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にわか神道三六屋からす一家の神道墓、奥都城(おくつき)ができました。奥都城、奥津城は共に「おくつき」と読み、神道で「お墓」の意味です。神道のお墓の竿石は、通常は細長い角柱型で頂上部は四面を三角形に切った角兜巾(かくときん)型です。 これは、「天叢雲剣」(あめのむらくものつるぎ、三種の神器の一つ)を表しております。にわか神道三六屋からす一家の神道墓の竿石は上方にいくに従い細くする軍人墓型とし、四面を三角形に切った角兜巾は完全なピラミッドとしました。○○家は入れません。三六屋からす一家につながる全ての魂のよりどころ、三六屋からす一家の神社です。仏教徒がにわか神道になるのですから、これぐらいインパクトのある竿石が必要です。 仏教墓も簡単に、にわか神道墓に変身。 仏教だと娘さんは墓を継げません。娘さんのいる方、仏教やめてにわか神道になりましょう。あなた方の娘も息子も。またその伴侶、孫も神道墓が一つあればすみます。交通の便のよい、都合のよい霊園に神道墓(おくつき-奥津城、奥都城)をとりましょう。生きている間に、自分の家の神社を造りましょう。ところで、にわか神道となれば、造ってしまった仏教墓がまた作り替えかとなりますが、仏教墓も簡単に、にわか神道墓型とすれば、神道墓となります。にわか神道の奥都城、つまり、いまある竿石をにわか神道墓型に削れば簡単に変えられます。墓石屋さんに相談してください。石から買い直しではありませんので、安くすみますし、第一ゴミをあまり作らなくてすみます。○○家は入れず、家紋もやめて(入れるのであれば将来はいる予定の人全員のものを入れてください)、氏神さまの御神紋と敬神神社の印などが入れば、にわか神道的です。御検討してください。 *一霊四魂の対応語彙 荒魂 荒(あら)・顕(あら)・悪(あら)・鬼(あら) 和魂 和(にぎ)・丹寸(にぎ)・饒(にぎ) 幸魂 幸(さき)・咲(さき)・前(さき)・酒(さか)・栄(さか) 奇魂 奇(くし)・櫛(くし) ○記紀神話における神々と四魂の顕現(みあれ) *荒魂 地→ スサノヲノミコト→  行・陽 *和魂 水→ ニニギノミコト→   知・陰 *幸魂 火→ コノハナサクヤヒメ→ 情・陽 *奇魂 風→ ニギハヤヒノミコト→ 意・陰 *直日魂 空→造化三神 *一霊四魂の現代的解釈 荒霊(あらみたま) タミル語のara ヘビに由来する 和魂(にぎみたま) タミル語のnigi 光り輝くに由来 幸魂(さきみたま) サンスクリット語のsakti 生殖力に由来する 奇魂(くしみたま) サンスクリット語のkshi 支配に由来する (神奈川歯科大教授 北村博則博士の考証) http://www.h3.dion.ne.jp/~tsutaya/sub6.htm 手水の作法 神社へお参りする前、軽く会釈(小揖15度)をして鳥居をくぐり、手水舎(てみずや)で手と口を清めます。これは、一番簡単な禊(みそぎ)になります。 鳥居をくぐる時の姿勢:少し軽い会釈(小揖 しょうゆう 15度)参道の中心は神の道。端によって進むこと。 1、まず、右手で柄杓の柄を持ち、左手をすすぐ。 2、柄杓の柄を左手に持ち替え、右手をすすぐ 3、柄を右手に持ち替え、左手の指を付けて、お碗のような形を作り、柄杓の水を注ぎ、その水で口をすすぐ。注意 飲んでしまわないこと。柄杓に直接口を付け無い事。 4、残った水を柄のほうにこぼして、柄をきれいにして、もどす。 5、ハンカチで手を拭く。 お辞儀(敬礼作法=けいれいさほう)の仕方  立っている時も、座っている時も同じですが、上体は自然に真っ直ぐ伸ばしたままの姿勢から腰のみを折り曲げてください。