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プロフィール」(2008/03/28 (金) 00:36:34) の最新版変更点

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**■心身特徴 身長:ムックでは182cm、公式サイトでは184cm 体重:74kg  出身:アメリカ  アイタイプ:赤茶 趣味:QUEENを聴くこと 大切なもの:QUEENの「シアーハートアタック」のレコード  嫌いなもの:努力、頑張ること ステージ名:AD2172 ---- ・テーマBGM:GET DOWN TO BUSINESS (意訳:シゴトを始めよう) 「イメージは現在のソルから壊さないように、ヘヴィロックチューン、 メタルというよりはロックチューンなイメージを保ったまま、 ソルとしては新しいイメージを作るということに非常に苦労しました。 それで初じゃないんですけど、ちょっとボーカルが入ってまして、 (※初はGGイスカのラスボス戦。石渡氏が熱唱) サビのところに、”ゲットダウン”という声が入ってるんですけど、 収録の場に居た人みんな集めて、ギタリストの草野(よしひろ)さんやら 高雄(鈴木高雄)さんやら、俺やら、菊池(政臣)君やら色々集めて、 みんなで”ゲダーンゲダーン”。その中で、ゲッダーンってどういう意味ですか? (みたいな質問が出て)知らないけどカッコイイからいいんじゃない、なんて…(笑)」 ~<GGのうぇぶらじおかもしれない 第5回>より石渡氏のトークを要約~ ---- **カラー(アーケード) P= 茶髪、赤ヘッドギア、 白服 、赤前垂れ、黒パイピング、 灰色剣 K=小麦髪、赤ヘッドギア、 濃赤服、橙前垂れ、黒パイピング、 黒色剣 S= 銀髪、金ヘッドギア、 黄服 、黄土前垂れ、緑パイピング、明灰色剣 H= 茶髪、青ヘッドギア、 白服 、青前垂れ、黒パイピング、 灰色剣 D= 茶髪、灰ヘッドギア、 黄土服、灰前垂れ、黒パイピング、 灰色剣 R= 赤髪、灰ヘッドギア、 黒服 、灰前垂れ、黒パイピング、 赤色剣 ※R---RESPRECT。スタート(挑発)ボタン **SPカラー(家庭用追加カラー) P=小麦髪、赤ヘッドギア、白服、赤前垂れ、黒パイピング、 白色剣 K=金髪、黒ヘッドギア、 赤服、黒前垂れ、茶パイピング、 緑色剣 S=銀髪、赤ヘッドギア、 白服、赤前垂れ、青パイピング、 桃色剣 H=GAMEWatch特集記事の画像 ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060426/ggxs12.jpg D=ゴールドカラー  R=ブラックカラー ---- **■ストーリー 聖騎士団ソルは、2172年時点でのソル=バッドガイである。この頃は2074年より続く「聖戦」のさなかであり、ソルはクリフにスカウトされ、聖騎士団に所属していた。もっとも同年(2172年)には封炎剣を持ち出し行方をくらましてしまうのだが。つまり聖騎士団ソルは、ソルの辿って来た過去の中でも特に短期間、それも異色の立場にあった存在なのだ。ちなみにジャスティス封印による聖戦終結は2175年。 では何故、2180年以降を舞台としたGGX世界に、この聖騎士団ソルが現れたのか? 実はアーケード9人目の相手であるイノとの死闘において時間軸が狂い、 プレイヤーキャラは数分の出来事ながら、2172年に迷い込んでしまったのだという。 つまり聖騎士団ソルが現代にあらわれたというわけでは無いのである。 しかしこれはあくまで、アーケード10人目の相手・・・ボスソルを対象とした話。 プレイヤーが聖騎士団ソルを選んだ場合はどのようなストーリーが予想されるか? ムックにはこの件に関した記述は特に無い。