和泉ノ一 双尾霧人・蠍火


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家名<和泉>
 

和泉ノ一 双尾霧人・蠍火

いずみのはじめ ふたおきりひと・さそりび

 

性別:男

年齢:18歳

身長:168cm

誕生日:11/22

 

「寄ってらっしゃい見てらっしゃい、和泉ノ一・双尾霧人、蠍火の銘は妾のものさ。
 かくてこの世は嘘ばかり。世の悲しみに暮れようと、
 真を見分ける目と鼻は、いつ何時も失うべからず。
 はて己の持つのは真か嘘か、隠し通すは霧の中、
 消すも晴らすも君次第さ、用意ができたらさあおいで」


「寄ってらっしゃい見てらっしゃい、和泉ノ一・双尾亜未、蠍火の銘は妾のものさ!
 かくてこの世は阿呆ばかり、まるで言葉は通じねェ、祭り騒ぎにゃもってこい!
 泣くも喚くも好きにしろ、手前の行く先地獄まで、追いまわすのが蠍の火。
 手前にゃ運がなかったな、毒を刺されておっちにな!」


【概要】

和泉「双尾」家の若き当主。親は早いうちに亡くなっており、
世話人の助けのもと、齢一八ながら当主となる。
幼いころの事故により人格が分裂しており、二重人格の持ち主。沙良(さら)という双子の姉がいる。

普段は穏やかな性格をしているが、「亜未」という人格に切り替わると凶暴さが表に出る。
本人は大変気に喰わなく思っており、腕のいい医者を探している。
蛍火の雷人・とは因縁があり、その主人である一歳の隼人とは対立関係にある。

 

「蠍火(さそりび)」と銘のついた、逆手持ちの毒塗りの短刀を愛用している。
霧人が生まれたときから譲り受けたものであり、
一歳の隼人が持つ「金鷲」、
蛍火の雷人が持つ「銀狼」と同じ刀匠が打ったもので、
代々この刀を持つもの同士で行われる仕合いが催事としてある。

また、従者として、

甘楽ノ叶 鳴 金糸雀・影鬼(かんらのかなし なきかなりあ・かげおに)
甘楽ノ冠 鳴 椏鳥・色鬼(かんらのはじめ なきあとり・いろおに)  

の二人がついており、「鳥」と呼んで可愛がっている。

父親が存命の時にこの二人を助け、
また自分がいつ死んでも困らぬようにと、
霧人が幼いころから二人をつけていたという。


<双尾家について>

和泉分家。本家から分かれ、薬屋を開き、その家系を継いでいる。人脈は広く、分家の中でも有力である。
両親が早くに亡くなっており、世話人の助けのもと、霧人は現在の当主を任されている。
血の繋がっている家の者は今では双子の姉の沙良(さら)一人である。

代々呪いのようにみな短命。体が弱かったり、
不慮の事故で亡くなったりする。自害する者も多い。
母親の生む子はみなすぐに死に、18まで生きたのは霧人と沙良だけだった。
父親が病で倒れたときから、母親は心を病み、
ある日家にあった薬を使って自害したという話。

心を病んだ母は、霧人を夫と思いこんで接するようになり、
歪んだ愛情を注がれることに耐えきれなくなり、
穏やかな性格をしていた霧人は、
内に凶暴な性質をもつ人格を宿すようになったという。

母の手の届くところに毒薬を置いたのは霧人の仕業ではないか、
あるいは霧人のことを守ろうとした沙良の仕業ではないか、
と世話人の間では噂になることもあるが、禁句とされている。

 

 

添付ファイル