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《錬金術》アルフォンス・エルリック&キャスター◆MQZCGutBfo



人は何かを得るためには、同等の代価が必要となる。
等価交換の原則だ。

あの頃の僕らは、それが世界の真実だと信じていた。
でも、本当の世界は不完全で。
その全てを説明できる原則なんて存在しなかった。
―――等価交換の原則も。

それでも僕らは信じている。
人は代価無しに、何も得ることは出来ない。
僕らが受けた痛みは、きっと。何かを得るための代価だったはずだ。
そして、人は誰でも。
努力という代価を払うことで、必ず何かを得ることが出来る、と。

等価交換は、世界の原則じゃない。
いつかまた会う日まで交わした、僕と兄さんの、約束だ。




日差しが熱い。暑いんじゃなく熱い。
砂漠のど真ん中に、僕は居る。

それでもこの赤いコートは脱ぐ気がなかった。
日光を直接肌に当てない意味もあるけれど。
何より兄さんも、こんなコートをずっと着ていた……らしいから。

水筒を取り出して口へ運ぶ。
……もう空っぽだった。

僕はパン!と両手を合わせた後、地面に両手を付けた。

すると砂は井戸へと姿を変え。
水が勢いよく吹き出してきた。飛沫が当たって気持ちいい。

―――別に、錬成を無駄に遣っているわけじゃない。

四年間。
僕は兄さんと共に、各地を旅したんだそうだ。
そこで、修行では手に入れられないものを、きっと沢山手に入れたんだと思う。
兄さんに少しでも近づくためにも、たくさん旅をしたかった。
錬金術の使い方だって、修行と実地ではやっぱり違うものだ。

喉を潤し、水筒に水を入れ直す。

それで。なんで砂漠を旅しているかと言えば。
気になる噂を、耳にしたんだ。
この砂漠のどこかに遺跡があって、そこには万物の願いを叶える場所へと続く扉がある、って。


先生が、教えることはもう何もないと言ってくれて。
旅に出ることを許してくれた次の日。

朝起きたら、この鍵を握っていたんだ。
銀色の兜を模したような飾りがついた、鍵。
どことなく懐かしい感じを受けたんだ。

その扉の向こうに、何があるかは分からない。
それでも、兄さんに会うためなら。行きたいと思ったんだ。





ロウワー・サウスサイド。
スラム街となっている地区で、治安が極端に悪く、特に夜には行ってはいけない場所。

キャスターさんが、『試したいことがある』と言ってきかないため。
僕は溜息を吐きながらも、足を踏み入れた。


―――ガシャン、ガシャン。


鎧が動くたびに音が鳴る。

身体に合わず、とてもそのまま着ては歩けないので、
魂を少し鎧に憑依させて、そちらの主導で鎧を動かしていた。
一応、僕の面が他人に割れないための物、だそうだ。

物乞いするおじさんや客引きするお姉さんが吃驚して逃げていくのを尻目に、
そのまま路地を歩いていると、目付きの悪いお兄さん達が二、三人ちょろちょろと出てきた。

「なんだてめぇ、コスプレ会場はここじゃねえぞ?」
「オラ、とりあえずその可笑しなアーマーを脱げよ」

三人が僕を囲み。手に持った棒で、ゴンゴンと頭を叩かれる。
……仕方ないけどやるしかないか。

ごめんね、と心で詫びて。
棒を持ったお兄さんの鳩尾に鎧の肘で一発入れる。
呻き声を上げてそのお兄さんが崩れ落ちる。

「何しやがるこのアーマー!」

襲いかかってきたお兄さんを投げ飛ばして壁に叩きつけ。

「ひ、ひいいいいい! なんだこのアーマー野郎は!」

残る一人が悲鳴をあげて逃げていく。

『はーい、追って追って』

気楽に指示するキャスターさんに溜息をついて、僕はガシャンガシャンと音を立てながら追っていった。





「アニキ! アニキ! イカれたアーマー野郎が襲いかかってきたんだ!
 ジョニーもジョージもやられちまった!」
「なにい? リビングアーマーだとでも言うのか?
 それで、お前はのこのこ尻尾巻いて逃げてきやがったのか」
「そ、そんなこと言っても」

ストリート・ギャング達の巣である、廃ビルの中の事務所へ逃げてきたジョン。
彼らは三十名程度ではあるが、銃器や麻薬を売買し、宝石なども得ている新興のグループである。

彼らが話している最中、爆発音とともに入口の扉が吹き飛ばされた。
その入り口には大きな西洋鎧が立っていて。その肩には、少女が座っていた。

栗色の長髪に、黒いバンダナ。
黒いショルダーガードに魔導師然とした黒いマント。
そして、女性ながら平たい胸部。

「な、なんだお前達……他のグループの回し物か!?」
「たった二人で殴り込みとはふてえやろうだ!!」
「その勇気だけは買っ」
「問答無用の爆炎舞(バースト・ロンドッ)!!」

