「ロボカイ対策1」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ロボカイ対策1」(2007/04/20 (金) 09:03:39) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*[[Back>対策C]] ※どなたでも編集可能。■から書き始めて下さい。 ---- ■聖ソルのダッシュ姿勢は低いので、空ミサイルは下を潜ってしまうのがベター。近距離で出されても勇気を出して突っ走り、ロボの背後まで回り込んでしまおう。相手は空対空、および対空が強力なキャラなので、基本的に地上からダッシュで攻めたい。 その際注意しなくてはならないのがロボカイの2Kと立HS。前者はロックイットを完封し、後者にいたっては主力技のほぼ全てをカウンターでとられる。機銃を撃つ6Pも横方向に強く、かなり厄介だ。 しかし立HSと6Pは、ダッシュGBもしくは足払いで簡単にカウンターを取れる。読み勝てばこちらが大ダメージを与えられるぞ。ロボ2Kのほうは2Sでカウンターを取れるので(6Pにも早出しなら勝てる)、接近戦では「GBor足払い」or「2S」で相手と二択の勝負をしよう。ロボの電力ゲージが2マス以下、かつ赤い場合は青キャン使用に必要な電力が足りていない。この場合は立HSの危険性が減るので投げに行ってもいい。投げならカウンターも取られない。なお、相手遠Sとこちらの2Sは性能的にほぼ五分。先に出したほうが勝つぞ。 続いて攻め込まれた場合。とにかく相手の喰らっとくカイ?に気をつけたい。キャンセルで出されるこの飛び道具をガードしてしまうと、引き続きロボのペースになってしまう。相手の使用タイミングを読み切ってGBで避けるのがベストだが、それが難しいようであればガード中に上や後方にレバーを入れ続け、ジャンプやバックステップで飛び道具を回避しよう。しかしロボ側にもそれを見越しての対空立HS、バクステ潰しのカイ現象といった選択肢があるので油断は禁物。避け方は毎回変えていこう。 なおカイ電波対策にも、早めにゲージは使ってしまったほうがいい。温存したあげく奪われたのでは悲惨過ぎる。 ---- ■ ---- ■ ---- ■ ---- ■ ---- ■ ----
*[[Back>対策C]] ※どなたでも編集可能。■から書き始めて下さい。 SLASH ---- ■聖ソルのダッシュ姿勢は低いので、空ミサイルは下を潜ってしまうのがベター。近距離で出されても勇気を出して突っ走り、ロボの背後まで回り込んでしまおう。相手は空対空、および対空が強力なキャラなので、基本的に地上からダッシュで攻めたい。 その際注意しなくてはならないのがロボカイの2Kと立HS。前者はロックイットを完封し、後者にいたっては主力技のほぼ全てをカウンターでとられる。機銃を撃つ6Pも横方向に強く、かなり厄介だ。 しかし立HSと6Pは、ダッシュGBもしくは足払いで簡単にカウンターを取れる。読み勝てばこちらが大ダメージを与えられるぞ。ロボ2Kのほうは2Sでカウンターを取れるので(6Pにも早出しなら勝てる)、接近戦では「GBor足払い」or「2S」で相手と二択の勝負をしよう。ロボの電力ゲージが2マス以下、かつ赤い場合は青キャン使用に必要な電力が足りていない。この場合は立HSの危険性が減るので投げに行ってもいい。投げならカウンターも取られない。なお、相手遠Sとこちらの2Sは性能的にほぼ五分。先に出したほうが勝つぞ。 続いて攻め込まれた場合。とにかく相手の喰らっとくカイ?に気をつけたい。キャンセルで出されるこの飛び道具をガードしてしまうと、引き続きロボのペースになってしまう。相手の使用タイミングを読み切ってGBで避けるのがベストだが、それが難しいようであればガード中に上や後方にレバーを入れ続け、ジャンプやバックステップで飛び道具を回避しよう。しかしロボ側にもそれを見越しての対空立HS、バクステ潰しのカイ現象といった選択肢があるので油断は禁物。避け方は毎回変えていこう。 なおカイ電波対策にも、早めにゲージは使ってしまったほうがいい。温存したあげく奪われたのでは悲惨過ぎる。 ---- ■ ---- ■ ---- ■ ---- ■ ---- ■ ---- AC ---- ■ ---- ■ ---- ■ ---- ■ ---- ■ ---- ■

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: