが良き英雄であり、平和な世をただ生きる英雄は悪しき英雄である。 真名を看破するスキル・宝具を無効化する。 また、自身と関わる全ての人間に、自分が刻んだ歴史を偽ることが出来る。 ――――曰く、『英雄』グリフィスと鷹の団は、乱心の末に討伐されたとのこと。 【宝具】 『鷹の団』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大補足:∞ セイバーであるグリフィスの剣。 NPC、マスター、サーヴァントを問わず、グリフィスに忠誠を誓った者は、鷹の団としての属性が付与される。 ただし、鷹の団への所属はグリフィスのスキルの影響下に置かれるのみであって、特別に強化されることはない。 しかし、彼らの翼は高く羽撃くためではなく、もぎ取られ贄となるために存在する。 『深紅に染まった卵は戻らない(ベヘリット)』 ランク:EX 種別:対神宝具 レンジ:鷹の団一帯 最大補足:全ての『鷹の団』    ハンプティ・ダンプティが塀に座った   ハンプティ・ダンプティが落っこちた   王様の騎士と家来の全部がかかっても    ――ハンプティを元に戻せなかった―― 【weapon】 『サーベル』 装飾の施されたサーベル。 【人物背景】 『鷹の団』、『新生鷹の団』・団長。 『白い鷹』の異名を持つ貴公子然とした騎士で白銀の長髪を持ち、純白のマントを羽織る。 柄に宝石を埋め込んだ業物のサーベルを愛用する。 容姿、知略、剣技、指揮、人望、統率力等のあらゆる面において並ぶ者がないとさえ謳われる天才。 時折、子供のような無邪気な言動をする反面、鋭い洞察力と人心を掌握、操作する才能に長けるが支配欲が強く、 一度手中にしたものを失いかけると、表情にこそ出ないが激しい執着を見せる。 平民出だったがいつしか自分が世に生を受けた意味と意義を問い、『自分の国を持つ』という壮大な夢を持つに至って傭兵団『鷹の団』を結成。 数々の戦での常勝無敗の戦功と、権謀術数を駆使することで、一介の傭兵団長からミッドランド貴族階級に列されるまでに伸し上がる。 百年戦争終結時には戦功が讃えられ『白鳳将軍』の地位を与えられる予定だった。 しかし、グリフィスの中で無二の存在となっていた『ガッツ』の退団の意思を、 決闘をもって翻意させようとするも敗れ、自暴自棄に陥る。 そして、王女と密通、処女を奪ってしまう。 見回りの折にそれを目撃した侍女の密告ですぐにミッドランド国王に露見し、国の反逆者として牢獄に閉じ込められ、虜囚となる。 1年後に鷹の団残党の働きで牢獄から救助されたが、長期に渡る拷問によって再起不能となる。 『英雄』グリフィスの末路は哀れなものであったと、長く語り継がれることになり、堕ちた英雄の代名詞ともなる。 【サーヴァントとしての願い】 冒涜的で名状しがたき願い、ただ、その時を待つだけである。 【基本戦術、方針、運用法】 他者と接触し、自身のカリスマ性を持って『鷹の団』を形成する。 そして、その鷹の団を捧げるのである。
【クラス】 セイバー 【真名】 グリフィス@ベルセルク 【パラメーター】 筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:E 幸運:A 宝具:EX 【属性】 中立・中庸 【マスター】 [[ローズマリー・アップルフィールド]] 【クラススキル】 対魔力:D 工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 カリスマ:A 大軍団を指揮・統率する才能。 Aランクともなれば、大国を率いるに十分なランクである。 このカリスマを裏切ることで、卵は孵化する。 軍略:A 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。 自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 すなわち、自軍を特定の状況に誘導する才能である。 まつろわぬ英雄:A 物語に帰順しない英雄。 死ぬことで物語の上でだけ讃えられる英雄こそが良き英雄であり、平和な世をただ生きる英雄は悪しき英雄である。 真名を看破するスキル・宝具を無効化する。 また、自身と関わる全ての人間に、自分が刻んだ歴史を偽ることが出来る。 ――――曰く、『英雄』グリフィスと鷹の団は、乱心の末に討伐されたとのこと。 【宝具】 『鷹の団』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大補足:∞ セイバーであるグリフィスの剣。 NPC、マスター、サーヴァントを問わず、グリフィスに忠誠を誓った者は、鷹の団としての属性が付与される。 ただし、鷹の団への所属はグリフィスのスキルの影響下に置かれるのみであって、特別に強化されることはない。 しかし、彼らの翼は高く羽撃くためではなく、もぎ取られ贄となるために存在する。 『深紅に染まった卵は戻らない(ベヘリット)』 ランク:EX 種別:対神宝具 レンジ:鷹の団一帯 最大補足:全ての『鷹の団』    ハンプティ・ダンプティが塀に座った   ハンプティ・ダンプティが落っこちた   王様の騎士と家来の全部がかかっても    ――ハンプティを元に戻せなかった―― 【weapon】 『サーベル』 装飾の施されたサーベル。 【人物背景】 『鷹の団』、『新生鷹の団』・団長。 『白い鷹』の異名を持つ貴公子然とした騎士で白銀の長髪を持ち、純白のマントを羽織る。 柄に宝石を埋め込んだ業物のサーベルを愛用する。 容姿、知略、剣技、指揮、人望、統率力等のあらゆる面において並ぶ者がないとさえ謳われる天才。 時折、子供のような無邪気な言動をする反面、鋭い洞察力と人心を掌握、操作する才能に長けるが支配欲が強く、 一度手中にしたものを失いかけると、表情にこそ出ないが激しい執着を見せる。 平民出だったがいつしか自分が世に生を受けた意味と意義を問い、『自分の国を持つ』という壮大な夢を持つに至って傭兵団『鷹の団』を結成。 数々の戦での常勝無敗の戦功と、権謀術数を駆使することで、一介の傭兵団長からミッドランド貴族階級に列されるまでに伸し上がる。 百年戦争終結時には戦功が讃えられ『白鳳将軍』の地位を与えられる予定だった。 しかし、グリフィスの中で無二の存在となっていた『ガッツ』の退団の意思を、 決闘をもって翻意させようとするも敗れ、自暴自棄に陥る。 そして、王女と密通、処女を奪ってしまう。 見回りの折にそれを目撃した侍女の密告ですぐにミッドランド国王に露見し、国の反逆者として牢獄に閉じ込められ、虜囚となる。 1年後に鷹の団残党の働きで牢獄から救助されたが、長期に渡る拷問によって再起不能となる。 『英雄』グリフィスの末路は哀れなものであったと、長く語り継がれることになり、堕ちた英雄の代名詞ともなる。 【サーヴァントとしての願い】 冒涜的で名状しがたき願い、ただ、その時を待つだけである。 【基本戦術、方針、運用法】 他者と接触し、自身のカリスマ性を持って『鷹の団』を形成する。 そして、その鷹の団を捧げるのである。

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