闘技場


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228 名前: 1/25 投稿日: 02/02/23 23:18 ID:2l4t5iOu

 〜闘技場〜

 
      ∧凸∧
      ( ・∀・)
     /(    )
    丿 | | |
    <_ (__)_)

 昔のこと。
 ある国にモラルドゥアという名の強き王が君臨していました。


229 名前: 2/25 投稿日: 02/02/23 23:19 ID:2l4t5iOu

           ____
    .      |( ・∀・)|
     .      | ̄ ̄ ̄ ̄   
         △
        △l |
   __△|_.田 |△_____
      |__|__門_|__|_____|_____


 王はもともとは、名もなき農奴でしたが、
 知力とカリスマを駆使して、一代にして王となりました。


230 名前: 3/25 投稿日: 02/02/23 23:20 ID:2l4t5iOu

     虐
 __(・∀・)_
///    \\ 
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|::::| |  ( ・∀・)|____       (´Д`; )  (゚Д゚;∩  (・∀・; )
|::::| ̄ ̄| ̄|    つ .|  |       (    )  (|  ,ノ  (    )
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 王の野望はとどまるところを知らず、
 周辺諸国を次々に征服しました。
 ですが、それでも彼の飢えと渇きは満たされませんでした。


231 名前: 4/25 投稿日: 02/02/23 23:20 ID:2l4t5iOu
                               
          ∧                  ∧ 
       ∧∧ .│     ∧凸∧      ∧∧.│
       (,,゚Д゚)│    ( ・∀・)     (,,゚Д゚)│ 
       .(  ⊃    /(    )      .(  ⊃ 
      〜|  | │  丿 | | |     .〜|  | │
       し`J │  <_ (__)_)      .し`J │
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    (;゚Д゚) ∧____      \ <           /| "
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     ∪∪                  ∪∪ ̄∪∪    


 そんな彼を暫し満たしてくれるもの、
 それが闘技場でした。


232 名前: 5/25 投稿日: 02/02/23 23:21 ID:2l4t5iOu
 
                              
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┴┬┴┴┬┴┴┬┴     ‐=≡  \__ \. ┴┬┴┴┬ ギブアップ!ギブアップ!  
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            "      ‐=≡  // /           (; ´Д`)      
                  ‐=≡ / | /            / つ _つ      
                 ‐=≡ / /レ               人  Y         
                    ‐=≡ (   ̄)              し'(_)        
                      ̄ ̄                               

 彼の領地から、様々な人や獣が集められ、
 連日連夜、凄惨な宴が繰り広げられました。


233 名前: 6/25 投稿日: 02/02/23 23:22 ID:2l4t5iOu

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            ∧_∧          .|  ()  ()   | 
           ( ;´Д`)         ..|    ∀     | 
         ━━つ━つ━━⇒     |           | 
           | | |         . |           | 
           (__)_)       .....└.─.─.─.─.┘


 多くは、強制的に徴収されましたが、
 なかには自らの意思で闘奴となるものがいました。
 なぜなら、一定数の試合に勝利すれば、闘奴から解放されるだけでなく、
 多額の報酬が得られるからでした。
 さらに、その力を見とめられた者は、貴族のお抱えになったり、
 騎士や近衛兵への道も開かれるのです。


234 名前: 7/25 投稿日: 02/02/23 23:23 ID:2l4t5iOu
                               
          ∧                  ∧ 
       ∧∧ .│     ∧凸∧      ∧∧.│
       (,,゚Д゚)│    ( ・∀・)     (,,゚Д゚)│ 
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        ∧,,,,,,
        (,,・д・)  
      〜(___ノ

 そんななか、一匹のちびギコがいました。
 ちびギコには名前を帯びることを許されていませんが、
 彼は、片耳のチービギコムと名乗って憚りませんでした。
 彼もまた、強制ではなく、自らの意思で闘奴になったもののひとりでした。
 そして、今日の闘いが、彼の最後の闘いでした。


235 名前: 8/25 投稿日: 02/02/23 23:23 ID:2l4t5iOu

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        (,,・д・)        (・∇・,,,,) 
      〜(___ノ        (,,_,,_)〜


 しかし、最後の相手は不幸にして、『フトマシ』でした。
 言い伝えでは、マターリの神が祝福し忘れたちび種がひとつだけあったといいます。
 それが、フトマシの名で知られる、極めて獰猛なちびギコの亜種でした。


236 名前: 9/25 投稿日: 02/02/23 23:24 ID:2l4t5iOu

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        (,,・д※⊂,,_,,_)〜\       
      〜(___ノ   \\\\\   


 案の定、フトマシの鋭い一撃が、チービギコムにクリーンヒットし、
 片目を潰されてしまいました。
 フトマシは、見かけに寄らず素早く、その見のこなしは、純粋なギコと比べても
 遜色ないものでした。


237 名前: 10/25 投稿日: 02/02/23 23:25 ID:2l4t5iOu

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        ∧,,,,,,        
        (,,・дx)∧,,,∧三 
      〜(_u※∇・,,,,),,_,,_)〜三     
           ∵
 さらに、フトマシの攻撃は続きます。
 見を屈めたかと思うと、その次の瞬間、
 その鉄の如き歯で、ちびの足を噛み千切り、戦闘能力を奪いました。
 


238 名前: 11/25 投稿日: 02/02/23 23:25 ID:2l4t5iOu

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                     ∧,,, ∧          
      ,,,,,,,,,,∧,,,,,,         (・▼・,,,,) 
    〜(___(,,・дx)         (,,_,,_)〜

