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「GGJ 敵キャラ紹介」(2007/02/19 (月) 23:10:00) の最新版変更点
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道中に遭遇した、様々なクリーチャー達を紹介。いずれも、
魔術師を自称する謎の科学者「レイモンド」によって開発された生体兵器。
彼らの正体は、ゲーム中に明かされる・・・
色違い/顔違いも含めると、その種類はかなり多い。まだまだ他にも存在する。
大半の敵は体力が低く、出現と同時に倒せてしまうことも。
本作の爽快感を演出してくれるやられキャラ達だ。恐れず対処していこう。
なお人型でない敵、巨大サイズの敵は投げることが出来ないので注意。
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**参考用海外サイト(PC用)
http://www.gamepro.com/screen_gallery.cfm?globalid=119261
※GGJの画像が多いので紹介しておきますが、画像は全て海外版のもの。
海外版のおまけはスラッシュではなく、#RELOADなのです。誤解無きように。
キャラの足元に影が無い、開発中の画像も混じってます・・・
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*以下より、雑魚敵の紹介開始!
**★竜型A 正式名称:ES-WATT 【エスアット】
ttp://www.arcsy.co.jp/ggm/image/es-watt.gif(アーク公式)
GGJを代表する敵。現れるときは一度に3匹以上が当たり前。
画面外からジャンプしてくることがあり、これにも攻撃判定があるので注意。
主に尻尾を叩きつけたり、爪でひっかいて攻撃する。必殺技は使わない。
・竜型B
トカゲのような頭部を持つエスアット。小走りで向かってくる。
必殺技として、『ヴェノムフルイド』を使ってくる。
身を屈め、硫酸を地面に吐く技。硫酸はしばらくその場に残るので厄介。
触れると燃えてダメージを受けてしまう。
**★竜型C 正式名称:ES-LORD 【エスロード】
ttp://www.arcsy.co.jp/image/es-lord.gif(アーク公式)
頭部が奇妙に膨らんだエスアット。素早く走ることが可能。
使用する必殺技は『スパイクレイン』。
飛びあがり、滞空しつつ胸から無数の針を飛ばしてくる。
・怪鳥 & コウモリ型
大きさはテスタメントのカラスほど。どちらも通常技・必殺技を持たず、
飛んでくるだけ。ただし、接触するだけでこちらはダメージを受けてしまう。
一種のトラップのようなクリーチャー。
ちなみにコウモリの悲鳴は、なんと紗夢の悲鳴を加工して造られている。
倒すたびに「きゃァン」とどこかで聴いたような感じの声が・・・
・マネキン型
首の無いマネキン。胸が膨らんでいるので女性型か。
だらしない動きをするが、それをマネキンがやるから大変不気味。
人型だが、投げることは出来ない。体力が低いので特に気にすることも無いが。
・泥人形型
突如として地面から現れる。イスカのソルステージに居た巨人を
小さくして、それを泥でこしらえたようなクリーチャー。
動きが非常に遅く、体力も極めて低い。倒すと体が崩れてしまうのが哀れ。
・芋虫型
大きな芋虫。虫耐性が無いとキツイかも・・。じりじり直進してくるだけだが、
低姿勢であるため大半の技が当たらない。足払いなどで倒すべし。
・巨大芋虫型
ttp://www.gamepro.com/screens/119261/64028-7-2.jpg(海外サイト)
その場から一切動かないが、常に身体を震わせている。気持ち悪い・・・。
口から巨大な泡を吐き出し、中にはエスアットが入っている。
敵を生み出す敵なのだ。攻撃はしてこないのでさっさと倒すが吉。
**★甲殻虫型 正式名称:ANSECT 【アンセクト】
ttp://www.arcsy.co.jp/image/clip_image001.gif(アーク公式)
序盤ステージの階段エリアにて、身体をダンゴ虫のように丸めて
転がってくるだけのクリーチャー。この段階では倒せない。
他の必殺技を使ってくるのは後半のステージに現れたとき。
攻撃を受けても、死ぬまで絶対に怯まないのが特徴。
『ローリングシェル』: 前方へ転がる技。動作中無敵
『ダブルスクラッチ』: 二本の前足を床に突き刺し、大きな火柱を起こす
強化改造された、【ヒュージェント】という名の個体も存在する。
**★小人型 正式名称:RA!KI 【ラ・キ】
ttp://www.arcsy.co.jp/image/clip_image002.gif(アーク公式)
両腕から生えた2本のブレードで素早く攻撃してくる。
エスアットより体力は低い。必殺技は以下の二種類。
『ニードル・三(クシー)』: 片方のブレードを分離させて投げつける
『ブレイド・Z(ゼータ)』: 突き、振り上げのニ段コンビネーション
飛び道具であるクシーは、こちらの通常技などでかき消せる。
・巨獣型
ttp://www.gamepro.com/screens/119261/64028-10-2.jpg(海外サイト)
動きは遅いが、両腕を振りまわす攻撃はこちらの体力を約1/3も奪う!
