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人物紹介>人物紹介1巻



ア行

安東吉光

<皇国>陸軍大臣。
東州伯爵。

アンドレイ・バラノヴィッチ・ド・ルクサール・カミンスキィ

階級:<帝国>軍大佐
鎮定軍鎮定第1騎兵軍団第3東方辺境領胸甲騎兵聯隊長。
<帝国>本領出身、28歳。美形。
ユーリアの公認第一愛人。

伊藤

階級:<皇国>陸軍少佐
<皇国>陸軍独立捜索剣虎兵第十一大隊長。
数年前、騎兵から剣虎兵に転科を命じられて以来、この世の全てを恨んでいると噂されている。
新城のことを嫌いとはっきり言うものの、その能力は認めているようだ。
戦場でほとんど供を従えずに指揮をとるほどの豪胆の持ち主。

大隊による夜襲の際に敵の逆襲を受け、戦死する。

猪口(いのぐち)

階級:<皇国>陸軍曹長
<皇国>陸軍独立捜索剣虎兵第十一大隊第二中隊最先任下士官。
新城が信頼する下士官。

浦辺

階級:<皇国>水軍大尉
転進支援隊本部付戦務参謀。

漆原(うるしばら)

階級:<皇国>陸軍少尉
<皇国>陸軍独立捜索剣虎兵第十一大隊所属。
特幼で新城の5年後輩。
皇都の大きな読本屋の三男。衆民。
生真面目だが愛嬌もある若者。

夜襲で生き残った4人の将校のうちの一人。
新城の指示の元、<帝国>軍に偽装して北領の村を襲撃する。
その際、誤って村の少女を射殺してしまう。
この襲撃を元に、ある程度親しみを抱いていた新城に対し強い不信感を抱くようになる。

カ行

金森(かなもり)

階級:<皇国>陸軍二等導術兵
<皇国陸軍独立捜索剣虎兵第十一大隊第二中隊導術分隊所属。
かなり若く、しかも童顔。

カミンスキィ

→アンドレイ・バラノヴィッチ・ド・ルクサール・カミンスキィ

ギュンター・フォン・メレンティン

<帝国>政府高等外務官。
マルデン子爵。

駒城篤胤(くしろあつたね)

階級:<皇国>陸軍大将(544年)
駒州公。
二間近くも背丈があり、人を心服させ、心根は優しく、敵に対してはどこまでも勇敢。
駒城家初代昌胤にも劣らないほどの名君と言われている。

544年、東州公の乱を鎮圧するため東州に赴く。

篤胤の正室は保胤を生んですぐに亡くなっている。

駒城保胤(くしろやすたね)

階級:<皇国>陸軍少尉候補生(544年)
駒州公駒城篤胤の一人息子。
544年の東州乱に篤胤の伝令として参加する。
この東州乱が初陣である。

部隊の足止めをしていた剣牙虎一頭と少女と少年の二人を拾い上げ、駒城家の育預として育てることを決めた。


駒城昌胤(くしろまさたね)

駒城家初代。
おそらく歴史上の人物と思われる。

窪岡淳和

階級:<皇国>陸軍少将
<皇国>兵部省陸軍局人務部長。
準男爵。

クラウス・フォン・メレンティン

階級:<帝国>軍大佐
鎮定軍作戦参謀。48歳。
北領での戦闘の中で激務に倒れたケレンスキィに代わり、真室川での架橋の際には参謀長も兼任している。
<帝国>西方のマルデン子爵領出身で、現マルデン子爵ギュンターの弟。
軍功により東方辺境領男爵位を与えられている。
細長い頭の持ち主で、泣き面に近い顔をしている。
ユーリアよりも頭一つ分背が低い。

15年前まで(ユーリアが11歳のときまで)ユーリアの守役を務めていた。

ゴドノゥフ

階級:<帝国>軍大佐
真室川架橋の際の工兵指揮官。
メレンティンに「なかなかの男」と評されている。

権藤(ごんどう)

階級:<皇国>陸軍軍曹
砲兵下士官として、新城の指揮のもと真室川で架橋作業を行う<帝国>軍への擾乱射撃を実行する。
完全主義のきらいがある、根っからの下士官。

サ行

冴香(さえか)

冒頭の書状の中に出てくる人物。
628年には既に他界している。

笹嶋定信(ささじまさだのぶ)

階級:<皇国>水軍中佐
転進支援隊指令。
転進作業全般を監督している。

夜襲の後、大隊を率いる新城に、北領鎮台転進支援のための十日間の後衛戦闘を依頼した。

実仁(さねひと)

近衛衆兵第五旅団長。
現皇主正仁の弟。

天狼会戦の後、親王ながらも率先して後衛戦闘を行う。

新城直衛(しんじょうなおえ)

階級:<皇国>陸軍中尉
567年4月初日付で、<皇国>陸軍独立捜索剣虎兵第十一大隊第二中隊中隊本部付幕僚(中隊兵站将校)に任命される。
567年3月末日までは<皇国>陸軍剣虎兵学校付だった。