                    
 チービギコムは地に這いつくばりました。
 既に戦闘不能で、この苛烈な闘技場においても、王とギャラリーと対戦相手が許せば、
 降参が認められる状態でした。
 ですが、フトマシは敵の言葉になど耳を貸しません。
 ただ、闘いつづけるのみです。
 食い尽くすまで。


239 名前: 12/25 投稿日: 02/02/23 23:26 ID:2l4t5iOu
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                   0
                  0
                 0
             ,,,,,,,,,,∧,,,,,,  
           〜(___(,,・дx)

 チービギコムは意識が混濁するなか、過去を思い出しました。
 まだ、耳がふたつあったころのこと、闘奴になるまえのことです。


240 名前: 13/25 投稿日: 02/02/23 23:27 ID:2l4t5iOu



        ∧∧       ▲∧
        (,,・д・)      (゚ー゚=)  
      〜(___ノ      (__) 
      
 彼には、思いを寄せているミケがいました。
 ミケは、その土地の領主の家で働いていました。


241 名前: 14/25 投稿日: 02/02/23 23:27 ID:2l4t5iOu



        ∧∧       ▲∧
        (,,・д・)      (゚−゚=)  
      〜(___ノ      (__) 
      
 ですが、ミケは仕事の暇を見つけて会うたびに、
 明るかった表情が暗く、口数も少なくなっていきました。


242 名前: 15/25 投稿日: 02/02/23 23:28 ID:2l4t5iOu



        ∧∧       ▲∧
        (,,・д・)      (゚д゚=)  
      〜(___ノ      (__) 
      
 あるとき、ミケはちびのこう言いました。
 「ちび君・・・お願いしてもいいかな?」
 ちびは、どんな願いだってかなえてやる、そういいました。
 「私のお墓・・・作ってくれないかな?」
 ちびはその言葉に驚き、なにも返事ができませんでした。
 そして・・・・・・。
 


243 名前: 16/25 投稿日: 02/02/23 23:28 ID:2l4t5iOu



        ∧∧       三▲∧
        (,,・д・)      三(=>д<)  
      〜(___ノ     三 (__) 
      

 突然、ミケは駆け出しました。


244 名前: 17/25 投稿日: 02/02/23 23:29 ID:2l4t5iOu

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 「ちび君さようなら!幸せになってね!」
 ミケはそう言い残すと、川へ身を投じました。


245 名前: 18/25 投稿日: 02/02/23 23:30 ID:2l4t5iOu

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                     ∧,,, ∧          
      ,,,,,,,,,,∧,,,,,,         (・▼・,,,,) 
    〜(___(,,・дx)         (,,_,,_)〜

                    
 「そうだった・・・・・・アイツの・・・・・・墓を作ってやら・・・・・・なきゃ・・・・・・」


246 名前: 19/25 投稿日: 02/02/23 23:30 ID:2l4t5iOu

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      ∧,,,,,,          ∧,,, ∧          
      (,,・дx)         (・▼・,,,,) 
    〜(_uノ           (,,_,,_)〜

                    
 チービギコムは残った足で立ち上がると、


247 名前: 20/25 投稿日: 02/02/23 23:31 ID:2l4t5iOu

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              ∧,,, ∧        三 ∧,,,,,,  
              (・▼・,,,,)       三  (,,・дx)
               (,,_,,_)〜     三〜(__つ

                    
 最後の一撃を繰り出しました。


248 名前: 21/25 投稿日: 02/02/23 23:32 ID:2l4t5iOu

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                      """"~~  
              ,, ∴∴;;,,         ,,,,,,,∧,,,,,,
               (,,_,,_)〜     〜(__(,,・дx)
 


249 名前: 22/25 投稿日: 02/02/23 23:32 ID:2l4t5iOu
                               
          ∧                  ∧ 
       ∧∧ .│     ∧凸∧      ∧∧.│
      (,,TДT)│    ( T∀T)    (,,TДT)│ 
       .(  ⊃    /(    )      .(  ⊃ 
      〜|  | │  丿 | | |     .〜|  | │
       し`J │  <_ (__)_)      .し`J │
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                      ,,,,,,,∧,,,,,, 
                   〜(__(,,・дx) 
          


 ちびの闘いに、観客達は心打たれ、皆一様に、慟哭しました。
 普段、ごくつぶしとして疎まれ、虐待され、虐殺されるちび種でしたが、
 残虐な王すらも、ちびを称えました。
 そして・・・・・・。


250 名前: 23/25 投稿日: 02/02/23 23:33 ID:2l4t5iOu

       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       | 見事、真に見事な戦いであった!
       | 汝こそ真の戦士なり!
       | 我のもてる最高の褒美を授けようぞ!
       \
          ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
                                                           
           ∧凸∧     
           ( T∀T)    
         /(    )   
        丿 | | |
        <_ (__)_)     



251 名前: 24/25 投稿日: 02/02/23 23:33 ID:2l4t5iOu

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                           /●  ●    \   
                         /       Y  Y|  
                         | ▼        |   ||  
                         |_人_      \/ |  
            "            \____    / 
          ,,,,,,,∧,,,,,,                 | | |  
      〜(__(,,・дx)                 (__)_)  
          
 "                 "              "


252 名前: 25/25 投稿日: 02/02/23 23:34 ID:2l4t5iOu



                  ,,,,, ,,,,,,,,,,,  
                ,,.;:(;::':(,,;Дx),,.;:.;:,.;.

         三代目の時代に、この国は滅びましたが、
         闘技場は遺跡として今も現存しています。
        

                                      〜FINALY〜
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