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ストレングス」(2015/05/29 (金) 20:17:30) の最新版変更点

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【クラス】アーチャー 【真名】ストレングス 【出典】ブラック★ロックシューター(TVアニメ版) 【性別】女性 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力:B 耐久:D 敏捷:C 魔力:C 幸運:D 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:C  第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。  大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動:A  マスター不在でも行動できる。  ストレングスは人間・神足ユウとして、長きに渡って人間世界に留まり続けた。  この経歴にもとづきストレングスは、破格のランクを保有する。  ただし自力で魔力を生成することはできない。 【保有スキル】 怪力:C  一時的に筋力を増幅させる。本来ならば魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。  使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 幻術:D  魔術系統の一種。  ストレングスは人間世界にいた間、このスキルで他者の認識を操作し、自らの存在を溶け込ませていた。  ただしサーヴァントに対してはほとんど効果がない。 アンノウン:E  逸話なき英霊。  人の世に語り継がれることのない、夢の世界に生きたサーヴァント。  そのためストレングスは、真名を看破されることによるデメリットをほとんど持たないが、  代償として知名度によるパラメータ補正をほとんど受けられなくなる。 夢魔:???  この世は黒き玉座につく、原初の神が見た夢である。  ゆえにこの聖杯戦争において、夢の住人であることは、特別な意味を持っているとされる。  ストレングスはこのスキルにもとづき――【検閲・閲覧不能】。 【宝具】 『掴み、明日へ繋ぐために(Orga Arm)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大補足:30人  ストレングスの体躯をも凌ぐ、巨大なサイズを有した機械腕。  四本指の先端は機関銃となっており、この宝具こそがストレングスをアーチャーたらしめている。  上述した射撃戦闘のほか、大質量を活かした格闘戦に用いることも可能。  平時は両手に装備する二本腕だが、最大駆動時には四本腕に増やすことができる。 『遥か遠き故郷(ウツロのセカイ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大補足:50人  かつて神足ユウが「虚の世界」に有していたテリトリーを、擬似的に再現する固有結界。  マグマの海を見下ろす、浮遊した巨大なルービック・ミラーブロックス。  この足場はストレングスの意志によって自在に変形し、彼女が有利な位置取りをする助けとなる。  それ以上の効果は一切なく、あくまで得意な戦闘エリアを形成するための宝具。  しかし夢というあからさまな「異界」の出現は、相手マスターには大きな精神ダメージとなるだろう。 【weapon】 なし 【人物背景】 人の夢の向こうに広がる、痛みと苦しみが具現化された「虚の世界」。 ストレングスは、神足ユウという少女が虚の世界に生み出した、もう1人の神足ユウである。 本来は感情を持たず、本能のままに戦う存在であったが、 唯一ストレングスには、ユウの尋常ならざる苦痛や悲嘆に引きずられる形で感情が発現。 それに目をつけたユウによって、人格を交代させられ、自身は人間世界のユウの肉体へと移されてしまった。 その後10年以上に渡って、女子中学生の姿のまま、人間世界に留まり続けていたが、 その中で友人となった黒衣マトが、虚の世界絡みで抱えていたトラブルを解決するために、 彼女を虚の世界へと誘うことを決断する。 しかし目論見は失敗し、マトともう1人のマト・ブラック★ロックシューターは暴走。 責任を感じたストレングスは、友を救い出すために、ユウに奪われた本当の肉体と同化し、虚の世界へと舞い戻った。 しかし戦闘の最中、ユウに肉体の主導権を奪われたことにより、戦況は最悪の方向へと進行する。 このままでは何も解決しないと考えたストレングスは、自滅を選ぶことで、ユウを虚の世界から、現実世界へと送り返すことを決断。 戦いの中で致命傷を負い、最後の力もマトへと託したストレングスは、人間世界で知った生きる喜びをユウへと伝え、消滅した。 かつて虚の世界にいた頃の肉体は、現在よりも貧弱なものだったが、 本聖杯戦争においては、年月を経て強化された肉体を、ユウから引き継いでいる。 また、ユウが人間世界へ戻った後に生まれた、新たなストレングスとは別の個体である。 【サーヴァントとしての願い】 強いて言うなら、ユウやマト達の幸せを願いたい
