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「シュバルツ・バルト」(2015/05/20 (水) 23:10:53) の最新版変更点
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【マスター】
シュバルツ・バルト@THEビッグオー
【マスターとしての願い】
この街に"真実"を知らしめる。
そのために手段は選ばない。
【サーヴァント】
[[キャスター>ワラキアの夜]]
【能力・技能】
ドミュナス
ザ・ビッグシリーズを操縦することができる資格者。
ただしビッグデュオを持たないため、意味を成さない技能となっている。
だが人々の口に"空を飛ぶ紅い巨人"の噂が立ち上るとき、その力は真実となる。
狂人
彼は"真実"にたどり着いてしまった。
故に狂った。すべてが狂った世界では真実は狂気そのものだからだ。
同レベルの精神汚染スキルを持つサーヴァントと意思疎通ができる。
またすでに発狂しているため、正気度判定を必要としない。
――だがそれ故にいつでも物語の表舞台から姿を消す可能性がある。
【人物背景】
ロジャー・スミスの前に現れた全身に包帯を巻いた怪人。
その正体は新聞記者『マイクル・ゼーバッハ』。
独自にパラダイムシティの真実に迫り、そして発狂した男。
――知ってはならない真実を知ってしまった男の成れの果てである。