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【クラス】 ライダー 【真名】 エネル@ONE PIECE 【ステータス】 筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運C 宝具A 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 嵐の航海者:B-  船と認識されるものを駆る才能。  軍団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。  エネルは月への船旅を成し遂げた逸話を持つものの、孤独な航海であったためにランクが低下している。 対魔力:C  魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。  大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 【保有スキル】 神性:EX  神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血であるとされる。  エネルの体に神霊の血は流れていないにも関わらず、その神の如き力への人々の畏怖のみによってこのスキルを所持している。  なおランクEXはこのスキルの所有自体が規格外であることを示し、ランクAよりも神霊適性が高いことを意味するわけではない。 心網(マントラ):A  見聞色の覇気とも呼ばれる、相手の気配を感じ先読みする力。  気配感知と心眼(真)の複合スキルであり、更に近距離ならば感情を読み取ることも出来る。  生前のエネルは雷の力と組み合わせ一国全体に展開できたが、聖杯戦争においては大幅に範囲を減じている。 悪魔の実:A  能力の代償として得た、海に嫌われるという呪い。  この場合の「海」とは水の溜まった場所を指し、体の一部が浸かるだけでも全ステータスおよび宝具の効果が大きく減退する。 【宝具】 『神の名は万雷の如く(ゴッド・エネル)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:自身  自然(ロギア)系悪魔の実・最強種のひとつ「ゴロゴロの実」によって得た力。  自分自身の肉体を文字通り雷へと変換する常時発動型宝具。  神秘の低い物理攻撃を自動的に無効化し、短距離ならば金属や大気中を伝って電流の如きスピードで移動できる。  更に変幻自在の雷撃はそのまま絶大な攻撃力を持つほか、金属の加熱や電波操作など多彩な応用が可能。  高位の神秘による攻撃は受けるため生前ほど無敵ではないとはいえ、まさしく自然の猛威を体現する宝具である。  最大の欠点は、高ランクの常時発動型ゆえに多大な魔力消費が常に発生し続けること。 『神罰の方舟(マクシム)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~80 最大捕捉:100人  エネル自身の電力で稼働する空飛ぶ方舟。  一隻で月まで航行できる能力を持つが、その真価は激しい気流とともに雷雲を放出する機構「デスピア」にある。  その力により天候をも操作し、広範囲に絶大な威力の雷撃を降り注がせることが出来るだけでなく、  莫大な雷の力を篭めた雷雲そのものを落とすことで島ひとつを跡形もなく消し飛ばすことすら可能。  対軍宝具として破格のスペックを持つが、高い神秘を秘めたこの宝具の現界自体に魔力を使うだけでなく、  最大稼働にはエネルのもうひとつの宝具も全開にする必要があるため、燃費は劣悪の一言。 【weapon】 「黄金の棍棒」  エネルが常に携行している武器。  黄金だからといって決して柔らかいということはなく、また電熱を加えて槍状に変化させることも出来る。  ちなみに正式名称は「のの様棒」である(「のの様」とは観音様の訛り)。 【人物背景】  スカイピア唯一神。通称「神(ゴッド)・エネル」。  地上10000メートルの雲の上に浮かぶ島で神を名乗る男。  物語の8年前に、自らの生まれた空島から神官や兵を率いてスカイピアへ侵攻し首長の座を簒奪、神の島に君臨した。  それ以来恐怖政治を敷き、入国者を犯罪者に仕立てて裁きの地に誘導するよう義務付け、国民の罪の意識を煽ることで統率していた。  自然(ロギア)系悪魔の実最強種のひとつ「ゴロゴロの実」の能力を持ち、その強さゆえに自らを全能なる神と呼んで憚らない傲岸不遜な男。  神たる自分が正すと称してエネル曰く「不自然」な空飛ぶ島を破壊し、自身は伝承に語られる「限りない大地」へ向かおうとしていた。  しかし電撃が効かないゴム人間であるルフィと戦い、自身の絶対優位を揺るがされ驚愕。その後も激戦を繰り広げたが敗北する。  そして、戦いが終わった後でただひとり、限りない大地である月へと旅立っていった。  なお、 【サーヴァントとしての願い】  神が頂点に君臨するのは当然である。
