一歳ノ寒椿 伊織座枸杞・王華


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家名<一歳

一歳ノ寒椿 伊織座枸杞・王華

ひととせのはじめ いおりざくこ・おうか


性別:男

年齢:16歳

身長:168cm

誕生日:11月11日
 

「なべて世の中事も無し、伊織座枸杞、王華一声轟きたり。

我が姿は華。珍しかろう、怖かろう。ただ、手折れるとは思わぬことだ。王なる華はただでは死なぬ」


【概要】

伊織座家の次期当主。本家の者。幼名・華丸。

中性的な顔立ちに紅い髪と紅い瞳、額から黒い角が生えた鬼の子。

鬼である父・菲沃斯(ヒヨス)とヒトである母・月見という本来交わってはいけない間から生まれた。

本家でありながら鬼の子として生まれ落ちた彼と妹の羅華(ラゲ/兄と違い人の身である)は5歳と3歳の頃に親の元から引き離され、分家の者に引き取られてしまう。その直後、両親は罪人として斬首刑に処されてしまう(2人がそれを知るのは王華が12歳になった頃であった)。

 

両親の死を知った王華は、それを分家の女当主(王華は義母様と呼んでいる)に話した。が、「鬼の分際で口をきくとは何事」と頬を叩かれ幽閉される。

助けようとした羅華が身売りされる危機をしった王華は鬼の力を使い地下牢から脱出する。

そして自分の身を売った。

「大事な妹を見捨てることなんてできひんよ。なあ、羅華。私の可愛い妹。私の分まで―」

非常に世間知らずで、見世物として檻の中にいるものの一般常識を有していない。

もし、彼に本を貸したりする者が現れるなら、きっと彼は懐くことだろう。

そして彼を檻から進んで出すものがいるなら彼はきっとその者のために従事してしまうのだろう。

 

武器は、首にかけられた赤い十字架のペンダント。

血の塊で出来たそれは、鬼の伊織座一族にとって非常に大事な存在である。キリシタンである祖父(菲沃斯の父)から王華が幼い頃に貰い受けた。

普段は見えないように着流しの胸元にきっちり仕舞い込んでいる。

いざ戦いになるとそれに血を少量吸わせ、剣として発言させる。鬼特有の身体能力の高さも合わさり、刹那のうちに敵をとらえてしまう。