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ソル対策1 - (2007/04/20 (金) 08:53:24) のソース

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SLASH
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■ソルの牽制（遠Sや立HSなど）やガンフレイムはJP連打で避けつつ攻撃可能。青無しのガンフレイムはこちらの攻撃チャンスなので逃さないように。逆に青されていたら、後方へ逃げてしまうといい。
無理に相手の三択に付き合う必要は無い。
ソルにはヴォルカという極めて優秀な反撃技があるので、これを多用する相手にはJP＞FDやダッシュ＞FDで防ぐ。相手がヴォルカの使用を控えるようになれば、五分の試合展開になる。
ソルが攻手に回ると、こちらの遠Sは潰され気味。発生3Fの立K、投げを無効化する6Kは相手の癖を読めたら貴重な反撃技になる。ゲージがある状態ならSVも使い、切り返していこう。

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■相手が待ちっぽい場合。
ダッシュからのガン攻めは控えてダッシュで近づいてガードのが安全。
相手がガードを読んできたら2HSが有効かもしれない。こっちが近づいて
ガンフレイム出してくるやつには低空ダッシュで近づいて仕掛けよう。
仕掛けにいって青されたら泣いて良し。ゲージがあるのならポポが有効。
Lv1でもガンフレ出した相手には反撃出来る。
次に相手が珍しく攻めてきた時だが、ジャンプで方向を翻弄してくるタイプならば、最初のジャンプしてきた時点でバックステップ。
２段目で出すならGBか垂直Jか空中投げか。
相手の飛び込みにあわせてSVや覚醒技出すと切なさ炸裂だ。
画面端に追い詰められた場合は、コマンドだけ空入力とか有効かもしれない。
（例：BHBのコマンドだけ入れて実際にPは押さない)
それで相手が何かしら攻めてくれば釣れた獲物状態だ。
生チャージは相手が必死に攻めてくるので使わない方がいいかもしれない
チャージバーストは１回でも効いたら次からは読まれてるとモノと思って
いいだろう。

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■起き攻めはＧＢで
ほとんどの人は起き上がりにＳヴォルカで切り返すので起き攻めにＧＢを重ねればＣＨが取れるので、ソルに対してはこれをメインにしたほうがいいだろう。ただし、重ねが甘いと、こちらがＣＨを取られたり、投げで反撃されたりすることもあるので注意。

ＧＢがノーマルヒットで浮いた場合、相手は
ダウン復帰＞２段ジャンプ＞ＪＳもしくはＪＨＳ
で反撃してくることが多いのでここにＧＢで返り討ちが可能。ここからエリアルコンボに持ち込める。ただし、ＲＩ（ロックイット）とコマンドを間違えないように。良くて相打ち、最悪ＣＨを取られ、そのままコンボを決められるので注意。

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AC
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