368karasu @Wiki 秋葉神社


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

秋葉神社

由緒  
秋葉山本宮秋葉神社は、赤石山脈の最南端天龍川の上流に位置する標高が866mの秋葉山を御神体山として崇敬されてまいりました。
初めて御社殿が建ったのは、今から凡そ1300前和銅2年(西暦709年)と伝えられており、御祭神は火之迦具土大神と申し上げ、火の幸を恵み、悪火を鎮 め、火を司り給う神様であります。明治以前は秋葉大権現と申し上げておりましたが、現在は秋葉山本宮秋葉神社として全国津々浦々から崇敬されております。


御社号
上古は、【岐陛保神ノ社】(キヘノホノカミノヤシロ)と申し上げたが、中世両部神道の影響を受けて「秋葉大権現」と称し、明治初年教部省の達で権現の号を改め「秋葉神社」となったが、昭和27年全国の秋葉神社の総本宮であるところから「秋葉山本宮秋葉神社」と改称した。


御祭神
御祭神は火の迦具土大神と申し上げ、伊弉諾、伊弉冉二柱の神の御子で火の主宰神である。火の光は時間的、空間的に人間の活動範囲を広め、その熱は人間に冬 の寒さをも克服させ、食生活を豊かにし、そのエネルギーは工業、科学の源になると共に、その威力は総ての罪穢れを祓い去るのである。光と熱と強いエネル ギーを与えられたこの神は、文化科学の生みの親として畏敬され、崇められてきたのである。


御神徳
御神徳は、火の幸を恵み、悪火を鎮め、諸厄諸病を祓い除く火防開運の神として、火災消除・家内安全・厄除開運・商売繁昌・工業発展の御霊験あらたかなるもとして、全国津々浦々から信仰されている。
御霊験は奈良朝以来、屡々顕れ、御神威は海内に行きわたり、朝廷の御信仰篤く正一位の宣旨を賜って、正一位秋葉神社と申し上げる。

戻る
御神寶


●日本の神々の系統 





愛宕・秋葉 (あたご・あきば)
秋葉神社の総本社は静岡県・秋葉山山本宮秋葉神社で祭神は火之迦具土大神(ひのかぐつちのおおかみ)。愛宕神社の総本社は京都・愛宕神社で伊弉冉尊(いざ なみのみこと)と迦具土大神を祭神とする。いずれも火の神を祭神として防火・鎮火に御利益があるとされている。(伊弉冉尊は母神。)愛宕社は近畿以東に約 800社の分社がある。

出雲 (いずも)
島根・出雲大社を総本社とし、祭神は大国主神(おおくにぬしのかみ)。大国主神は古代から日本を統治していた国津神で、創建は古く社挌も伊勢神宮に伍して いる。国土経営、農業、医薬の神とされ、また縁結びにも霊験あらたかとされている。神無月(10月)は神々がここに集まるため、出雲では神在月という。約 千三百社の分社がある。神使いは蛇。

伊勢 (いせ)
皇大神宮(内宮)に天照大神を豊受大神宮(外宮)に豊宇気毘売神(とようけひめのかみ)を祀り併せて伊勢神宮という。全国神社の最高峰で日本国民の総氏 神。天皇家の祖神であり古来より皇室をはじめ、庶民にいたるまで特別に尊崇されている。神使いは鶏で伊勢神宮の分社を神明社という。

稲荷 (いなり)
京都・伏見稲荷大社が総本社。祭神は宇迦之御魂(うかのみたまのかみ)。「稲荷=稲成」で農業の神であったが、やがて広く殖産興業、商売繁盛の神とされる ようになった。全国で三万二千の分社があり、伏見稲荷大社、佐賀・祐徳稲荷神社、茨城・笠間稲荷神社を日本三大稲荷という。神使いは狐で赤い鳥居とともに よく知られている。

戎・恵比須 (えびす)
エビス様の総本社は兵庫・西宮神社で祭神名を正しくは蛭子(ひるこ)大神という。漁業や商売繁盛、福の神として関西を中心として全国的に人気がある。とくに大阪・今宮戎神社は大阪商人に絶大な人気がある。

鹿島・香取・春日 (かしま・かとり・かすが)
茨城・鹿島神宮は武甕槌神(たけみかずちのかみ)、千葉・香取神宮は経津主神(ふつぬしのかみ)を祭神とし、ともに国譲り神話で活躍した武神。かって蝦夷 地攻略の拠点としていた地域にあり、関東最古の大社で併せて約千三百社の分社がある。奈良・春日大社は藤原不比等が武甕槌神の分霊を勧請して創建した神社 でこちらは約三千社の分社がある。神使いは鹿。