たくさんの小さな火炎の球がギャング達へ放り投げられ。
爆炎が事務所のそこかしこで上がり始めた。

「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
「熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!」
「シヌ!シヌ!シヌ!ファイアーが!ファイアーが襲ってくるうううううう!!!!」

阿鼻叫喚がギャング達に上がる様子を、冷静に見る魔術師の少女。

「うーん、やっぱり……」
「こら! お前達落ち着かねえか! こんなのはトリックだ! クソッタレこのア」
「魔風(ディム・ウィン)!」

男が銃を構えたところに突風が叩きつけられ、そのまま男ごと壁に叩きつけられる。

「ガハッ! か、風が襲ってくる……やめてくれ……やめて……」

逃げようにも入口は扉しかなく、30名近くが何かを叫びながら部屋の中を右往左往していた。

「ドやかましい! ファイアーボール!!」
「ぎにゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
「があああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
「ママー!!!ママー!!!!」

巨大な火炎の球がギャングに叩きつけられ、断末魔の叫びをあげながら全員倒れ伏した。

「ちょ、ちょっとリナさん! 明らかにやりすぎですよ!」
「だーいじょうぶよ、威力すっごく落としてるから。
 それよりほら、その錬金術ってので紐つくってふん縛っておいてくれる?」
「えっ……。全員、ですか?」
「そ。全員」

にっこりとほほ笑むリナに対して、わかりましたと肩を落として返答し。
鎧の頭を鎧に取らせ、そこから少年がよじ登って出てくる。
一人一人に向かってアルフォンスが紐を錬成して縛っていくと。

「ちょ、ちょっとリナさん! 何やってるんですか!」
「なに、って。報酬探しだけど?」

リナの手にはギャング達の金庫から奪ったであろう、宝石が抱えられている。
それを見て、アルフォンスはリナに詰め寄る。

「そ、それは駄目ですよ。それじゃ僕達が盗賊になっちゃいます!」
「いーのよ。どうせこいつら悪どいことして手に入れたんだろうし。
 悪人に人権なしってよく言うでしょ?」
「いいませんよ!」
「お兄さんに会いたいんでしょ? これはその為の行動なの」
「……もうっ!」

アルは錬成陣が書かれた手袋を外し。
右手に描かれた令呪をリナに見せつける。

「はーいストップ」
「駄目ですよ。これで言うことを聞いてもらいますから」
「違う違う」

リナは首を振って。アルフォンスの頭を指差す。

「これは?」
「は? ……頭、ですけど」
「じゃあここは?」
「口……ですけど」
「はい正解」

アルフォンスの口を指差したリナが拍手してにっこり微笑む。
そして、腰に手を当てて捲し立てるように喋り出した。

「あのねえ。アンタには考える頭も!喋る口も!しっかり付いてるワケ。
 それを令呪をつかって言うこと聞いてもらいます?
 ハッ。それでよく術師を名乗れるわね。錬金術ってのは考えなしに言うこと聞かせる術なんだ。
 あーすごいわね。お姉さんびっくりしちゃうわ」
「……頭も、口も……」

アルフォンスは怒るでもなく、頭と口に順に手をあてる。
(―――そうだ。この頭も口も、兄さんが取り返してくれたものだ。)

「……なんだ。言い表情できるじゃない。
 衝突した時は、自分で考えて、自分の言葉であたしを納得させなさい。
 あるいは、その自分で習得した錬金術ってのであたしを屈服させなさい。
 令呪の力で考えを強制させる、ってのはナシよ。
 アンタとあたし、二人で聖杯を奪うんでしょ。納得した上でなけりゃ、この先やっていけないわ」
「はい。でも奪うのは……」
「そうね、ちゃんと言わなかったあたしもほんのちょーーーーっとだけ悪いわね。
 これはね、魔力を充填するためのものなの」
「魔力……を?」
「そ。出でよ!『全てのお宝はあたしのモノ!!』」

リナがそう叫ぶと、虚空から大きな宝箱が出現する。
その箱を開け、手にした宝石群を宝箱へと入れた。

「んーまあまあね」

リナの身体が仄かに光った。
そしてバタン、と宝箱を閉じ、その宝箱を元の虚無へと返した。

「こうしてお宝を入れれば、魔力が充填されるって寸法よ。
 それとも何? アイツらの魂食べろ、なんてキモいことしろっての?」
「あ……いえ。こっちの方がいいです……」
「そ。ならこの問題は解決ってことね。
 さ、きりきりアイツらふん縛っちゃって」
「はい……」


再びギャング達を縛っていくアルフォンス。

「そういえば、さっきのが『試したいこと』だったんですか?」
「んーん。さっきのはついで。
 ……よし、ありがと。全員縛ったわね。
 鎧着直したら、ひとりだけ連れてきてくれる?」

