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中村建日(なかむらたけにち)さんのHP(これからの時代に必要な方)
http://www.geocities.jp/sizen_junnosuke/index.html
抜粋です有り難い御言葉があります。
第一章 神霊界の実相
実相とは仏教用語で、真実の本性、不変の理法、真如、法性(ほっしょう)
「神霊界」と申しますと、私たちの住む世界とはその形相が全く異であり、私たちからはとても手の届かない、どこか遠いところにある、悠久の世界などと思い描く方は、大変多いのではないでしょうか。神霊界に関しましては、世界中のあらゆる宗教でも明らかにされ、また、霊能者や神職の間におきましても広く認められ、それぞれが多彩に説き語られております。
 古神道におきましては神霊界の最奥にある高級神界を「隠身(かくりみ)界」と呼び、宇宙神の神霊界であり、森羅万象創造の神そのものでもある、とされています。
 次に二部神界で宇宙創造の業を成された神霊界である「仮凝身(かごりみ)界」、
 次の三部神界は大宇宙大自然界を統治担当される神界「燿身(かがりみ)界」、
 次の四部神界は自然の生成化育を促し司る「駛身(かけりみ)界」、
 次に動物、植物、私たちが存在するこの世界を「現身(かぎりみ)界」と呼びます。その層は、真に壮大であって、真に奥が深く、「実相である」と説いています。
 神霊界の実相は、様々な先人が説いておられ、事細かにその神界の有様を高い神感により教えてくださっています。
 特筆すべきは、幕末の超神学家とされた「本田親徳師」が説いたもので、“さらに神界は「喜神」と「邪神」の2層に別れ、それぞれが瓜二つの神霊界を有しており、ともすれば、どちらが正で、どちらが邪であるか、有覚者であっても見分けのつかないものである”という事であります。思いを研ぎ澄ませ、さらに神霊界の実相を感じようとしますと、それはそれは、途方もない奥の深い世界をのぞき見るような気がしまして、恐れ多いことでもございます。
「神霊界の働き」
元々私たちの先人は、現代のように社閣を拝するような風習はなく、自然の中に相まみれ、自然と一体となることを求めておりましたので、自然界に在る物質を神様の拠り代と定め、儀式やまつりを行うことで神霊にご光臨いただく術を、厳かに執り行ってまいりました。古来の先人達は、神霊界から賜りました生活の知恵を頂きながら、上手く自然と共生することを常としておりました。そして報恩の心を忘れることなく、賜った自然の恵みへ感謝をあらわしておりました。ですから古代の方たちは常に神霊と交流を図り、神霊界と常に共にあったということです。しかし、そういった古来の先人の心や行いは次第に忘れ去られ、各自がまずは「己ありき」で、他には目もくれない自己中心の世の中になりましたことは、多くの方が認める事柄でありましょう。いつしか神霊界は人々によって遠くに追いやられ、果ては、神話の世界は、紙の上だけの物語として取り扱われるようになりました。元々人々は神霊界の様相をキャッチできる、「神霊アンテナ」を身につけておりましたが、今やそのほとんどが錆びてしまっており、全く使い物にならなくなったお飾りものになってしまったばかりか、使途不明のまま、ほどなく頭上にかかえているありさまです。錆びたのであれば、一生懸命こすり落とせば良い訳でありますが、ところが己の頭上にあるにもかかわらず、その存在さえも気づかないのです。神霊を感じ取る「神霊アンテナ」は、どなたも例外なく、必ず自分の頭上にあることを理解しなければなりません。
「神社の神域」