筆者の考えるところ、現在のソルが昔を懐かしみ当時の戦闘スタイルで暴れている、というのが案外妥当な解釈ではないだろうか。 もしこの予想が事実なのであれば、カイの対聖ソル用勝利メッセージは、あながち間違っていないということになるのか・・・。 **「そんな格好までして どこまで私を馬鹿にすれば気が済むんだ!?」 ちなみに家庭用スラッシュでは、アーケードモード最後の対戦相手はボスソルではなく、ジャスティスになっている。専用技を持っているわけではないが手強い。また、ボスイノ手前の相手もランダムではなく、クリフと決まっているぞ。 ---- **■戦闘スタイル まだ封炎剣を手にしておらず、使用しているのは無銘の大剣。現地調達で聖騎士団ソルが独自に作り出したものだという。破壊力はなかなかのものではあるが、封炎剣のような法力増幅効果は無いようで、通常状態で繰り出す炎系の技はいまいち火力に欠ける。 その欠点を彼は「チャージ」でカバーし、 場合によってはリミットを超えた大技ですら使用してみせる。  単独でギア集団に立ち向かうべく編成された技の数々は、ソル=バッドガイのそれよりも遥かに獰猛で纏まりが無く、一対一での真剣勝負に向いているとは言い難い。 だが、ソル自身の持つ膨大なポテンシャルが多少の問題など消し炭にしてしまうだろう。 ---- **■基本データ 地上&空中投げ間合い /バックステップ性能 /気絶しやすさ /歩行速度 /ガードバランス これらは全てソルと同じ。ただし空中前方ダッシュの時間がソルより若干短く、 加えてテンションゲージの上昇がいたるところで抑えられている。 -防御係数:0.94(スレイヤーと同じ。ちなみにソルは1。低いほど被ダメージ低下) -根性値:2(カイと同じ。ソルは1。多いほど瀕死時の防御力UP)   -ダッシュ加速時の速度: 毎F10.45ドット(ソルは8.4 紗夢は10.42 ミリアは11.53) -重さ: ジョニー、アバと同じ。重いほど攻撃をくらった際、浮きにくい。 防御力だけならソルよりも高いと言える。 ----
**■心身特徴 身長:ムックでは182cm、公式サイトでは184cm 体重:74kg  出身:アメリカ  アイタイプ:赤茶 趣味:QUEENを聴くこと 大切なもの:QUEENの「シアーハートアタック」のレコード  嫌いなもの:努力、頑張ること ステージ名:AD2172 ---- ・テーマBGM:GET DOWN TO BUSINESS (意訳:シゴトを始めよう) 「イメージは現在のソルから壊さないように、ヘヴィロックチューン、 メタルというよりはロックチューンなイメージを保ったまま、 ソルとしては新しいイメージを作るということに非常に苦労しました。 それで初じゃないんですけど、ちょっとボーカルが入ってまして、 (※初はGGイスカのラスボス戦。石渡氏が熱唱) サビのところに、”ゲットダウン”という声が入ってるんですけど、 収録の場に居た人みんな集めて、ギタリストの草野(よしひろ)さんやら 高雄(鈴木高雄)さんやら、俺やら、菊池(政臣)君やら色々集めて、 みんなで”ゲダーンゲダーン”。その中で、ゲッダーンってどういう意味ですか? (みたいな質問が出て)知らないけどカッコイイからいいんじゃない、なんて…(笑)」 ~<GGのうぇぶらじおかもしれない 第5回>より石渡氏のトークを要約~ ---- **カラー(アーケード) P= 茶髪、赤ヘッドギア、 白服 、赤前垂れ、黒パイピング、 灰色剣 K=小麦髪、赤ヘッドギア、 濃赤服、橙前垂れ、黒パイピング、 黒色剣 S= 銀髪、金ヘッドギア、 黄服 、黄土前垂れ、緑パイピング、明灰色剣 H= 茶髪、青ヘッドギア、 白服 、青前垂れ、黒パイピング、 灰色剣 D= 茶髪、灰ヘッドギア、 黄土服、灰前垂れ、黒パイピング、 灰色剣 R= 赤髪、灰ヘッドギア、 黒服 、灰前垂れ、黒パイピング、 赤色剣 ※R---RESPRECT。