アルフォンスが再び鎧を装着し、最初に逃げだした男をつれてくる。
リナが活を入れ、男を起こす。

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
「あなたに聞きたいことがあるんだけど」
「助け!助けて!!死ぬ!!炎が!!辺りを炎が!!!ああああああああああああああああああああ!!!!!」
「落ち着いて」
「ああああああああああああああああああ!!!aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!」
「落ち着けって言ってるでしょうがああ!!!」

男の首裏に蹴りを叩きこんで沈黙させる。

「……ふーむ。なるほどね」
「あの……何が分かったんでしょうか」
「そうね。んー……いくらなんでもこいつら怯えすぎよ。街のゴロツキでももう少し骨があるもんよ」
「そ……そう……なのかな?」
「そうよ。なんかどーにもきな臭いわね」
「それは炎出しまくったからなんじゃ……」

辺りは書類やら薬やらが焼失した後が残っている。
絨毯などはなくコンクリート剥き出しであったため、火災にはなりそうもない。

「ま、細かいことは後で考えるか。さ、帰るわよ」
「えっと、またこの格好で街を走るんですか?」

アルが鎧で自分自身を差し、リナは首を振った。

「まさか。あっちからよ」
「えっ……?」

リナが指差す方向は、上。
扉から出て、屋上まで走らされた後。

「さ! いくわよ! 翔封界(レイ・ウィング)!!」

リナが鎧ごとアルを抱え、空へと飛び立つ。
少女と鎧の少年が、スラム街の夜空を滑空していった。



【マスター】
アルフォンス・エルリック@劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者

【マスターとしての願い】
兄さんに会いたい。

【weapon】
錬成陣が描かれた手袋
西洋鎧

【能力・技能】
『錬金術』
アルフォンスが暮らす世界において、発展した技術および学問。
物質の構成や形を変えて別の物に作り変える技術とそれにともなう理論体系を扱う学問である。
平行世界の死者の魂をエネルギーとして錬成を行っている。

兄を探す為師匠イズミの下で三年間みっちり修業を積み、
教えることはもう何もないと太鼓判を押されるほどになっている。

かつて肉体と魂の結合を一度解かれているためか、魂が離れ易くなっており、
錬成陣を描いた手袋を装着して、自分の魂の一部を他の物に移して、意のままに操る錬金術を得意とする。

『格闘術』
イズミの下で錬金術と平行して格闘術を学んでおり、技術については卓越した物を持っている。
ただし、四年間兄と旅をした間の戦闘経験はすべて消えており、格闘に必要な実戦経験はほとんどないと言って良い。

【人物背景】
旧アニメ版最終回で兄エドワードの錬成によって肉体を取り戻したが、
それらは身体、精神、記憶共に母の錬成当時のままの物であり、兄との旅、戦いについて一切の記憶を失っている。

兄を探す為、再び師匠イズミの下で錬金術の勉強を始め、
周りの人間がエドの生存を諦めかける中、一人希望を捨てていない。
兄の面影をなぞるかの様に、赤いコートを着用するなど、兄に似せた服装で旅をする。

トラブルメーカーな兄のフォローをする必要が無かった為か、やんちゃで天真爛漫な性格に育った模様。
ただし本作においてはトラブルメーカーなサーヴァントと組んだため、生来の苦労性を背負うかもしれない。

【方針】
できるだけ人を傷つけずに聖杯戦争に勝利して、兄に会う。


【クラス】
キャスター

【真名】
リナ・インバース@スレイヤーズ

【パラメーター】
筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A+ 幸運A 宝具EX

【属性】
混沌・中立

【クラススキル】
陣地作成:-
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる技能。
 絶えず旅を行い一処へ留まらなかったことから、陣地作成スキルは存在しない。

道具作成:B
 魔術的な道具を作成する技能。
 研究家肌ではない割りに、実用的な魔術道具であれば作成可能。

【保有スキル】
魔術:A+
 黒魔術、精霊魔術に精通している。数は少ないが白魔術、儀式魔術や召喚術も多少使える。
 詠唱のアレンジで発揮する効果を変えたり、オリジナルの術を編み出す等、魔術面では天才と自称するに足る才能を有する。

剣術:D
 ガウリイ・ガブリエフから剣術を教わり、魔術無しでも平均的な力量の剣士には引けは取らない。

単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。
 ガウリイとパーティを組む前、金魚のフンが付いてくる場合がありながらも、基本的には一人で旅を続けた逸話から付いたスキル。

盗賊殺し(ロバーズ・キラー):-
 壊滅させた盗賊団は数千にも上ると言う伝説から付与されたスキル。
 盗賊や盗みを主体とする相手と戦う際、相手のステータスが全て1ランクダウンする。