熊野 (くまの)
和歌山の熊野本宮大社は家都御子大神(けつのみこのおおかみ)、熊野速玉大社は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)、熊野那智大社は熊野夫須美命 (くまのふすみのみこと)を「熊野三山」という。熊野一帯は古代から祖霊の住む場所として畏敬され、後に阿弥陀仏の浄土ともいわれていた。三柱とも殖産興 業に御利益がある神で、分社は約四千社。

天王・牛頭天王 (てんのう・ごずてんのう)
京都・八坂神社が総本社で祭神の牛頭天王はもとはインドの祇園精舎の守護神で、日本に渡来して素戔鳴命(すさのおのみこと)と同一視されるようになった。 疫病、災厄除けに御利益がある。祇園社ともいい、同系統の愛知・津島神社や八雲神社も合わせて約五千六百社の分社がある。

金毘羅・琴平 (こんぴら・ことひら)
総本社は香川・金毘羅宮で祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)。もともと「コンピラ」はサンスクリットの「竜王」で、インドの竜王信仰が日本の神と習合したといわれている。昔から航海安全、海難救済、福の神として庶民の信仰の対象になっている。分社は約七百社。

山王・日吉 (さんのう・ひよし)
山王とは山の神を意味し、また日吉=日枝(ひえ)で比叡山のことをいう。山麓に総本社の日吉大社があり、東宮に大山咋神(おおやまくいのかみ)、西宮に大 己貴命(おおなむちのみこと)が祀られている。分社は約三千八百社で、東京・日枝神社は徳川歴代将軍に崇敬された。神使いは猿・鹿。

諏訪 (すわ)
長野・諏訪大社が総本社で上社、下社ともに武御名方神(たけみなかたのかみ)と八坂刀売神(やさかとめのかみ)の二柱を祭神とする。古来から風の神として 信仰され、戦国期には天津神と闘った武神として崇敬された。農業、漁業、航海安全などにご利益があり、分社も約一万社を数える。神使いは鷺・蛇・狐。

住吉 (すみよし)
大阪・住吉大社が総本社。祭神は表筒男命(うわつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、底筒男命(そこつつのおのみこと)の住吉三神。全国の港湾、河口に多く祀られ、航海安全、大漁、和歌の神様として知られている。分社は約二千社。

浅間 (せんげん)
浅間(アサマ)は広義で火山を意味し、縄文時代からの古い自然信仰。総本宮は富士山本宮大社で、祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀っている。富士山を中心として約千三百社の分社がある。

天神 (てんじん)
京都・北野天満宮と福岡・大宰府天満宮が総本社で、祭神は菅原道真公。大宰府に左遷され失意のうちに逝去した後、都に天災が続き道真公の怨霊のなす業と恐 れられた。その後、朝廷により天満大自在天神・大政威徳天と祀られてからは学問の神として人気がある。東京・湯島天神、大阪・北野天満宮のほか一万三千社 の分社がある

氷川 (ひかわ)
武蔵国(東京・埼玉)の荒川流域に集中する氷川神社は埼玉・氷川神社が総本社で大宮という地名の由来となっている。祭神は須佐之男命(すさのおのみこと= 素戔鳴神)、稲田姫之命(いなだひめのみこと)、大己貴命(おおむなちのみこと)。武蔵国造と出雲国造が同族の為、出雲の祖神を祀ったのが始まりといわれ る。約一万社ほどの分社がある。

宗像・厳島 (むなかた・いつくしま)
総本社は福岡・宗像大社で辺津宮に市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)、中津宮に湍津姫神(たぎつひめのかみ)、沖津宮に田心姫神(たごりひめのかみ)の 三柱を祀り、約九千社ほどの分社がある。広島・厳島神社は平清盛がこの神を勧請して創建した。海路安全、交通安全、商売繁盛などに御利益があり、分社も弁 天社を含めて約6000社ほどがある。

八幡 (はちまん・やはた)
総本社は大分・宇佐神宮で祭神には八幡大菩薩(応神天皇)、大帯姫命(おおたらしひめのみこと=神功皇后)、比売大神(ひめのおおかみ)を祀る。八幡信仰 は応神八幡から八幡大菩薩信仰、武神八幡信仰へと移り変わっていった。国花鎮護、厄除け、安産育児などに御利益があり2万5千社の分社がある。石清水八幡 宮、鶴岡八幡宮、藤崎八幡宮などが有名。神使いは鳩。
「秋葉神社」をウェブ検索する
| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
|ログイン|