愛梨のブログ
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愛梨のブログ
ja
2015-07-25T04:10:29+09:00
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夢王国と100人の王子様
https://w.atwiki.jp/87enewoi/pages/16.html
私に初めて彼氏ができたのは、二十歳のとき。同じ大学の軽音楽部の同級生でした。
彼はとてもギターが上手で、私よりもたくさん良い曲を知っていました。
彼にたくさんの音楽を教えてもらい、ずっと大切に聴きつづけていました。
&link(夢王国と眠れる100人の王子様 妖精石){http://xn--100-vb4b7a0mg55a6qi47vs8sh2fszhx12bcqo1s0bja156fdyifw9g.biz/}
しかし、そんな彼とも些細なことからケンカをし、別れてしまいました。
この彼と別れたあとに、同じ軽音楽部の先輩と良い感じになりそうなことがあり、何度かデートをしました。
先輩はとてもおしゃれな人で、素敵な白い壁のカフェに連れて行ってくれ、
ベーグルをご馳走になったのですが、緊張しすぎてなかなか食べられなかったこともありました。
初めて演劇に連れて行ってくれたのもこの先輩でした。
私はおしゃれな先輩になんとかついていこうと、
必死に良い雰囲気のカフェを探したり、いろんなお店を巡って誕生日プレゼントを選んだり、
自分なりに頑張っていました。先輩も、
私のことを気にかけてくれていたようで、私の誕生日にメールをくれたり、
デートにもよく誘ってくれました。
そして、「最近で一番気に入ってる曲がある」と言って、CDをくれました。
確かに、それはとても聴き心地がよく、その日から、家ではもちろん、出かけるときもずっと聴いていました。
その先輩とは、時が経つにつれデートの間隔があくようになり、疎遠になってしまい、
私も職場で気になる人ができたりしたので、付き合うというところまではいきませんでした。
それから数年後、私は別の人と結婚し、出産もしました。
しかし、当時聞いていた最初の彼に教えてもらった曲や、
先輩からもらったCDを聴くと、すぐに当時の気持ちが蘇ってきます。
音楽は、本当に魔法のようで、これからもずっとこの曲たちと思い出は大切にしていきたいと思っています。
2015-07-25T04:10:29+09:00
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バイト先の上司が凄く好きです
https://w.atwiki.jp/87enewoi/pages/15.html
十九歳の頃、大学に通うために一人暮らしをし、バイトを探していました。
家の近所に飲食店があり、そのホールとしてバイトをすることになりました。
社員は皆いい人で優しく楽しく過ごしていました。
仕事の内容も覚えて、自分の心に余裕ができたとき、大学に通っているよりもバイトをしているときのほうが楽しく、また頼れる人がいることから、私の中で「頼れるこの人が好き」という社員が出てきました。
見た目は普通ですし、特別何かぬきんでてるわけではないのですが、皆から「いい人だよね」と言われるタイプの男性で、店長にイラっとしている姿とか見ていると「とても人間らしい人だな」と思い惚れてしまいました。
周りの人に対して差別もなく、誰にでも冗談をいうし、疲れているときは本当に「疲れた」という顔をしているので、分かりやすいところも好きでした。
機嫌のよいときと悪いときの差もハッキリしているので、今は近寄られたくないだろうなぁというのも分かりますし、仕事のときはキチンとしているオンオフがはっきりしているところも素敵でした。
私は学生時代全然モテませんでしたし、モテなさすぎて普通の男友達関係でも「こいつは私を好きなんだ、だから友達になってくれたんだ」と心で思うくらい病んでいたのですが、上司にはそういう感情はなく、素直に「いい人だなぁ」と思っていました。
私は結局のところ、上司に告白はしませんでした。
彼にはもっと私よりいい人が絶対いるし、その人を幸せにしてほしいし、私の片思いは片思いのまま。私のイヤな部分は見せず、彼の嫌な部分は見ずにキレイな思い出だけ残したかったのです。
2015-07-06T20:34:00+09:00
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知らないうちにはまってた
https://w.atwiki.jp/87enewoi/pages/14.html
私が現在お気に入りのキャラは「ワンピース」の「トラファルガー・ロー」です。
イケメン……と言っていいのか、正直なところわかりません。
お気に入り、とか何とか言いながら、彼の顔を見る度に「目つき悪いな-」と
いつも思ってしまうからです。
私はアニメ中心で、コミックスの方はほとんど読んだことがないのですが、
ちょろっと見たコミックスのローはやっぱり目つきが悪いと思ってしまいます。
それなのに、なぜかはまってしまいました。
ローがアニメに初登場したのは3年か4年前くらいでしょうか。
その時は特に何も思っていませんでした。
気になり始めたと自分で気付いたのが、再々登場の時。
主人公達と目的を一つにして行動を共にしだした頃から、気付くとお気に入りになっていました。
目つきは悪いし、見ている限り協調性はあんまりなさそうだし、私がこれまで好きになったキャラの