 私たちが一番身近で神様を感じることが出来る代表的な場所はどこかとお尋ねすると、「神社」だとお答えくださる方は比較的多いのではいでしょうか。。ここでは神社に限ってお話をいたしますが現代の神社神道はそういった古来先人のまつり事を引き継ぐ唯一の宗教でありますが、神社とは神霊が鎮座するところとして「ご神域」と称し、敷地に囲いを設けたことが、後々の私たち現代人の「錆びた神様アンテナ」現象を引き起こす要因にもなったわけです。神社を特別な場所と捉え、特別な場所として囲ってしまうことで、人々の神様へ対する畏れの心を、「神社」といった特定の場所だけに限ってしまうこととなりました。神域を特別な場所だけとして限ってしまいますと、私たちのまわりにある、自然界に息づく神霊(みたま)の存在を見逃してしまうこととなります。「こんなところに神様などいない、この世には人間しかいない。」などと考え、私利私欲の為に自然を破壊する事が、自然界に住まう神霊も共に傷つけている事など全く理解できていません。私の神感では、山、川、丘、海、池、風、自然の中に息づき溶け込んで自然の生成や仕組みの維持のために活躍する神霊や精霊を見る事ができます。昔は台所の火のまわりや玄関、便所にいたるまで神霊が宿るものと考え、それぞれに奉りごとを行ってきました。神霊は神社だけに鎮まるものではありません。私が人様のご神事を行う際に、これまであまり活発に神社へ参拝されない方が、神霊の加護を厚く賜っておられる様を見ますと、神霊界とのむすびは神域といった場所へ出向くことだけではなく、私たち自身や、私たちの先祖が、どれだけ自然の中の息吹に関わって生きてきたかが何よりも大切なことであると、実感として得ることができます。私たちが持つ「神様を感じる為のアンテナ」を磨く方法は、古来の先人のまつり事に習い、いかに自然に対し報恩の心を持ち、いかに自然と共生できるかを想い、そういった視点や観点の先に、まつりごとを心正しく行うことが、最善の方法というべきものであります。その為には、神霊界は決して神社の囲いの中だけにあるものではなく、私たちの身の回りにある森羅万象が、すべて神霊界のありがたい統治のもとに、恵みのメカニズムのなかで必ず存在しうるものとして認識しながら、何事にも感謝と畏れの心を持つことが、古来から引き継がれた私たち人間の持つ本来の「神感」であるということです。そういった正しい神感を持つことで、神霊界は決して遠いところにあって、神話昔話という紙の上のことだけではなく、間違いなくふつふつと息をされながら生きておられる、私たちの身の周りに歴然と、しっかりと、確かに存在する「生き神様」であると、確信できるようになります。
「神棚と神霊界」
 私がお奉りしております神棚には、龍神界・稲荷神界、山神界や産土神のご加護があり、それぞれの神霊界のご眷属が現れ、あらゆることに対してお導きをくださいます。神棚にはそれぞれ崇敬する神社からいただいたお札を、納めておりますが、お参りをする事柄によりまして、時には龍神界へ繋がる窓口になり、稲荷神界へ繋がる窓になります。また、精霊界や、山神界など、まことに自在に、多彩な様相をもって、必要に応じて、相先の神霊界へ繋がる窓口として変化いたします。一見は神社のお札が入っただけのお社でありますが、霊的には神霊界へ通じる入り口であるわけです。
私の神棚は、近頃は、神霊界のみならず、古の時代に隆盛を誇った神官の奉り場へ開く場合もあります。祈祷祈願に必要な知恵も、私の神棚から通じた窓口から、降りてくるようになりました。神棚は単なる飾り物ではなく、神霊界と私たちの世界を繋ぐ窓口としての役目があり、とても便利なものでもあります。
 神棚は並ならぬ祓い浄化の力を持ちます。昔から、人様からの頂き物やその年初めて収穫した作物などは、食卓に並ぶ前に神棚にあげておりました。それは、神棚の祓い浄化の力にすがったものであり、真理にかなった行いであります。頂き物などは、頂いた方への霊的な報恩を捧げるのに大変な効果をもたらしますし、副として、それらにくっついた邪念や穢れなどを祓う力が働きます。
 家人の口に入るときにはすでに霊的に浄化されているわけです。
 初物を捧げることは、食物の実りへ感謝を捧げるとともに、副の作用としてこれから先の豊かな暮らしをご加護いただく力となるわけです。
 神棚にあげるのは例え数分間でありましても、その絶大な効果は数倍、数十倍になって反映してまいります。
 神棚もまた、私たちの身近にある神霊界でもあるわけです。ご家庭で神棚を安置して日頃から崇拝しますことは、一家の反映のためにまずは欠かせないことです。 最近神霊界へのお尋ねの中で、「神棚奉りの霊的な意義」という事を教えていただきました。神棚は私たちの心の光であって、求める者には等しく与えられるもので、現界における神様からの「お許し事」であるということです。まずは崇敬する神社のお札を納めると、親神様から命を受けたご眷属が、家の視察に参られます。ご視察のご眷族が、もし視察の段階で家人の考え方や素行が嫌で、護り断るという事になりますと、視察に参られたご眷属はたちまち親神様にお叱りを受けてしまいます。人は全て神様のご分霊でありますので家人を守る勤めは、神霊界の決まりごとであるわけです。眷属神は少しずつ家の護りを行い、家人の様子を親神様へご報告なさいます。家人がしっかりと神仏を崇敬し、先祖を大事に想い、慈しみの心を持った、いわゆる神様の神意に添った行いをする家の人たちであれば、さっそく親神様と眷属様が太いパイプを持ち、連携を頂きながら家人を導く采配を大いに奮うこととなります。
 しかし、せっかく神棚を奉っても最初だけ、意欲は3日で薄れ、次第には神棚はゴミ箱へ直行、というような愚かな家人になりますと、たちまち眷属は親神様とのパイプが絶たれ、ご眷属の使命と人様の身勝手な悪行の間に挟まれて身動きが出来ず、どうして良いものか、眷族は悩まれ、そしてたちまち自分の行き先がわからなくなってしまいます。
 何かの理由で神棚を手放す際には、きちんとした行いを踏みまして、親神様へご眷属をお返しする神業を行わなければなりません。
 その節は御神札を頂いた神社様へご相談ください。自分で処分してはいけません。
なんの霊的処理もしないまま、御神札を捨てたり燃やしたりするといった愚かな行為を行う方は、神霊界の事もまったく念頭にありませんので仕方の無いことかもしれませんが、しかしそういった行為は「神霊界を捨てた罪」という因縁が関わりますから、もうそれは、たとえ後で間違いに気づきましてお奉りし直しましても、簡単には解消できない、深刻な因縁がご本人に刻まれることとなります。
 また、家人が代替わりしましたときに、子孫がお奉りを放棄してしまう場合がありますが、このときも同様に「神霊を捨てる」といった罪になります。罪穢を犯したことで子孫代々にその因縁が引き継がれ、時間の経過とともにますます深刻で不幸な現象を引き起こしてしまうこととなります。親は子に対し、日頃から信心の心とその姿勢を示しておくことが大切なのです。
 それで神霊界から伺いますところによりますと、人類はある時代の境目における過去世において、お札や祠やご神体を疎かにしてきた経緯がありました。そういったいきさつから「神霊界を捨てた罪」という罪穢れの因縁を覆ったものが原因で霊的な守りの力が希薄になり、そのせいで、通常神仏に守られていれば難なくカバーできる事柄や病気などが、大変多くなったという事をおっしゃいます。しかしながら、そういった神霊界へも及ぼす罪穢れは、非常に重大な出来事といえども、人間が正しく改心をし、神霊界へ及ぼした罪穢れへのお詫びのお参りを一心に行えば(神様は「詫びの神法」と言われます)因縁の解消はできる、とおっしゃいます。そして、そのために行う神棚奉りのお招きは、きっと神霊界の導きの元行われる、ということであります。私のような素人が申し上げるのはいけないことと思いながら、神社にお勤めされる方にご提案申し上げますならば、私が理想と思いますところで、神棚のすばらしく善い効果を一般に広く説明され、神様をお奉り申し上げる心得や、現代人の生活様式に沿った行いを専門職の分野からアレンジいただき、かつ神霊界の神意に添ったやり方を示すことが大事でありましょう。そして、奉りの後の心得と注意点も必ず説き示すことが、ご関係者のおつとめではないかと考える次第です。

 中村建日(なかむらたけにち)さんのHPの中にいちごroomがあります。いちご様のHPは癒し効果抜群です。
