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「スレイヤー対策1」(2007/04/20 (金) 09:04:04) の最新版変更点
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*[[Back>対策D]]
※どなたでも編集可能。■から書き始めて下さい。
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■こちらの低空攻めは、相手が対空目的でなくとも6HSや6Pを出すだけで潰されてしまう。極力ジャンプはしないほうが良い。同じ理由でBRPも控えたほうがベター。
スレイヤーの技はGBで避けつつ攻撃できるものが殆どなので、ダッシュGBをどんどん使っていきたい。その際、厄介なのが相手の2HSを筆頭とした下段技。しかしこれらは空中からの攻めにはめっぽう弱い。GBを多く見せれば下段を誘え、ここで初めて低空攻めが威力を発揮するだろう。
攻める際、GB以外の技はあまり使う必要が無い。BHBは牽制に勝ちやすいもののリスクとリターンが釣り合わないし、ロックイットにも同じことが言える。あくまでGBをメインに据えていこう。スレイヤー戦では2S以上に重要となる。
S系統の技で固められると苦しい。絶対の信頼は置けないが、ガード中にHSを連打しておくと良い。不思議判定のおかげで投げなら回避できるし、中段の6Kが来ても潰せる。
相手の起き攻めは、6Pに対してはリバサGB、それ以外はリバサSVでほぼ返せる。SVは後方にも攻撃判定が出るので、無敵ステップで背後に回り込まれた場合でも攻撃がヒットするのだ。リバサのみならず、割り込みにも優秀と言える。読まれない程度に多用すべし。
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■相手に攻め込む際に、2Sだけでの固めでは、パイルを合わせられると危険なので、RIを多めに使う。するとDステップの下がる部分にRIがちょうどカウンターで刺さるので、2Sよりおすすめ。だが出しすぎは6Pの的になるので注意。
これで相手がガードを多めにするようなら、投げや2HSなどで崩していける。
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■こちらの低空攻めは、相手が対空目的でなくとも6HSや6Pを出すだけで潰されてしまう。極力ジャンプはしないほうが良い。同じ理由でBRPも控えたほうがベター。
スレイヤーの技はGBで避けつつ攻撃できるものが殆どなので、ダッシュGBをどんどん使っていきたい。その際、厄介なのが相手の2HSを筆頭とした下段技。しかしこれらは空中からの攻めにはめっぽう弱い。GBを多く見せれば下段を誘え、ここで初めて低空攻めが威力を発揮するだろう。
攻める際、GB以外の技はあまり使う必要が無い。BHBは牽制に勝ちやすいもののリスクとリターンが釣り合わないし、ロックイットにも同じことが言える。あくまでGBをメインに据えていこう。スレイヤー戦では2S以上に重要となる。
S系統の技で固められると苦しい。絶対の信頼は置けないが、ガード中にHSを連打しておくと良い。不思議判定のおかげで投げなら回避できるし、中段の6Kが来ても潰せる。
相手の起き攻めは、6Pに対してはリバサGB、それ以外はリバサSVでほぼ返せる。SVは後方にも攻撃判定が出るので、無敵ステップで背後に回り込まれた場合でも攻撃がヒットするのだ。リバサのみならず、割り込みにも優秀と言える。読まれない程度に多用すべし。
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■相手に攻め込む際に、2Sだけでの固めでは、パイルを合わせられると危険なので、RIを多めに使う。するとDステップの下がる部分にRIがちょうどカウンターで刺さるので、2Sよりおすすめ。だが出しすぎは6Pの的になるので注意。
これで相手がガードを多めにするようなら、投げや2HSなどで崩していける。
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AC
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