【クラス】アーチャー 【真名】ストレングス 【出典】ブラック★ロックシューター(TVアニメ版) 【性別】女性 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力:B 耐久:D 敏捷:C 魔力:C 幸運:D 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:C  第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。  大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動:A  マスター不在でも行動できる。  ストレングスは人間・神足ユウとして、長きに渡って人間世界に留まり続けた。  この経歴にもとづきストレングスは、破格のランクを保有する。  ただし自力で魔力を生成することはできない。 【保有スキル】 怪力:C  一時的に筋力を増幅させる。本来ならば魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。  使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 幻術:D  魔術系統の一種。  ストレングスは人間世界にいた間、このスキルで他者の認識を操作し、自らの存在を溶け込ませていた。  ただしサーヴァントに対してはほとんど効果がない。 アンノウン:E  逸話なき英霊。  人の世に語り継がれることのない、夢の世界に生きたサーヴァント。  そのためストレングスは、真名を看破されることによるデメリットをほとんど持たないが、  代償として知名度によるパラメータ補正をほとんど受けられなくなる。 夢魔:???  この世は黒き玉座につく、原初の神が見た夢である。  ゆえにこの聖杯戦争において、夢の住人であることは、特別な意味を持っているとされる。  ストレングスはこのスキルにもとづき――【検閲・閲覧不能】。 【宝具】 『掴み、明日へ繋ぐために(Orga Arm)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大補足:30人  ストレングスの体躯をも凌ぐ、巨大なサイズを有した機械腕。  四本指の先端は機関銃となっており、この宝具こそがストレングスをアーチャーたらしめている。  上述した射撃戦闘のほか、大質量を活かした格闘戦に用いることも可能。  平時は両手に装備する二本腕だが、最大駆動時には四本腕に増やすことができる。 『遥か遠き故郷(ウツロのセカイ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大補足:50人  かつて神足ユウが「虚の世界」に有していたテリトリーを、擬似的に再現する固有結界。  マグマの海を見下ろす、浮遊した巨大なルービック・ミラーブロックス。  この足場はストレングスの意志によって自在に変形し、彼女が有利な位置取りをする助けとなる。  それ以上の効果は一切なく、あくまで得意な戦闘エリアを形成するための宝具。  しかし夢というあからさまな「異界」の出現は、相手マスターには大きな精神ダメージとなるだろう。 【weapon】 なし 【人物背景】 人の夢の向こうに広がる、痛みと苦しみが具現化された「虚の世界」。 ストレングスは、神足ユウという少女が虚の世界に生み出した、もう1人の神足ユウである。 本来は感情を持たず、本能のままに戦う存在であったが、 唯一ストレングスには、ユウの尋常ならざる苦痛や悲嘆に引きずられる形で感情が発現。 それに目をつけたユウによって、人格を交代させられ、自身は人間世界のユウの肉体へと移されてしまった。 その後10年以上に渡って、女子中学生の姿のまま、人間世界に留まり続けていたが、 その中で友人となった黒衣マトが、虚の世界絡みで抱えていたトラブルを解決するために、 彼女を虚の世界へと誘うことを決断する。 しかし目論見は失敗し、マトともう1人のマト・ブラック★ロックシューターは暴走。 責任を感じたストレングスは、友を救い出すために、ユウに奪われた本当の肉体と同化し、虚の世界へと舞い戻った。 しかし戦闘の最中、ユウに肉体の主導権を奪われたことにより、戦況は最悪の方向へと進行する。 このままでは何も解決しないと考えたストレングスは、自滅を選ぶことで、ユウを虚の世界から、現実世界へと送り返すことを決断。 戦いの中で致命傷を負い、最後の力もマトへと託したストレングスは、人間世界で知った生きる喜びをユウへと伝え、消滅した。 かつて虚の世界にいた頃の肉体は、現在よりも貧弱なものだったが、 本聖杯戦争においては、年月を経て強化された肉体を、ユウから引き継いでいる。 また、ユウが人間世界へ戻った後に生まれた、新たなストレングスとは別の個体である。 【サーヴァントとしての願い】 強いて言うなら、ユウやマト達の幸せを願いたい

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