天狼会戦後の第十一大隊の後衛戦闘の中で、相次ぐ上官の戦死により中隊指揮、大隊指揮を引継ぎ、野戦昇進して大尉となる。
笹嶋より依頼された10日間の<帝国>軍足止めの任務につく。
鎮台敗残兵撤退支援のため、北領の村々を焼く焦土作戦を実行。
さらに小苗川にて<大協約>世界初の導術による通信を活用した野外築城による防衛戦を行う。
金森導術兵の情報を受け、敵別働隊の輜重部隊を殲滅すべく予備隊を率いて小苗川陣地を出発する。

628年には既に他界している。

妹尾(せのお)

階級:<皇国>陸軍少尉
<皇国>陸軍独立捜索剣虎兵第十一大隊所属。
夜襲の後、所属していた中隊の中でただ一人生き残っていた将校。
新城の指揮下に入ってからは集成第2中隊長を務める。

タ行

千早(ちはや)

新城の猫。

坪田典文(つぼたのりふみ)

階級:<皇国>水軍中佐
<皇国>水軍乙型巡洋艦<大瀬>艦長。

真室の穀倉砲撃のため、美名津湾を出発するが、嵐のために<大瀬>とともに海の藻屑となる。

ナ行

西田(にしだ)

階級:<皇国>陸軍少尉
<皇国>陸軍独立捜索剣虎兵第十一大隊第二中隊第二小隊長。
特幼での新城の一年後輩。
新城には色町に連れて行ってもらったり、猫の扱い方を教えてもらったりしていた。
新城に好意的な数少ない人物の一人。

夜襲の最初の突撃の際に戦死する。

ハ行

坂東一之丞(ばんどういちのじょう)

体長七間ほどの若い天龍。
<皇国>軍に誤射され負傷したところを新城率いる中隊に救助される。

パーヴェル3世

帝国の先代皇帝。

兵藤(ひょうどう)

階級:<皇国>陸軍少尉
<皇国>陸軍独立捜索剣虎兵第十一大隊第二中隊尖兵小隊長。
夜襲の後は集成第1中隊長を務める。

冒頭の書状の老女

新城の妻と思われる。
628年、未亡人となっている。
この書状は628年1月18日に娘婿の牧島光信宛に出した書状である。
保和という曾孫がいる。

マ行

牧島光信(まきしまみつのぶ)

階級:<皇国>龍軍龍兵中将(628年)
新城の娘、真美子と結婚している。
既に孫がいる。
新城のことを尊敬している。
書状の老女と初めて会った時は、少尉候補生だった。

増谷(ますたに)

階級:<皇国>陸軍軍曹
<皇国>陸軍独立捜索剣虎兵第十一大隊第二中隊導術分隊長。

益満敦紀(ますみつあつのり)

階級:<皇国>陸軍大尉(544年)
駒城家重臣団の一つの出身。
保胤に乗馬の手ほどきをしたこともある。

松永(まつなが)

階級:<皇国>陸軍軍曹
<皇国>陸軍独立捜索剣虎兵第十一大隊第二中隊第一小隊長代理。
20代前半(軍曹としては若い)。
第一小隊長は天狼会戦で行方不明になっている。

夜襲の最初の突撃の際に行方不明となる。

真美子(まみこ)

冒頭の書状の中に出てくる人物。
新城と冒頭の書状の老女との間の娘。
牧島光信と結婚している。

目加田英直(めかたひでなお)

544年当時東州公。
東州乱を起こした張本人。

メレンティン

→クラウス・フォン・メレンティン

守原英康(もりはらひでやす)

階級:<皇国>陸軍大将
<皇国>北領鎮台司令長官。
都南公爵家次男。

森本

階級:<皇国>水軍大尉
<皇国>水軍乙型巡洋艦<大瀬>砲術長。

嵐により、負傷した後<大瀬>とともに海の藻屑となる。

ヤ行

保和(やすかず)

新城の曾孫。
新城のことを尊敬しているようだ。

ユーリア・ド・ヴェルナ・ツアリツィナ・ロッシナ

階級:<帝国>軍元帥
東方辺境領姫、26歳。
鎮定軍司令官。
長身で、凛然とした気迫に満ちた美女。
夭折した父ルーポフに代わり、東方辺境領を統治してきた。
<帝国>貴族には珍しく、兵に優しいという評判を得ている。

新城と同じく、叛乱鎮圧などの実戦経験はあるものの、大規模な戦争はこれが初めてである。

628年には既に他界している。

ラ行


リュイバルコ

階級:<帝国>軍中佐
鎮定軍情報参謀。

ルーポフ

元東方辺境領副帝。
ユーリアの父。
若くして亡くなる。

ワ行

若菜(わかな)

階級:<皇国>陸軍大尉
<皇国>陸軍独立捜索剣虎兵第十一大隊第二中隊長。
年齢は新城よりも二つほど下で、将家の次男。
北領での戦いが初の実戦だった。
偵察任務の際、部下3人をひきつれ自ら斥候に出る。
敵捜索騎兵に対し4人で射撃を敢行し中隊との挟撃に成功するが、敵を全滅させ情報を持ち帰らせないという新城の作戦を崩壊させた。

任務を忠実に実行した新城に見捨てられ、戦死する。