キャラクター編

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アニメやゲームの登場人物については、そちらを参照 VOCALOID -初音ミク・・・クリプトン社が制作したキャラクター・ボーカル・シリーズ(VOCALOID2)第一弾。 --はちゅねミク・・・初音ミクの二次キャラ。「VOCALOID2 初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせてみた」が初出。服装や髪形は初音ミクそっくりだが、子どもと見間違えるような3頭身、感情を持っていないかのような白目、開きっぱなしの口など、本家とは完全に違う人物であると認識されている。ちなみに「ミク=ネギ」という図式もこの動画から生まれた。 --弱音ハク・・・初音ミクの二次キャラ。後ろでひとくくりにした銀髪。死んだ魚のような目などで上手くいかない現実に対する絶望を表している。彼女が動画に現れるとまず間違いなく緑字で「ツマンネ」とコメントされるが、それは愛情の裏返しでありツマンネで埋め尽くされるほど彼女が愛されている証である。初出から知名度も人気もそこそこ出ていたが、「【3DCG】くるっと・おどって・初音ミク【ねんどろいど】」にて亜北ネルと共に完全に市民権を得る。 --亜北ネル -鏡音リン・レン・・・2007年末に発売された初音ミクに次ぐVOCALOID2第二弾。公式設定では二人の関係は「鏡に映った異性としての分身」らしいのだが、そんなことは誰も気に留めずに「双子」と認識している人が大多数である。ミクのマスコットが「ネギ」だったため、発売前からリンの持つものが何か様々な議論がされていたが、とある釣り動画にて「リンはロードローラー」という驚くべき見解が発表され、それを面白がった多くの人が関連作品を多数作ったため、もはや完全に「リン=ロードローラー」という図式が出来上がってしまった。おそらく製作者は予想だにしていなかった展開に違いない。ちなみにそこで多くの者がリンにばかり目が行ってしまったためにレンの持つものは現在に至るまで定着していない。一応「バナナ」ということで落ち着いてはいるっぽいが、そもそも発売前からの予想通りレンは完全にカヤの外の状況に陥っているため、あまりレンの存在そのものが気にされていないのが現状である。 -KAITO・・・初音ミクより先に作られたため「兄さん」という設定が一般的。初期の頃はミクよりも先に発売されたのに全く売れないという悲劇のキャラや、底抜けに明るいバカキャラ(いわゆる「バカイト」)という設定が多かったが、一般的に認知されるようになってからは順調にファンを増やしニコニコ市場において購入者500人を超えるまでの人気者に成長した。VOCALOIDとしての出来も高く、「島唄」などの真剣な歌は「KAITOの本気」と称されるほど完成度が高い。二次設定としてアイスが好き。 -MEIKO・・・KAITOと同じくミクよりも早く発売されたVOCALOID。認知度としてはKAITOと同列に扱われることが多い。キャラクターとしてはVOCALOIDの中でも大人しめで、面倒見がよいお姉さんキャラが一般的。KAITO程でもないがこちらも売り上げを順調に伸ばしている。二次設定の好物はワンカップ酒。これはMEIKOを使って次々と名作を世に送り出したPの名前が「ワンカップP」であることに由来する。ちなみに巨乳。 -ドナルド・・・マクドナルドの公式キャラクター。本名「ドナルド・マクドナルド」(海外ではロナルド)。ピエロをモチーフとしたその顔だちは冷静になって見ると結構ホラーであり、見る者を恐怖に落す。最初に登場したのは「道化師は大変な洗脳を施していきました」(sm593231)だが、本格的にブレイクをするのは1月1日に投稿された「M.C.ドナルドはダンスに夢中なのか?最終鬼畜道化師ドナルド・M」であり、ここで「教祖」とまで崇められるような存在にまで昇華した(ちなみに「U.N.オーエンは彼女なのか?」のブレイクのきっかけもこれである)。特にMADで使用される題材はCMの「ドナルドのウワサ」シリーズであり、特に「らんらんるーって何なんだ?」