スタート(挑発)ボタン **SPカラー(家庭用追加カラー) P=小麦髪、赤ヘッドギア、白服、赤前垂れ、黒パイピング、 白色剣 K=金髪、黒ヘッドギア、 赤服、黒前垂れ、茶パイピング、 緑色剣 S=銀髪、赤ヘッドギア、 白服、赤前垂れ、青パイピング、 桃色剣 H=GAMEWatch特集記事の画像 ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060426/ggxs12.jpg D=ゴールドカラー  R=ブラックカラー ---- **■ストーリー 聖騎士団ソルは、2172年時点でのソル=バッドガイである。この頃は2074年より続く「聖戦」のさなかであり、ソルはクリフにスカウトされ、聖騎士団に所属していた。もっとも同年(2172年)には封炎剣を持ち出し行方をくらましてしまうのだが。つまり聖騎士団ソルは、ソルの辿って来た過去の中でも特に短期間、それも異色の立場にあった存在なのだ。ちなみにジャスティス封印による聖戦終結は2175年。 では何故、2180年以降を舞台としたGGX世界に、この聖騎士団ソルが現れたのか? 実はアーケード9人目の相手であるイノとの死闘において時間軸が狂い、 プレイヤーキャラは数分の出来事ながら、2172年に迷い込んでしまったのだという。 つまり聖騎士団ソルが現代にあらわれたというわけでは無いのである。 しかしこれはあくまで、アーケード10人目の相手・・・ボスソルを対象とした話。 プレイヤーが聖騎士団ソルを選んだ場合はどのようなストーリーが予想されるか? ムックにはこの件に関した記述は特に無い。筆者の考えるところ、現在のソルが昔を懐かしみ当時の戦闘スタイルで暴れている、というのが案外妥当な解釈ではないだろうか。 もしこの予想が事実なのであれば、カイの対聖ソル用勝利メッセージは、あながち間違っていないということになるのか・・・。 **「そんな格好までして どこまで私を馬鹿にすれば気が済むんだ!?」 ちなみに家庭用スラッシュでは、アーケードモード最後の対戦相手はボスソルではなく、ジャスティスになっている。専用技を持っているわけではないが手強い。また、ボスイノ手前の相手もランダムではなく、クリフと決まっているぞ。 ※アーケード版スラッシュでは、聖ソルとアバのみ、ボスイノ手前の対戦相手がランダムで選択されていた。 ---- **■戦闘スタイル まだ封炎剣を手にしておらず、使用しているのは無銘の大剣。現地調達で聖騎士団ソルが独自に作り出したものだという。破壊力はなかなかのものではあるが、封炎剣のような法力増幅効果は無いようで、通常状態で繰り出す炎系の技はいまいち火力に欠ける。 その欠点を彼は「チャージ」でカバーし、 場合によってはリミットを超えた大技ですら使用してみせる。  単独でギア集団に立ち向かうべく編成された技の数々は、ソル=バッドガイのそれよりも遥かに獰猛で纏まりが無く、一対一での真剣勝負に向いているとは言い難い。 だが、ソル自身の持つ膨大なポテンシャルが多少の問題など消し炭にしてしまうだろう。 ---- **■基本データ 地上&空中投げ間合い /バックステップ性能 /気絶しやすさ /歩行速度 /ガードバランス これらは全てソルと同じ。ただし空中前方ダッシュの時間がソルより若干短く、 加えてテンションゲージの上昇がいたるところで抑えられている。 -防御係数:0.94(スレイヤーと同じ。ちなみにソルは1。低いほど被ダメージ低下) -根性値:2(カイと同じ。ソルは1。多いほど瀕死時の防御力UP)   -ダッシュ加速時の速度: 毎F10.45ドット(ソルは8.4 紗夢は10.42 ミリアは11.53) -重さ: ジョニー、アバと同じ。重いほど攻撃をくらった際、浮きにくい。 防御力だけならソルよりも高いと言える。 ----

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