【クラス】 ライダー 【真名】 エネル@ONE PIECE 【ステータス】 筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運C 宝具A 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 嵐の航海者:B-  船と認識されるものを駆る才能。  軍団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。  エネルは月への船旅を成し遂げた逸話を持つものの、孤独な航海であったためにランクが低下している。 対魔力:C  魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。  大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 【保有スキル】 神性:EX  神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血であるとされる。  エネルの体に神霊の血は流れていないにも関わらず、その神の如き力への人々の畏怖のみによってこのスキルを所持している。  なおランクEXはこのスキルの所有自体が規格外であることを示し、ランクAよりも神霊適性が高いことを意味するわけではない。 心網(マントラ):A  見聞色の覇気とも呼ばれる、相手の気配を感じ先読みする力。  気配感知と心眼(真)の複合スキルであり、更に近距離ならば感情を読み取ることも出来る。  生前のエネルは雷の力と組み合わせ一国全体に展開できたが、聖杯戦争においては大幅に範囲を減じている。 悪魔の実:A  能力の代償として得た、海に嫌われるという呪い。  この場合の「海」とは水の溜まった場所を指し、体の一部が浸かるだけでも全ステータスおよび宝具の効果が大きく減退する。 【宝具】 『神の名は万雷の如く(ゴッド・エネル)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:自身  自然(ロギア)系悪魔の実・最強種のひとつ「ゴロゴロの実」によって得た力。  自分自身の肉体を文字通り雷へと変換する常時発動型宝具。  神秘の低い物理攻撃を自動的に無効化し、短距離ならば金属や大気中を伝って電流の如きスピードで移動できる。  更に変幻自在の雷撃はそのまま絶大な攻撃力を持つほか、金属の加熱や電波操作など多彩な応用が可能。  高位の神秘による攻撃は受けるため生前ほど無敵ではないとはいえ、まさしく自然の猛威を体現する宝具である。  最大の欠点は、高ランクの常時発動型ゆえに多大な魔力消費が常に発生し続けること。 『神罰の方舟(マクシム)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~80 最大捕捉:100人  エネル自身の電力で稼働する空飛ぶ方舟。  一隻で月まで航行できる能力を持つが、その真価は激しい気流とともに雷雲を放出する機構「デスピア」にある。  その力により天候をも操作し、広範囲に絶大な威力の雷撃を降り注がせることが出来るだけでなく、  莫大な雷の力を篭めた雷雲そのものを落とすことで島ひとつを跡形もなく消し飛ばすことすら可能。  対軍宝具として破格のスペックを持つが、高い神秘を秘めたこの宝具の現界自体に魔力を使うだけでなく、  最大稼働にはエネルのもうひとつの宝具も全開にする必要があるため、燃費は劣悪の一言。 【weapon】 「黄金の棍棒」  エネルが常に携行している武器。  黄金だからといって決して柔らかいということはなく、また電熱を加えて槍状に変化させることも出来る。  ちなみに正式名称は「のの様棒」である(「のの様」とは観音様の訛り)。 【人物背景】  スカイピア唯一神。通称「神(ゴッド)・エネル」。  地上10000メートルの雲の上に浮かぶ島で神を名乗る男。  物語の8年前に、自らの生まれた空島から神官や兵を率いてスカイピアへ侵攻し首長の座を簒奪、神の島に君臨した。  それ以来恐怖政治を敷き、入国者を犯罪者に仕立てて裁きの地に誘導するよう義務付け、国民の罪の意識を煽ることで統率していた。  自然(ロギア)系悪魔の実最強種のひとつ「ゴロゴロの実」の能力を持ち、その強さゆえに自らを全能なる神と呼んで憚らない傲岸不遜な男。  神たる自分が正すと称してエネル曰く「不自然」な空飛ぶ島を破壊し、自身は伝承に語られる「限りない大地」へ向かおうとしていた。  しかし電撃が効かないゴム人間であるルフィと戦い、自身の絶対優位を揺るがされ驚愕。その後も激戦を繰り広げたが敗北する。  そして、戦いが終わった後でただひとり、限りない大地である月へと旅立っていった。  なお、 【サーヴァントとしての願い】  神が頂点に君臨するのは当然である。

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