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同人ゲーム - (2006/02/18 (土) 21:30:52) のソース

[[同人ゲーム画像アップページ]]

#contents
**[[ENDEFFECTOR# (Version3)>http://www.wankichi.net/eeffsh/]](&html(<a href="http://www.wankichi.net/">不思議キッチン</a>))
|&ref(http://www8.atwiki.jp/42ma9ri/?cmd=upload&act=open&page=%E5%90%8C%E4%BA%BA%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=ENDEFFECTOR%231t.jpg)&br()&ref(http://www8.atwiki.jp/42ma9ri/?cmd=upload&act=open&page=%E5%90%8C%E4%BA%BA%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=ENDEFFECTOR%2340t.jpg)|通常ショットと溜めサブウェポンを駆使して全6面+αを突き進むポリゴン横STG.ゲームもグラフィックも音楽もかなりの水準で出来ていて,コンシューマーゲームといわれても納得できる.&br()ボス戦前の演出等がGダライアスっぽい.&br()&br()ゲームとしての最大の特徴はサブウェポンで,ボタンを押した地点に展開し長押しで拡大する円形のフィールドを,ボタンを離すことにより自機がいる方向に発射することが出来る.&br()このサブウェポンは通常ショットと異なり好きな方向に射出することが出来,背後や上下に陣取る敵に攻撃を加えることが出来る.&br()また,一定以上溜めると貫通能力がつき,敵編隊などを殲滅することが出来るようになる.&br()&br()サブウェポンのフィールド展開中は敵弾から出現するスコアアイテムがフィールドに吸収され,たくさん溜めることにより高得点を狙うことが出来る.フィールドの中でどんどん成長する得点アイテムを見るのは結構楽しいが,ボス戦は時間制限があるので欲張りすぎのも良くない.&br()&br()フルポリゴンなので要求されるマシンのスペックは高いが,稀に見る完成度の高い同人STGなのでプレイできる環境にある方は触れてみることをお勧めします.|
|BGCOLOR(#fff):COLOR(#c00):[[詳細情報>ENDEFFECTOR# (Version3)]]|

**[[とびまりさ体験版(3面まで)>http://www.nokuno.jp/tbm.html]](&html(<a href="http://www.nokuno.jp/">物置小屋</a>))
|&ref(http://www8.atwiki.jp/42ma9ri/?cmd=upload&act=open&page=%E5%90%8C%E4%BA%BA%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=Tobimari3_1t.jpg)&br()&ref(http://www8.atwiki.jp/42ma9ri/?cmd=upload&act=open&page=%E5%90%8C%E4%BA%BA%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=Tobimari3_17t.jpg)|東方作品の魔理沙を主人公とした横スクロール弾幕シューティング.&br()システムは良くある弾幕STGだが,広い画面や横方向を生かしたキャラクター性の強い演出が特徴.本体験版では3面までプレイすることが出来る.&br()&br()キャラクター性の強いSTGを謳っているだけあり弾幕はかなり面白い.弾幕を見ればなんとなく元ネタも思い浮かぶ「コッホスノーフレーク」や「トビズムカデ」等,普通のSTGでは決して見ることができない弾幕が魅力.&br()&br()残念なのはほとんどの弾幕が画面端で狭い隙間をすり抜けるものであること.せっかく画面が広いのだからもう少し色々と動き回れたほうが面白かったと思う.&br()STGにしては静かなBGMが多いので動き回るのではなく静かに避けるのが仕様なのかもしれませんが,弾幕が異なるのに何故か避けている感覚が同じなのでもう少しなんとかしたほうが良いと思う.&br()&br()STGとしてはまだまだ粗いが弾幕好きなら間違いなく楽しめる.&br()元々音楽系サークルだけあって質の高い音楽も魅力.|
|BGCOLOR(#fff):COLOR(#c00):[[詳細情報>とびまりさ体験版(3面まで)]]|

**[[とびつきひめ>http://www.01step.net/tobitsuki/]](&html(<a href="http://www.01step.net/">01step</a>))
|&ref(http://www8.atwiki.jp/42ma9ri/?cmd=upload&act=open&page=%E5%8F%82%E8%80%83%E7%94%BB%E5%83%8F%E4%BF%9D%E7%AE%A1%E6%89%80&file=01stept.jpg)&br()&ref(http://www8.atwiki.jp/42ma9ri/?cmd=upload&act=open&page=%E5%90%8C%E4%BA%BA%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=TobitukiImage9t.jpg)|横スクロールの爽快感を目指した月姫の2次創作コンボSTG.&br()ただクリアするのが目的ではなく,敵の出現パターンを覚え,いかにコンボを繋ぐかを考える頭を使うゲーム.&br()&br()システムが複雑で難度も高いので割と上級者向けだが,チュートリアルやトレーニングモードがついているので敷居はそれほど高くない.&br()&br()ボス戦が少々大味な印象を受けるのが残念だが,溜めショットによる魔方陣で敵を一掃したり,アイテムが自動回収されるときが最高に気持ちいい.今までうまく繋がらなかった箇所を繋げる方法を発見したときの喜びもたまらない.個人的には道中がメインのゲームだと思う.&br()&br()音楽やグラフィックのレベルが高いのも特徴の一つ.&br()&br()ちなみにHELL難度はシューターなら必ずプレイすべき地獄です.|
|BGCOLOR(#fff):COLOR(#c00):[[詳細情報>とびつきひめ]]|

**[[まわるめいどさんをねみぎC69体験版>http://mawaru.nemigi.org/]](&html(<a href="http://mawaru.nemigi.org/">まわるめいどさんをねみぎ</a>))
|&html(<img style="WIDTH: 150px; HEIGHT: 112px"src=http://super-urialtujyou.up.seesaa.net/image/MawaruImage196.jpg)|冬コミにて頒布されたまわるメイドインワリオみたいなミニゲーム集.ゲームルールに関する説明はちょっとしか無く、いきなり次々にゲームが始まります.&br()ミニゲームごとに操作法もクリア条件もゲームオーバー条件も異なるのでルールを推理するところからがゲームです.&br()4回間違えるとゲームオーバー.&br()判断力と推理力と反射神経が問われます.&br()&br()C68版との主な違いは以下の3点&br()・会話デモが追加され,ステージ1をクリア出来るようになった&br()・新たなミニゲームが追加&br()・10戦ごとにあるボスステージの難度が大きく変化|
|BGCOLOR(#fff):COLOR(#c00):[[続きを読む>まわるめいどさんをねみぎC69体験版]]|
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