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*■ 3D MARK 06について #contents 通常版(いわゆるFREE版)を[[NET>http://www8.atwiki.jp/3dmark06/?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=3DMark06_v102_installer.exe.torrent]]などから手に入るため無料で利用できるが有料版と比べいくつかの制限がある。 **● FREE版の特徴 -レジスト状態ではすべてのベンチマークを実行することができないので結果として トータルベンチスコアに影響が出る。 #ref(3dMARK06-2.gif) -オプション関連は全てグレーアウトしているので任意の解像度に変更したり SOFT自身の設定が変更できないので注意。 #ref(3dMARK06-3.gif) 各種ベンチマークTESTを実行することによってトータルベンチスコアを算出するため 一部のベンチTESTしか実行できないFREE版ではトータルスコアが違ってくる。 また、各種設定などを変更することが出来ない為、解像度変更やループTEST等が実行出来ない。 これら全てを利用するにはレジスト(購入)する必要がある。 **■ 購入金額 [[Futuremark - Online Store>https://shop.futuremark.com/shop/]]の公式ストアよりON LINEにて購入できる。各、価格は以下の通りに設定されている。 ***[[Advanced (Download版) $19.95>https://shop.futuremark.com/shop/product.jsp?pid=72031]] ●新しく購入する場合はコチラがオススメ ***[[Upgrade (Download版) $14.95>https://shop.futuremark.com/shop/product.jsp?pid=72071]] ●旧Verをレジストしている場合は5USD安く購入できる 起動時に現れるレジスター画面にレジストコードを入力することで「初めて」ベンチマークソフトとなる。 #ref(3dMARK06-1.gif) **■ 3DMark Scoreの算出方法 各テスト、および3DMark Scoreの算出方法は下記の通り。 >[[Futuremark、SM 3.0完全対応の「3DMark06」~CPUもマルチコアが重要に>http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0119/futuremark.htm]]より引用 > >&font(b){SM2.0 Score}=120×0.5×(SM2 GT1 fps+SM2 GT2 fps) >&font(b){HDR/SM3.0}Score=100×0.5×(SM3 GT1 fps+SM3 GT2 fps) >&font(b){CPU Score}=2,500×√(CPU1 fps×CPU2 fps) >&font(b){GS}=0.5×(SM2S+HDRSM3S) &font(b,i){※SM 3.0対応の場合} >&font(b){GS}=0.75×SM2S &font(b,i){※SM 3.0非対応の場合} >&font(b){3DMark Score}=2.5÷{(1.7÷GS+0.3÷CPU Score)÷2} **■ 管理人のスコア 去年11月に組み上げた現在の構成は以下の通り #ref(spec.gif) Athlon64 3500+ MEM 1024M(512*2) GA-K8N Ultra-9 PX7800GT 256MB EX版(笊化) SB Audigy4 鎌力弐 450W 当時の流行のパーツで組み上げた個人的には「満足」の行くスペックのつもりだったが... TEST終了後の結果はコレ↓ #ref(score.gif) 結果としてCPU TESTでかなり足を引っ張っている。 今回の3D MARK06よりマルチコアCPUにネイティブ対応した為、CPU TESTは特に激重となっている。 「FPS 0」の方が大半のハズだろう。
*■ 3D MARK 06について #contents 通常版(いわゆるFREE版)を[[NET>http://www8.atwiki.jp/3dmark06/?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=3DMark06_v102_installer.exe.torrent]]などから手に入るため無料で利用できるが有料版と比べいくつかの制限がある。 ** FREE版の特徴 -レジスト状態ではすべてのベンチマークを実行することができないので結果として トータルベンチスコアに影響が出る。 #ref(3dMARK06-2.gif) -オプション関連は全てグレーアウトしているので任意の解像度に変更したり SOFT自身の設定が変更できないので注意。 #ref(3dMARK06-3.gif) 各種ベンチマークTESTを実行することによってトータルベンチスコアを算出するため 一部のベンチTESTしか実行できないFREE版ではトータルスコアが違ってくる。 また、各種設定などを変更することが出来ない為、解像度変更やループTEST等が実行出来ない。 これら全てを利用するにはレジスト(購入)する必要がある。 **■ 購入金額 [[» Futuremark - Online Store>https://shop.futuremark.com/shop/]]の公式ストアよりON LINEにて購入できる。各、価格は以下の通りに設定されている。 ***[[» Advanced (Download版) $19.95>https://shop.futuremark.com/shop/product.jsp?pid=72031]] 新しく購入する場合はコチラがオススメ ***[[» Upgrade (Download版) $14.95>https://shop.futuremark.com/shop/product.jsp?pid=72071]] ●旧Verをレジストしている場合は5USD安く購入できる 起動時に現れるレジスター画面にレジストコードを入力することで「初めて」ベンチマークソフトとなる。 #ref(3dMARK06-1.gif) **■ 3DMark Scoreの算出方法 各テスト、および3DMark Scoreの算出方法は下記の通り。 >[[» Futuremark、SM 3.0完全対応の「3DMark06」~CPUもマルチコアが重要に>http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0119/futuremark.htm]]より引用 > >&font(b){SM2.0 Score}=120×0.5×(SM2 GT1 fps+SM2 GT2 fps) >&font(b){HDR/SM3.0}Score=100×0.5×(SM3 GT1 fps+SM3 GT2 fps) >&font(b){CPU Score}=2,500×√(CPU1 fps×CPU2 fps) >&font(b){GS}=0.5×(SM2S+HDRSM3S) &font(b,i){※SM 3.0対応の場合} >&font(b){GS}=0.75×SM2S &font(b,i){※SM 3.0非対応の場合} >&font(b){3DMark Score}=2.5÷{(1.7÷GS+0.3÷CPU Score)÷2} **■ 管理人のスコア 去年11月に組み上げた現在の構成は以下の通り #ref(spec.gif) Athlon64 3500+ MEM 1024M(512*2) GA-K8N Ultra-9 PX7800GT 256MB EX版(笊化) SB Audigy4 鎌力弐 450W 当時の流行のパーツで組み上げた個人的には「満足」の行くスペックのつもりだったが... TEST終了後の結果はコレ↓ #ref(score.gif) 結果としてCPU TESTでかなり足を引っ張っている。 今回の3D MARK06よりマルチコアCPUにネイティブ対応した為、CPU TESTは特に激重となっている。 「FPS 0」の方が大半のハズだろう。

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