http://www.geocities.jp/sizen_junnosuke/ichigoroom1.html

仏教徒の自覚のない方、いわゆる宗教の嫌いな方へ、

にわか神道のすすめ。(神道は日本人の礼儀作法です。無宗教です。)
神道に変わるにはどうするか。
神道に変わるのは簡単です。初宮参りより葬式まで、氏神神社の神職に頼むと宣言し、神棚を神職に開いていただけばよい。
祖霊舎とか神道墓などは必要時にそろえる。神道は宗教ではありません。礼儀のある日本人であれば神道です。神道は礼法で作法です。
 まずは、住んでいる場所の氏神神社を知りましょう。近くの神社の神職に聞いてください。
氏神神社は、住んでいる場所で細かく決まっていますので、くれぐれも神職に聞かれること。生まれながらに仏教徒とされてきた人がほとんどでしょうから、まずはにわか神道から始めましょう。何時でも元に戻れます。3ヶ月でいいからにわか神道の人になってください。そして、本神道に戻ってください。無宗教+礼儀作法=にわか神道ですが、にわか神道(仮免神道)より始めましょう。
 インターネット上では、神社本庁のHPが有用です。
http://www.jinjahoncho.or.jp/ 
http://www.jinjahoncho.or.jp/link/index.htm 
に、各地の神社庁がありますので、氏神神社や神職について問い合わせて下さい。
http://www.h3.dion.ne.jp/~tsutaya/sub6.htm  
では、上野八幡神社の宮司様が、礼儀作法など解説していらっしゃいます。様々な相談なども御教授していただけます。インターネットは神の装置ですが、にわか神道にとって、上野八幡神社のHPほどありがたいHPはありません。
http://www12.plala.or.jp/jinjya/    
愛知県神社庁、西春日井支部のホームページは、特に、神葬祭、神道霊園にも詳しく、参考になります。寺にある先祖代々の墓はどうするのかについても神職と相談してください。
 いつもは、神を信じている日本人ですが、死ぬと神葬祭の存在を知らないと、墓と亡骸を寺にとられているため、祟りだ、霊障だなどといって坊主にたかられている、哀れな日本人がいます。祖先の霊は自分で祭れば守り神、他人にとられれば*たたりがみ*です。神棚、祖霊舎、神道墓と、氏神神社、天照大神、崇敬神社の導きの神職がいれば心配なし。初宮参りより神葬祭まで近くの神社で行うが本来です。仏にたたる力無し。不動明王も神社じゃ小さくなっている神様。
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 祖霊舎は、仏教がまねして仏壇にしました。祖霊(御先祖様)が遠慮して、作り物の仏像に押しやられています。浄土真宗のように、紙の刷り物がよいのですが、位牌(神道では霊示)が邪険されています。祖霊舎は祖霊(御先祖様)だけの居場所です。HPなら、
http://www.yoshihira.co.jp/ 
 よしひら-HPが不安定ですので、よしひらで検索してください(神棚作っていただきました。中心が少しずれて祖霊舎が祭られています。重要)
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http://www.kyoto-singu.com/naisai-youhin2.htm 
(御簾を依頼しました。)。
 からす一家の祖霊舎は、有)小島御宮製作所, 339-0013, 岩槻市大口281-1, 048-799-0289. で祖霊舎を安く作っていただきました。自分でいただきに行きました。直接買ったので、相場の1/3でした。すごく良い物でした。

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自著:にわか神道の愛燦々「富士山麓にオウム鳴く(5の平方根)の予言」の内容