の「らんらんるー」を中心に中毒性のあるMADが数多く作られた。意味がわからない故にそのわけのわからない中毒性とそこはかとない恐怖は破壊力抜群である。 -でっていう(ヨッシー)・・・よくマリオの乗物になっているマリオシリーズ全般に出てくる恐竜(ドラゴン)。名前の由来は「マリオワールド」にてヨッシーが初めて卵から孵るときと乗り込む時の効果音が「でっていう」と聞こえたことからいつしかヨッシーそのものを指す言葉となった。 -キーボードクラッシャー・・・ドイツの少年。オンラインゲームに夢中になるあまり画面に向かって絶叫したりキーボードを無茶苦茶に叩きつけたりといった言動、そしてそれに伴う言葉の一つ一つが空耳として成立するなどして爆発的に知名度を上げた。彼を使った音系MADはタグに「ドイツ製VOCALOID」「暴歌ロイド」などと言われることがある。 -さだまさし・・・マリオワールドの城の面にて、BGMが終盤に入ると「さーだーまーさーしー」と弾幕のように流れる。いつからか「さだまさし」になったのかは不明だが、現在ではBGMがこのポイントに入るとさだまさし弾幕が流れる事が定番となっている。また、さだまさしの流れを崩そうとわざと他の五文字の名前(「ながとゆき」など)が流れるが、さだまさしほど市民権を得るには至っていない。 -鳥居みゆき・・・Gyaoの番組「カンニングの恋愛中毒」の1コーナー「芸人面接」に突如現れた鬼才芸人。まるで何かに取り付かれたかのようなネタ。ブラック過ぎる内容に多くの人が度肝を抜かれた。また彼女の真骨頂である噛み合わない会話は一度はまると抜け出せない面白さを持っている。だがいろんな意味で相手を選ぶタイプのため悪い相手にぶつかるとすごく歯がゆい思いをする羽目になる。 -fooさん・・・恐らくニコ厨から嫌われていない唯一の運営の人。肩書は「音楽プロデューサー」(2008/1/1の時報より)。主に動画が削除された時の音楽を担当しているが、そのあまりの縦笛の下手さにクセになる人が続出。組曲においても最後に使用されるなどその愛されぶりが見て取れる。 -スパイダーマ・・・現在映画などをやっているアメコミのものではなく、かつて放送された東映版「スパイダーマン」を指す。敵の前に現れ、「&bold(){~~の男、スパイダーマッ!}」と名乗るその様があまりにも素敵だったために数多くのMAD、及び名乗り口上を全て集めた動画が出回ったが、現在原作の許可を持つマーベルの契約が切れており、うp→削除という流れがいたちごっこの如く繰り返された。そしていつしか支援うpの一つにすぎなかった「親が見たら泣く男」がいつまで経っても削除されず、ユーザーの間から動揺が出てる事態になり、ついに30再生後に削除された時は「運営GJ!」「やったー!」などかつてない異常な反応が見られた。それから一日と待たずにうpされた「運営と権利者に立ち向かう男」は毎日タグから題名を変更するという斬新な企画も相成って再生数が急上昇。現在総合再生ランキングを駆け上ってる。 -スプー -タキシード仮面 -ドアラ・・・動かないのに笑いを取る「静止芸」の元祖。そのあまりに微妙すぎる顔、変な動きなどで野球に興味の無い人でもこれを身に詰め掛けるほどの人気者である。2008年にはドアラ名義で本まで出版した。 -イチロー -江頭2:50・・・通称「神」。「1クールのレギュラーより1回の伝説」をモットーとし、さまざまな伝説を打ち立てるまさに芸人の中の芸人。そのあまりにも破天荒な生き様に多くの者が勇気付けられている。また名言も多く、wikiでの名言には必見である。 -コナン(バーロー)