誰ともかぶらない人です。
恐らく、私がアニメで観たのが原因でしょう。きっと、コミックスならこんなに思い入れるように
なるとは自分でも思いません。
つまり、動いて声がある部分に自分でもわからないかっこよさを感じたようです。
はまったのは、声優さんもよかったからでしょう。
目つき悪い、とは言いながら、露出度が高くなっていることに喜びを感じています。
グッズなどでもローのフィギュア等々がたくさん出ているので、
(詳しくは知らないけれど)ワンピースファンの中でも人気があるようです。
自分が好きなキャラの人気が高いって嬉しいです。
気が付けば、ローのイラストが入っている腕時計を買ってしまい、
クレーンゲームでローのフィギュアをゲットし、人形が苦手のくせに飾ってます。
目つきは悪いけど……やっぱりかっこいいな、と思うこの頃であります。
2015-07-05T22:39:28+09:00
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次元の違う男の子達
https://w.atwiki.jp/87enewoi/pages/13.html
私は漫画やアニメ、ゲーム等が小さな頃から大好きで、この世界には存在しない男の子のキャラクターとも沢山出会ってきました。初恋の相手もゲームのキャラクターでした。
大人になっても二次元の男の人に本気で恋をしたままの人も時折見かけます。現実的ではないなあと思うけれど、幼かった頃のあの恋心を思い出すと、仕方がないような気にもなります。
私の初恋の二次元の男の子―それはあの有名なマリオでした。赤い帽子と服の、髭の生えた、あの人です。
彼はいつでも悪者に攫われたお姫様のためにどんな危険にも立ち向かっていきます。高い塀も深い谷間も軽々と飛び越え、時には手から炎を出して敵を攻撃したり、マントを使って空を飛んだり、タヌキに変身したり…。彼は、なんだか冒険を楽しんでいるかのようにも思えました。辛いだけの旅路ではなくて、面白おかしく冒険して姫を助けに行く。辛さも見せない彼。私はお姫様になって、悪者に攫われ、彼が助けに来てくれるのを待ちたい、そんな風に思っていました。どんなに頑張ったって私はお姫様にはなれないし、彼のいる次元に行くこともできないので、彼の世界のお姫様に嫉妬したことも何度もあった気がします。
大人になった今だって、二次元の男の子にドキドキする癖は抜けていないし、同じ世界にいたら、もし彼に会えたら、と妄想することも多々あります。ありえないことだとは分かっていても。それでも、二次元の素敵な男の子たちの存在は、私の心を元気にしてくれ、勇気を与えてくれる。私はこの先も、ゲームや漫画に触れることをやめることはないでしょう。
2015-07-04T23:58:46+09:00
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2015-06-09T10:06:00+09:00
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プラグイン/インスタグラム
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詳しい使い方は以下のページを参考にしてください!
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2015-06-09T09:51:28+09:00
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プラグイン/コメント
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詳しくはこちらをご覧ください。
=>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da
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たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。
#comment
2015-06-09T09:51:28+09:00
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プラグイン
https://w.atwiki.jp/87enewoi/pages/9.html
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これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください
=>http://atwiki.jp/guide/
2015-06-09T09:51:28+09:00
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#video(http://youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)
2015-06-09T09:51:28+09:00
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2015-06-09T09:51:28+09:00
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