2の平方根(1.4142135)は一夜一夜ではなく、人世人世に人皇子(ひとよひとよにひとみこ)=1392年北朝天皇で3の時代開始、
3の??1.7320508)は「人並みにおごれや」=1905年日露戦勝利、これより4(死)の時代、
4の平方根は2=1945年原爆で2つの死、これより五芒星米国支配で5の時代の開
気諒進?(2.2360679)は富士山麓におうむ鳴く=1995年に富士山麓にオウム泣く(富士山麓オーム泣く)より6の時代。368の八咫烏、サッカー、アステラス製薬(ふじ-さわ製薬、やま-のうち製薬で、ふじやま)、フジサン事件(フジ-テレビ、サン-ケイ新聞、ホリエモン)、六本木、堀江社長、○○田、中京地方の時代。インターネット、デジカメの時代。子供も写真をとりまくり、たまゆらも続々と撮影されている時代です。
愛子様が天照大神にいずれなられ、蘇民将来します。
神道のすすめ、仏教=寺請制度=墓=因習。
サザエさんの秘密と母系家族。
勅祭社が斗廖▲肇?佳翩??録未録澄垢離瓮奪察璽検
相撲道=神道、若貴騒動考、相撲道の守護神の貴乃花親方に神道のすすめ。神社本庁発足60年目、重大な使命。
感謝にかえて、ヤクルトえごま療法。
宗教やめれば無宗教、無宗教+礼儀作法=にわか神道三六屋からす一家。
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平方根の秘密が解かれたか。
2の平方根(1.4142135)は一夜一夜ではなく、人世人世に人皇子(ひとよひとよにひとみこ)=1392年北朝天皇で3の時代開始、
三数字とするとは、141、人世人、で解析可能。
3の平方根(1.7320508)は「人並みにおごれや」=1905年日露戦勝利、これより4(死)の時代、
四数とすると、1732人並みに、で解析可能
4の平方根(2.0000)は1945年原爆で2つの死、これより五芒星米国支配で5の時代の開始、
五数とすると、20000は、2万-にろで二つの炉で解浪椎宗
5の平方根(2.2360679)は富士山麓におうむ鳴く=1995年に富士山麓にオウム泣く(富士山麓オーム泣く)で解析可能。
六数とすると、223606、富士山麓オームで解析可能
6の平方根(2.4494897)は西事故死箱なで今年2005年JR西日本列車事故。7の時代、平成17年は稲の年。107名の犠牲でした。
七数とすると、2449489にしじこしはこ西事故死箱、で解析可能。
例を出します。Yahoo!ムービー - スリ。海藤正彦は“ハコ師”と呼ばれる電車の中を仕事場とする凄腕のスリ。
ハコは電車です。
アイワイバンク銀行は2005年10月11日(火)にセブン銀行へ社名変更しました。これは、時代を先取りです。
これからは、天祖神社(龍土神明宮)東京都港区六本木7-7-7が重要。
 10月17日神嘗祭(かんなめさい)賢所に新穀をお供えになる神恩感謝の祭典。この朝天皇陛下は神嘉殿において伊勢の神宮をご遙拝になる。この日に小泉首相が靖国神社参拝。10月19日に台風20号が何故か午前9時頃香取、鹿島の海域で消失、12時間後に鹿島沖で地震、10月20日は美智子皇后の誕生日で71才で初めての本出版(1771)、平成7年1月17日(7117)関西大震災とオウムサリン事件で開いた6の時代が、美智子皇后で開いて、7の年になりました。

なぜ仏教徒か回答は寺請制度のためです。( 自著:にわか神道の愛燦々「富士山麓にオウム鳴く(5の平方根)の予言」の一部抜粋

