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**[[テンション上昇データ一覧を見る>テンション上昇データ一覧]] ---- データに目を通して頂く前に、幾つか説明をしておきたい。 聖騎士団ソルを使用していてテンションゲージの溜まりにくさを感じた事は無いだろうか。 それは決して錯覚ではなく、事実このキャラクターはテンションを増加させにくい仕様となっている。 通常ソルと比較をしてみよう。時間は1秒間である。 >歩行TG増加量 /O-SOL:7.2%  / SOL:7.2% >走行TG増加量 /O-SOL:13.2% / SOL:15% >空中ダッシュTG増加量 /O-SOL:15%  / SOL:15% >前方ジャンプTG増加量 /O-SOL:4.8% / SOL:6% これだけ見ると微差だが、各行動は多用するものなので、確実に違いが出てしまう。 それ以上に顕著なのが、必殺技を出した時のTG増加量。 通常技はヒットさせた時にしかTG増加が無いが、 必殺技はヒットさせた時だけでなく、コマンド入力と同時、つまり出した瞬間にもTG増加がある。 聖騎士団ソルはその両方が少なく、必殺技のTG増加が他キャラの約半分程度なのだ。 もしテンションの少なさを如実に感じるのであれば、データ一覧を見て メインに使用する技の再編を考える必要もあるだろう。 ちなみにデータ一覧にあるTG増加量は、あくまで基本値。 本作には「アクティブプレイ」と「ネガティブプレイ」という二種の行動分けがあり、 アクティブプレイをすればするほどTG増加率が増していくのである。 ネガティブプレイをすれば逆のことが起こり、 最終的にはネガティブペナルティが発生してしまうのは皆様ご存知の通り。 今更ではあるが、各プレイに該当する行為を書いておこう。 *アクティブプレイ一覧 **相手に近付く・攻撃を当てる・直前ガードに成功する *ネガティブプレイ一覧 **相手から逃げる・攻撃を長時間当てない・画面端に留まる なおTG増加率のことを正式には「テンションバランス」と称する。 テンションゲージはよく見ると線が波打っているが、その動きが激しいほど テンションバランスが高い=テンションが溜まりやすい状態であることを示している。 たまには確認してみるといいだろう。 ----
**[[テンション上昇データ一覧を見る>テンション上昇データ一覧]] ---- データに目を通して頂く前に、幾つか説明をしておきたい。 聖騎士団ソルを使用していてテンションゲージの溜まりにくさを感じた事は無いだろうか。 それは決して錯覚ではなく、事実このキャラクターはテンションを増加させにくい仕様となっている。 通常ソルと比較をしてみよう。時間は、1秒間における増加量である。 >歩行TG増加量 /O-SOL:7.2%  / SOL:7.2% >走行TG増加量 /O-SOL:13.2% / SOL:15% >空中ダッシュTG増加量 /O-SOL:15%  / SOL:15% >前方ジャンプTG増加量 /O-SOL:4.8% / SOL:6% これだけ見ると微差だが、各行動は多用するものなので、確実に違いが出てしまう。 それ以上に顕著なのが、必殺技を出した時のTG増加量。 通常技はヒットさせた時にしかTG増加が無いが、 必殺技はヒットさせた時だけでなく、コマンド入力と同時、つまり出した瞬間にもTG増加がある。 聖騎士団ソルはその両方が少なく、必殺技のTG増加が他キャラの約半分程度なのだ。 もしテンションの少なさを如実に感じるのであれば、データ一覧を見て メインに使用する技の再編を考える必要もあるだろう。 ちなみにデータ一覧にあるTG増加量は、あくまで基本値。 本作には「アクティブプレイ」と「ネガティブプレイ」という二種の行動分けがあり、 アクティブプレイをすればするほどTG増加率が増していくのである。 ネガティブプレイをすれば逆のことが起こり、 最終的にはネガティブペナルティが発生してしまうのは皆様ご存知の通り。 今更ではあるが、各プレイに該当する行為を書いておこう。 *アクティブプレイ一覧 **相手に近付く・攻撃を当てる・直前ガードに成功する *ネガティブプレイ一覧 **相手から逃げる・攻撃を長時間当てない・画面端に留まる なおTG増加率のことを正式には「テンションバランス」と称する。 テンションゲージはよく見ると線が波打っているが、その動きが激しいほど テンションバランスが高い=テンションが溜まりやすい状態であることを示している。 たまには確認してみるといいだろう。 ----

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