縁ノ金目 有明宗輔・青月


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家名<縁>

縁の金目 有明宗輔・青月

えにしのかなめ ありあけむねすけ・あおつき


性別:男

年齢:21

身長:165cm

誕生日:1/23


「結ぶ阿呆に切る阿呆
縁ノ金目(かなめ)・有明宗輔・青月、
緩めば弛み張れば切れ
世との縁さえ同じ事
有明月と溶け失せる

さて消えぬ間にここいらで
一度手合わせ願おうか」



【概要】
「縁」を生業とする縁の分家の次期頭首の男。
多くの職人や商人、農村の人脈・・・縁を持つ家で、彼らの仲介を仕事としている。
元は職人の家であったのが後に縁に取り込まれた所以から、家の中の地位はさほど高くないがその財力と人脈ゆえにそれなりの発言力は有している。
母は甘楽の者であり、父親である現頭首がその色香に耐え切れず婚姻もせずに子を成した結果が彼である。
顔立ちは母である甘楽の美貌を色濃く受け継ぎ、また甘楽の奔放さ故に生まれた時から「縁の血を継がぬ者では」と噂され、後継ぎが正式に彼に決まるまでは次期頭首を巡り家の中で酷く争った。それ故か彼はその生業に関わらず人と交わることを厭がり、仕事の他は部屋に篭って蘭学や算術の書を読んだり、絡繰をいじったりするばかりである。

彼が次期頭首に決まって以来、彼の周囲には常に妖しい噂が取り巻いている。
曰く、妖樹の精と交わり、樹を切る代わりにその樹から絡繰を造り絡繰の肉体を与える約束をすることで誰にも切れぬといわれた妖樹を自ら切り倒したというもの。
曰く、彼が愛蔵する絡繰「蟻獅子丸」はその妖樹から作られ、そして妖樹の精を宿しているというもの。
曰く、蟻獅子丸は夜な夜な町中を歩き回り、家々の座敷牢を覗き見ているというもの。
曰く、彼は時々他人の隠し事など知るはずのないことを知っており、それは全て蟻獅子丸こと妖樹の精に聞いているというもの。

彼に直接聞いたところで、噂を肯定することも否定することもしない。
また、その生業から自分に興味を持たせ更なる人脈を得ようとするための彼の策略でないかという説もあるが、果たして。