その攻撃にはガードポイントが付いている。それとは別に、ガード動作も可能な敵。
とにかく強いので、近寄らずに飛び道具で先制しよう。
一度ダウンを奪ったら、そこに追い討ちを続けるとGGJのザコ敵は起き上がれない。
ここが付け込むポイントだ。
**★軟体生物型 正式名称:GOOSE 【グース】
ttp://www.arcsy.co.jp/image/goose.gif(アーク公式)
レイモンドが開発したものではなく、「異界」に住まう魔物の一種。
棘のついた腕を押し当てて攻撃してくる。動きは鈍いが、
白紫の炎を投げつける技『ブレイズフィールド』は侮れない。
・アルマジロ型 正式名称:【闇土竜】
不気味な外観に反し、こちらの味方である魔獣。
かなり大きく、プレイヤーがこいつの背中に飛び乗ることができる。
乗ってしまうと左右に振り向けなくなるが、
□で尻尾による背後攻撃、△で突進攻撃、○で前方へ火炎攻撃が可能に。
攻撃はどれも非常に強く、さらに乗っていられる時間に制限は無い。
たっぷり使ってやろう。なお、騎乗ポーズはキャラ毎にすべてオリジナルで、
魔獣に命令を下すポーズも同様。ポチョムキンは腕組みポーズで騎乗し、
命令ポーズも軍人っぽくて非常にカッコイイw
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先頭に★のついた敵は、iモードサイト「GG倶楽部」のメインアプリ
『GUILTY GEAR RoA』(ギルティギアロア)で使用することが可能!
※Raid of Arms = 兵器の強襲
**GAMEWatchの特集記事(PC用)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060609/ggr.htm
ロアは、初代GGを携帯向けに移植した「GGMobile」のバージョンアップ版。
初代GGに居たメンツに加え、なんとGGJのザコ達まで使用可能になった。
携帯用アプリということで画質や動きは劣化しているものの、通常技から
投げ技までしっかり用意されている。GGJでは使えない技が大半だ。
ちなみにザコごと専用ステージも用意されている。いずれもGGJのステージのどこか
一部をそのまま背景として使っており、BGMのほうは全てMeet Again(ジャスティス)。
兵器繋がり、ということでしょうか・・。GGJの曲は一切無い。残念。
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*[[BACK>http://www8.atwiki.jp/5656/pages/150.html]]
道中に遭遇した、様々なクリーチャー達を紹介。いずれも、
魔術師を自称する謎の科学者「レイモンド」によって開発された生体兵器。
彼らの正体は、ゲーム中に明かされる・・・
色違い/顔違いも含めると、その種類はかなり多い。まだまだ他にも存在する。
大半の敵は体力が低く、出現と同時に倒せてしまうことも。
本作の爽快感を演出してくれるやられキャラ達だ。恐れず対処していこう。
なお人型でない敵、巨大サイズの敵は投げることが出来ないので注意。
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**参考用海外サイト(PC用)
http://www.gamepro.com/screen_gallery.cfm?globalid=119261
※GGJの画像が多いので紹介しておきますが、画像は全て海外版のもの。
海外版のおまけはスラッシュではなく、#RELOADなのです。誤解無きように。
キャラの足元に影が無い、開発中の画像も混じってます・・・
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*以下より、雑魚敵の紹介開始!
