甘楽ノ哀翅 沢霧章吾・花貌


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家名<甘楽>

甘楽ノ哀翅 沢霧章吾・花貌
かんらのかなし さわぎりしょうご・かぼう


性別:男
年齢:見目は20代半ば
身長:190cm
誕生日:夏の生まれであること以外定かでない。



「知らざあ言って聞かせやしょう、甘楽ノ哀翅・沢霧章吾、
 花貌と聞いちゃあ俺のことよ、見惚れる隙に死ぬんじゃねえぜ、
 花も散るにゃあ間があらあ、この世の外(ほか)の想い出に、お主のお相手してやりんしょう」



【概要】
甘楽分家が一つ、姓は「焔香(エンコウ)」。
世継ぎは火に纏わるあだ名を戴く。
他家の者の前で家の者のことを「愚兄」「愚弟」などと謙って呼ぶ習わしがあるが、
これは「家の者を粗雑に取り扱って良いのは我が家の者だけ」という誇りの表れ。謙遜ではない。

家系への誇りが強い。家を穢す者は内外問わず決して許さぬ。
現在の当主は例外的に二人おり、そのうちの一人がこの花貌である。
彼らを合わせて「甘楽兄弟」「焔香兄弟」「甘楽分家の美貌兄弟」などと称す。


色好みであった焔香の当主が美しいだけの白痴の女(めかけ)に産ませた子。
蔵未が拾われたすぐ後に生まれたために弟扱い。
とてもじゃないが世継ぎにできる出自でないので、後に蔵未と合わせて二人で家を継ぐこととなる。

洋物かぶれで新し物好き。珍しい物を見つけては買って兄の鬼火に自慢しに行く。
兄は博識ゆえ彼の持ってくる品物を大抵存じているが、知らぬふりして喜ばせているそう。

名は白痴の女が、処刑間際に子の名を問われて「章人(あきひと)」と答えたところ、
正妻が儘使うのを厭んで一文字変えたため「章吾(しょうご)」となった。

どうやら半妖、花の子である。白痴の女は花の精であったらしい。
生々しく白く美しい顔をしている。まさしく生花。

《象徴花》

《武器》
日本刀『梢雪(こずえゆき)』
柄も鍔も刀身も全てが白い。非常に繊細で刃こぼれしやすく、彼でなければ扱えない
(※梢の雪…花が枝に積もるように咲いている様を喩えた言葉。また、古来より桜と雪は同一視される)