アニメやゲームの登場人物については、そちらを参照 VOCALOID・・・ヤマハが開発した音声合成エンジン及びそのシステム。簡単に言えば「声という楽器」。これまでマイナーだったDTM(デスクトップミュージック)というものを一躍有名にした。またアイマスと並んでニコニコが無ければ流行らなかったものの代表格としても知られる。今までにオリジナル・カバーを問わずVOCALOIDを使った数多くの作品がニコニコを通じて発表されており、オリジナルの中にはカラオケ配信にまで発展したものも多数存在する。 -初音ミク・・・クリプトン社が制作したキャラクター・ボーカル・シリーズ(VOCALOID2)第一弾。発売直後から圧倒的な売り上げを見せ、ニコニコの代表格と言われるまでに成り上がった。発売後わずか5日で作成された「VOCALOID2 初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせてみた」によりミク=ネギが定着。非公式ながら完全に図式は完成された。 --はちゅねミク・・・初音ミクの二次キャラ。「VOCALOID2 初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせてみた」が初出。服装や髪形は初音ミクそっくりだが、子どもと見間違えるような3頭身、感情を持っていないかのような白目、開きっぱなしの口など、本家とは完全に違う人物であると認識されている。ちなみに「ミク=ネギ」という図式もこの動画から生まれた。 --弱音ハク・・・初音ミクの二次キャラ。後ろでひとくくりにした銀髪。死んだ魚のような目などで上手くいかない現実に対する絶望を表している。彼女が動画に現れるとまず間違いなく緑字で「ツマンネ」とコメントされるが、それは愛情の裏返しでありツマンネで埋め尽くされるほど彼女が愛されている証である。初出から知名度も人気もそこそこ出ていたが、「【3DCG】くるっと・おどって・初音ミク【ねんどろいど】」にて亜北ネルと共に完全に市民権を得る。 --亜北ネル -鏡音リン・レン・・・2007年末に発売された初音ミクに次ぐVOCALOID2第二弾。公式設定では二人の関係は「鏡に映った異性としての分身」らしいのだが、そんなことは誰も気に留めずに「双子」と認識している人が大多数である。ミクのマスコットが「ネギ」だったため、発売前からリンの持つものが何か様々な議論がされていたが、とある釣り動画にて「リンはロードローラー」という驚くべき見解が発表され、それを面白がった多くの人が関連作品を多数作ったため、もはや完全に「リン=ロードローラー」という図式が出来上がってしまった。おそらく製作者は予想だにしていなかった展開に違いない。ちなみにそこで多くの者がリンにばかり目が行ってしまったためにレンの持つものは現在に至るまで定着していない。一応「バナナ」ということで落ち着いてはいるっぽいが、そもそも発売前からの予想通りレンは完全にカヤの外の状況に陥っているため、あまりレンの存在そのものが気にされていないのが現状である。 -KAITO・・・初音ミクより先に作られたため「兄さん」という設定が一般的。初期の頃はミクよりも先に発売されたのに全く売れないという悲劇のキャラ(今では信じられないが、KAITOを買うことや存在そのものがネタ扱いされていた)や、底抜けに明るいバカキャラ(いわゆる「バカイト」)という設定が多かったが、一般的に認知されるようになってからは順調にファンを増やしニコニコ市場において購入者700人を超えるまでの人気者に成長した。VOCALOIDとしての出来も高く、「島唄」などの真剣な歌は「KAITOの本気」と称されるほど完成度が高い。二次設定としてアイスが好き。公式な設定は外見以外全く無いが、温和で優しいお兄さんキャラが一般的。 -MEIKO・・・KAITOと同じくミクよりも早く発売されたVOCALOID。認知度としてはKAITOと同列に扱われることが多い。ニコニコ市場での売り上げは一番悪いが、発売当時は一年で3000本を売り上げたヒット商品である。キャラクターとしてはVOCALOIDの中でも大人しめで、サバサバしているが面倒見がよいお姉さんキャラが一般的。二次設定の好物はワンカップ酒。これはMEIKOを使って次々と名作を世に送り出したPの名前が「ワンカップP」であることに由来する。巨乳。 -ドナルド・・・マクドナルドの公式キャラクター。本名「ドナルド・マクドナルド」(海外ではロナルド)。ピエロをモチーフとしたその顔だちは冷静になって見ると結構ホラーであり、見る者を恐怖に落す。最初に登場したのは「道化師は大変な洗脳を施していきました」(sm593231)だが、本格的にブレイクをするのは1月1日に投稿された「M.C.