(決して背中を曲げたり、首を曲げたりしない事)頭は自然とさがります。見た目もとてもきれいに見えますので、 「あの人なかなかやるわい」などと注目される事間違いなし。  足の姿勢 立っている時 両足を閉じたまま真っ直ぐに伸ばし、手は指を伸ばして、引っ付け、腿に置く。男性は、つま先を少し開く。女性は、つま先を付けたまま。 正座をしている時 左足の親指を右足の親指に重ねて座る。(慣れていない人にはとてもつらいので無理しないよう、途中でくずしてください) 男性は少し膝を開く。女性は、膝は閉じたまま。(あくまでも基準ですので、苦痛を感じられるのであれば少し開いてもかまいません) 手の姿勢 立っている時 両手は自然に真っ直ぐ伸ばし、指は5本の指をつけたまま真っ直ぐに伸ばし腿の上に置きます、腰を折り曲げるにしたがって、自然に膝頭ー膝へと移動していきます。 正座している時  両手は、5本の指を真っ直ぐに伸ばし、 ハの字の格好を作り、両腕を少し前に張り出すような気持ちで、腿の上に置きます。腰を折るにしたがって、輪を描くようにやや外側を伝い、自然と床の上を滑らせ、膝頭の前に、指を真っ直ぐ伸ばして付けたまま、ヘの字を作ります。 立った作法での解説 1)直立 2)軽い会釈(小揖(しょうゆう)15度 3)深いお辞儀(深揖(しんゆう)45度 4)平伏(へいふく)60度(祝詞をお聞きする時) 5)一番深いお辞儀(拝(はい)90度) 神社参拝の作法 深揖45度,賽銭を納め、鈴を鳴らす 1、まず神前の少し手前に立ち、軽く会釈(小揖=しょうゆう15度)、次に少し進んで神前に立ち(出来れば真ん中を少しよける)、続いて深いお辞儀(深揖=しんゆう45度)?。この後鈴を鳴らしたり、お賽銭を納めたりする。 2.次に2回深くお辞儀(二拝=にはい90度)をする。この場合直立した姿勢から連続動作でゆっくり2回繰り返す。 この時、手は指をつけたまま腿から膝、膝から腿へと、上体の傾きにあわせ、自然にずらして行く。 3、直立の姿勢にもどり、両手は5本の指を付けたまま、胸の高さで合掌(てのひらをあわせる)し、右手のひらを左手のひらより約1関節下にずらす。次に、両手を肩幅に開き、ポン、ポンと二回続けて打ち鳴らす。(二拍手) 4、手を打ち鳴らした後、そのまま合掌した状態で、お祈りをする。 5、手を腿の位置に戻し、もう一度一番深いお辞儀(拝=はい)をする。 6、次に深いお辞儀(深揖45度)をし、3歩ほど後ずさりし、軽い会釈(小揖15度)をし、内回り(神前の真ん中より左にいる場合、右回転、左にいる場合、左回転)に回って、神前を後にする。 玉串奉奠(たまぐしほうてん) 座って行う場合(座礼 ざれい) 1、まず、玉串が渡される。(自分で持つ場合も受け取る場合も同じ)柄本を右手で上から持つ。葉の部分を左手で下から支え持ち、胸の高さに持つ。 2、その後神前に向かう。神前手前に敷かれているヒザつき(ござ)の前にて止まり、手前で軽い会釈をしてひざまずく。(左足から) 3、左右左と膝を進め、神前にて正座。少し深い会釈(深揖しんゆう45度)をする。 4、玉串を時計回り(右回り)に回し、柄本を神前に向けて、机(案=あん)の上に、捧げる。 5、後は、上記の神社参拝の作法と同じく、ニ拝ニ拍手一拝(90度のお辞儀を2回、2拍手、90度のお辞儀1回)を行う。 6、深いお辞儀(深揖45度)をして、ひざを立て右左右と後ずさりをし、立ち上がって、軽い会釈(15度) 6、左斜め後ろへ3歩ほど後ずさりしながらうちまわり(右回転)をして自分の席にもどる。

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