 寺請制度とは、江戸時代,幕府がキリスト教禁制を徹底させる目的で,民衆を寺院に帰属させ,キリスト教信者でないことを寺院に証明させた制度で檀家(だんか)制度ともいう。江戸幕府は1634年(寛永11)にキリシタン禁止令をだし、まずキリスト教信者を探索して仏教へ転宗させ、さらにその制度の適用範囲を拡大し、すべての国民は各自必ず檀那寺(だんなでら)に入り、寺院の宗旨証明を受けねばならないことにした。各家ごとに一寺を定め、離檀を禁止したので全国民が仏寺の檀家となり、家ごとに仏壇をおく風習が強制的に生まれた。寺はその檀家の家族全員の名前を記した宗門人別改帳(しゅうもんにんべつあらためちょう)を管理した。檀家における出生・死亡・旅行・移転・婚姻・奉公など生活全般はすべて寺に届け出でる制度となり、法要・墓地・位牌(いはい)・過去帳(かこちょう)など祭祀のことは寺の管理となった。とあります。この制度は、表向きはキリスト教を禁教としたためですが、同時に、神社の勢力を低下させ、天皇家の勢力を削ぎたい意向が働いたものでしょう。徳川時代の朝廷は北朝でしたが、徳川家の学問である水戸学では、北朝は正統ではなく南朝が正統であるので、北朝の天皇家は軽んじてもよいというものです(異説もあります)。
三つ葉葵が徳川家の家紋ですが、この葵は立ち葵ではなく下鴨神社に育つ下生えの葵との言い伝えがあります。それ故か、徳川家は実は下鴨神社の神官出身といわれています。下鴨神社といえば八咫烏の本家です。基本的には十津川村(村の紹介ホームページに八咫烏の後裔の村とあります。)、熊野の八咫烏勢力の多くは南朝方ですので、徳川家も南朝で八咫烏だったのかもしれません。そして、長州藩が、以前より隠してきた南朝天皇家末裔の大室某を担ぎ、薩摩藩、水戸藩の三位一体でおこしたのが、明治維新という説がありますが、長くなるので本題に戻ります。
 家光の始めた寺請制度より仏教の堕落が始まりました。徳川幕府にとっては、寺請制度を守るためには寺を維持することが必要でした。ですから破戒僧を許したのです。知の衣をまとい幕府の御意向を笠に着た多くの破戒僧が、本来公(おおやけ)のものであった寺を私物化していったのです。
 ここで、思いついたことがあります。蘇民将来伝説は、蘇民将来の名前に秘密があり、民が将来天照大御神とともに蘇る言霊と直感すると述べましたが、そうすると、民は将来に蘇るのですから、それまでは墓に入れておく必要があると考えると、家光がヤタガラスの秘密を知り、自分は神として東照宮に祭られながら(家光は当然ですが仏教徒ではありません)、寺請制度を作って、全ての国民を仏教という墓にいれたのではないかと疑われます。

ひふみ神示です。
五十黙示録 第三巻 星座の巻 第二十五帖(59) 昭和三十六年五月十日、旧三月二十六日(1961年)(ひふみ神示 第三十三巻)(908)
 歓喜に裁きのない如く、神には裁きなし。さばき説く宗教はいよいよ骨なしフニャフニャ腰となるぞ、戒律や裁きは低い段階、過去の部分的一面に過ぎん、裁きを説くのは自分で自分をさばいてゐること、人民に罪なし。

生命の樹(かばら181):
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7=1+6、8=2+2+2+2、4+4、2+6、9=3+3+3、3+6、10=の数(神力)で作れる。生命の樹によれば、3+4=7はない。7=2+4+1とならない。
天界123、人界45678、地界(幽界)910、6が中心、78は現幽界も表す。
日の柱:16910は中心で大事(天照大御神、天、キリスト教の-父)、
月の柱;247は2愛(あ1い1)、4死、7名運、(氏神神社、産土神社、月夜見の尊、ににぎの尊、地、キリスト教の-子)
星の柱:358荒ぶる神力(すさのうのみこと、八百万の神々、崇敬神社、インドの神々、密教、陰陽道系、キリスト教の-精霊)。
一白水星=118、二黒土星=233、三碧木星=344、四緑木星474、五黄土星=563、
六白金星=617、七赤金星=757、八白土星=813、九紫火星=995。
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生命の樹の寓意画。その基本構造は三本の柱と10個のセフィロト、
22のパス(小径)、トリプルの三つ組み(三世界)、隠された知識(ダアト)である。
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