ドナルドはダンスに夢中なのか?最終鬼畜道化師ドナルド・M」であり、ここで「教祖」とまで崇められるような存在にまで昇華した(ちなみに「U.N.オーエンは彼女なのか?」のブレイクのきっかけもこれである)。特にMADで使用される題材はCMの「ドナルドのウワサ」シリーズであり、特に「らんらんるーって何なんだ?」の「らんらんるー」を中心に中毒性のあるMADが数多く作られた。意味がわからない故にそのわけのわからない中毒性とそこはかとない恐怖は破壊力抜群である。 -でっていう(ヨッシー)・・・よくマリオの乗物になっているマリオシリーズ全般に出てくる恐竜(ドラゴン)。名前の由来は「マリオワールド」にてヨッシーが初めて卵から孵るときと乗り込む時の効果音が「でっていう」と聞こえたことからいつしかヨッシーそのものを指す言葉となった。 -キーボードクラッシャー・・・ドイツの少年。オンラインゲームに夢中になるあまり画面に向かって絶叫したりキーボードを無茶苦茶に叩きつけたりといった言動、そしてそれに伴う言葉の一つ一つが空耳として成立するなどして爆発的に知名度を上げた。彼を使った音系MADはタグに「ドイツ製VOCALOID」「暴歌ロイド」などと言われることがある。 -さだまさし・・・マリオワールドの城の面にて、BGMが終盤に入ると「さーだーまーさーしー」と弾幕のように流れる。いつからか「さだまさし」になったのかは不明だが、現在ではBGMがこのポイントに入るとさだまさし弾幕が流れる事が定番となっている。また、さだまさしの流れを崩そうとわざと他の五文字の名前(「ながとゆき」など)が流れるが、さだまさしほど市民権を得るには至っていない。 -鳥居みゆき・・・Gyaoの番組「カンニングの恋愛中毒」の1コーナー「芸人面接」に突如現れた鬼才芸人。まるで何かに取り付かれたかのようなネタ。ブラック過ぎる内容に多くの人が度肝を抜かれた。また彼女の真骨頂である噛み合わない会話は一度はまると抜け出せない面白さを持っている。だがいろんな意味で相手を選ぶタイプのため悪い相手にぶつかるとすごく歯がゆい思いをする羽目になる。 -fooさん・・・恐らくニコ厨から嫌われていない唯一の運営の人。肩書は「音楽プロデューサー」(2008/1/1の時報より)。主に動画が削除された時の音楽を担当しているが、そのあまりの縦笛の下手さにクセになる人が続出。組曲においても最後に使用されるなどその愛されぶりが見て取れる。 -スパイダーマ・・・現在映画などをやっているアメコミのものではなく、かつて放送された東映版「スパイダーマン」を指す。敵の前に現れ、「&bold(){~~の男、スパイダーマッ!}」と名乗るその様があまりにも素敵だったために数多くのMAD、及び名乗り口上を全て集めた動画が出回ったが、現在原作の許可を持つマーベルの契約が切れており、うp→削除という流れがいたちごっこの如く繰り返された。そしていつしか支援うpの一つにすぎなかった「親が見たら泣く男」がいつまで経っても削除されず、ユーザーの間から動揺が出てる事態になり、ついに30再生後に削除された時は「運営GJ!」「やったー!」などかつてない異常な反応が見られた。それから一日と待たずにうpされた「運営と権利者に立ち向かう男」は毎日タグから題名を変更するという斬新な企画も相成って再生数が急上昇。現在総合再生ランキングを駆け上ってる。 -スプー -タキシード仮面 -ドアラ・・・動かないのに笑いを取る「静止芸」の元祖。そのあまりに微妙すぎる顔、変な動きなどで野球に興味の無い人でもこれを身に詰め掛けるほどの人気者である。2008年にはドアラ名義で本まで出版した。 -イチロー -江頭2:50・・・通称「神」。「1クールのレギュラーより1回の伝説」をモットーとし、さまざまな伝説を打ち立てるまさに芸人の中の芸人。そのあまりにも破天荒な生き様に多くの者が勇気付けられている。また名言も多く、wikiでの名言には必見である。 -コナン(バーロー)

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