魔を滅する者(デモン・スレイヤー):-
 神ならぬ人の身において、魔に属する者を数多く滅ぼした者に付与されるスキル。
 『魔』に連なる者と戦う際、自身の魔力、魔術を1ランクアップさせる。


【宝具】

『魔血玉(デモン・ブラッド)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人

4つの呪符(タリスマン)から出来ており、それぞれに四界の魔王の宝玉がついている。
右手に青い「蒼穹の王(カオティックブルー)」の血玉。左手に白い「白霧(デス・フォッグ)」の血玉。
腰に黒い「闇を撒くもの(ダーク・スター)」の血玉。胸元に赤い「赤眼の魔王(ルビーアイ)」の血玉。
これらは完全なる賢者の石であり、四つの呪符を胸の前で正十字になるようにして増幅の呪文を唱えると、術者の魔力容量が増幅させる。
所謂ブーストであり増幅の呪文を使うことで、神滅斬(ラグナ・ブレード)、獣王牙操弾(ゼラス・ブリット)、暴爆呪(ブラスト・ボム)など、
通常の人間の魔力では使えない呪文を使うことができる。


『全てのお宝はあたしのモノ』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-

宝箱を召喚し、お宝を収納することができる。
また、収納したお宝に応じて魔力を充填することができる。


『金色なりし闇の王(ロード・オブ・ナイトメア)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人

金色の魔王、悪夢の王、すべての闇の母、魔族たちの真の王、混沌の海にたゆたう者。
重破斬(ギガ・スレイブ)の完全版を唱えることで、リナの身体を拠代として金色の魔王を降臨させる。

「闇よりもなお暗き存在、夜よりもなお深き存在
 ■■の■よ、■ゆ■■し存在、金色なりし闇の王」



【weapon】
  • ショートソード
 扱いやすさを重視した身軽な剣。力がなく技とスピードを重視するリナの戦闘スタイルに合わせて、軽量のものを選択している。

  • バンダナ
 黒竜の髭をなめして織りあげられており、三流戦士のなまくら剣なら、受け止められるくらいの強度がある。
 裏側に小さな宝石の護符が一つはりついており、絶えず額を圧迫して、呪文を唱える時には、そこを精神の集中点としている。

  • ショルダー・ガード
 つやのない黒地に、金の縁取り。左右に1つずつ赤い宝石の護符がはめ込まれている。
 見た目は大ガメの甲羅を削りだした物と似ている。多少魔力を増強させる効果がある。


【人物背景】
自称、剣士にして美少女天才魔道士。人間としては尋常ならざる魔力容量を持つ。
口が達者で都合が悪くなると屁理屈や回りくどい言い方でごまかしたり、説得したりする。
「ドラゴンもまたいで通る」逸話より「ドラまたリナ」とも呼ばれる他、数々の悪い意味での通り名がついていた。

「悪人に人権はない」をモットーとし、懐がさみしくなると趣味と実益を兼ねて盗賊のアジトを襲撃して路銀を稼ぐなど、
ぶっ飛んだ性格をしているが、仲間に対しては筋を通そうとする。

攻撃呪文で人を吹っ飛ばすのを軽いコミュニケーションと言い切り、怒るより先に人に攻撃呪文や蹴りを放ち、八つ当たりで近くの山を吹き飛ばして地形を変えたりするなど、
破壊神に祭り上げられ、『リナ・インバース神教』なる新興宗教も出来た程である。
本人は「自覚すれども反省せず」と行動を改める気はまったくない。

魔王の欠片2体、魔王の腹心2人、神官1人、将軍2人の他、多数の高位魔族に滅びるきっかけを与えた人物であり、
また魔王の腹心5人全員に会った最後の人物でもあることから、同世代以降の魔道士からは「魔を滅する者(デモン・スレイヤー)」の二つ名で呼ばれる。


【サーヴァントとしての願い】
 できるだけお宝を手に入れる


【基本戦術、方針、運用法】

対魔力のない相手には、リナの魔術のみの力押しでも十分対処可能だろう。
問題はやはり三騎士相手である。
対魔力A以上の相手の場合、ブーストをかけた竜破斬でも通るかどうか怪しいところであり、
リナにとっての三騎士は『魔術が効かないガウリイ』と戦うようなものであって、正攻法での勝算はかなり低い。
作戦とアルフォンスの錬金術とを駆使し、「マスター+サーヴァント」の総合力で戦う必要があるだろう。

また、高い魔力値かつ単独行動スキル持ちではあるが、
登場話にあるように派手に魔術を使いまくる性格のため、魔力のやりくりにはマスターが苦労するであろう。
できるだけお宝をゲットして、リナの精神も魔力も安定させたいところである。

なお、今回はL様を呼んでもL様に似たナニカが来そうなので、呼ばない方が良さそうである。


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