**★竜型A 正式名称:ES-WATT 【エスアット】
ttp://www.arcsy.co.jp/ggm/image/es-watt.gif(アーク公式)
GGJを代表する敵。現れるときは一度に3匹以上が当たり前。
画面外からジャンプしてくることがあり、これにも攻撃判定があるので注意。
主に尻尾を叩きつけたり、爪でひっかいて攻撃する。必殺技は使わない。
・竜型B
トカゲのような頭部を持つエスアット。小走りで向かってくる。
必殺技として、『ヴェノムフルイド』を使ってくる。
身を屈め、硫酸を地面に吐く技。硫酸はしばらくその場に残るので厄介。
触れると燃えてダメージを受けてしまう。
**★竜型C 正式名称:ES-LORD 【エスロード】
ttp://www.arcsy.co.jp/image/es-lord.gif(アーク公式)
頭部が奇妙に膨らんだエスアット。素早く走ることが可能。
使用する必殺技は『スパイクレイン』。
飛びあがり、滞空しつつ胸から無数の針を飛ばしてくる。
・怪鳥 & コウモリ型
大きさはテスタメントのカラスほど。どちらも通常技・必殺技を持たず、
飛んでくるだけ。ただし、接触するだけでこちらはダメージを受けてしまう。
一種のトラップのようなクリーチャー。
ちなみにコウモリの悲鳴は、なんと紗夢の悲鳴を加工して造られている。
倒すたびに「きゃァン」とどこかで聴いたような感じの声が・・・
・マネキン型
首の無いマネキン。胸が膨らんでいるので女性型か。
だらしない動きをするが、それをマネキンがやるから大変不気味。
人型だが、投げることは出来ない。体力が低いので特に気にすることも無いが。
・泥人形型
突如として地面から現れる。イスカのソルステージに居た巨人を
小さくして、それを泥でこしらえたようなクリーチャー。
動きが非常に遅く、体力も極めて低い。倒すと体が崩れてしまうのが哀れ。
・芋虫型 正式名称:ハウム
大きな芋虫。虫耐性が無いとキツイかも・・。じりじり直進してくるだけだが、
低姿勢であるため大半の技が当たらない。足払いなどで倒すべし。
・巨大芋虫型
ttp://www.gamepro.com/screens/119261/64028-7-2.jpg(海外サイト)
その場から一切動かないが、常に身体を震わせている。気持ち悪い・・・。
口から巨大な泡を吐き出し、中にはエスアットが入っている。
敵を生み出す敵なのだ。攻撃はしてこないのでさっさと倒すが吉。
**★甲殻虫型 正式名称:ANSECT 【アンセクト】
ttp://www.arcsy.co.jp/image/clip_image001.gif(アーク公式)
序盤ステージの階段エリアにて、身体をダンゴ虫のように丸めて
転がってくるだけのクリーチャー。この段階では倒せない。
他の必殺技を使ってくるのは後半のステージに現れたとき。
攻撃を受けても、死ぬまで絶対に怯まないのが特徴。
『ローリングシェル』: 前方へ転がる技。動作中無敵
『ダブルスクラッチ』: 二本の前足を床に突き刺し、大きな火柱を起こす
強化改造された、【ヒュージェント】という名の個体も存在する。
**★小人型 正式名称:RA!KI 【ラ・キ】
ttp://www.arcsy.co.jp/image/clip_image002.gif(アーク公式)
両腕から生えた2本のブレードで素早く攻撃してくる。
エスアットより体力は低い。必殺技は以下の二種類。
『ニードル・三(クシー)』: 片方のブレードを分離させて投げつける
『ブレイド・Z(ゼータ)』: 突き、振り上げのニ段コンビネーション
飛び道具であるクシーは、こちらの通常技などでかき消せる。
・巨獣型 正式名称:グレイル
ttp://www.gamepro.com/screens/119261/64028-10-2.jpg(海外サイト)
動きは遅いが、両腕を振りまわす攻撃はこちらの体力を約1/3も奪う!
その攻撃にはガードポイントが付いている。それとは別に、ガード動作も可能な敵。
とにかく強いので、近寄らずに飛び道具で先制しよう。
一度ダウンを奪ったら、そこに追い討ちを続けるとGGJのザコ敵は起き上がれない。
ここが付け込むポイントだ。
**★軟体生物型 正式名称:GOOSE 【グース】
ttp://www.arcsy.co.jp/image/goose.gif(アーク公式)
レイモンドが開発したものではなく、「異界」に住まう魔物の一種。
腕を押し当てて攻撃してくる。動きは鈍いが、
白紫の炎を投げつける技『ブレイズフィールド』は侮れない。
・アルマジロ型 正式名称:【闇土竜】
不気味な外観に反し、こちらの味方である魔獣。
かなり大きく、プレイヤーはこいつの背中に飛び乗ることができる。
乗ってしまうと左右に振り向けなくなるが、
□で尻尾による背後攻撃、△で突進攻撃、○で前方へ火炎攻撃が可能に。
攻撃はどれも非常に強く、さらに乗っていられる時間に制限は無い。
たっぷり使ってやろう。なお、騎乗ポーズはキャラ毎にすべてオリジナルで、
魔獣に命令を下すポーズも同様。ポチョムキンは腕組みポーズで騎乗し、
命令ポーズも軍人っぽくて非常にカッコイイw
----
先頭に★のついた敵は、iモードサイト「GG倶楽部」のメインアプリ
『GUILTY GEAR RoA』(ギルティギアロア)で使用することが可能!
※Raid of Arms = 兵器の強襲
**GAMEWatchの特集記事(PC用)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060609/ggr.htm
ロアは、初代GGを携帯向けに移植した「GGMobile」のバージョンアップ版。
初代GGに居たメンツに加え、なんとGGJのザコ達まで使用可能になった。
携帯用アプリということで画質や動きは劣化しているものの、通常技から
投げ技までしっかり用意されている。GGJでは使えない技が大半だ。
ちなみにザコごと専用ステージも用意されている。いずれもGGJのステージのどこか一部をそのまま背景として使っており、BGMのほうは全てMeet Again(ジャスティス)。
兵器繋がり、ということでしょうか・・。GGJの曲は一切無い。残念。
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*[[BACK>http://www8.atwiki.jp/5656/pages/150.html]]